ロードバイクを待ちながら -44ページ目

春かとおもったらまだ冬の山の辺の道(近鉄支線ポタリング)

3/20は奈良の山の辺の道に行ってみました。

 

 

神戸から近鉄を乗り継いで近鉄天理駅まで輪行。あまり天気良くないです。思ったより寒いです。上半身は2枚では寒くて上にきるウィンドブレーカー持ってきてよかったです。

 

 

駅から西の山の方にむかいます。道路の両側は天理教の建物ばかりです。各都道府県の支部ごとに「母屋」と呼ぶ立派な宿泊設備があるようです。

 

「山の辺の道」は奈良市の春日大社のあたりから桜井市まで続いているのですが、この天理市のあたりが真ん中あたりなので、ここから南側と北側に分けていく人が多いようです。最初の名所は「石上(いそのかみ)神宮」です。

 

 

「古事記」にも由緒がかかれている日本最古級の神社だそうです。神武天皇の剣が祭られているようです。

 

 

なぜか境内に立派な鶏が沢山飼われていました。

 

 

山の辺の道は歩行者用の道なので自転車では通れない場所が多くあります。ここも神宮の裏からの道は通れなさそうなので、迂回します。夜都伎神社というところで舗装路にでてくるのでそこで合流。そこに新しい「サマナラガーデン」という野菜カフェがあったので入ってみます。

 



11時半の開店の少し前だったのでちょっと待って野菜ランチをいただきました。美味しかったですが、1800円はちょっと高いかも。このあたり観光地価格ですね。

 

 

近くの菜の花畑が撮影スポットのようなので、リモコン自撮りしてみました。こういう簡易舗装のあぜ道みたいな路面が多い山の辺の道です。

 

 

そろそろ桜が咲き始めてました。満開で天気が良いと人が多くてとても自転車では通れないでしょう。

 

 

この辺りは当然古墳だらけなので、こういうお濠つき古墳が次々に出てきます。

 

 

こういう自転車はほぼ無理、な道も。

 

 

次に「長岳寺」とうお寺に。梅が咲いてました。

 



空海が創建した古刹です。

 

 

このお寺のあたりが徒歩で天理からくると2時間ぐらいだから何軒かおしゃれなレストランがありました。昔は山の辺の道は自販機もない寂しいところだったそうですが。

 

 

大きな古墳(崇神天皇陵)があったので、ジャンプ自撮り!

 

 

相撲発祥の地もありました。先週に続けて相撲ネタです。

 

 

咲き始めの桜もありました。

 

 

桧原神社の前の茶店でおやつ。ぜんざいが800円なのはやはり観光地価格。この店では名物のにゅうめん定食も1000円ぐらいでした。

 

 

ラスボスみたいな最後の大型スポット「大神(おおみわ)神社」(三輪明神)。ここはご神体が背後の三輪山そのもの。丁度結婚式の記念写真撮ってました。背後の三輪山には届け出を出せば登れるようですが、現在は休止中。

 

 

大神神社の大鳥居。連休なので車も多いです。正面に見えるお堂のような建物は体育館です。

 

 

箸墓古墳が近くにあったので寄ってみました。卑弥呼の墓だという説もあるので「卑弥呼の里」という看板がこの辺にはありました。

 

 

近鉄、田原本駅到着、まだ時間は早いですが、一旦自転車を片付けて、近鉄に乗ります。

 

 

なぜかすぐ橿原神宮前駅で降りて、また自転車を組み立て。ここから御所(ごせ)まで自転車で。

 

 

途中に千塚古墳群というのがありました。丘の上に大量の小さな古墳があるようです。現在は大きな公園になっています。

 

 

御所の古い町並み。古いうだつのついた木造家屋が残ってます。ひとけが殆どありません。

 

 

しぶい肥料屋さんの看板。

 

 

近鉄御所駅。ここでポタリング終了。もう5時半ごろですが、この駅周辺には飲食店がないので、とりあえず近鉄に乗ります。

 

 

