ロードバイクを待ちながら -45ページ目

幻の城をめぐる加古川逆風ポタリング

2/27はロードバイクで、神戸から加古川方面に城跡巡りに出発。

 

朝のんびりしてしまったのと、9時ごろ西に向かうと強烈な向かい風だったのでいきなり戦意喪失。

 

 

さっそく、山手幹線の上にある湊川公園で休憩。天気はいいです。

 

 

なぜか公園の真ん中に雪が!神戸で今年は平地で積雪はなかったので、これは何かのイベントをやった跡ですね。

 

 

 

ついでに新開地の商店街を散策。賑わってるのはパチンコ屋だけです。大昔は映画街だったのですが。寄席が出来たようです。

 

 

そういえば、最近、この「初代兵庫県庁」の復元建物が出来た、というのを思い出したので寄ってみます。場所は和田岬の中央市場の近くです。

 

 

隣に歴史博物館を建設中です。

 

 

 

 

建物の和室の中にARの仕掛けがあって、iPhoneで伊藤博文と記念撮影できます。一人なのでご本人だけ撮影。

 

 

初期の兵庫県は神戸、芦屋、尼崎、西宮、伊丹、川西ぐらいしかなくて後は播磨県と豊岡県です。淡路島は徳島県と一緒に名東県という件だったらしい。

 

展示を見て初めて知ったのですが、この場所はもともと「兵庫城」というお城があった場所だそうです。予定してなかったけど、まず城跡を一つチェック!

 



 

兵庫城跡から逆風のなかノロノロと西に向かい、須磨駅付近まできました。国道がJRを越える橋がレトロな感じです。

 

 

舞子のあたりで11時半ごろになったのでランチに。国道沿いにお店が何軒かあるのですが、この居酒屋風のお店に。

 

 

メインがこの坂越の牡蠣フライの立派な和食のコースのきちんとしたお店でした。2500円は格安だと思います。普段は夜しか営業してないのがコロナのせいで週末ランチ営業していいるようです。スポーツウェアのおじさん一人ではいったのはちょっと申し訳ないかも。

 

 

明石市内にはいって旧西国街道?の県道を西に向かいます。もう何回も走った道です。ふとお寺が4軒も集まった案内看板があったので行ってみました。

 

 

二見という漁港のある古い町でお寺が集まってました。このお寺が一番立派。実はこれより先に「舟上城跡」というのが明石駅の近くにあったはずなのですが、うっかり通り過ごしてしましました。

 

 

 

加古川市まできました。実は明石と加古川の間の播磨町にも阿閇城(あえじょう)という城跡があって寄る予定がこれも見逃して通り過ぎ。二つとも遺構などはほぼないので案内看板などがなくナビにはマークを付けてあったのですが見逃しました。

 

加古川は「かつめし」というご当地B級グルメがあって、予定ではこの「かつめし亭」でランチ予定だったのですが、さっき舞子で食べたばっかりなのでパスします。

 

 

 

加古川を渡って高砂市にはいって海の方にいくと「高砂城跡」があります。といっても「高砂神社」の中に石碑がある以外に痕跡はありません。この城は姫路城の池田輝政が建てたお城だったのですが、江戸幕府の「一国一城」の掟で数年で廃城になったそうです。

 

 

大小の社殿がならぶ立派な高砂神社。

 



能楽「高砂」(結婚式で唄うやつ)の舞台だったそうなので立派な能舞台があります。

 

 

馬の銅像の前でジャンプしてみました。

 

 

高砂は港として栄えていたらしく、当時の街並みが一部保存・復元されてました。

 

 

レトロな消防署兼交番も。

 

 

昭和な感じのアーケード看板。

 

 

「ブライダル都市!」

 

 

加古川沿いに戻って、すこし北上します。

 

 

また加古川市側に戻って、JR加古川駅近くにある「加古川城跡」へ。ここも遺構はなにもありません。称名寺というお寺がありました。黒田官兵衛に関係あるようです。

 

 

立派なお寺です。

 

この日は本来の予定では、この後、北上して志方城、御着城など全部で7つの城跡巡りをする予定だったのですが、結局、兵庫城、高砂城、加古川城の3ヵ所、しかもどれも石垣すらない幻の城跡ばかりでした。

 

 

早めの夕食にしようと加古川駅前の商店街にきたのですが、ちょっと早すぎでお店が開いてなかったので、このオシャレなコワーキングカフェみたいなところで休憩。打ち合わせやお仕事してる人が多かったです。

 

 

夕食はこのお店で「かつめし」を。そういえば、昼めしも「いろは」というお店でした。偶然です。

 

 

加古川市内には「かつめし」の店が100軒ぐらいあるそうです。普通はご飯の上に牛かつが乗っていてデミグラスソースがかかっているのですが、この店はクリームソース、ピリ辛バジルソースの3色ソースに出来るので頼んでみました。

 

これでビール!と思っていたのですが、まんぼうのせいでノンアルビールしかなかったです。中々いけました。

 

 

 

 




 

この日の走行コース。もう何回も走ってるコースです。風がないとこのまま岡山県まで走っていったこともありますが、向かい風だと姫路付近で終了になりがちなルートです。この日の走行距離は65キロ。

