丹波 黒井キャンプツーリング(1)加古川編
8/1-2 に久しぶりに自転車ソロキャンプツーリングに行ってきました。最後に自転車キャンプに行ったのは去年の10月でした。
あれから真冬を過ぎるとコロナとか梅雨とかあって行けなかったですね。いまでも兵庫県内しか行かないことにしているので、今回も兵庫県丹波市を目指します。まず、神戸電鉄粟生線に乗って小野駅まで。駅前で自転車と荷物を組み立てて出発!久しぶりの重いキャンプ装備車です。
目的地の「黒井」という町にはJRの駅があるので、キャンプだけならそこまで電車でいけばいいのですが、折角の梅雨明けの晴れの日なので、少し離れた小野市からスタート。加古川沿いに向かいます。ちょうど、某サイクルショップのサイトにこの辺りを通る走行会ルートがでていたのでこれを拝借しました。
「ガレリア2001丹波グルメバーガーライド」
なるべく幹線道路を避けて、加古川沿いに北上する良いコースでした。

とりあえず、小野でカロリーと塩分補給。

西脇市南部の「登龍灘」。ここは最近来たばかり。

突然、夏になった感じで、まだ体が慣れてません。1時間に一回ぐらい冷たい物で休憩しながら行きます。今シーズン初のガリガリ君。
こんな趣きのある橋を渡ったり、
田んぼの真ん中をつっきたりしながら行きます。
西脇市を抜けて丹波市に入ったあたりで、いかにも「夏休み」みたいな景色の場所があったので、スマホをミニ三脚にセットしてリモコンシャッターで自撮りしてみました。

指定のコースを進むとこんなグラベル道に。短かったのでなんとか通過。これはショップの方が最近流行のグラベルロードに関心をむける仕掛けでしょうか?

また冷たいもの補給。
こんな廃屋の前にある最新式のスマホ連動自販機があったのでまた補給。
ランチの場所の前にプチ峠が!重い自転車で登れない!押していきます。

第一目的地の「丹波悠遊の森」入口に。お寺と山城のある由緒正しい場所のようです。
こんなおしゃれなロッジのあるファミリーキャンプ場のようです。しかも丹波市営。持ち込みテントでは泊まれないようです。
名物のグルメバーガー、色々あるうちから無難にチーズバーガー。もう1時すぎていたので、お客さんほとんどいなくて「ゼロ密」でした。気温がどんどん上がってきたので、ここでしばらく冷房の効いた部屋で休憩。予定ではこの午後に「黒井城跡」に登山しようと思っていたのですが、暑いので翌日に回します。
ショップ走行会ルートはここから篠山方面に峠を越えていくようでしたが、私はさらに北上。
「石生」(いそう)という町で、ここは本州で一番低い分水線があるところです。この辺で瀬戸内海に流れ込む加古川と舞鶴で日本海に流れ込む由良川の源流が近接していてその間の「分水嶺」がわずか標高95メートルしなくこれは本州でもっとも低いそうです。つまり、加古川から舞鶴まで川沿いにくると標高100メートルを越えないで兵庫県縦断ができるわけです。一度自転車で走破してみたいコースです。
それにちなんで、小川のある「水わかれ公園」(みわかれこうえん)という公園があったので行ってみました。この小川はほぼ分水嶺上を流れているようです。果たしてどっちの海に流れ込んでいるのか?

実際に一番標高が低い地点は公園ではなくて町のなかの殺風景な交差点で、こんな看板がありました。公園の小川は加古川に流れ込んでいるようです。
分水嶺を越えて、日本海側に入ります。しばらく行くとこの日の最終目的地「日ケ奥渓谷」の入口に。
キャンプ場到着!「春日の観光 日ケ奥渓谷キャンプ場」です。ここは、バンガロー、オートキャンプ、テントのみサイトが混在しています。夏の土曜日ですが、あまり混んでいません。半分も埋まっていない感じです。私に割り当てられたサイトの近隣には誰もいません。
久しぶりの設営。小川と林の渓谷で、結構涼しいです。日も暮れてきて快適です。蚊もあまりいないです。蟻が多かったかな。特に騒がしい若者グループもいません。みたところソロは私以外に大型オートバイの人ぐらいで、あとは大体子供づれファミリー。ダム湖に面していて、釣りもできるようです。