途中の道明寺駅で降りて柏原行きに乗り換え。ここは大阪の「かしわら」、さっきの橿原神宮は「かしはら」です。紛らわしい。

 

 

柏原駅で途中下車して、居酒屋を探します。鳥貴族があったので入ろうとしたら満席。このインド料理店はまんぼう対応でお酒出せないというので断念。

 

 

もう一回電車にのって久宝寺駅でまた外にでて、なんとかこの「かすうどん」の店で焼肉とビールにありつきました。ちょっと肉が固めで残念だったのですが。「まんぼう」解除2日前でまだまだ居酒屋事情悪いです。

 

実は最近関西の私鉄全線乗りつぶしというのを狙っていて、この日は近鉄の天理線、橿原線の端っこ、御所線、道明寺線をつぶしました。これで近鉄は京都線の京都付近、四日市方面、生駒ケーブルを残すのみとなりました。

 

山の辺の道の走行コース。天理から三輪まで16キロぐらいなので歩くと丸一日なので飽きるかも。自転車だとそれよりは速いですが、通りにくい道なのであまりお勧めではないですね。

 


この日はその後の御所までのルートと合わせて合計35キロしか走ってません。

 

 

札所巡りと同じで、鉄道乗りつぶしも、自転車で良く知らない場所にいく良い理由になるので良いですね。今度は近鉄の湯の山温泉方面に行ってみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春のくろんど池自転車キャンプ(相撲付き)

3/12は奈良県生駒市の「くろんど池」にキャンプに行ってきました。

 

先週につづいて珍しく2週連続です。

 

 

一週ちがいですが、随分暖かくなりました。場所も滋賀県北部と奈良では大違い。まあ春キャンプと言っていいでしょう。

 

 

近鉄けいはんな線の終点「学研奈良登美ヶ丘駅」まで輪行。袋の下から荷物がはみ出してます。このモンベルの横型輪行袋は上からかぶせて下側で巾着を絞る構造なので穴があるので、要注意です。

 

 

袋に入れる前はこういう荷姿です。緑のスタッフバッグがずり落ちてしまったようです。

 

 

とりあえず駅前の巨大なイオンのスーパーで食材など買い出し。目的地付近には食料品店はないようです。

 


途中まで交通量の多い走りにくい国道ですが、県道に曲がるとのどかな道路です。この辺りは「茶筅」が名産らしく工房が何軒かありました。最近、キャンプで抹茶を淹れてみているのですが、小型の泡だて器で混ぜてるのでそろそろ茶筅買うべきかも。

 

 

くろんど池キャンプ場到着。このキャンプ場はあまり宣伝とかしてないし予約もできないので知られてないかも。「くろんど池」は公園のようですが、どうも私有地のようです。このキャンプ場は「くろんど荘」という旅館の敷地のようで、旅館の裏や前にあります。これは旅館の右裏にある広場のサイト。一応区画が区切ってありますが、予約とか指定はないようです。これ以外に旅館の前の湖畔の空き地と旅館の左裏の三カ所にサイトがあります。予約無しの先着順で場所取りをする方式で、設営していると係のおじさんが集金に来ます。ソロキャンプだと1400円です。

 

 

これが旅館くろんど荘です。なんとここは大阪場所の浅香山部屋の宿舎なのです。全然知らないで来たらちょうど大阪場所が始まる日でした。

 

 

隣に稽古小屋みたいなのがあってのぼりが上がってました。

 

 

今回はこの稽古場の裏の一番小さいサイトが静かそうなのでそこに設営。まずタープを木を利用して張ります。

 

 

いつものパターンで設営。稽古場が目の前です。薪は旅館で買えます。800円とやや高めですが、あらかじめ小割にしてあって使いやすいです。

 

 

とりあえず、野点をシェラカップとスーパーの和菓子で。なかなかいいものですね。これから毎回のルーチンにしようと思います。

 

 

さっきのイオンで買ってきた冷凍シューマイで遅いランチ。ここで、ホットサンドメーカーを持ってくるのを忘れたことに気が付きました。どうややってこれを調理するのか!

