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3学期も変わらず元気に学校へ

行っている息子くんですひらめき電球

 

 

第8派(と言われている)もの、

コロナにインフルに謎の体調不良、

死亡者増加。

 

 

 

私の周りの未接種な方達でも

遂にコロナだったり、ちょっと

重めな風邪を引いたりで

体調を崩す人達も

若干出ました。

 

 

 

 

 

 

接種された方達からは

もっと怖い話を聞くことが

どんどん増えてきました。

 

まだ若いのにリウマチを発症し

抗がん剤並みのきつい薬を

一生飲まないといけなくなり

他の病気にもかかりやすく

なった。

常に検査と薬の日々、

痛みを伴う日々を

送る生活になってしまった

という話を聞いたり。

 

 

その方は身内に医者、

薬剤師さんもいて

もう4回目を打つのは

皆でやめたということでしたが

結局その副作用のリスクも高い

薬を飲むことに医療従事者で

意見が分かれ板挟み…。

 

でも辛い症状があるので

結局飲むことにしたと。

 

まさにマッチポンプの世界、

そして薬と病院しか選択肢が

無いという思い込み。

 

 

 

以前お仕事で関わることが

あった20代の子。

生理が止まり、

メンタル疾患の悪化も重なり

入院している

聞きました。

 

 

直接の知り合いでありませんが

同年代、まだ幼児のいる

お母さんが接種2日後に

亡くなった話。

 

 

これからどんどんこんな

話を身近なものとして

聞くことになる可能性を

考えると本当に病んで

しまいそうです。

 

 

 

我が家は何も変わらず

3人とも元気。

 

 

今に限らず、コロナ騒ぎに

なってからも

「風邪症状」は皆それなりに

ありましたがキョロキョロ

 

 

検査もしないから何か

分かりません。
 

 

風邪や他体調不良です。

 

体調不良時には症状悪化に

注視して寝て休む。

 

 

以上。

 

 

 

マスクも変わらず必要時以外

しません。

もはや手作り品のさらに

影響減な消毒液すら

今やほとんどしなくなりました。

 

 

 

 

施設などで消毒液を

求められたら鞄から

出してするくらいキョロキョロ

 

 

周りを見ていて、注射はもちろん

子ども達が当たり前のように

自ら何度も何度も

シュッシュッとしている光景。

 

そこに疑問も感じていなさそうな

保護者さん達を見ていて

私は将来の心身の影響

見ず知らずの方達ですが

本気で心配になります。

 

 

 

手洗いうがいしっかり。

朝の換気をする。

空気乾燥気味なときは

加湿する。

 

今までと何も変わらないキョロキョロ

 

過剰にすることも何かを

減らすこともしない。

 

何か有効性を感じた内容は

取り入れようというスタンス。

 

 

精神的リラックスを意識して

楽しいことをする、考える。

 

 

今我が家は春休み、夏の旅行を

考えたり、映画の話をしたりで

盛り上がっていますひらめき電球

 

あともちろん美味しいものお願い

 

 

 

テレビの悪害のすごさは

色々な媒体でのニュースを

見ながら比較すると本当に

すごいです。

 

テレビで放送されている

情報番組、ニュースなんて

今一番子供に見せたくないもの

かもしれない。

 

 

前に参加した講座の中で

脳の周波数の興味深い話を

聞きました。

 

 

呼吸で脳の周波数をいわゆる

いい状態にできるという

話の中で手っ取り早く

脳を興奮させて、呼吸を

浅くさせるには

どうするか。

 

それがテレビの

「ニュースを見ること」

だそうですキョロキョロ

 

 

 

 

 


息子くんの小学校では

黙食も解除されましたが

だからといって病気になる子が

爆発的に増加、などということもなく。

 

逆に常に皆出席ということもなく。

 

 

やっぱりインフルなのか

コロナなのか長期でお休み

する子や体調崩す子も

冬休み前からも冬休み明けからも

それなりにいます。

 

そして皆元気に戻ってきています。

 

 

というか、いまだに

コロナ感染者が出て学校や

保育園、幼稚園を一斉に

休みにするという対応を

しているところも多い

ということに

ただただ衝撃…。

 

 

なぜ皆さん、疑問や怒り、

それを声にして行動にして

いかないんだろう??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子くんの仲良しグループで

「一生マスクは外さない」と

言っていた子がいるのですが

その子も冬休み前直前まで

長期欠席。

 

