豊島アート巡り
瀬戸内国際芸術祭という三年に一度のアートフェスティバルが開幕した、というニュースをみて会場の一部である香川県豊島(てしま)に自転車乗りに4/22に行ってきました。
朝5時に起きて、新神戸から輪行してのりついで予定通りJR宇野駅到着!予定では8時台の渡船で豊島にわたる予定だったのですが。なんと、自転車は輪行の状態でも渡船には乗せられない!と言われてしまい、3時間後のフェリーを待つ羽目に。待合室でスマホで時間つぶし。
やっと小豆島行きフェリーに乗れました。途中、豊島の二つの港に寄港します。
いい天気です。
豊島の家浦港到着。お昼どきになってしまいました。
やっとサイクリング開始。といっても一周20キロぐらいしかない島なのですが。
交番もなんとなくアートな感じに。パトカーが軽の4駆みたいです。
港のすぐそばに第一目的地の「豊島横尾館」がありました。
お腹へっていたのでまずすぐ横にある「カレーカフェ異邦人」でキーマカレーをいただきました。
カレーカフェです。ここは別の居酒屋になる日もあるようです。
「豊島横尾館」は古民家を大幅に改造した建物そのものがアートです。その中に10点ほど横尾忠則の絵画が展示されてます。なかなか面白いです。
この煙突のようなものの内部には横尾忠則が集めた「滝」の絵葉書(のレプリカ)が張り詰めてあります。
横尾館の前にあるいかにも島っぽい売店です。
まだビールの時間ではないので地サイダーを。
島一周サイクリングをスタートします。人も車も非常に少ないです。
これは最近できたらしい海岸のおしゃれレストラン。アートツアーで観光客は増えているようです。インバウンド客も多かったと思われます。隣に新しい施設を建設してました。
火の見櫓もアートな感じに。
一番、観光客が多そうな「豊島美術館」の前の坂です。島内はレンタル電動自転車で回る人が多いようです。
地元の夏ミカン売り場。
右の白いひらべったいものが「豊島美術館」です。
右側が美術館のメインの建物です。この美術館は展示する美術品はなく、建物そのものがアートという変わったものです。写真はとれないのですが、ドームの中の空間には「流れるみずたまり」があり寝転がったりしてくつろいで楽しめます。
これが入口です。靴を脱いで入ります。
豊島美術館を出て、次のアートにいく途中でみた牛。一頭づつ区切られた区画で育てられているようです。「オリーブ牛」というらしい。
こんなところにもソーラー屋が!残念ながらもう建設されてました。
島の真ん中にある岩山「檀山」。
またも火の見櫓。
島の南側の砂浜にあるアート。実はいくつかのアートを通りすぎてここまで来てしまったので、峠道を登り返して戻りました。
オリーブ畑の前で自撮り!
「島のキッチン」という店がアート。
ジェラートをいただきました。
この錆びた鉄もアート。
面白い形の屋根の民家。
自転車を置いて、山の中にある作品までちょっとハイキング。
山の中の林に入っていくと。
木に風鈴がたくさんぶら下がってました。透明の札に地元の子供の願い事がかいてあります。
夏ミカン出来てます。
そろそろ陽が傾いてきました。4時ごろです。港に戻ります。
港のそばのアート「針工場」です。これはFRPの漁船をつくるための木型だそうです。造船所から運んできてひっくり返しておいて、古い工場跡に置いたものです。
そこの入口。廃墟感あります。
庭にハンモックがあったのでちょっと休憩。
帰りのフェリーまで1時間以上あったのですが、あまり飲食店が開いていなくて、昼と同じ店でビール。
イカのアヒージョ。
カレーカルボナーラ!
フェリーに乗って宇野港についたらまた電車1時間待ち!今日は宇野港で合計4時間も待ちました。自転車乗ってる時間より長い!
この日のコース。一周するはずが、間違えて戻ったので実質1.5周ぐらい。21キロ、獲得標高362メートル。結構坂多いです。激坂は一カ所だけ。
良い天気でのどかな離島間満載の一日でした。西表島にでも来たかと思いました。橋でいけない瀬戸内海の島は他にいろいろあるのでまた行ってみたいです。隣の直島の美術館は有名なのでもっと混んでるんでしょうね。
西脇 山城巡りx3
4/13は西脇市周辺ポタリング+山城ハイキングに行ってきました。
朝早く神戸でJRに乗ったのに、間違えて姫路駅まで乗ってしまい、大幅タイムロスして10時過ぎに、加古川線 西脇市駅到着!