 

 

結局シェラカップにちょっと水をいれてシューマイを入れ、もう一つの鍋で蓋をして蒸し焼きにしました。ビール飲みながらアルストで加熱。

 

 

一回に三個しか調理できないけどできました!

 

 

次に焚き火を起こして夕食を。これもホットサンドメーカーの鉄板で焼こうと思っていたホルモン焼きですが、金網に直火焼きに。結構いけます。

 

 

メインはオージービーフのステーキ。これも直火焼きで全然問題ないです。

 

 

暗くなってから、いつものように焚き火とウィスキーのまったりタイム。あまり混みあってないので快適でした。

 

 

翌朝、キャンプ場の反対側を偵察。池のほとりのエリアはファミリーの大型テントが多かった。

 

 

昨夜は予定ではホットサンドメーカーでアスパラベーコン巻きを作る予定だったのですが、ホットサンドメーカーを忘れてしまったので断念。アスパラガスは塩ゆでにして昨夜いただいたので残ったベーコンをとりあえず金網で炙ります。

 

 

次にレーズンパンも炙ってトーストに。

 

 

チーズと炙りベーコンを乗せてホットサンドみたいなものを作ったら結構美味しかった。

 

 

稽古場は朝7時ごろから練習が始まるので、キャンプ客とかが見物に。

 

 

こんな感じで練習してました。ぶつかり稽古、一人で腰を落として前にでる稽古、柱を突く稽古など。中央は魁勝関だと思います。

 

 

撤収します。中央の銀の保冷バッグは往路は食材、帰路はごみ袋が入ってます。まだ冬装備なので荷物多いです。

 

 

この広場は、前夜はテント8張りで、うち3張り私を含むソロキャンパーで、もう一人自転車の人がいました。あと4張りは男2人でそれぞれがキャンプ張るデュオキャンプが2組、あとカップル一組。子供はいなかった。ソロキャンプ流行ってますね。私以外のソロキャンプの人は早々と撤収してしまい、その後に家族連れのデイキャンプが来ました。

 

 

帰りは予定ではもう一カ所のキャンプ場を下見に行くつもりだったのですが、なんか疲れたので、途中の「祝園(ほうその)駅」で終了。駅前のスーパーのフードコートで焼きそば食べて帰りました。

 

 

 

往路のルート。たった8Km。なるべく登りがないように標高の高いところにある登美ヶ丘駅スタートにしてよかった。それでもくろんど池直前の坂は上れなくて押しました。

 

 

 

 

 

かえりはほぼ下りで楽勝。自転車のり定番コースなので登ってくる人多数。キャンプ装備でここは登れないな。駅の周りで飲食店を探すも、結局スーパーの中にしかなかった。

 

 

 

2週連続でキャンプしたのは初めてかも。対照的なキャンプで面白かったです。くろんど池は結構良かったのでまた来たいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪中ソロキャンプの集い

3/5-6に滋賀県高島市にキャンプに行ってきました。

 

 

 

輪行キャンプ装備で湖西線新旭駅到着!輪行でキャンプに行くのは「新田ふるさと村」以来、なんと半年ぶり。冬キャンは車に頼りがち。

 

 

 

駅周辺はいい天気で積雪もありません。

 

 

なんかかっこいい銅像が駅前にあります。懐かしや「ふるさと創生」の1億円で建てた流鏑馬の像みたいです。

 

 

 

目的地のキャンプ場はあの雪山の法学なんですが。川の土手に雪が残ってます。この辺はこの前大雪が降った米原付近の対岸です。

 

 

天気は良いですが河原にはまだ雪が。

 

 

 

ゆるゆると「鯖街道」方面に坂道を登っていくと道路脇にはがっつり積雪。スキー場が近いので当然ですね。

 

 

 

「鯖街道」の合流点にあった神社。「山神社」というざっくりした名前です。

 

 

いかにも「ひろしのぼっちキャンプ」に出てきそうな地元の食料品店。鯖寿司、ビール、肉、野菜、パンなどを買い込み。

 

