ロードバイクを待ちながら -226ページ目

長瀞方面 アナログ走行

今日も暑いですが、久しぶりに秩父方面の山に自転車のりへ。

コースガイドの本にでていたこのコースを目指します。

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=0ebaee6df084f5d9733066e7c6021ee6

自宅から、電車をのりつぎ2時間以上かかって東武寄居駅へ。もう11時ごろになってしまいました。小旅行です。

寄居駅前で自転車を組み立て陣見山というところの林道をめざします。初めていくコースです。駅そばのコンビニであんぱんを補給して、林道入り口に向けて3キロほど走ったところの踏み切りを越すときに振動でサイコンがブラケットから脱落。後からきた車に踏まれるかはねとばされたらしく、液晶がわれてしまいました。4月にかったばかりの SIGMAの ROX 9.0. 多機能高性能で気に入っていたのに.......(泣) orz,

気をとりなおして林道をめざします。まず円良田ダムの坂道をのぼります。暑いので短い坂でもつらいです。ちょっとやすんで、林道入り口まで。ここから先は地元の車と自転車以外立ち入り禁止です。車はほとんどいません。林道全体で3台くらいしか合わなかったです。自転車ですれちがったのは5人ぐらい。二人は競輪のヘルメットみたいなのをかぶっていたので、多分競輪選手の方かと。

5%ぐらいのゆるい坂をのぼっていきます。サイコンがないので、スピードも心拍もわからないのですが、暑いのでときどき日陰で休みながら登ります。おまけにiPhoneも山奥は圏外なのでルートラボの地図もつかえなくなり、紙の地図と自分の感覚だけのアナログ走行です。

林道は夏でも木陰は涼しくて気持ちいいです。静かな山の林のなかを鳥の声なんかききながらゆるゆるのぼる「山ポタリング」が私は大好きなのです。それにしても暑い。

半分ぐらい登ったところの休憩所で、自転車をよくみると、なんと後輪がちゃんと軸受けにはまってなくて、タイヤがフレームをこすっているではありませんかか。なんか坂を上るのがいつもよりきついような気がしたとおもったら、そんなことだったとは。後輪をはめなおして、出発。楽になった。

1時間ぐらいかけてたった10キロ(標高差400M)をゆっくり登りました。

写真は峠付近。 やっぱり暑いので、もうこれ以上は坂道のぼりたくない気分です。峠からのくだりは途中から国道になりますが、ここもほとんど車がいません。すぐ長瀞に到着。

本来のコースはここからもうひとつ風布館というところの峠をのぼることになっているのですが、暑いしサイコンは壊すしで、やる気がなくなったので、とりあえず長瀞で昼食。「ひや汁うどん」とジェラートをいただきました。

ここから秩父鉄道で帰ることにします。2時ごろだったのですが、3時になると熊谷行きのSLがくるので、それに乗ることにします。

ここのSLは何回か見たことはあるのですが、乗るの初めて。あまり混んでないので、4人がけのBOXを私と自転車で占有して乗れました。当然ですがSLの列車は乗ってしまうと単なる遅い鉄道です。でも、沿線で手を振るひとがあちこちにいました。

熊谷駅のターミナルにSLは到着します。非常に不似合いです。ここから、湘南新宿ライナーで帰りました。

写真は長瀞駅前のポストと愛車。

本日の走行距離は多分25キロぐらい。(少ない。)

油そばをたべに

今日はテレビの天気予報は雨かつ猛暑だといい、ネットの天気予報は曇りで暑くないという、どっちなんだ。福島原発や小沢一郎問題ではないのだからネットとテレビは統一見解にしてほしい。 

いろいろあって11時ごろに自転車のりに出かけることに。本来なら今日は早起きして秩父へいくつもりだったんですが...近場でまにあわせることにします。 

目黒通りなどで二子玉川へ。そこから野川ぞいのサイクリングロードへ。ここは人も自転車もすくなくて、ちょっと狭いとはいえ走りやすいです。とはいえ歩行者や子供の自転車もいるのでゆっくりいきます。ほぼ木陰で川も近いので夏でも涼しいおすすめコースです。 

