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もう4月キョロキョロ

 

春休みに入って色々

バタバタしていますが

もう半分終わっていくという

スピード感不安

 

 

 

先日はお米のお話について聞きに

行ってみたのですが

農業、酪農についても内容は

少しですが色々聞くことが

できました。

 

 

 

 

まさに仔牛が500円で取引き

されるという現実が起きている、と

参加した会でも仰っていました…。

 

 

正直、身体の面からで見る時に

牛乳を選ぶという選択肢が

我が家にはありません。

 

 

 

が、食という問題の全体を見た時に

今の状況がどれだけ末期なことなのか、

それを実感するジレンマ。

 

 

酪農だけではなくあらゆる

食糧の危機、日本の自給率を考えると

そんなことを言っていられない、

という現実。

 

 

 

支援のカンパはしつつ、

実際の牛乳もものによって

常飲でなければ、我が家も

飲めるもの、というか選択する

余地のあるものはある。

 

 

 

 

お話を聞きに行った会と

提携している先で作られている

牛乳も低温殺菌、飼育飼料も

考えられているもの。

 

牛乳という中では質として

こういうものが作られていって

頂けるとありがたいという

ものです。

 

 

 

大量には難しいし、我が家は

あくまで嗜好品という部類として

時々飲むもの。

 

そういう形ではありますが

支援として今後、できる時には

注文することにしました。

 

 

安心、安全なものを作ろう、と

取り組んで下さっているところ

だからこそ支援しないといけないと

やっぱり感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本は植民地というのがすごく

分かりますね。

 

 

 

 

 

 

日本人は何も考えないし、

学びもしないし、

反抗することもないから。

 

 

 

という認識のもと、

完全に馬鹿にされていることを

自覚しないといけませんね。

 

 

そして知ろうとしない人は

身体を壊して、医療の世界

を回してくれる人になる

という構図。

 

 

 

 

 

「勉強」「学び」というものが

大学入学までのものという

ニュアンスの文化が生み出している

結果なのでしょうか。

 

 

 

これも「ん?」と思えてしまう記事。

 

・・・・・・・・・

 

「個人としては、自分がどういった

学びが必要なのか、

そのためにどういったツールや

方法があるのかを

まず知ることが重要だ。

それを個人が見つけられる

環境を作るために

政府も取り組んでおり、…」

 

 

・・・・・・・・・

 

「それを個人が見つけられる環境を

作るため」

 

 

…って環境を作ってもらえないと

学べない姿勢、がもうどうなんだ…

と思ってしまう…。

 

 

 

今の時代、調べられるツールなんて

いくらでもあるし、図書館で本も

いくらでもただで読めます。

 

隙間時間にスマホで気軽にも

読めるだろうし、どこまでも

「用意」してもらわないと

能動的に勉強できないということ

自体がもう心理的な部分での影響

としか思えないのですが。

 

YouTubeで丁寧な解説、

色々して下さっているものも

沢山。


 

誘導されていく度が強い、

という意味ではテレビと

一緒なのでもちろん全部

鵜呑みにしてはいけない、

は共通認識ですが。

 

 

 

あとはもうその時間を作り出す

気力、体力がない。

活力もない。

 

 

 

これも謎なものばかり口に

しているから、というところで

発生する負のスパイラル。

 

 

これは我が家で旦那サンも私自身も

感じているし、

周りを見ていても

実際に実感しますキョロキョロ

 

 

食に気を付けている人は

日々の家事、仕事の

パフォーマンスも上がるし、

集中力、気力、前向きな心持ちに

なっていきます。

 

色々なことが気になり出して

更に調べたり、勉強したり。

 

その中で危険な部分は

回避するように学び、

でもより元気により楽しい

時間を過ごそうという気も沸く。

 

だから充実しているように

見える人が多く感じられます。

 

 

そして私もそういう人達と

お付き合いするようにし、

刺激を頂く。

 

そういう循環に自分の身を置くと

いい方向のスパイラルの波に

乗っていくことができます。

 

 

 

今のマスコミがもう偏向の塊で

本当に重要なニュースなど

得られるものではないので

どこかしらで色々キーワードを

拾いながら自分で調べていかないと

いけない時代です。

 

 

いまだにテレビが一番信用できる

マスメディアだと思っている

日本だからこそ、コロナのこの

騒動の現実が起きたんだなと

つくづく感じました。

 

 

 

 

健康において重要な

「食」「医療」「政治」の分野。

 

 

自分達の生死に関わることなのに

無関心になれるのは

なぜなのでしょう?

