利根川を目指して
今日は久しぶりにがっつり自転車に乗ろうと、利根川をめざしました。
8時ごろに目黒の家を出て、都心を通過して京葉道路で江戸川まで。順調です。
日が昇るとポカポカと暖かくいい気持に。江戸川サイクリングロードは広くて走りやすいです。ちょっと追い風でどんどん走れます。
本当は三郷で対岸にわたるはずだったのが、追い風で調子にのってサイコンのアラームを聞きのがして、5キロも行きすぎました。Uターンするとすごい向かい風でした。
ちょっと菜の花の写真をとったりして休息。
三郷で対岸にわたって流山市内をぬけて大堀川という小さな川沿いの遊歩道をすすみます。梅も咲いてました。
丁度。お昼どきになったのですがたいした店とかなさそうだったので「すき屋」でカレーを。
大堀川は手賀沼につながっていて、手賀沼ぞいのサイクリングロードへ。ここあたりから向かい風でちょっとつらいです。 手賀沼の東の端から利根川方向へ。このたりから、風がさらに強い向かい風に。利根川の近くの広い畑のなかの一本道は風をもろにうけてつらいです。 なんとか、利根川の堤防にたどり着くとさらに嵐のような風に
あたりの土を吹きあげて霧のようになっています。なぜか道はダート。もうここで心折れました。(ポキッ!)
今日のサイクリングはここで終了。 iPhoneで調べると南守屋という利根川対岸の駅が最寄りのようです。この風のなかダートは走れないので、押していきます。利根川を渡る橋の上は強烈な横風で自転車はフラフラです。柵のある歩道だったから危険はなかったですが。
なんとか関東鉄道常総線 南守屋駅に たどり着きました。 ここから一駅 守屋駅まで乗って、つくばエクスプレスで帰りました。
南守屋駅でみた看板。
なんか怖いです。「蟲」の字が不気味なのか。
本日の走行距離は 100キロ。本当はもう50キロぐらい利根川をさかのぼる予定だったのですが。 今度天気のいい時に再挑戦。
走行ルートは
目黒ー>江戸川ー>手賀沼ー>利根川 (自走ログ) (ルートラボ)

