出産入院のときは
授乳後のスケールが1gも動かなかった。
母乳が出ていない時期も吸ってくれていた娘。
ミルクで 栄養をとっていた。
新生児当時のミルクの量は
(缶に書いてある)一人前。
一人前のミルクを娘は原始反射で飲んでいたが、母乳はたぶんごく少量しか出ていなかった。
乳腺炎になってから、
痛がった私は娘に吸ってもらい(自己本位)、
そうしているうちに母乳が出るようになった。
乳腺炎の緩和、再発防止には
ごぼう茶がききました。
そして、夜間のミルクを
面倒くさがった(自己本位)私は、
夜間を母乳だけにし、
まあまあ出るようになり、
昼間もミルク作りを面倒くさがった。
生後1ヶ月頃の保健師訪問にて
保健師に水分補給の術を尋ねたところ、
麦茶やさゆなど与えず母乳だけにするよう
また、母乳はいつでも与えるよう
言われて
(水でおなかが膨れて栄養が足りなくなるから)
(水分補給も母乳ですべきだから)
(欲しがったぶんあげないと出なくなるから)
そうしていた。
結果、完全母乳となった。
生後3ヶ月ごろである。
その後順調に母乳育児をすすめていたが、
娘を娘の祖母に預けた際に
問題が発覚。
哺乳瓶でミルクを飲まない
続く。