初の徒歩キャンプ!(徒歩5分だけど)笠置キャンプ場 | ロードバイクを待ちながら

初の徒歩キャンプ!(徒歩5分だけど)笠置キャンプ場

2/11 三連休初日に、京都府(奈良県、三重県との府県境近くで、柳生とか伊賀が近いので「京都」っぽくないですが)の「笠置キャンプ場」に行ってきました。以前、自転車で柳生の方に行ったときに入口だけ下見しました。ここは多分関西最大のキャンプ場です。なんとJR駅前みたいなところにあって、国道とJRに挟まれた広い河川敷のキャンプ場です。

 



ということで、初めて電車+徒歩でキャンプに行くことにしました。荷物は基本的には自転車で行くときと同じですが、フレームバッグに入れる長物(ポール、ナイフなど)はサドルバッグの外側に括り付けました。家を出るときはバックパックが5.7Kg, サドルバッグが6.8Kgで合計12.5Kgです。輪行キャンプだとこれに自転車が追加なので駅の中の移動だけでも疲れますが、この程度なら楽々です。

キャンプ場付近には食料品店はないようなので、JR奈良駅で途中下車して駅ナカスーパーで食料品を買って、保冷バッグに詰めて、関西本線笠置駅到着です。

 

笠置駅到着。関西本線は隣の木津駅までは本数多いですがこの駅は一時間に一本しか来ないです。

 

 

駅からキャンプ場まで徒歩5分ですが、途中に立派な薪屋さんがありました。とりあえず一束買って入場して、後でもう一束買いました。桜と針葉樹の両方ありました。

 

 

なぜかキャンプ場入口に象のオブジェが。

 

 

真冬なのにキャンプ場は大賑わいで、車がずらっと整列してるのですが、車無しなので、車が入れないような川ぞいの不整地を確保!

川に向けて座れば、対岸の国道以外に人影は見えません。

 

 

今回は短いタープポール一本のみでミニマム仕様です。タープの後ろ側のロープを長いのに交換してあって、テントの後ろでテントと同じペグでロープを固定してます。

 

 

 

設営してるところをタイムラプス動画にしてみました。

 

高台からキャンプ場全体を見るとこんな感じなので、私が陣取った端っことは随分雰囲気違います。

 

 

今回、初の試みとして「キャンプ野点」してみました。茶道とか経験ないのですが、とりあえず抹茶とお菓子を楽しめれば良しという感じです。道具を増やしたくなかったので茶筅代わりのミニ泡だて器と袋分けした抹茶以外はいつものキャンプ道具です。アルコールストーブでお湯を沸かして、シェラカップで抹茶を立てていただきます。

 

 

自宅から持参した桜餅をいただいてから抹茶を!いつもは設営完了したら、薪割りしてビール飲んで、という流れなんですが、こうやってお茶で一服してキャンプ場の雰囲気を味わうのもいいですね。

 

 

回りに枯草が沢山あるので、集めてマッチで火をつけて焚き火開始。真冬キャンプは二束あると安心ですね。

 

 

まずスーパーで買った焼売をアルミHSMで焼きます。いい感じにビールが進みます。

 

 

家から持ってきたジャガイモをホイル焼き。ちょっと皮が焦げました。

 

 

日没5時半。遅くなると手元が見にくくなるので、メインディッシュに。

 

 

同じく奈良駅のスーパーで買った高級肉!今回、これに一番お金をかけました!

 

 

順番にニンニクと一緒にマキシムをかけてアルミHSMで焼いていきます。このHSMは上下分離できて焼肉鉄板にもなり便利です。アルミなので軽いし。

 

 

夕陽をみながら肉を平らげていきます。右のランタンは最近買ったUCOのキャンドルランタンです。9時間もつそうなので便利。

 

この後、Zoom同窓会にスマホで参加して2時間ほど旧友とオンライン宴会しました。

 

 

木津川にかかる橋にイルミネーションが点いてました。お隣さんもソロキャンプで静かな方で良かったです。

 

 

夜中にトイレに行ったら月がでてました。

 

 

翌朝、外にでたらタープやテントに霜がびっしり降りてました。テント内は夏用ダウンシュラフ、シュラフカバー、ダウンジャケット、白金カイロなどで寒くはなかったですが。

 

 

残してあった薪に点火して暖を取りながらコーヒー用のお湯を沸かします。さっき「ヒロシ」の番組みてたら、この100均で買った小型アルミ鍋、ヒロシも使ってました。

 

 

前日、奈良駅のパン屋さんで買ったサンドイッチをHSMで焼いてみました。ちょっと焼きが足らなかった。

 

 

同じくパンオレザンの丸焼き。こっちは少し焦げました。

 

 

焚き火を燃やし切って撤収。ここは一人一泊1000円で、ゴミ回収までしてくれて有難いです。

 

最近、無精して車でキャンプ行くことが増えてしまったのですが、今回徒歩キャンプ用に装備全体の棚卸しもして、真冬平地キャンプの最低限装備が確認できました。

 

翌日、なぜかふくらはぎとかが痛いのはなぜなんでしょう。大して歩いてもいないのに。サイトの地面が砂地で低いトレイルチェアがめり込んでさらに低くなって不自然な姿勢になったからでしょうかね。それとも寒さのせい?

 

今回は久しぶりに出してきた軽量のプラスチック製テーブルに火がついて端などが溶けてしまったので捨ててきました。やはりちょっと重いですがスノピのテーブルに戻します。あと、テント内でワイヤレスイヤホンの片側が行方不明。結局発見できなかったです。あまり高いAirPodsとかじゃなくて良かった。

 

笠置キャンプ場は関西で「メッカ」とか言われて広くて混んでいるのはわかったですが、徒歩や自転車でくれば、車が入れないサイトを使えるので、予約なしで使えて便利だということがわかりました。端っこは比較的静かですし。

今回使った装備の詳細を別記事に書きました。