ダム湖の夕陽の写真を撮ったらカッコよくレンズフレアが2重に写ってしまった!新海誠っぽい。
ここは管理事務所でビールと薪が買えるので便利。他のものは売っていないのですが。キャンプの必要最小限をよく心得ておられます。
今回は食材はビールと飲み水類以外は自宅から全部持ってきました。缶詰とかレトルトとか。とりあえず、ムール貝燻製とビールでスタート。
続いてマカロニとレトルトソースを同時にアルコールストーブで加熱。
最後はキャンプのお楽しみ、焚き火ながめながらバーボン飲み。ジョン・コルトレーンを聴きつつ。
という感じで、梅雨明け後のソロキャンプツーリングの一日は楽しく終わりました。
この日の走行距離は71キロ、獲得標高は296メートル、走行ログは この Garmin Connectに.
よく考えると、キャンプ装備で70キロも走ったことはあんまりなかったかも。
(つづく)
嵐山 グループライド
昨日(7/19)はお友達(Uさん)の主催するグループで嵐山にサイクリングに行きました。
今回は茨木市から旧西国街道などを通って嵐山往復というコースです。
集合場所は街道沿いですが、近いJR茨木駅まで輪行。今回は訳あって、旅行・キャンプ用の2号車を久しぶりに出してみました。

4名集合して、旧街道を京都に向けて出発!今回は新メンバー歓迎イベントらしいのでのんびり行きます。
山崎のサントリー醸造所の前で記念撮影など。現在、見学はできないようです。この日はご覧のように快晴で、いよいよ今年の夏もやって始まったようです。

スマホ三脚とリモコンシャッターという私も最近導入した装備で記念撮影するUさん。

山崎の駅前にあったハート型の茅の輪くぐり的なもの。
松尾大社前に到着。桂川を渡ったところの「おばんざい」のお店でランチ!
おばんざいと天ぷらセット。だし巻き卵のセットが名物のようでした。そっちにすればよかった。
嵐山の渡月橋が見えてきました。
渡月橋交差点です。日曜の午後なのに人少ない!人力車さんも暇そう。
嵯峨野の竹林を通っていきます。去年はインバウンド観光客であふれていて、ひとごみを人力車がかき分けていくような大変な状況だったそうです。今は自転車でもゆったり通れます。
竹林散策もこの通り。
土産物屋さんが並ぶ通りも渋滞もなくゆったり。嵯峨野の奥のほうではお店がほとんど閉まっていて、空き家になっているところまでありました。今までが異常だったといえばそれまでですが。
この後、来た道をもどり茨木市内のスタート地点で解散しました。Uさん、いつもご苦労様です!
その後、いけるところまで行こうと旧街道を神戸方向にソロで。途中で飽きてきたので、普通に国道171号を走って池田市石橋まで。本当はも少し走って伊丹までいけば兵庫県だったのですが、つい学生時代が懐かしい石橋でサイクリング終了。
新しくて空いてそうな「肉バル」で一人反省。
ステーキにレモン酎ハイ!
走行ルートはこれです。走行距離は78キロ(うちグループライドは65キロぐらい)、獲得標高は315メートル。走行ログは このGarmin Connect
に。
旧西国街道は以前に西宮から京都駅まで
走りました。途中、向日のあたりで商店街になる以外は交通量も少なく走りやすいルートです。前回走ったときは真冬で嵐山も寄ったら雪が降ってました。当然、海外の観光客も大量にいました。
姫路 夢前 峠めぐり 相坂隧道
7/17 は、前回に続き
、また播磨の峠めぐりに行きました。
10時頃、姫路駅まで輪行。かすかに雨が降っているなかスタート。
播但線ぞいに北上して香寺町(こうでらちょう)というところへ。なかなか歴史のありそうな町です。
西に向けて山の方に進みます。段々狭くなっていくのですが、兵庫県道80号宍粟香寺線(主要地方道)です。
途中に八葉寺(はちようじ)というお寺にいく道が分かれていたので行ってみます。
激坂でした。登れません。押していきます。
なかなか雰囲気のある門前に到着。参道の坂道が苔でおおわれています。つまり、ほとんど人が通らないということでしょうか?この日は平日の午前だったせいか人影が全くありません。
なかなか素晴らしい雰囲気の山寺でした。
お寺の激坂を恐る恐る下って、分岐点に戻ってきます。とても県道と思えない左側に進みます。
道はさらに細くなります。車一台ぎりぎりの幅です。
今日の最初の峠「相坂峠」の相坂トンネルの説明看板です。大正時代の煉瓦積みのトンネルです。
こんな風格のある「隧道」と呼びたいレンガ積みのトンネルです。繰り返しますが主要地方道県道80号の本線です。新しいトンネルを付ける計画は一応あるようですが、すぐ近くに別の道ができてそっちで山の反対側には簡単にいけるようなので、ここはこのままで良いのではないでしょうか?