このサイクリングコースは調布市の野川公園が終点。(写真1) 


そこから東小金井をとおり、法政大学の横の「一平そば」へ。どうもここが最近都心のラーメン屋にもある「油そば」の元祖らしいです。ちょうどお昼すぎで、法制大学の学生がどんどん入ってきます。初めてたべる油そばは意外にあっさりしていてよかったです。テーブルにはマヨネーズが置いてあって、これをかける食べ方もあるようです。 

一平そば: <http://r.gnavi.co.jp/a037800/> 

ここで帰ってもよかったのですが、それではつまらないので、小金井街道、青梅街道などを通り、多摩湖へ。ここはダム湖を一周するちょっとアップダウンがあるサイクリングコース(一周10キロぐらい?)があります。景色はよくないのですが、ずっと林の中で気持ちいいです。所沢球場の前を通って一周して、ダムの反対側に到着。ちょっとコンビニで休憩。 

ダムからは自称「日本一美しい取水塔」が見えます。(写真2) 

ダムの上で自分もとってみる。(写真3) 首にまいているのは、吸水剤いりのタオルです。意外に冷気が長持ちでよかったです。 

多摩湖を逆周りにもう一周しようかとも思ったのですが、なんとなくそういう気分ではなかったので、来たルートで帰ることに。 途中で小金井公園でちょっと休憩。 

ちょっと昼飯をたべにいったはずが、結局走行距離90キロでした。 

この野川ー>多摩湖往復はMTBにのっていたころから時々いく定番コースです。途中に深大寺とか、小金井公園(東京たてもの園)とか、いろいろ寄り道もできます。以前MTBのときは、結構帰りにはバテるコースだったのですが、今日はロードで散歩みたいな感じでした。 

オートマ MTB

今日、ひさしぶりに OVE青山という SHIMANOがこっそり運営している自転車カフェにいってみました。 

http://www.ove-web.com/ 

外苑西通りのSkishop Jiroの裏のわかりにくいところにあるカフェで、ここは自転車をそのまま店内に押していくと駐輪してくれる、というすばらしいカフェです。自転車パーツ大手のSHIMANOがやっているのですが、そういう宣伝っぽい雰囲気はなくて、ただ店内に自転車や関連の本などがある上品なカフェです。 

店内に見慣れないMTBやミニベロがあったのでよくみるとクランクのあたりに "Di2"の文字が!これは最高級ロードバイクにしかついていない電動変速機ではありませんか!しかも、ハンドルのあたりをよくみると普通の変速レバーの代わりに "HIGH" / "LOW" とかいたスイッチが左右についているではありませんか。”D”という表示が中央の液晶画面にも表示されます。(写真1、2) 


さらにハブ(車軸)が太くてどうも発電機が入っている模様。 

つまり、このMTBやミニベロは「オートマ」らしいのです。つまり、速度にあわせて自動的に変速したりするらしい。ロードの電動変速は、あくまで人間がシフトの操作をするのですが、この自転車にはマニュアルモードと自動変速モードがあって切り替えできるようです。また、電源はハブダイナモで自分で電池を充電するしくみらしいです。 

なんかすごいことになっています。 SHIMANO恐るべし! 

店の外に Rise & Muller と Loui Ganeau ブランドのこのメカを搭載している自転車が何台か置いてあったので眺めていると「乗ってみてください」ということなので、R&MのMTB(写真3)で青山の裏通りの坂道をちょっと走ってみました。 確かに、勝手にギアが速度にあわせて変わっていきます。なんか便利かも。ただし自転車そのものがかなり重いように思ったので、私は普通のロードやクロスでいいと思いました。 


http://ovebike.seesaa.net/article/19167882.html#more 

ここにちょっと書いてありましたが、このブログは先週の記事なので、まだ一般公開したばかりかもしれません。ちなみにこれらの自転車は40万円ぐらいでOVEで買えるそうです。もうすでに何台かは売れたそうです。 

そういえば、今日四谷のあたりで、真っ赤なフレームの電動アシストつきのフラットバーロードバイクのようなものに乗っている人をみかけました。いずれ、スポーツ自転車もオートマ、電動アシストが普通になるんでしょうかね?