 

何とか終業式1日前には来られて

皆で喜んだそうですひらめき電球

 

家族皆コロナだったらしく。

 

息子くんの学校ではもう

そういうアナウンスも

流れてきません。

 

 

これ、普通に考えたら

もう息子くんコロナ曝露

してるだろうなぁ、と思いますし

そうなると我が家にも

きっと持ち帰ってきていた

可能性もあるわけで。

 

 

もちろん我が家はこの体制に

「何で連絡してこない?」などと

思うことはありませんし

むしろ全体を止めるような行動を

やめて下さっている共存

方針に賛成です。

 

 

 

そして自分達の免疫でシャットアウト

できるような意識、対処

することを考えるだけです。

 

心配、不安な人は個人で

防衛できること、対処できることを

これもそれぞれが考えることです。

 

 

そういう方針をウィズコロナ

というのでは??

 

 

結局我が家は体感、症状として

何か起こることも今のところも

無いですし、税金を無駄にする

検査を受けることも一度も

ありませんでした。

 

 

というようなことなんて

もう多分この3年、保育園の

頃からあったわけで。

 

きっと皆あるはず。

 

 

と思うのが自然じゃないですか?

 

もう誰もどこかしらで既感染

可能性高いということですよね。

 

 

それをあぶり出して

自覚したいのか

それに意義を感じないかの差です。

 

 

そういう可能性を考えたとして

無症状で出歩いているわけです。

 

 

そういう人達はありえない

人達ですか?

 

 

もう自由に密も作って

対面で長時間好きに

飲食できる場所も

どんどん増えて、

お店やイベントにも

どんどん行って参加している

大人も増えているのに?

 

 

以前から書いていますが

そういう矛盾なことを

し続けて、子供にだけ

ルールを課すような大人である

自分が私は恥ずかしいです。

 

 

 

 

だからおかしなことを

行政や学校、民間の会社にも

尋ねます。

 

 

大人がこれだけ振り回してきて

混乱させ、注射で生死をさまよい、

日常生活を送れなくなった子も

大人自身も多くなってきて。

 

 

不安定な気持ちにさせ

様々な制限をさせて

「何で僕達はこれをまだ

 し続けないといけないの?」

「何で私達はこれをできないの?」

ということすらしなくなって

しまったように見える子供や若い人。

 

 

怒りという気持ちすら

失くさせる「無」

 

生きる気持ちを失わせた状態。

 

 

大人がしないといけないことは

何なのでしょう?

 

 

 

「謝罪」と「説明」、

制限を外す、

圧力をかけることをやめる

ではないんでしょうか?

 

 

 

大きなお世話だと思いますが

私は息子くんのこのマスクを

一生すると言っていたお友達も

心配です。

 

 

息子くんとも仲良しなので

会ってお話したこともあるし

息子くんからもお話を

よく聞きます。

 

 

話すと色々楽しそうにお話

してくれてとても可愛いクローバー

 

 

気が優しくて、背もすらりと

しているのでクラスでも

男女から人気の子のようです。

 

 

ですが各学期で必ず1回ずつ

体調不良で長期で学校を

お休みしてきているようですし

お友達とのやり取りの中で

色々なことを気にし過ぎて

落ち込みやすい、というのが

あるようです。

 

 

図書館でお母さんと会った

こともありますが感じのいい

お母さんでお話しました。

 

 

ですが子供の少しずれた

マスクを常に直していました。

 

もしかしたら元々身体が

弱かったり気管支が

弱いのかもしれない。

 

 

だからお母さんもとても

注意しているのかもしれない。

 

 

 

でも結局長期でのお休みは

頻発し、かかる恐怖に更に

囚われていくように私には

見えてしまいます。

 

 

他のおうちの事情、

そこまでの仲でもない距離感。

 

私が何か言える、できる

わけではありませんが。

 

大きく引いた位置から見たら

それらが大人もですが、

特に子供達に実感のない

ストレスをどれだけ

与えてきているかを冷静に

考えないといけないと

思うのですが。

 

 

ずっとマスクを外さない発言は

タダの冗談、だとしても

子どもの心への深い影響

感じます。

 

 

 

冬休み、色々行った施設ですが

私達はずっとノーマスクです。

 

 

入店時に着用依頼されたのは

ボーネルンド。

 

「着けないと入れませんか?