8時ごろに目黒の家を出て、都心を通過して京葉道路で江戸川まで。順調です。
日が昇るとポカポカと暖かくいい気持に。江戸川サイクリングロードは広くて走りやすいです。ちょっと追い風でどんどん走れます。
本当は三郷で対岸にわたるはずだったのが、追い風で調子にのってサイコンのアラームを聞きのがして、5キロも行きすぎました。Uターンするとすごい向かい風でした。
ちょっと菜の花の写真をとったりして休息。
三郷で対岸にわたって流山市内をぬけて大堀川という小さな川沿いの遊歩道をすすみます。梅も咲いてました。
丁度。お昼どきになったのですがたいした店とかなさそうだったので「すき屋」でカレーを。
大堀川は手賀沼につながっていて、手賀沼ぞいのサイクリングロードへ。ここあたりから向かい風でちょっとつらいです。 手賀沼の東の端から利根川方向へ。このたりから、風がさらに強い向かい風に。利根川の近くの広い畑のなかの一本道は風をもろにうけてつらいです。 なんとか、利根川の堤防にたどり着くとさらに嵐のような風に
あたりの土を吹きあげて霧のようになっています。なぜか道はダート。もうここで心折れました。(ポキッ!)
今日のサイクリングはここで終了。 iPhoneで調べると南守屋という利根川対岸の駅が最寄りのようです。この風のなかダートは走れないので、押していきます。利根川を渡る橋の上は強烈な横風で自転車はフラフラです。柵のある歩道だったから危険はなかったですが。
なんとか関東鉄道常総線 南守屋駅に たどり着きました。 ここから一駅 守屋駅まで乗って、つくばエクスプレスで帰りました。
南守屋駅でみた看板。
なんか怖いです。「蟲」の字が不気味なのか。
本日の走行距離は 100キロ。本当はもう50キロぐらい利根川をさかのぼる予定だったのですが。 今度天気のいい時に再挑戦。
走行ルートは
目黒ー>江戸川ー>手賀沼ー>利根川 (自走ログ) (ルートラボ)
中国出張
先週は中国に出張してました。上海と北京。
今まで中国の出張は大体移動は中国の人が手配してくれた車にのることばかりだったのですが、今回は用件が市内ばかりだったので、自分で地下鉄やタクシーを使って移動することにしました。
上海では甫東空港からはリニアモーターカー(中国語では浮磁 英語では Maglev)にのりました。わずか8分ですが一瞬時速300キロになります。上海万博の会場跡の駅まででそこから地下鉄にのりかえ。
地下鉄の駅からホテルの方角がわからなかったので駅前のバス停でスマホをいじっている学生風の青年にホテルの住所をみせて尋ねたら、iPhoneで調べて親切に教えてくれました。
上海も北京も地下鉄は便利です。時間どおり正確に走るし、切符を買うのも券売機が動いてさえいれば簡単です。切符はすべてスイカみたいなカードです。一回しか使えない切符もカード式で、降りるときに回収されて再利用されているようです。
北京にはリニアはないですが空港から市内に直行する Airport Expressという専用の地下鉄がありました。ホテルがその駅の前だったので便利でした。
北京で夕食をたべにいくのにタクシーをつかいましたが、とても捕まえるのが難しかったです。80年代の東京のように景気がいいのか、タクシーが足らないのです。タクシーの運転手は絶対に英語なんかしゃべれませんから、行先の住所を中国語で書いた紙とか行先の電話番号とか必須です。
北京は水曜、木曜は PM2.5指数が 500という最高レベルで、大通りの向こう側の建物がかすんでるぐらいでした。 土曜には下がっていて見た目がきれいでした。
北京、上海で地下鉄に乗っている人の様子をみて気が付いたのは
-男性でネクタイをしている人はほとんどいない。(これは商用であう人もそうでした。)
-女性で化粧をしているひとがほとんどいない。
というので、なんとなく日本の田舎の人たちのような感じでした。実際は上海も北京も東京より大きな都会ですけどね。
土曜の帰国便が午後だったので故宮にいってみました。時間が2時間ぐらいしかなかったので通り抜けるだけで精一杯でした。日本人観光客は見なかったです。中国各地から観光客がきてました。こっちは本当の中国の田舎の人たちです。
なぜか北京のホテル (Novotel)では ベッドに実物大?のパンダのぬいぐるみがおいてありました。
今まで中国の出張は大体移動は中国の人が手配してくれた車にのることばかりだったのですが、今回は用件が市内ばかりだったので、自分で地下鉄やタクシーを使って移動することにしました。
上海では甫東空港からはリニアモーターカー(中国語では浮磁 英語では Maglev)にのりました。わずか8分ですが一瞬時速300キロになります。上海万博の会場跡の駅まででそこから地下鉄にのりかえ。
地下鉄の駅からホテルの方角がわからなかったので駅前のバス停でスマホをいじっている学生風の青年にホテルの住所をみせて尋ねたら、iPhoneで調べて親切に教えてくれました。
上海も北京も地下鉄は便利です。時間どおり正確に走るし、切符を買うのも券売機が動いてさえいれば簡単です。切符はすべてスイカみたいなカードです。一回しか使えない切符もカード式で、降りるときに回収されて再利用されているようです。
北京にはリニアはないですが空港から市内に直行する Airport Expressという専用の地下鉄がありました。ホテルがその駅の前だったので便利でした。
北京で夕食をたべにいくのにタクシーをつかいましたが、とても捕まえるのが難しかったです。80年代の東京のように景気がいいのか、タクシーが足らないのです。タクシーの運転手は絶対に英語なんかしゃべれませんから、行先の住所を中国語で書いた紙とか行先の電話番号とか必須です。
北京は水曜、木曜は PM2.5指数が 500という最高レベルで、大通りの向こう側の建物がかすんでるぐらいでした。 土曜には下がっていて見た目がきれいでした。
北京、上海で地下鉄に乗っている人の様子をみて気が付いたのは
-男性でネクタイをしている人はほとんどいない。(これは商用であう人もそうでした。)
-女性で化粧をしているひとがほとんどいない。
というので、なんとなく日本の田舎の人たちのような感じでした。実際は上海も北京も東京より大きな都会ですけどね。
土曜の帰国便が午後だったので故宮にいってみました。時間が2時間ぐらいしかなかったので通り抜けるだけで精一杯でした。日本人観光客は見なかったです。中国各地から観光客がきてました。こっちは本当の中国の田舎の人たちです。
なぜか北京のホテル (Novotel)では ベッドに実物大?のパンダのぬいぐるみがおいてありました。

地下鉄と食べものを中心にビデオを作ってみました。 ごらんください。
Shanghai Peking, Trains and Foods. (YouTube)
「われらが背きし者」 ジョン・ル・カレ

スパイ小説の巨匠 ル・カレの最新作。珍しく岩波書店から。普通は早川なんですけどね。
ル・カレの小説を読むのは久しぶりです。彼の小説のベストは、スマイリー3部作(「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」「スクールボーイ閣下」「リトル・ドラマー・ガール」)だと思いますが、これはそれに匹敵するかも。
物語はイギリス人のテニス好きの大学講師がリゾート地で謎のロシア人富豪とテニスをすることから始まります。このロシア人はマネーロンダリングをロシア人の新興富豪のためにしている人物で、最近身の危険を感じて英国への亡命をこの大学講師に託す、というところから始まります。
ル・カレのスパイ小説はひたすら地味で、ほとんどが人物の心理、会話、過去の物語で、アクションシーンは結末付近にわずかにあるだけです。この本でも、ひたすら 教師、その婚約者、亡命希望者とその複雑な家族、英国情報部でこの件を扱う工作員とその上司の官僚などのやりとりだけが描写されていきます。
それがとてもリアルかつ味わい深く、一気に読むのが惜しいぐらいで、一日一章づつゆっくり読みました。
冷戦が終わってネタがなくなったといわれているスパイ小説ですが、どんな社会にも闇の世界はあるので物語はつきない、ということをル・カレは証明しています。
結末は、いつものル・カレのような謎めいた結末です。「スクールボーイ閣下」とおなじパターンといえば、ル・カレのファンの方にはお判りでしょう。
最近のル・カレの小説を読んでなかったので読み返したいです。
- われらが背きし者/岩波書店

- ¥2,730
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