 

 



先週は久しぶりのロードバイクで50キロぐらいだったのでちょっと距離伸びました。次は早起きして100キロコースぐらいいかないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりのロードバイク 伊丹方面で県内ポタリング

ふと気が付くともう2月も終わりなのに今年はまだロードバイクに乗ってなかった!まんぼうとか寒さとかでつい億劫になり、キャンプ2回も行ったのに車と電車のみで自転車使ってなかったです。ということで、まだまんぼう中なので県内限定で神戸から尼崎、伊丹方面に行ってみました。

 

 

いつもの走り慣れた山手幹線を東に。久しぶりのロードバイク、しかも新しいチューブレスホイールは気持ちよく進みます。武庫川まできて今まで通ったことがなかった東側の土手を北上。この道は週末祝日は車が入れないので走りやすいです。

 

 

リモコン自撮りしてみました。冬装備で、上下とも3枚ぐらい重ね着していて寒くはなかったです。

 

 

この日の最初の目的地「UK Cafe」に11時過ぎ到着。国道171号の武庫川付近です。ファミレスやロードサイド店が並んでるところです。

 

 

店内はアメリカーンな感じです。アメ車好きにはたまらないでしょう。そうでなくてもなんか楽しい。

 

 

この店は量が多いので有名らしい。様子がよくわからないので、「ランチセット #1」という一番標準的っぽいのにしたのですが。ご飯が2合ぐらいでてきました。上に乗ってるのはテリヤキです。大量の福神漬けがついてなかったらご飯食べきれなかったかも。

 

 



やや苦しいお腹をかかえて店をでて、国道171号は避けつつ、北東方向に向かいます。

 

 

なんか北ヨーロッパっぽい景色が見えてきました。近くに行って確かめると、手前のドーム状の建物は老人ホームでした。

 

 

この教会のような建物は「サンシティホール」という老人福祉センターだそうです。1990年竣工の当時流行のポストモダン建築ですね。

 

 

次の目的地、昆陽池(こやいけ)に到着!とおもったら、ここは隣の溜池でした。三菱電機の前です。ずっとこれを昆陽池だと思ってました。

 

 

ちょっと戻って本当の昆陽池に。でかいレンズ付きカメラを持った人たちがフェンスに集まってます。後でわかったのですが、なんとコウノトリが三羽飛来してきたそうです。最近、豊岡での繁殖が成功して各地に来るようになったのでしょうかね。

 

 

iPhoneではそんな遠くの鳥は撮影できないので、池の反対側に行って、足元を泳ぐ鴨の一家を撮影。

 

 

 

対岸のどこかにコウノトリがいたはず?

 

昆陽池を出てさらに東に向かい、猪名川を越えると伊丹空港の北の端に出ます。そこから空港の西側の道路を南下していくと、空港西側の公園「スカイパーク」があります。

 

 

結構、大規模な公園で駐車場が三カ所もあります。滑走路の横なので飛行機見放題。小雪が舞う寒い日なのに飛行機見物の家族連れが結構いました。コロナであんまりいろんなところいけないからですかね。

 

 

空港の南端までいって、清掃工場の前を通って、豊中市側に入ってすぐのところに、この知る人ぞ知る飛行機撮影ポイントがあります。

千里川土手、として知られている場所です。滑走路の端からわずか200メートルぐらいしか離れていません。この橋のようなものは滑走路の中心線と誘導灯を結んでいるものです。つまり、この橋の頭上を飛行機が飛ぶのです。

 

今回はiPhone 11 Proでスロー動画を撮影してみました。飛行機は5分おきぐらいに飛んできます。

 

 

 

後で気が付いたのですが、このジェット機はJALの「アマビエジェット」というレアものだったようです。

 

 

 

機体の下に書かれているので、まさにこの場所で撮影しないと写りません!

 

 

 

こっちはプロペラ機です。

 

この日は天気がいま一つだったのですが、結構うまく撮れました。また違った時間・季節に来てみたいですね。

 

これでこの日行ってみたかった伊丹方面の目的地は全部回れたので、またなるべく国道を避けながら神戸まで帰りました。

 

 

この日のルート。帰りに西宮ガーデンズに寄ったところで、Garminが止まってしまったので、45Kmしか記録されてないですが、実際は55Kmぐらいです。次はもうちょっと頑張って100Kmぐらい走らないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初の徒歩キャンプ!(徒歩5分だけど)笠置キャンプ場

2/11 三連休初日に、京都府(奈良県、三重県との府県境近くで、柳生とか伊賀が近いので「京都」っぽくないですが)の「笠置キャンプ場」に行ってきました。以前、自転車で柳生の方に行ったときに入口だけ下見しました。ここは多分関西最大のキャンプ場です。なんとJR駅前みたいなところにあって、国道とJRに挟まれた広い河川敷のキャンプ場です。

 