ずっと着けていると頭が

ぼーっとしてきたり頭痛が

します。

肌荒れもしてくるので

着けていないのですが。」

 

とお話すると入店できました。

 

他、飲食店や博士ちゃん展、

鈴鹿サーキット内施設も

いつも行く映画館でももう

言われなくなりました。

 

 

ここで非常識だ、と思う方が

どれくらいまだいるのでしょう?

 

 

 

 

結局、企業は常にまだ

着用の依頼を掲示します。

だからといって

「対策をしています」を

本気の精神があるわけでもない。

責任を負いたくないですしね。

という所がほとんど。

 

惰性の対策にただ従う人が

沢山いる、という構図。

 

残念ながら自ら黙って

従い続けているのがもう

既に危ない思考のように

感じます。

 

 

自分の身体へのリスクを

考えて対策されているのなら

ずっとその信念を貫けば

いいだけ。

 

 

 

 

我が家はノーマスクで

嫌な思いをしたことは

ありません。

 

電車内でも結構な

確率で声をかけて下さり

息子くんに席を譲って

下さる方も多いです。

 

 

この間は直売所でかなり

ご高齢のおばあ様が

私が見ていたお餅について

話しかけて下さり

お餅話をしました笑

 

 

個人的にはマスクをしている側も

結局ほぼいない素顔な人の方が

安心するのかも?

という気すらしてきています。

 

 

私ももちろんそうですし。

 

 

そして自分のためにも

接する人に意識してすること。

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう話の方がドキッと

するのだろうか?

 

見た目の老け度とかに反応すると

思いますが、口呼吸や筋力低下

兼ね合いは健康や子供の心身に

直結します。

学力まで下がる可能性…。

 

 

 

 

口腔内、口呼吸のことも

身体との繋がりのイメージが

持てていたら、

想像できそうなこと。

 

 

 

 

 

そして今5類検討、

マスク不要論。

 

どこまでも世界から

周回以上の遅れとこれらを

わざわざ上が話さないと

決められない国民。

 

 

 

 

もう日本人は戻れないのかな?

というか戻る気がない??

私にはそういう「気」自体を

失っている状態に見えます。

 

 

 

なぜこんなにマスク社会に

色々言いたくなるのか。

 

 

私なんかでもこの国の

「やばさ」を感じるからです。

 

 

 

 

嫌でも国レベルのことを

考えるようになります。

 

 

これだけ注射打って

恐怖に怯えて着けるマスクも

周りに合わせての同調マスクも

世界から見たらどれだけ

「コントロールしやすい

国なんだろう」と思われて

いるか。

 

 

権威に弱い国民性は

政治家や医者が言えば

きっと正しいと信じて

危険なものでも

自ら手に入れようとし、

恐怖心を植え付けられたことと

同調性を重んじる国民性で

反抗もせず従う。

 

 

それを次世代にも親が、

大人が見せて教育していく。

 

 

とても危険性を感じます。

 

 

「たかがマスク」ではないと

思うのですが。

 

 

 

今回の騒動で日本人の

「良き点」とも捉えられる部分が

完全に悪い側面となって

浮彫りになったと感じます。

 

 

 

 

 

 

 

非常に興味深いです。

 

今回の騒動での心理のお話。

 

 

症状が重く出る人は出る。

最悪の場合亡くなる人は

亡くなる。

 

ということをまだ冷静に

捉えられない。

 

何も症状出ない人は出ない。

 

 

マスクをし続けて、注射も

し続けて、なのにまだまだ

感染する。

 

 

「それ意味無かったよね」

と言われてしまうと、それを

信じ続けてきた自分は??

マスクをし続けてきた自分は?

注射も何回も打った自分は??

どんどん信じたくない事実が

出てきているけどそんなこと

あるはずないよね??

