ロードバイクを待ちながら -43ページ目

Mavic UST チューブレスタイヤのシーラント交換

これはどっちかというと自分用の備忘録です。

- MAVIC キシリウムエリート USTの専用チューブレスタイヤに入っているシーラント剤を交換する手順。

 

- 用意するもの。

 

 * MAVICシーラント剤 60cc (100cc入りで売っている。)
* 100均で買えるコスメ詰め替え用の注射器(本体のみ。針やプランジャーはいらない。)
* MAVICの専用のバルブコアを回す道具(小さなプラスチックのU字型)
* シュワルベのクリップ式3本セットのタイヤレバー

* フロアポンプ

* CO2ボンベと専用インフレーター

* ペーパータオル

* 古新聞

 

まず作業する床面がシーラント剤で汚れないように古新聞を広げる。

 

タイヤから空気を抜く。

 

タイヤをホイールから外す。(クリンチャーと同じ手順。タイヤレバーを使うとはずしやすい。)

 

タイヤ内部の古いシーラント剤をペーパータオルで拭き取る。同様にホイール内側なども。

 

 

外した時点でこのように乾いていたらもうシーラント剤としての効果はないです。

 

 

これぐらい残っていたらまだ効果あったはず。

 

大体半年ぐらいで交換したほうが良いみたい。今回は9ヵ月たってました。後輪は残っていて前輪には残ってなかった。

 

せっかくタイヤを外したのだから、ここで前後を交換。このタイヤは回転方向の指定があるので間違えないように。

 

タイヤをホイールに戻します。この工程が一番問題多い。

 

ホイールの黄色いマークとタイヤのマークを合わせる。(バルブの反対側)

まず片側を嵌めていく。これはクリンチャーと同じように素手でもはまる。

残った反対側は3本レバー必須。まず素手ではまるところまではめる。バルブの反対側が残るようにする。

 

素手ではまったところの両端にシュワルベのレバーのクリップ側を固定してクリップの外側がはずれないようにする。クリップをできるだけ内側に移動させて残り部分をなるべく短くする。

3本目のレバーをクリップしてある部分の真ん中ではなく、1/3ぐらいのところに差し込む。クリップと反対側のリムにひっかかる部分をタイヤとホイールの間に突っ込んでリムにひっかける。レバーを強く引っ張ってタイヤをリムにはめる。(折れそうなぐらい力をいれてもレバーは折れない。)レバーを残った部分の真ん中ぐらいにつっこんでもう一回引っ張ってはめる。

(一回で嵌めようとするとはまらない。)

これで一応タイヤはホイールにはまっているのだけど、このMAVICのUSTというシステムの場合、さらにタイヤのビードをホイールのリムの中央にある溝に落としておく必要がある。タイヤを回しながらつまんでいって中央の溝に落ちてることを確認。

 

この状態でエアを入れるとビードがパンパンと音がしてあがっていってリム内側に密着していくはず。なのだけど、フロアポンプで入る場合と入らない場合がある。原因は不明。フロアポンプで入らない場合はいくらやっても多分入らないのでCO2インフレーターを用意して、ガスで一気にいれるとビードはあがる。

 

これで走行可能な状態に一応なった。

 

この状態でまたバルブを緩めて一旦エアを抜く。ここでエアを抜いてもビードはリムにちゃんとはまったままのはず。

 

次に新しいシーラントを入れる。

専用工具でバルブコアを回して抜く。

 

コアを抜いたバルブに注射器のシリンジを漏斗の代わりにはめる。

 

 

シーラント剤をシリンジに入れる前にタイヤを押してちょっとつぶしておく。そのままでシリンジに10ccのシーラント剤を注ぐ。(MAVICの容器の三角形の部分は取り外して容器本体から注ぐ。)タイヤを押す力を緩めるとタイヤがシーラント剤を吸い込む。これを3回繰り返して30ccを充填する。

シリンジを外してバルブコアを戻し、フロアポンプで好みの圧力までエアを入れてバルブを閉めれば作業はほぼ完了。

充填後に一応タイヤを回した方が良さそう。

 

バルブ周辺などにこぼれたシーラント剤をふき取って完了。

 

これはあくまで個人的なメモで、これが「正しい」とは限らないですが、参考になれば幸いです。

 

 

 

 

日生でキャンプ「カクカクシカジカ」(Day 2)

