ロードバイクを待ちながら -110ページ目

自転車SGK33巡り No.4,5 槇尾山、藤井寺編 (信貴山付き)

今年の自転車乗りのテーマとして西国33カ所巡りをやってます。1番札所 と 2,3番札所の和歌山県を終わったので、次は大阪府南部。

 

南海電車の支線にのって泉北ニュータウンの駅「和泉中央」へ。

 

 

ここから南の山のほうに向かいます。4番札所、槇尾山は山の中なのです。ちょっと緩い登りの林のなかの気持ちの良い道です。

 

 

途中にこんな最近植えたらしいツツジが咲いてました。

 

 

槇尾山の入り口に到着。自転車はここまで。

 

 

 

結構きつい坂道、石段を登っていくとやっと山門が。

 

 

しかし、この山門はまだ半分ぐらいのところでした。さらにこんなワイルドな石段が続きます。西国33カ所巡りなので、観光バスできたシニア団体の人もがんばって杖をついて昇り降りしてました。

 

 

最後にダメ押しのような厳しい石段!

 

 

やっと本堂に到着!御朱印をいただきました。ついでに「足腰のお守り」も。

 

 

どこのハイキングコース?みたいな展望台。実際、ここは和歌山方面まで行く「ダイヤモンドコース」というハイキングコースの入り口なのです。

 

さて、また山を下って、自転車に乗って、次の札所を目指します。

 

 

途中の何もなさそうな堺市の山沿いにこんなオシャレなイタリアンがあったのでランチに。美味しいパスタでした。地元では人気みたいです。

 

 

Garmin Connectで適当に幹線道路を避けたルートを作ってそれを走っていたら、団地の中の公園を通ったり、いきなり道がダートになったら、こんな馬術練習場があったり、で楽しかったです。

 

 

第五番札所「葛井寺」到着!ここは地名は「藤井寺」なのにお寺は「葛」と書いて「フジ」なのです。不思議です。

 

 

そして「葛まつり」じゃない「藤まつり」で賑わってました。

 

 

 

無事、御朱印 五面目をいただきました。

 

 

茶店では「藤きり」じゃなくて「葛きり」(くずきり)を食べることができました。あーややこしい。

 

まだ午後2時半ごろで時間があるので、ちょっとヒルクライムしてみました。

 

 

信貴山に登ってみようと、あまり一般的でなさそうな大阪側から登るルートをいったら途中の「堅上」というところにえぐい激坂がありました。無駄な抵抗はせず、そこは押して登り。

 

 

登りきると、ぶどう棚の向こうに奈良方面の眺望が!

 

 

さらに進むと「二輪車通行禁止」の警察の看板が!あの、自転車はいいんですよね、と恐る恐る進みます。

 

 

さらに進むと、この信貴生駒スカイラインの入り口につきあたります。今度こそ、自転車進入禁止。

 

時間があったら、十三峠にまわるとか、この先のケーブルカー駅まで山道経由でいけないか探検する、とかしたかったのですが、もう午後4時だったので、サイクリング終了!

 

え、こんな山の上で終了?

 

 

大丈夫。バスがあるのです。これに5分ほど乗ると。

 

 

近鉄「高安山駅」です。ケーブルカーの駅ですが、近鉄の線なのです。

 

 

近鉄なのにタイガース模様の車両。

 

 

車窓からは大阪市内が遠望できます。

 

 

ケーブルカーを降りると、そこは近鉄「信貴山口駅」なのです。ケーブルカーからそのまま乗り換えられる鉄道というのは珍しい。

 

 

そのまま近鉄で神戸まで帰っても良かったのですが、乗換駅の「河内山田駅」で外にでて、から揚げバルで反省しました。

 

本日の走行距離は54キロ。獲得標高は773メートル。 走行ルートは このGamin Connectに

 

六甲山練習の練習 花見付き 明石焼きも

ゴールデンウィークに六甲山練習会の幹事をすることになってしまったので、コースの後半の下見を今日(3/31)してきました。前半はすでに下見して厳しいコースであることを確認しました。

 

今日は午後からMさん、Sさんのお二人と下見ライドにいくことに。

 

その前に、桜が神戸市内満開なので、ちょっとチェック!

 

 

六甲駅北側付近です。

 

 

県庁近くの「兵庫県公館」の玄関前です。花壇もきれいです。

 

さて、六甲山にのぼる前に3人で集合して腹ごしらえです。

 

 

三宮と新神戸の間の裏通りにある「味加味(みかみ)」という食堂です。ここはメニューが洋食和食と豊富で安くて量もたっぷり。

 

 

これが「みかみランチ」です。自転車に乗らない日にたべるとやばい量です。

 

十分すぎる補給の後、3人で出発!

