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日々の息子くん、

料理苦手主婦の失敗も多い

ごはん記録などを載せています。

 

 

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詳しくはこちらクローバー

 

 

私達は今、すごい国に

住んでいる、ということ。

 

 

 

 

 

 

 

私の中でこんな割合での税金を

収めているのはヨーロッパの

国々で、そこでは生活において

必用になる費用が

国レベルで補助されている

というのがずっとあった

認識でしたキョロキョロ

 

 

 

 

 

分かりやすいお話。

 

 

 

 

「大きな納税率だけどその分

育児や教育、医療面での

お金を国が補助してくれて

助かっているし

個人負担でかからないしね。」

 

 

…とかなっている感覚の方

いらっしゃるのでしょうか…?

 

 

 

そこに更に公共料金類も上がり

食品自体もどんどんお値段が

上がり。

 

 

一方で日本で作られる食材は

廃棄されたり、第一次産業に

対して国が「建前上」行っている

様々な政策はおかし過ぎる

と思えることばかり。

 

 

挙句、子どもの給食に

コオロギ…??

 

 

「国が国民を苦しめることなんて

するはずがない」と思えている

としたら、その心理と意見を逆に

伺いたい気持ちになります。

 

 

富裕層の方々もお金が

あったって、「モノ」が

無くなったら食べていけない

ことには変わりはありません。

 

 

 

 

 

本当にこんなものまで

入っているのでしょうか?滝汗

 

 

もういよいよ多くの人が

利用してきている加工品、

便利品、外食(特にチェーン店)、

命がけで食べるものに

なりますね。

 

 

普通に食材買って自炊。

 

の考慮を…。

 

 

 

 

 

 

節約、節約。

 

節約することは重要ですが。

 

もう死活問題レベルでしないと

いけない、と必死になる節約。

 

 

どこを切り詰めますか?

 

 

これが貧困、貧富の差拡大への

流れだという認識は

あるのでしょうか?

 

 

貧困層が厚くなっていくことは

つまり治安もいい国ではなくなる

ということにもなる

可能性大ですね。

 

というかもう既に

なってきている感覚が

多い人も多いはず。

 

 

 

なぜどんどん税金が

上がるのでしょう?

 

 

戦争ももちろん関係しているし

コロナ対策、ワクチンにどれだけ

お金がかかったか等も

ご存知ですか?

 

 

 

 

無償で色々行われて

きましたもんね。

 

そのツケを国民で、

というか若者、自分達の子ども

含め皆で払わされていく

ということですね。

 

 

一方で信じられないくらい

大儲けされた方々がいるという現実。

 

 

 

おまけに使途不明という

消えたお金もあり、買った

ワクチンを捨てたり?

 

その巨額過ぎる金額に

一般庶民は麻痺しますね。

 

 

今後も在庫処分として

回るそうですが

廃棄しているという現実も。

 

お金をドブに捨てる

 

そのお金で安全な給食、

無償にできませんか?

 

 

そのお金で保育園、幼稚園、

小学校、中学校、高校、大学、

専門学校、フリースクールなどに

かかるお金を無償にできるような

政策のお金として使ってもらえませんか?

 

 

塾や習い事、子ども達が

平等に能力を伸ばせる機会を

得られるような環境を

整備することに使って

もらえませんか?

 

 

産前産後、育休中の親の

サポートを充実させるための

ことやものの援助金として

使ってもらえませんか?

 

 

国内の第一次産業への大きな

支援金として使って

もらえませんか?

 

 

それだけのお金があったら

できること他にも沢山あるように

思えるのですが。

 

 

どんな国、政府なんですか??

 

 

 

そしてその薬害

 

保障のお金もどんどん

今後増えていきますね。

 

 

若者や子ども、乳幼児という

これから経済を発展させていく

はずの世代がどんどん

被害者にもなっているわけです。

 

 

 

 

 

この逆転写のお話もそんな

恐ろしいこと、SFの世界で

あって下さい…と思いながら

眺めてきていましたが。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当なら全然違う意味に…。

 

韓国語が分からないー泣き笑い

 

今度友達に聞いてみよう…。

 

 

 

 

もうマスコミはほぼ見ては

いけないもの。

 

医者も本音は言えない、

あるいは気付いてさえいない

そういう医者の方が大半。

 

 

お世話になる際のドクター選び、

重要過ぎ項目ですね。

 

 

そのドクター選びで

人生変わりますね。

 

そしてそもそもお医者さんに

頼るのは最後の手段、

患者側である私達が

思わないといけない

ということ。

 

 

 

 

先日のトルコでの死者の方々が

5万人を超えてしまうという

ニュース…。

こちらも本当に人数が増えていく

現実に辛い気持ちになります。

 

 

あの大きな地震が何回起きたかよりも

多くの日本人がこの国から

居なくなっている

という衝撃。

 

 

 

 

恐ろしいのが災害や戦争のような

分かりやすい光景がなく、

多くの人の周囲の風景は

日常を普通に送れているからこそ

気付かない人が多いということ。

 

 

気付かない人もいるまま

沢山の人が居なくなっている

という恐怖。

 

 

 

 

 

 

 

そして生まれてくる命は減り

若い命が自ら命を絶ってしまう

ことは増加。

 

 

 

 

悲観したくない。

「何だかんだ言われてたけど

大丈夫だったね。」

とか言えている未来を

想像したくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこと言ったって

庶民の私達、

何ができるのでしょう?