(スマホのカバーが汚れていて写真に霞が.)

駅から北西方向の八千代に向かいます。レトロなバスが宣伝のためかおいてありました。
まず「野間山城」の登り口到着。動物除けのフェンスの扉を開けて登ります。
最初は結構急な階段上りです。
「調査兵団」が最近来たようです。
頂上近くに石垣らしきものが。
本丸があった場所らしい頂上の平坦な場所でジャンプ自撮り。
山桜らしきものが咲いてました。
この日の山城でここが一番距離は長かった。
下山して近くの「ガルテン八千代」という運動公園の中にある「エーデルささゆり」というホテルのレストランにランチ食べにいきました。
平日なのに地元の人に人気があるのか満席でちょっと待ちました。にゅうめん、グラス入りのちらし寿司、などがセットの春らしいセットでした。
この公園のどこかに次の「光竜寺山城」の登山口があるはずなのですが見つけられず、ホテルの人に地図をもらいました。「エアレーベン八千代」という道の駅みたいな施設の横に登山口があるようです。
道路脇にありました。「搦手」から登っていきます。
ここは案内看板とか色々ありました。
山頂が平らになっている以外に石垣などはありません。
またジャンプしてみました。黒いウェアなので忍者感があります。
反対側の「大手門」側の「登城口」に下りてきました。
約半キロ、15分のお手軽登りでした。
ふもとの道路を歩いて自転車のところまで戻ります。これが光竜寺山です。
古い、ギザギザ屋根式の工場らしき建物がありました。この辺は播州織産地なので織物工場だったのでしょうか?いまは明り取りのまどはふさがれていて何につかわれているのか不明です。
「エアレーベン八千代」に戻ってきて豆乳ソフトクリームで休憩。
ここから峠を一つ越えてから西脇市内に戻ります。新しい自転車レーンができてました。珍しい「自転車専用」レーンです。国道427号の200メートルぐらいの区間だけですが。
西脇市街を通過して市の東側にある三つ目の山城「比延山城」を目指します。
城山公園というところの運動場の端に登山口があります。
ここはきつい斜面ばかりです。ずっとロープが張ってありました。下りはロープがないと危ない感じです。
山頂は景色が見えるように木が切ってありました。ポーズつけてジャンプしてみました。
ここも約半キロだけど、斜度がきついので20分。
公園には八重桜が咲いてました。
公園の横に意味ありげなBRAINという看板の建物が。後で調べたら画像認識などのIT企業でした。
予定ではこの後三田まで自転車で行ってから帰る予定だったのですが、朝のタイムロスのため、もう夕方なので、西脇市駅に戻って帰ることにします。
西脇市は、市の中心部に駅がありません。(かつて「JR鍛冶屋線」があったころは中心に「西脇駅」があったのですが。)
現在の「西脇市駅」は市の中心からかなり南の外れたところにあって、駅前に居酒屋とかないのです。近くの県道沿いにはロードサイド飲食店が何軒があるのですが、あまり気乗りしません。「食べログ」で調べると「スリランカ料理」があったので探して行ってみました。卸売り市場の敷地内というわかりにくいところにありました。
カレーの前に「デヴィルチキン」という辛いチキンをおつまみにビールを。
これがスリランカカレー。チキンカレーなど数種類の「具」を全部ライスと混ぜていただきます。美味しいです!
