離乳食に向けて~娘がミルクを飲まない! | パイナップル・マザーの日記

パイナップル・マザーの日記

天真爛漫で怖がりな娘(2歳)の成長記録です。

ミルクを飲まなくなった 娘。



理由などわからない。


哺乳瓶を

断固として拒否する。


接近を感知すると逃げる。


ゆえ、味がいやだの温度がどうの、哺乳瓶の乳首の質だのの問題ではない。


母乳しか受け付けなくなったのだ。



いつでもあげてください。

母乳だけあげてください。


保健師の言葉を信じたが、

所詮は彼女は社会人になったばかりの小娘。

机上の空論、

教科書どおりの回答、

にすぎなかったのだ。


成長曲線、上の方な娘。

栄養不足が心配なわけあるか。


いや、保健師が悪いのではない。

私が判断すべきだった。


私の母いわく、

色々と与えていた子の方が離乳食を食べた。

母乳だけの子は離乳食を食べない。

ガーン


だよね。

私には兄弟がおり、

彼らは遅い成長期がくるまでは

白米もろくに食べられず、


ガリガリのちびっこだった。


食が細くてすぐにおなかいっぱい。


ちょっとしか食べてないのですぐにおなかがすく。


おやつを食べて、夕ごはんが入らない。


ジュースを飲んで、ごはんが食べられない。


ひょろひょろ。



そのルーツは離乳食に、そして母乳育児にさかのぼるという。


色々な味、形、温度のものを

受け入れる土壌が

育まれているのだ、ミルクと混合の赤子は。


かたや完全母乳の赤子はお乳しか知らない。

他のものを受け付けにくい。


私の兄弟は母乳育児のころのみ丸々と太っていたそう。

離乳食が始まれば

なんだかんだと拒否し、

ほぼなにも食べられなかった。


やせっぽっちで、いつもおなかを空かせているが、食べられない。

端から見ていても気の毒であった。

わが娘となればなお可哀想である。


彼らと娘は無関係ではない。

おじとめいである。


娘の食育に暗雲がかかった。


続く。




産後の妖怪退治真顔

デブ→スクワット 

ゾウ足→足ツボ 

ハゲ→かみの素 

ずんどう→スクワット2 
毛穴→FANCL 

乳腺炎だけどおなか空く……

私と同じ体質の方はおやつ食べまくりましょうラブラブ大丈夫なやつです。

魂生クリーム×、もち米×、小豆×、芋×アセアセ

ピンクハートヨーグルト チョコ 、アイス 

乳児湿疹対策

手入れ:枕カバー 、 、スタイお風呂 

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おふとん、抱っこひも、ベビーカー

汗びっしょりの対策中ビックリマーク

 
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