先日、個人面談がありました
事前の聞きたい質問アンケートに
書いたこと
・お友達との関係
・英語の授業でどんなことを
しているのか
お友達との関係について
先生からは
「1学期より更にお友達が
増えていると思います。」
とのこと。
授業に行ったワーク??の
資料を見せて下さいました。
仲良しの子を書いてみよう?
よく遊ぶお友達?を書くのかな?
(どういう目的でというところが
よく見えなかったけど)
そこに枠をはみ出るくらい、
沢山の名前が書かれていました
「毎日お友達と楽しそうに
遊んでいます。
(息子)さんは一人でいる子にも
一緒に遊ぼうと声をかける姿も
見られますよ。」
というお話。
それは知らなかったので
また一つ息子くんのいいところを
知れました
□□くんともそうですが
仲良しグループの中でもそれなりに
小さな喧嘩はしているようなので
その辺りを質問。
「□□くんですよね。
おうちでもお話してますか。
そうですね、よく言い合ったりは
やっぱり多いですね…苦笑
今日も言った、言わないで
言い合いはしていましたね…」
懇談の日にもか…
「以前もお話したかと
思いますが、言っていることは
間違っていないのですが、
どうしてもまだ言い方が
きつくなってしまったり
というところなのかぁとは
思います。
まぁでも見ている限り
大丈夫だと思いますよ。」
その辺り息子くんが感じ取る
成長を見守りつつ、
伝え方についてのお話は私からも
日々日々お話していますが
これもだんだん…かなと
□□くんとの関係については
先生の印象としても私が
感じているニュアンスと近い
感じがあったのでまぁ「人との
繋がりの勉強中」として引き続き
見守りです
そして今、席替えで息子くんの
後ろが□□くん、という
並びのようで笑
先生、大変じゃないのかな。
とそこが心配になる…
ご迷惑おかけします
「女の子のお友達も増えて
何て言うかモテモテですよ笑」
モテモテ??
実は女の子とのお話も色々
聞いていてまだ書けていない
のですが、恋心といっていいのか
何というかですが笑
小学生のそんな話を
息子くんから聞くのが微笑ましいです。
息子くんの主観的な話かなぁ?
と思っていたのですが。
先生から見てのお話も同じ
だったので本当だったのか…
とびっくり笑
まぁだんだん女の子の方が
より大人びた精神の成長にも
なっていくと思うので、
「すきすき」言ってくれる子が
いる内が華ですね
そんな光景を想像するだけで
可愛い…
そして英語の授業について。
これは学校での英語授業が
とても楽しいようで家でも
習った歌やフレーズを色々
歌ってくれます
おうち英語がなかなか進んで
いなかったのでぜひどんなことを
やっているかを教えて頂きたい
YouTubeの英語の歌や
ゲームがやっぱり盛り上がる
ようでその辺り、こういうことを
していますという内容を
教えて頂きました。
やっぱりお友達とやる、
外国人先生方との会話という
辺りの効果が大きいのも
分かるので同じことを家でやっても
息子くんが興味を示すかというと
分かりませんが、私とできそうな
辺りを少しずつ取り入れて
いってみようと思います
学習面について先生からお話
「1学期同様、国語、算数も
よくできていると思います。
先日は乗り物の絵と作文を
セットにした授業で絵もやっぱり
上手だなぁと思いました。
よくできていたので
紹介用にも出させて頂きました。」
これは息子くんも嬉しそうに
話していた内容でその絵を見せて
頂けました
「以前算数が苦手という内容を
お話されていましたが最近は
いかがですか?」
「そうですね、内容についての
進行具合についてはやっぱり
ゆっくりという印象になって
しまっているのですが
手を挙げての授業参加が
沢山できているのか
最近は楽しいという言葉も
聞いたので大丈夫かな、と
感じています。」
この辺りは様子が聞ければ
今のところの段階では私は十分。
「他に気になることは
ありますか?」
もうこっちの方がかなり
気になっている。。。
という内容をお伝え。
以前息子くんから聞いたお話。
「△△がワクチン打ったら
死ぬって言ってた。」
「●●が20歳までに絶対
ワクチンしないといけないんだ
って言ってた。」
聞いた時には
もう茫然としました…。
7歳前後の会話内容でそんな
話がされていることに。
もちろん息子くん達がどういう
ニュアンス、意味合いで話を
しているのか分かりません。
言っても7歳。
理解度と意味の把握の低い
年齢でもあります。
一方でお友達のお姉ちゃんが
言っていた、ということも
話していたので
そうなると中高学年の年代。
その子達がどういう感じ方をして
そういう話をしているのか。
そして人が亡くなっていることも
事実。
一方できっと接種している子が
学校でもきっといるでしょう…。
だからと言って
「そんなことないよ。」は嘘。
異常な人数が亡くなっています。
良く頑張ってくれました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) November 29, 2022
伝えてくれました。
愛する家族を奪われた現実。
帰らぬ最愛の人を稀なケースと言った厚労省。。
国は国民の命など虫ケラの様に思っている事は明白です。
知らねばならない現実です。 pic.twitter.com/IFPNSdn0XL
公に流されないこの現実は
何なのでしょう?