周りやニュースでもそんなこと

言っていないし。

 

という論点が変わってしまう

心理性。

 

 

この方が別記事で引用されていた

本に書かれてたこと。

 

「ウイルス」より「ウイルスに

対する恐怖」の方が恐ろしい。

 

まさに私もずっと思って

書いてきたこと。

 

ウイルスより人間の心の方が

よっぽど恐ろしい。

 

 

 

 

私は着物というものを扱う仕事を

している中で芸術の精神性や

その緻密な作業をできる器用さ、

集中力、譲らない自己の意志

というものを伝統工芸の作家さんの

お話を聞いたり、伝記なども読み

実際にその作品を見て触れる機会を

得てきました。

 

 

もちろんその奥深い部分を私などが

理解できるものではなく

ただただ畏怖の感情と美しい

現物に感動するだけでしたが。

 

 

昔の人の作ったものをいまだに

アンティークと言われる部類として

ボロボロなものでも欲しい人が

いる人気な理由はきっとそこにあります。

 

 

廃れない個性、美しい技法が

施された着物や帯や装飾品。

 

 

それらは外国の方からも人気で

様々な世界の人がお店へ

来ました。

 

 

お土産にしたい人から

外国で販売したい人、

生地の研究をしている先生から

コレクター。

 

 

それだけ世界に誇れるモノを作れる

精神性があったはずの日本人。

 

そのDNAはきっとあるはずなのに。
 

 

 

現代では戦争を戦ってきた

先人への感謝の念を持ちつつ、

一方でその精神自体に恐怖のような

ものを持っている人も多く

「愛国」というのはタブーなものに

なっている風潮さえあります。

 

 

確かにその概念も今回の騒動で

思い知りました。

 

偏った違う方面に働けば

その精神からあっという間に

戦争が起きます。

 

 

でもその強い精神性と肉体を

持っていたご先祖様が

いるはずなのに。

 

 

 

愛国心もどんどん薄くなっていく

日本人。

文化も捨てて、精神的、

肉体的にも衰退していく日本人

 

 

外国に土地や様々なものを

買われて、働いて収める

税金なども外国に流れ

還元されない。

 

 

 

 

 

逆に外国では使用禁止に

なっているものを買わされ、

安いものしか買えなくなってきた

国民は安全性の低いものを

口にしていたり、使うしかなくなり。

 

 

 

 

 

かつての国民が作り出した

日本ブランドの栄光はまだ

あって日本は豊かな国、

先進国だと思っている人。

 

 

若者の死因1位が自殺、

幸福度の低い国。

先進医療が発達しているのに

癌大国。

給与が30年も上がらない国。

 

 

 

 

 

完全に日本は後退国ですよね??

 

 

 

 

 

 

 

自分の歴史を知る、

政治の歴史を知って

いったら簡単に信用して

いいものではないという

感覚が伴います。

 

 

 

今回のコロナの情景を見て

そういう意識をより

強く感じるようになりましたキョロキョロ

 

 

色々な視点から見る思考が

働いたら、起きていることに対して

一旦立ち止まることができます。

 

 

なぜこんな精神性の民族に

なっていっているのか。

 

 

自尊心の低さ、

自己肯定の低さ、

自己受容のできない点。

自分を大切にできない。

自分の大切さに

気付けていない。

 

 

そういう大人だらけに

なってしまっているから。

 

 

そんな大人に育てられる

子どもがどうやって

自分を大切に思えるのでしょう?

 

 

最近、周りのそういう空気の

大きさに引っ張られて

心が疲弊してくる感覚が

強くなることがあります。

 

 

 

 

マスク解除の見通しが

なぜわざわざ春待ち?

 

 

ウイルスが日付で変わるはず

ないのは誰しも分かっているはず。

 

 

自分達が続けてきた恥ずかしい

言動を自覚して、子供達に

謝れるか、

自分達は国や誰かから

そんな扱いを受けるような

存在ではない、

と自分自身を鼓舞して

大切にしようと思えるか。

 

 

そういう気持ちと行動を

伴える人がどれだけ

いるんだろう…。

 

 

 

 

 

image

 

 

この間、久しぶりに着付けの

お仕事へ…。

 

久しぶり過ぎてご依頼を

お断りしたいくらいな

気持ちに一瞬なりつつ真顔

 

 

だめですね、やっぱり

やっていないと手動かない真顔

 

 

練習しつつ

イメージトレーニングで

乗り切れないか現実逃避

するレベル泣き笑い

 

 

でも綺麗な振袖姿の

お嬢様を見られて眼福でした。

 

 

もう今はがっつりやる気まで

私は沸きませんが

着付けも今更思うけど

暑くなるくらいの運動になって

集中力も要る、なかなか

ハードなお仕事ですね。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・
 

 

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