紅葉のはずが雪景色 (Giro de Hotaka 2012) | ロードバイクを待ちながら

紅葉のはずが雪景色 (Giro de Hotaka 2012)

今日は、群馬県で開催された山岳サイクリングイベント「Giro de HOTAKA 2012」に参加してきました。

イベントは土曜の早朝スタートなので、金曜は会社を休んで、上越線沼田駅までJRで。

沼田駅から会場の穂尊牧場スキー場まで約40キロを自転車で。

沼田から川沿いの国道で。沼田の近くは天気良かったです。

途中に「吹割の滝」という景勝地があったので、休憩がてら観光。紅葉もみることができました。岩がユニークな形です。「東洋のナイアガラ」という看板は大げさだと思います。

このあと標高が高くなるにつれ天気が悪くなってきました。武尊牧場のあたりに5時ごろについたころには小雨模様で冷たいです。受付がスキー場でやっているとおもったらそこではなく3キロ下の私が止まるペンションのとなりのペンションで受付をしてました。 無駄に小雨のなか3キロ登り下りしてしまった。

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さて土曜6時半にスキー場に集合。参加者250人ぐらいの小さなイベントです。ここで、重大発表。本来のルートは武尊山を一周する120キロなのですが、なんと日本海からの寒波で北側の一番標高の高いところが積雪していて自転車は通れないのです。仕方がないので、いけるところまでいって折り返し、さらに南側にも回って折り返す、という85キロのコースに変更になりました。雨がふっても開催するのが自転車イベントですが、雪とは!

小雨だかみぞれだかが降るなか7時にスタート。私は例によってゆっくりいきます。まず、折り返し点にある35キロ地点のエイドステーションを目指します。ところが、山の北側にまわり標高があがるにつれ、道の左右に白いものが!やがて、路肩まで雪が積もっていて、目の前にも雪が舞うという想定外の自体。エイドステーションはこんな状況に!

珍しい雪とロードバイクの組み合わせです。


寒いので、あまり休まないでここから引き返します。



しばらく下るとこういう紅葉の林も。路面が濡れていてちょっと不安です。晴れていたら気持ち良かったでしょうね。

さらに山の南側に回るとちょっと天気はよくなりました。雨も殆ど降ってなかったです。

南側の折り返し点がどこかよくわからないまま、峠を登っていきます。



頂点にトンネルがあったのでここが折り返りかと思えば、そこから豪快に下りきったところに折り返し点のエイドステーションが。下るときにここを登ることを思ってちっとも楽しめないではありませんか。




65キロあたりの最後の折り返し点です。がっくり肩をおとして登り返しに出発する人がいました。 ここからさっきのトンネルまで登って下り、さらにスタート地点のスキー場まで登り返してゴール。

私は7時から13:15の6時間ちょっとかかりましたが、一番速かったグループはなんと3時間15分で走ったそうです。私のほぼ半分の時間です。このイベントは珍しくタイムを計測して発表しているのです。 閉会式ではくじ引きでリンゴとかがもらえる福引をやっていたのですが、自走で帰るので持てないので、途中で失礼しました。

途中のペンションで荷物を受け取り背中にしょって沼田までの40キロをまた目指します。今度は帰りなので下り基調のはずです。行きと違う国道120号(「日本ロマンチック街道」というらしい。恥ずかし。)を通ってみたら、意外な峠道!かなり登ってました。


頂点は椎坂峠という名前の峠でした。ここからちょうど夕日が見えました。山は赤城山でしょうか?沼田駅に着く前に道の駅の温泉「望郷の湯」でリラックスしました。混んでましたが、露天風呂から夕日と山が絶景でした。

沼田駅についたらもう6時前でした。自転車を片付けて、ラーメンを食べて、沼田から各駅停車で目黒まで3時間半かけて帰りました。

いろいろと想定外のイベントでした。来年はいくかなあ。夏にこのコースを走ってもいいかも。

金曜土曜の走行距離は 合計171キロ。

ルートは
金曜の往路:
http://connect.garmin.com/activity/239715298
ジロ・デ・HOTAKA
http://connect.garmin.com/activity/239715274
土曜の復路:
http://connect.garmin.com/activity/239715206