いままで、西脇から帰るときは「反省会」は電車で加古川まで行ってからしていたのですが、次回からはここに来たいと思います。日本人の兄ちゃんが一人でやってました。去年開店したそうです。
この日の自転車走行コース。40キロ。
兵庫県は山城が大量にあって「兵庫県の100城」というリストの大半が山城です。
どれも30分もあれば登れるような里山ハイキングです。普通、そういう低い里山には登山道とか整備されないのが「山城跡」ということになると登山道が整備されるので、別に歴史とか無関係にお手軽ハイキングとしてお勧めしたいです。
タロリン村 花見キャンプ
昼すぎまで妖怪ベンチ巡りをしていた4/1の続きです。
福崎町をでて中国道と並行している国道を東に向かいます。ゆるい登り坂ですが、キャンプ装備は重い。予定ではもう少し奥までいってから南に向かうはずだったのですが、夢前川のところで南下。
夢前川の土手に桜が咲いていたので、リモコンで自撮りしました。桜はやや散りはじめてました。
しばらく行くと「いちごパフェ」の看板が。この店は以前にも入ったことありました。
おやつに豪華ないちごパフェをいただきました。ここは横でイチゴ園もやってるようです。
また桜並木がありました。
ヤマサ蒲鉾の工場です。ここはカニ爪型蒲鉾を発明した会社だそうです。工場の前に直売所があって色々売ってました。キャンプ夕食用に「ひめじおでん」のレトルトを買いました。
夢前川からキャンプ場に行くには途中の小山を一つ越えないといけないのです。結構きつい坂なので押して登ります。
タロリン村キャンプ場到着。こんどで5泊目です。いままでで一番利用しているキャンプ場です。いつもは奥のほうのサイトを使うのですが、どうも奥のほうはファミキャンの人たちがいるようなので、逆に一番手前のサイトにしました。オートサイトとは離れているし、隣のBBQ場は使用していないので意外に静かでした。時々、目の前を人が通りますが。
キャンプ場に一本だけ生えている桜が見えます。
とりあえず、抹茶をいれて、月餅を食べて落ち着きます。
一応、花見野点。
このキャンプ場はすぐ近くにスーパー「マックスバリュー」があって便利。荷物をおろした自転車で買い物に。ビールとか食材とか。
近くの畑に菜の花がきれいに咲いてました。翌日みたらトラクターで踏みつぶしていたので、肥料になるんですね。
スーパーで珍しくホワイトアスパラを売っていたので、ベーコンと合わせてHSMで焼いてみました。ちょっと硬かったのでこれは茹でて食べるものだったかも。
とりあえず、缶ビール一本目。このSpring Valleyはペールエールみたいな味ですね。最近はどっちかというとあっさり味ビールのほうがいいので、2本目の糖質ゼロ一番搾りのほうが良かった。
続いて、焼き鳥を焚き火で焼きます。この方法の問題点は串が焼け落ちてしまうことです。
最後に「姫路おでん」を。ちょっと寒い日だったのでこれがいいです。姫路おでんなので生姜で食べます。
サイト2つ分あいてお隣はキャピキャピカップルでした。おじさんは一人で音楽をイヤホンでききながらウィスキーを飲みます。
翌朝はHSMでちゃんとホットサンド作りました。バゲットを切ってチーズとハムを挟んで焼きます。基本的なやつ。
こんがり焼けました!
キャンプは撤収して自転車と荷物は管理人室にいたこの「ニコ」君に一旦預かってもらいました。
キャンプ場の横に書写山に登る登山口があるので登ります。今回は2回目。
このルートは鯰尾坂という裏参道で殆ど人は通りません。お地蔵様のみ。
山頂近くには古そうな石垣があります。お寺ですが、お城のような機能もあったのでしょうか?
読めない、道しるべ。
無事、書写山円教寺到着。一本しかない桜の前でジャンプ!
ここは反対側からロープウェイで登ってこられるので観光客がちらほら。
下って帰ります。道の下半分はこんなシダがしげるジャングルのようです。
今回は登りが70分ぐらいで、前回より10分長くかかりました。確か前回は車で来たので、自転車+登山は足にきてるかも。
姫路駅のほうに川沿いに自転車で行きます。あちこち桜が咲いてます。
途中にいつも入ってしまうラーメン屋さん「八角」があり今回も。チャーシュー麵!
最後に姫路城の前に。ここは桜が見事です。花見客でごった返してました。
姫路駅で輪行準備。冬はこの着替えのバッグとかいろいろ荷物が増えて重いです。
福崎からタロリン村までのルート。19キロ。
2018年から始めたキャンプも今回で36泊目です。最近、タープ、HSM、など荷物が増えてきて重くなりがちで、峠とかで苦労するようになりました。この夏は思い切った軽量化で、タープも焚き火も無し、というパターンでツーリングしてみたいです。














































































