ということで、初めて電車+徒歩でキャンプに行くことにしました。荷物は基本的には自転車で行くときと同じですが、フレームバッグに入れる長物(ポール、ナイフなど)はサドルバッグの外側に括り付けました。家を出るときはバックパックが5.7Kg, サドルバッグが6.8Kgで合計12.5Kgです。輪行キャンプだとこれに自転車が追加なので駅の中の移動だけでも疲れますが、この程度なら楽々です。

キャンプ場付近には食料品店はないようなので、JR奈良駅で途中下車して駅ナカスーパーで食料品を買って、保冷バッグに詰めて、関西本線笠置駅到着です。

 

笠置駅到着。関西本線は隣の木津駅までは本数多いですがこの駅は一時間に一本しか来ないです。

 

 

駅からキャンプ場まで徒歩5分ですが、途中に立派な薪屋さんがありました。とりあえず一束買って入場して、後でもう一束買いました。桜と針葉樹の両方ありました。

 

 

なぜかキャンプ場入口に象のオブジェが。

 

 

真冬なのにキャンプ場は大賑わいで、車がずらっと整列してるのですが、車無しなので、車が入れないような川ぞいの不整地を確保!

川に向けて座れば、対岸の国道以外に人影は見えません。

 

 

今回は短いタープポール一本のみでミニマム仕様です。タープの後ろ側のロープを長いのに交換してあって、テントの後ろでテントと同じペグでロープを固定してます。

 

 

 

設営してるところをタイムラプス動画にしてみました。

 

高台からキャンプ場全体を見るとこんな感じなので、私が陣取った端っことは随分雰囲気違います。

 

 

今回、初の試みとして「キャンプ野点」してみました。茶道とか経験ないのですが、とりあえず抹茶とお菓子を楽しめれば良しという感じです。道具を増やしたくなかったので茶筅代わりのミニ泡だて器と袋分けした抹茶以外はいつものキャンプ道具です。アルコールストーブでお湯を沸かして、シェラカップで抹茶を立てていただきます。

 

 

自宅から持参した桜餅をいただいてから抹茶を!いつもは設営完了したら、薪割りしてビール飲んで、という流れなんですが、こうやってお茶で一服してキャンプ場の雰囲気を味わうのもいいですね。

 

 

回りに枯草が沢山あるので、集めてマッチで火をつけて焚き火開始。真冬キャンプは二束あると安心ですね。

 

 

まずスーパーで買った焼売をアルミHSMで焼きます。いい感じにビールが進みます。

 

 

家から持ってきたジャガイモをホイル焼き。ちょっと皮が焦げました。

 

 

日没5時半。遅くなると手元が見にくくなるので、メインディッシュに。

 

 

同じく奈良駅のスーパーで買った高級肉!今回、これに一番お金をかけました!

 

 

順番にニンニクと一緒にマキシムをかけてアルミHSMで焼いていきます。このHSMは上下分離できて焼肉鉄板にもなり便利です。アルミなので軽いし。

 

 

夕陽をみながら肉を平らげていきます。右のランタンは最近買ったUCOのキャンドルランタンです。9時間もつそうなので便利。

 

この後、Zoom同窓会にスマホで参加して2時間ほど旧友とオンライン宴会しました。

 

 

木津川にかかる橋にイルミネーションが点いてました。お隣さんもソロキャンプで静かな方で良かったです。

 

 

夜中にトイレに行ったら月がでてました。

 

 

翌朝、外にでたらタープやテントに霜がびっしり降りてました。テント内は夏用ダウンシュラフ、シュラフカバー、ダウンジャケット、白金カイロなどで寒くはなかったですが。

 

 

残してあった薪に点火して暖を取りながらコーヒー用のお湯を沸かします。さっき「ヒロシ」の番組みてたら、この100均で買った小型アルミ鍋、ヒロシも使ってました。

 

 

前日、奈良駅のパン屋さんで買ったサンドイッチをHSMで焼いてみました。ちょっと焼きが足らなかった。

 

 

同じくパンオレザンの丸焼き。こっちは少し焦げました。

 

 

焚き火を燃やし切って撤収。ここは一人一泊1000円で、ゴミ回収までしてくれて有難いです。

 

最近、無精して車でキャンプ行くことが増えてしまったのですが、今回徒歩キャンプ用に装備全体の棚卸しもして、真冬平地キャンプの最低限装備が確認できました。

 

翌日、なぜかふくらはぎとかが痛いのはなぜなんでしょう。大して歩いてもいないのに。サイトの地面が砂地で低いトレイルチェアがめり込んでさらに低くなって不自然な姿勢になったからでしょうかね。それとも寒さのせい?

 

今回は久しぶりに出してきた軽量のプラスチック製テーブルに火がついて端などが溶けてしまったので捨ててきました。やはりちょっと重いですがスノピのテーブルに戻します。あと、テント内でワイヤレスイヤホンの片側が行方不明。結局発見できなかったです。あまり高いAirPodsとかじゃなくて良かった。

 

笠置キャンプ場は関西で「メッカ」とか言われて広くて混んでいるのはわかったですが、徒歩や自転車でくれば、車が入れないサイトを使えるので、予約なしで使えて便利だということがわかりました。端っこは比較的静かですし。

今回使った装備の詳細を別記事に書きました。