 

保冷バッグにいれてフロントキャリアに固定して進みます。

 

 

 

桑野橋河川公園(朽木村キャンプ場) に到着。ここは予約不要、先着順のフリーサイトです。一人一泊2000円。一応部分的に除雪してあるので、除雪してあるところに設営するか、自力で雪かきして設営になります。

今回はFacebookの某コミュニティのオフ会でソロキャンプの人だけ十数人集合です。グループで一番奥の一画に設営してます。私は到着が遅かったので中央の広場の片隅に。私以外は全員車で、大きなテント持ってきてます。

 

 

こんな感じで車一台分ぐらいのスペースに設営+駐輪。タープも張ろうとしたのですが、地盤が石だらけでチタンペグ以外ささらなく、チタンペグはテント固定分しか持ってなかったので断念。この後、雨や雪になったのでタープあった方が良かったです。チタンペグ買い増ししないと。

 

 

とりあえず、適当流のキャンプ野点で抹茶をいただきます。

 

 

昼飯は鯖寿司とインスタント味噌汁。他の参加者の方からゆかり煎餅いただきました。

 

 

昼飯たべて自己紹介終わったら雨が強く降ってきたので一旦解散。各自テントにこもります。タープがあればなあ。

 

 

雨が上がったので他のメンバーの方のサイトを見学させていただきました。この方は現地の枯れ木などで立派なかまどを作っておられました。

 

 

ワンちゃんを連れた方も。このワンちゃん、すごくお行儀よくおとなしかったです。魚が好物だそうで、よこで私が干物を焼いたときだけちょっと反応してました。

 

 

丸くなってそれぞれの焚火ギアを並べてディナータイム。この緑のランタンは昔の鉄道信号用だそうです。

 

 

普段、キャンプ場で人に写真撮ってもらうことがないのですが、今回はすっかり酔っぱらってくつろいでるところを撮影されました。

 

 

暗くなってきたから、持ち寄ったキャンプ用品を希望者がジャンケンして勝つともらえる交換会で盛り上がります。私は使い古した雑誌 BE-PALのミニ鉄板とミニ焚火台という情けないものしか出せなかったのに、新品の小型ケトルと東北の醤油をもらってしまい申し訳なかったです。

 

 

夕食はインスタント味噌汁に豚肉、シメジ、もやしを次々に入れていくというインチキ鍋料理です。

 



各自、できあがってテントに退却しました。夜半、雪が降ったようですが、夏用ダウンシュラフ+断熱シュラフカバー+ハクキンカイロで寒くはなくよく寝ました。

 

 

翌朝のキャンプ場周辺。少し新しい雪が積もっていたかも。

 

 

朝食の準備をしようとしていたらまた激しく雪が降ってきてテントにどんどん着雪!仕方ないのでテントの中で昨日の残りの鯖寿司を朝食に。

 

 

皆さん、朝からまたテント籠り。

 

 

小雪になってきた間に撤収しました。湖西線方面に帰ります。

 

 

近くの「道の駅 くつき新本陣」で暖をとりながらお土産など買います。

 

 

日曜朝市であんまんをいただきました。

 

 

安曇川(あどがわ)駅付近にあった謎の中国風庭園。中江藤樹という地元の偉人の記念館の庭のようです。

 

 

 

 

 

「道の駅あどがわ」で野菜カレーランチで温まります。

 

 

 

吹きっさらしの安曇川駅のホームで列車を待って帰りました。

 

 



帰りの走行コース。湖畔のキャンプ場を偵察しようと湖岸付近まで行ったのですが強風にめげて退却。走行距離は前日と合わせて46キロ。基本的に安曇川沿いなので斜度は緩いです。春になったら荷物無しで鯖街道も走ってみたいところです。

今回初めて雪が積もってるところでキャンプして良い経験になりました。雪を見ながら自転車乗ったのも大変久しぶりです。

 


この10年前の「ジロ・デ・武尊」以来でした。