今回、新兵器として超小型三脚とリモコンシャッターを手に入れたので、自転車に乗っているところを撮影してみました。結構、うまく取れます。iPhone 11 Proのカメラすごいです。
いい感じにトンネルの反対側と人物と入口の銘板が撮れました。
トンネル内部。ここは心霊スポットとしても有名らしいです。確かに夜きたら怖いかも。
トンネル反対側。反対側の道路は県道らしく幅が広げてありました。
ここからはこの県道80号沿いに西に向かい、峠をいくつか越えていきます。

姫路市北部は、南北に山脈と谷が走っていて、そこを横断していくので、低い峠を順番に越えていくことになります。
まず「暮坂峠」。
ここには古い郡境の石碑がありました。飾磨郡と神崎郡の境。この石碑が建てられたころは厳しい峠道だったかもしれませんが、現在は広い舗装路であまり面白くないです。
そろそろ1時で、腹減ってきたところにこういう道の駅のようなものがあったので、ここで地元の豚「桃色吐息」のトンカツをいただきました。こういう地域は飲食店も少ないので、見つけたらとりあえず食事した方が良いです。ここも結局ここしか食堂はなかったです。
この道は古い街道だったらしく、こういう石碑がありました。
この辺は山城跡も多いです。ここは赤松氏のお城「置塩城」跡。山頂にお城があったはず。今回は遠くから眺めるだけ。
次の峠も殺風景な「小屋谷峠」。特に目印はありません。
続いて「護持峠」。ここも単なる広い舗装路です。
ここは地蔵堂がありました。
次の峠を目指して安富町というところまで来たら「六角古墳」というものがあるようです。
ちょっと県道の峠ばかりで飽きてきたので、立ち寄ります。
自転車を置いて、丘の上に歩いて登ります。結構きついです。
登り切ったところにある「塩野六角古墳」。六角形の古墳というのは珍しくてここが日本で最初に見つかった場所だそうです。
ここで一休みしていたら、段々、さらに峠めぐりする意欲が無くなってきました。予定ではあと3個行くつもりだったのですが。
もう3時なので、ここから国道28号で姫路に戻ることにします。
段々、気温も上がってきたので、コンビニで遅いおやつ。
道中のどこかで、リアのライトを落としてきたので、姫路市内の「あさひ」に寄って、新しいリアライト購入。今回は自動点灯式にしてみました。
姫路城到着!まだ明るくて居酒屋タイムになってないので、暇そうな人力車の兄ちゃんを眺めながら休憩。
山陽電鉄の駅裏商店街の焼き鳥屋さんに入ります。自転車はお城前の地下駐輪場に。
美味しく焼き鳥とビールで反省します。時間が早いので店内にはまだお客さんほとんどいないので安心。
この日の走行ルートです。走行距離は60キロ、獲得標高は641メートル。走行ログはこのGarmin Connectに。
今回は朝のお寺と旧トンネルと午後の古墳が面白かったです。途中の峠3個は通過だけですね。でも、この峠を通過しないとこの辺りを走ることもなかったはずなのでそれもまたよし。
今回、初めて実戦投入したスマホ用簡易三脚です。三脚というより自撮り棒に足がついたようなものです。ジャージの背中ポケットに入るぐらい小さくなります。
これに付属していたBluetoothシャッターリモコンは動作が不安定だったので別に買いました。こっちは問題なく使えました。三脚と合わせて3000円ぐらいなので、お買い得かも。最近、イベント参加が無いので自分が自転車に乗ってる写真がないのでこれで工夫してみます。
































