「カクカクシカジカ」キャンプ場 2日目です。

 

 

朝起きると、たるみがちなタープで夜露が凍結していたので明け方は0度ぐらいだったようです。いつものように暖房は無しでハクキン懐炉一個を背中、ミニホッカイロを両足の靴下にいれて夏用ダウンシュラフ+モンベルの断熱シュラフカバー、ユニクロダウンジャケットで特に寒くもなく寝られました。いつもサーモレストエアマットの下に銀のエマージェンシーシートを敷いていたのですが、今回は使わないでおきましたが特に問題なかったです。0度程度までなら不要みたいです。かさばるので省略できると嬉しい。



 

今回の新装備、DAISOの「1枚用ホットサンドメーカー」です。アルミ製でテフロン加工。ハーフサイズなので軽くて運びやすい。一人用だと具がたっぷりで厚切りパン2枚だとやや食べ過ぎな感じなのでこの食パン1枚を半分にして焼けるのは便利かも。今回は「ランチパック」を半分に切って焼いてみました。

 

 

「ピーナッツバター」味なのですが、切ったところからピーナツバターがはみ出してそれが焦げてカラメル状になって絶妙に美味しかったです。メロンパン丸焼きに並ぶ美味しさ!

 

 

続いてシャウエッセンも焼いてみました。これは便利なので毎回持ってこよう。バウルーの正統派鉄製、APORICOのアルミ製、に続いて3個めのHSMですが、しばらくこれにしよう。上下分離するのでミニスキレットとしても使えます。

 

撤収前にキャンプ場観察。管理事務所兼トイレ(女性用パウダールームまである)のプレハブ小屋もおしゃれな感じに内装・外装が施工されてます。

 

 

なんとおしゃれなシャワー付きバスタブも。夏に子供づれで水遊びした後には便利かも。冬のソロキャンおじさんには使い道が。左の簡易トイレも殺風景にならないように外装が付いてます。全体に結構、お金かかってる感じです。利用料金はソロだと3000円です。夏に家族連れでにぎわえば、採算とれるのかな。備前、赤穂にこういうキャンプ場は無いし、アクセスも便利なので繁盛するのではないでしょうか?

 

さて、キャンプを撤収して、また日生の町に戻ってきました。今度はちゃんと鉄板で目の前で焼いてくれるお店で「かきおこ」を食べようと。町内に10件ぐらいお店はあるのですが、一軒目「もりした」は11時頃なのにもう並んでいたので、道路沿いのこの「オレンジハウス」に。ここはまだ待たないで入れました。

 

 

牡蠣がはみ出している「かきおこ牡蠣増量」(1400円)です。本当に「増量」で切って食べてもかならず一口に一個牡蠣が入ってます。やっぱり鉄板の前で焼きたてがいいですね。

 

 

日生から西にいくと「備前海の駅」というスーパーのような魚屋さんがありました。

 

 

ここなら午後でも殻付き牡蠣売ってる、とキャンプ場の管理人さんが教えてくれたので確認しました。来年はここで牡蠣を仕入れてからキャンプしよう!

 

 

備前市から西に向かって岡山駅を目指すと普通は国道2号なんですが、交通量が多い割に狭いので走りたくないです。旧西国街道が平行して走っているのでそっちを行ってみました。備前焼のギャラリーがならんでいていい感じです。

 

 

途中によさそうなコーヒーショップがあったのでおやつ休憩します。

 

 

なんか人気がありそうな醤油屋さんもありました。

 

 

 

岡山にく途中のおさふねというところに「刀剣美術館」がありました。この辺は「刀剣の里」だそうです。最近、ブームですよね。刀剣はよくわからないのでパス。

 

 

そのあとはやや殺風景な道をキャンプ道具付きの重い自転車でヘロヘロ進んで夕方岡山駅到着。一旦自転車と荷物を駅に置きます。

 

 

この日の走行ルート。49キロ、ほぼ平坦。西大寺から丘を回避しようと道間違えてちょっと南に大回りしてしまった。

 

 

この後、駅南の居酒屋街で飲むところさがします。土曜夜なので結構混んでいて入れない店も。この「モンブラン」という店にしました。

 

 

鰆の塩たたき。もろきゅう。黄ニラ。ホルモンうどんなどをいただきました。疲れていたので岡山果実チューハイが沁みます。

 

 