後遺症で苦しんでいる人も
沢山います。
因果関係不明という言葉だけ
言われて、納得できないまま、
あるいは自覚もないまま
苦しんでいる方々もきっと沢山。
鹿先生 11歳接種後死亡の厚労省の曖昧に終わらせる判断を一刀両断
— まったま (@xjR1BqbrppuegLj) December 4, 2022
「関係無いこと書いてます」
「mRNA髄液に移行しない、嘘です」
「(亡くなった子供が)既感染の可能性大」
「横紋筋融解症に触れてない」
「木下投手の際もそうだった」
ぜひ本編を↓https://t.co/PqaWJJYUC9 pic.twitter.com/PHpGefQqpQ
11歳で3回目…ということ。
今そんな子が山ほどいるという
事実にも愕然とします…。
因果関係を判断する臨床が
もう信用できるものではない、
ということですね。
でも接種された子、家庭から
したらどんな恐怖になる話?
誰がこんな分断を起こすような
トピックを子供達の間で
広げる世界にしてしまったのか。
聞いた時には憤りと恐怖と悲しさと
そんな感情でした。
難しいと感じる今回の
ワクチンの危険性を
分かりやすく説明されています。
なぜそんなに気軽に打てて
しまうのか。
結局どういうものか?という点の
理解、認識がとても難しい。
弱毒化したウィルスを
入れる、とかいうそういう
ものではない。
ということです。
体内で
「ウィルスの遺伝子を発現」
させるという仕組み。
これが実験に実験を重ねて
安全性が確立されていて、
実際とても有効だ、
という臨床例が
山のようにあるならば。
検討するものになるかも
しれません。
それが今までに
そんな事実は存在しません。
「今現在」が世界中で、
今や日本だけその実験を
子供にまで続けているという現状。
何なら今までの実験で
成功した例がない、という
データの出た実験はあります。
実験ですから、今後どのような
ことが長期で見て起きてくるのか。
一部では解毒という内容が
沢山出ていますが、
遺伝子を発現させるシステムに
解毒という概念が持てるのかどうか。
ワクチン自体の成分内に
有毒なものが沢山含まれているので
その辺りに対しての解毒という
アプローチは有効かもしれません。
そして解毒といっても
毒消しをする、という
意味合いではなく、
毒を排泄するのは人の身体の
システムです。
そこの働きが悪ければ
解毒、ということには
なりません。
もちろんしないよりした方が
いいですが、今接種者の体内で
どういうことが
起きていっているのか。
ロットによって成分を一律に
そもそも作れないもの、という
ことも前提としてあるようなので
ロシアンルーレットです。
何も起こらない、
(実際には起きているが
表面化していないだけ、もある)
すぐ亡くなる、
持病悪化のスイッチを押す、
これから何か起きてくるかも
しれない。
誰一人同じ身体は無いのだから
いつ、どういうことが起きる
可能性があるかも不明。
実験中ですから
誰にも何も分からない。
それを乳児にまで打つ。
本当にご自身に、子供に
必要なことですか?