 

 

と思ってしまいますよね…。

 

 

 

 

子ども達がマスクをしながら

下を向いて登校をしていく姿を

眺める朝。

 

 

果たして13日から風景は

変わるのでしょうか?

 

 

 

おかしなルールの空気が

流れる空間。

 

 

そういう日常が嫌だな、と

自分自身が心底感じます。

 

 

 

 

 

私はおかしいと思ったら

「ご意見」として行政や

お店(その母体会社)へ

電話したりもします。

 

 

 

市や学校で開催される

シンポジウムや子どもに

関する意見交換会に

参加したりもしています。

 

 

 

冬に「教育現場における

アフターコロナ」というテーマでの

意見交換会に参加しました。

 

 

学校の先生や教育関係者、

保護者、議員の立場の方々と

お話ができました。

 

 

「今回のこの場だけでの

お話として率直な意見交換を」

ということだったので

私も思うことを素直に

お話してきました凝視

 

 

もちろん色々な立場の

他の方の意見も色々聞きたかった

ので個人的にもとても

参考にもなりました。

 

 

 

前半には

スクールソーシャルワーカーの

先生の講義もありました。

 

色々な学校を周ってる先生のお話。

 

 

精神不安定な子供達が増加し、

不登校やいじめがやはり

増加している現状だそうです。

 

 

何よりこのコロナ騒動で

心がポキっと折れてしまった

先生達が増えてしまっている

そうです。

 

 

ただでさえ大変な教育現場で

導く側の方達の摩耗。

 

 

 

この話を聞いた時に秋頃のことを

思い出しました。

 

秋頃に息子くんから聞いたお話で

「えっ、それは…」と思うような

びっくりした話。

 

 

内容は伏せますが簡単に言うと

黙食における、まさに理不尽な

ペナルティー制度。

 

 

そんなことを子ども達に

してきていたの?

とショックな気持ちでした。

 

もちろん息子くんのお話なので

断定的なニュアンスにはせずですが

市の教育委員会へ電話。

 

 

この実態をお伝えしてみて

「これらが実際に行われていたと

して、どう思われますか?」と

尋ねると

「それは確かに…。

やり過ぎだと思います…。」

という返答。

 

 

私は今まで接するタイミングで

お話したり、日々の息子くんの

話から、担任の先生がこんなことを

したいと思ってしている、

とはとても思えませんでした。

 

 

なので行政の方にもあえて

学校名は言わず、こういうことに

ついて全学校へ周知と確認を

して頂きたい旨を伝えました。

 

 

一生懸命色々と取り組んで

いることが分かる先生を

責めるというのは違う。

 

 

先生がそんなことまでしないと

いけないような追い込まれ方

していることへの違和感を

感じました。

 

 

そんなストレスを抱えながら

子ども達と接することから

いい教育が為されるとは

思えません。

 

 

先生達が本来大切にしたいと

思ってやろうとされていることが

できる体制に一刻もして

頂きたいという気持ち。

 

 

その時にもそういうことを

お伝えしました。

 

 

 

 

他に参加したシンポジウムでも

コロナ騒動によって経済的

不安定から生活水準の低下が

起きた家庭もやはり増えたそうです。

 

 

食べること、身の回りに関する

質の低下により、これは家庭レベルで

不安定な家庭が増えた現実。

 

 

学校主催でのアンケートからも

子どもの発達、学力にももちろん

相関が見られるというお話。

 

 

そこには虐待、ネグレクトに遭う

子どもの増加懸念が伴います。

 

 

「助けて下さい」と言えたら

楽なのでしょうが、人には

尊厳、プライドというものが

あります。

 

 

それらによって認知、周知されない

まま状況が悪化していく人や

家庭もあり、その解決方法に

ついての問題点も色々

出されていました。

 

 

私に今何かすぐできるわけでは

ありません。

 

 

ですがまずそういう現状や実態を

知ることやそれに関わる

他の方々の意見を聞く

 

 

無知、無関心という恐怖

より実感したこの数年。

 

 

おかしいと思う内容について

意見を伝えてみる。

 

 

そういう小さなことの

積み重ねが大きい部分に

なると感じるようになりました。

 

 

 

最近もトランスジェンダーに

ついての講演会、

市からの障害のある子供達の

支援教育における

教育方針説明会にも

参加しました。

 

 

言ってしまえばどちらも現状、

我が家には直接的な関係がある

トピックではありません。

 