帰りは新幹線「さくら」で一っ飛びで神戸に帰りました。「大型荷物用席」なら横型輪行袋も余裕です。

 

ということで真冬自転車キャンプ無事終了。少しづつ装備軽量化できてよかった。今年は夏は大幅軽量化でカーボン車でキャンプ行くのに挑戦したいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日生でキャンプ「カクカクジカジカ」 (Day 1)

2/3-4は今年初めての自転車キャンプに行ってきました。

 

 

 

JRを神戸から乗り継いで2時間半ぐらいかかって岡山県備前市日生(ひなせ)へ。ここは毎年よく来るので懐かしい。

 

最近のキャンプ輪行はこのモンベルの横型輪行袋です。置いたときにリアキャリアが邪魔にならなくていいです。

 

 

港近くの「五味の市」という水産直売所に殻付き牡蠣を買いにいったのですが、朝行かないと売ってないようです。駐車場にあったこの売店で「かきおこ」を注文します。売店でアナゴの炭火焼きを売っていたので夕食用に2尾買います。

 

 

待つこと20分、カキオコいただきました!

 

実はキャンプ場はここから近いので、すぐ行っても暇なだけなのです。

 

 

以前から日生に来るたびに看板が気になっていたこの「BIZEN中南米博物館」という施設に来てみました。予約してくると解説してくれることになっているのですが、この日は飛込で言っても他のお客さん2名と一緒に館長さんの解説をきくことができました。

 

 

マヤ文明の王様はチョコレートを大量に飲んでいてそれで長寿だったそうです。今の甘い固形チョコやココアと違って、カカオペーストをお湯で溶かした甘くない飲み物だったようです。ペーストまで加工するのが重労働だったので王族専用だったらしい。1リットルぐらい入りそうなカップで飲んだり振舞ったりしていた。

 

 

なんか面白いマヤの神様?のオブジェ。結構面白くて1時間ぐらい過ごしました。

 

 

そのあと、スーパーで缶ビールと食材を買って、「日生♡備前大橋」を渡って鹿久居島にわたります。

 

 

橋を渡ってすぐの道路横にある新しいキャンプ場「カクカクシカジカ」です。去年秋に開業したばかりです。

 

 



広場のキャンプスペースは7組までで、車は乗り入れできません。もともと林だった土地を切り開いたそうですが、ちゃんとランドスケープデザインした感じできれいに整備されてます。女性オーナーが気を使って作ったようです。
 
 
この日は二組しか利用者はいなくて、もう一組もソロの方でバップテントに薪ストーブ付けて楽しんでおられました。私はいつものARAIのドームテントにタープ。軽量化しすぎてペグが二本たらなくて、タープの後ろのロープはテントを固定してるペグに固定しました。ちょっとたるんでいて風が強いと不安ですが、この日は風もなくこれでOKでした。本来必要なのはテントに8本、タープに6本の14本なのですが、12本しかもって来なかった。
 
 
入り口付近になるコンテナはちゃんと塗装しなおしてありました。倉庫のようです。大きなキャンプトレーラーは管理人さんが泊まっておられるようでした。もしかして住み込み?
 
 
海に面してるので海に沈む夕日がみられそうなんですが、入江なので夕日は小山に沈みます。
 
 
 
いつもの装備です。寒そうなので薪を二束買ってガンガン燃やし続けます。
 
 
今回の新ネタ。アルコールストーブと同じサイズのLOGOSの小型練炭。ライターで簡単に着火するようなことが書いてあったのですが、そうはいかなくて、結局焚火に突っ込んで着火。さっき買ってきたアナゴ焼きを再加熱。
 
 
続いてスーパーで買った備前牛のフィレを焼きました。火力は15分ぐらいしか持たなくて、ステーキ2切れ目は焚火で焼きました。ちょっと微妙かなあ。4個パック買って2個持ってきたのでもう一回使ってみよう。
 
 
夕方になってきました。木にイルミネーションがついてますが、9時頃に消灯。
 
 
この日は満月でした。月、雲、イルミネーション、キャンドルランタン、焚火の炎のすべてがシャッター押すだけで全部映るiPhoneのナイトモードカメラアプリすごいな。



この日の走行ルート。日生駅周辺と橋だけで6キロぐらいしか走ってないです。駅からキャンプ場は2キロしかないので徒歩キャンプも可能です。