 

 

ましてや子どもがいたら余計に

この先子供たちが生きていく世界が

どんなことになってしまうのか

気になって仕方ないのですが。

 

 

 

 

日本はそういう辺りの認識が

後進国なのに、恵まれた土壌や

先人達が築いてきた

伝統的な文化には意識が

遠のいていくという状態。

 

 

今進んでいく世界のことも

知ろうとしない。

 

そして古き良き昔のものも

捨てて大切にしない。

 

 

 

 

梅干しなんて、普段はもちろん

不調時にどれだけ役立つ食材か…。

 

 

 

 

手抜き過ぎるステップでも

梅干し作れます。

 

 

 

他の伝統的な国産食材も

どんどん規模縮小、消えていって

います。

 

 

日本が狙われる理由は豊かな

土地であるから、とも

言われています。

 

 

健康という項目においての研究で

「いいとされるもの」に大体

日本の食文化が当てはまるものが

多いということ。

 

 

日本に住んでいるだけでそれらを

気軽に身近に食べられるのに。

 

 

そのベースに異国の食文化を

取り入れたら最強だなと

個人的に思っています。

 

 

我が家もベースは日本の調味料、

食材。

 

そこにオリーブオイルや

オートミール、スパイス、

ハーブ、外国で作られる野菜、

食文化、そういうものを

取り入れています。

 

 

日本に住んでいて重要なのは

加工品、添加物への認識と

外食(特にチェーン店)選定の

認識。

(基本使わないスタンスで

使う時に考える重要性)

 

 

食材も添加物、農薬類への

意識。

他にも諸々、

諸々沢山ありますがえーん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊かな風土、気候でそれぞれの

土地柄での食材がある。

 

そこからの築かれてきた豊かな

食文化がある。

 

インフラの整備が整っている。

 

困った時の最終手段の医療の

世界も発達している。

 

自分で取捨選択したら

これだけ恵まれた選び方が

できる場所、無いと思うのですが。

 

 

でも今もうそんな日本の国土や

企業もどんどん外国のものに

なっているものも増え。

 

そんな選べるだの、

手に入れるということすら

できなくなりそうになることが

目前。

 

 

 

 

 

 

 

このエリザベスさんのインスタが

本当に色々なカテゴリーのものを

短時間で分かりやすく

まとめられていて

毎回すごい、と思ってしまうひらめき電球

 

そして4人ママ。

すごい。

 

 

 

 

 

更にそういうことを調べるだとか

自由さえ奪われる未来も近いことに。

 

 

 

 

 

できることは自分で調べること、

選挙は必ず行くことは最低限で

やること。

 

 

 

 

 

 

すごい、ここでもAI…。

 

 

 

 

SDGs語るなら一刻も早く

マスク外した方がよほど

貢献できると思うのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

神谷さんが後半で仰っている

病人が減ると(病院に)

お金が入るという仕組みに

しないと」というお話。

 

 

私は数年前に講義でアメリカの

総合病院で行われている実例を

聞き、その逆の発想にすごく

衝撃を感じたのを覚えています。

 

 

総合病院の中で栄養療法はもちろん、

整体、東洋医学、音楽療法、

などなど様々なジャンルが

治療の選択肢にあるという医療。

 

 

病人を減らさないとお金が

入らないシステムだから病院、

ドクターも様々な選択肢を学び、

取り入れざるを得ない。

 

 

この方法は当然ですが患者側の

意識改革が第一の目標になります。

 

 

だから「病気を治す」という

共通の目標を患者と医者がチームを

組んで目指すという世界に

なるそうです。

 

 

だからこそ難しいシステムでも

あるだろうと思いますが、

実現することでどれだけの病人が

減り、医療費が減らせることか。

 

そしてそれは予防医学の世界

繋がります。

 

 

こういうことが行われている

現状があると思ったら、

どれだけ日本がこういう点では

後進国か実感できます。

 

 

もちろん広いアメリカ。

 

全ての地域でそういうことが

実施されているわけでは

ありませんが西洋医学の限界に

向き合ったらそういう選択肢を

増やすことを考える。

 

考えればすごく当たり前で

建設的な考えだと思います。

 

 

 

ということでそういう視点に

まだ近いと思われる分子栄養学

ですら、現行日本では実施できる

ものすら遅れている、と

仰る先生達もいます。

 

 

日本は大体進んでいる、と

言われている分野、概念から

10~20年遅れだと言われています。

 

 

「周りでそんな話聞かない」

「テレビでそんなことも

 流れていない」

「病院の先生に聞いても

 知らないという」

 

 

常に周りからのニュアンスで

物事を判断し、

受け身な情報収集スタイル

ならば確実に10、20年遅れ以上

でしか進むことができません。

 

 

 

我が家もこういう辺りの価値観、

概念を息子くんにも常日頃から

伝えています。

 

テレビを当たり前のように付ける、

というスタイルは

しないようにしています。

 

 

テレビタイムはありますが

息子くんはほぼYouTube視聴。

 

(母には意味不明な何が

面白いのかが分からない内容笑い泣き

 

 

自分の子どもの頃、というか

ついこの間までの習慣と

全然違うし、息子くんが

生きている、これから

生きていく社会も全然違う。

 

 

そういう現実、概念を親である

自分も認識、学ぶようにしないと

と最近、より感じるようになって

きました。

 

そんな春…。

 

 

 

 

 

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桜、もう満開。

 

少しずつ散ってきているものも

あってその短命さを実感します。

 

 

桜、綺麗な春の花たちに

癒されながら春休みしています。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・
 

 

今の世の中で自分の身を

守るために必要なことは…?

 

 

 

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