打たないと危ないくらいの
生命力なのですか?
本来の赤ちゃんの、
子供達の、人の生命力を
信じたり、強くすることに
目は向けられないですか?
他にもこんな会話も
あったようです…。
「マスクは絶対にしないと
いけないんだ。」
「僕は一生マスク外さない」
というような子もいるようで。
これもきっとノリのような形で
言っている場合もあると
思うのですが。
その子の体調面を考慮して
きちんとしたケースバイケースの
意思の元、そういう考えなら
仕方ないと思うのですが。
日々息子くん達と元気に
走り回っている健康そうな
子供達。
絶対マスクを付け続けないと
いけないのかな?
ノリで話していたといても
子供にそう発言させてしまう
この現実に悲しさを感じました。
子供達の間でこういう会話が
為されていることに恐怖感と
異常な印象を受けたことを
先生には伝えました。
学校内でそういう話は無いのか
質問もしましたが
学校側からワクチンについての
お話はできないので…
という返答。
想像はしていましたが。
とりあえず子供達の中で
そんな会話が為されている現状を
先生方にも周知はして頂きたい
旨だけ伝えました。
そして黙食について。
「以前からご相談していた
黙食解除の件はどうでしょうか。」
「文科省から通達が来ましたよね。
なので多分もう解除にはなるとは
思います。」
というお話。
「ではこのまましばらく待って
いれば解除されるという認識で
大丈夫そうでしょうか?」
「…そうですね。多分その
方向性になると思います。」
穏やかめに念押しな圧を
お伝え…
私が知りたかったのは
他の保護者の方など、それぞれ
家庭の事情や考えがあるのも
分かりつつ、どう考えている人が
いるのか。
息子くんのクラスでも
ノーマスクな子は増えていますが
一方で100%マスク着用な
クラスも沢山あります。
その辺りを聞いてみたのですが
「マスクについては
各ご家庭のご判断ということに
させて頂いてこちらから特に
何かお伝えはしていませんし
保護者の方からのご意見という
のも多くはなく…」
えぇ…。
結局やっぱり何か特別に話す
ような人はほとんどいないと
いう現実。
誰かから何か指示が無いと
動かない。
別にそれでいいというスタンス。
この事実もまた落胆事項でした…。
そしてその数日後。
帰ってきた息子くん。
「今日遂に黙食が無くなったよっ。
周りの子とお話してもいいって
なった~」
と満面の笑みで報告して
くれました
ということで12月頭から
黙食解除で給食を食べられて
いるようです
黙食がいいという保護者、
お子さんがいるのも分かりますが
問題は
「お友達とお話しながら食べる」
という選択の自由を
取り上げられるということです。
「お話しながら食べる」
「1人で静かに食べる」
どちらも選べる空間なはずなのに
今や目的も不明、
矛盾した言動をする大人の
エゴのルールで子どもだけ
制限されるおかしさ。
自分都合主義の思考に
子供を巻き込まないでほしい。
まだ前向きスタイルでは
あるそうですが…。
とりあえず一つ大きな変化が
年内に起きたことに、
楽しい給食の時間に戻って
きたことに少し安堵しました。
冬休みまであと少し。
ミニサイズツリーしかなかった
ことへのクレームを受け笑
今年は買って飾っています
「葉が落ちない」というポイントで
選んだツリー。
それに飾りも付いているのですが。
うーん…申し訳ないですが母的には
微妙だ…。
そして何しかキラキラが
付きまくり、落ちまくりで
ストレス
それでも息子くんは背の高い
ツリー、飾っていくのをとても
楽しんでいました
ということで今年はとりあえず
こちらで楽しみつつ、
また来年以降気に入る
オーナメント探しをしたいと
思います。
・・・・・・・・・・・・・
今の世の中で自分の身を
守るために必要なことは…?