これらは自分自身の勉強の

ためでもあります。

 

 

 

 

自分自身や我が家のための

知識を得るためでもあり、

仕事の中でも性という分野、

発達障害も関係してくる

分野です。

 

 

その学びでもあり、どこかで

自分が何かできることが

できた場合にもきっと

知らないより知っていた方が

いいことでももちろんあると

思っています。

 

 

来月はお米や農作物の農家さんの

お話会に参加します。

 

 

これらもやっぱりそういう場に

行くこと、オンラインでも

話を聞いてみると、知らないこと

だらけで本当に勉強になります。

 

 

 

人は一人では生きていけない。

 

けれど自分でいっぱいいっぱいに

なると当たり前ですが

周りのことになんて

目を向けられません。

 

 

そういう世界は豊かな国には

思えないし、そういう環境で

自分が生活をしたくない。

 

 

自分の気持ちが悪くなることを

黙って従うのはできないし、

自分のための学びです。

 

 

今はオンライン開催も沢山

ありますし、行政開催のものは

無料のものも沢山。

 

 

まずは自分には関係ないと

思わず参加してみることも

おすすめです。

 

 

 

 

 

 

お店や企業へのご意見も無駄だと

思っていてもお伝えします。

 

 

クレームではなく意見

 

 

私も店舗勤務で立場上、

最後の話を聞く身として

散々理不尽なクレーム対応や

スタッフのミスから起きた

クレームも本人ができる対応で

終われなければ自分が

対応してきました。

 

 

 

「怒り」だけの方への対応と

「意見」として伝えてこられる

方のお話とでは、やはり受ける側

としても気持ちは変わります。

 

 

なので私も必ずおかしいと思う点を

冷静に質問する、という

心掛けはしています。

 

 

 

聞きたいのは謝罪ではなく

どういう方針でそれが

為されているのか、という

お話。

 

 

すると場合によって

「では参考にどのようにしたら

いいか、というご意見がありましたら

聞かせて頂けるでしょうか?」

と先方から尋ねられることも

少なくありません。

 

 

それが実際その後検討されて

いくか、ということは実際には

私に分かるはずもありませんが。

 

 

それでも伝えるだけ伝える。

せめて担当した人へ何か

伝わることを信じて。

 

 

 

 

電話代も時間もかかり、

精神的消耗もされる

本当に不毛だな、と

つくづく感じることが

ほとんどでもある不安

 

 

でもモヤモヤ溜めていることが

心身にどれだけ影響を与えるか、

自分自身がどれだけ摩耗して

いくかということも学んで

分かってきたことですしね…。

 

 

 

 

1月に参加したイベントでは

事前案内に「マスク着用」と

書いてありました。

 

 

当日受付で「常時着けているのは

子どもが苦しく感じることが

あります。

 

苦しいと言ったら

外させてもらえますか?」

と問い合わせしました。

 

するとイベントスタート時

主催の方が

「マスクが苦しい子、

外したい子は外して下さいね。

どちらでも大丈夫です。」

全員に向けて言って

下さり感動。

 

 

言ってみるものだな、とも

感じた出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪府知事選が行われます。

 

息子くんに

「選挙権が無いなんて気の毒にね」

と我が家では話すのですが凝視

 

 

こんな状況下、子ども2人育児、

ローンも支払い中、一番選挙に

行かないといけないような

層でもある義弟くん夫婦が

去年の参院選、投票に

行っていないと聞き

旦那サン絶句真顔

 

 

 

「意味が無い」と言って

何もしない人からは

当たり前ですが種も

撒かないのだから芽が

出る可能性すらありません。

 

 

 

 

 

 

驚くようなタイトルですが

先生のような人達から

見ていたらもうそうなる未来を

ずっと思いながら流れを

見てこられたんだな、と

思います。

 

 

そしてこれだけ「現実」として

色々起きていることを

見ていたら否定できない

現実味を感じてしまいます。

 

 

 

コロナ、注射、食、医療、

政治、日本、世界の歴史、

日本人という国民に対する

見方、色々まとめられています。

 

 

農薬や添加物、憲法の話など

気になる点の問題点も沢山記載。

 

 

そこから気になることは更に

自分で調べていかないと

いけないですね。

 

 

これらもあくまでも先生の

一意見、として読むことも必要

ですが。

 

 

未来を担う子供達を育てている

世代、そして若い子こそ読んでみて

把握しないと、と本当に

感じます。

 

 

 

 

息子くんと読んできている

「古事記」もウソ、とな泣き笑い

 

 

 

 

まぁそこも色々まず言われている

内容を知る。

 

ではそのウソという部分は

どういうことなのか?

 

そういうことを考えていかないと

いけないですね。

 

 

 

 

image

 

暖かくなってきて外遊びも

しやすくなりました。

 

この前も午前中から夕方まで

公園はしごした休日…真顔

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・
 

 

今の世の中で自分の身を

守るために必要なことは…?

 

 

 

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