 

 

北野の異人館街を通過して、信号を曲がるといきなり激坂ヒルクライムが開始します。ビーナスブリッジを通り再度山(ふたたびさん)ドライブウェイを登っていきます。ここは交通量も少なく、比較的斜度が低い(といっても、平均 10%ぐらいの区間が2.5キロぐらいありますが)ので六甲山に登るルートとしては一番楽です。

 

最近、遅さに磨きがかかってきた私は、早速2人に置いて行かれます。

 

 

標高の低いあたりではところどころ桜が咲いてました。

 

 

追いついたと思えば、またちぎられます。

 

というようなことをしながらなんとか尾根の「五辻」という交差点到着。ここで、本日のヒルクライム終了。本番の練習会はここは登らないで、宝塚のほうから激坂2個を経由するコースで六甲最高峰までいき、ここまで尾根道を下ってきます。

 

交差点を左折して鈴蘭台方面に西向きに降りていきます。鈴蘭台の住宅地の丘を越えて神戸西インターのあたりまで下りていきます。

 

セブンイレブンでちょっと休憩。もうアイスの季節ですね。下りはウィンドブレーカーが必要でしたが、体は熱いです。

 

 

たまたま、現われた外国人の方のロードバイク。ちょっとお話しをしたところによると、 自慢の Tomoasiniのクロモリフレームにカンパのメカとホイール、Vittorriaのタイヤ、と全部イタリア製でまとめたこだわりの一台だそうです。かっこいい!これから、私たちとは逆のルートで六甲山縦走だそうです。ええもんみしてもらいました。

 

ここからは県道52号で明石を目指します。ほぼ平坦な道です。

 

 

明石といえば明石焼き!ジェノバラインの乗り場そばの「たこちゅう」というお店にはいります。ここは空いていて穴場です。

 

 

ちょっと不揃いなのが手作り感満載ですが、そとはカリカリ、なかはフワフワで美味しいです!

 

同行のお二人はストイックにここからご自宅まで数10キロ、走ってかえられるましたが、軟弱者の私は、明石で休憩してから電車で帰ることに。

 

 

とりあえず、コンビニでビールを買って、海岸に。まだ4時ごろなので昼間です。明石海峡大橋や釣り人をながめなが缶ビールをプシュ!

 

明石駅前にもどり、

 

 

最近できた駅前ビルの「おもいで横丁」の居酒屋で鯛のおつくりと焼酎で反省!

 

 

なぜか、コーヒーショップでこんなものまで。これは反省すべき!

 

ということで、練習会の後半を練習しました。一応幹事なのですが、多分一番遅いので、全員の忘れ物落とし物がないことを確認するのが主な業務となりそうです。先頭をガイドするのは今日のお二人にお任せしたいと思います。

 

先週の和歌山センチュリーでGARMIN EDGE 510の電池が途中できれてしまい、それ以来動作が変で、走行ログがとれてなかったです。結局、本体をリセットだけではなくPCからフォーマットしないと復帰しなかったです。というこでログやデータはありません。 本日の走行距離は約38キロ、獲得標高は多分、500メートルぐらい。

ちなみに練習会コースの全体は これ(Garmin Connect) の予定です。

 

 

第2回 高野山センチュリーライド

去年から始まった「和歌山サイクリングフェスタ」(主催:和歌山県)のメインイベント「天空の聖地 高野山センチュリーライド」に去年に引き続き、今年も参加してきました。 (3/25開催)


前夜に豪華なパーティがあった「和歌山マリーナシティ」のスタート地点を6時スタートです。去年は紀ノ川河川敷の公園が会場だったのから比べると格段の進歩です。和歌山県は最近、スポーツ自転車での観光事業に力をいれていて、サイクリングマップの作成、道路上のコース案内表示、「WAKAYAMA 800」というキャンペーンとか総合的に取り組んでいます。


高野山センチュリーのコースも前回の第一回のフィードバックを参考にしたのか、大幅に変更されてます。スタート・ゴールが海南のマリーナシティに変わった以外にも、周回方向が反対になり、まず紀ノ川を走り、九度山、天野、高野山を経由して紀美野経由で海南に戻ってきます。

距離は前回の166キロから152キロに若干短くなっています。これは前回、九度山に下りてから、もう一度、果樹園の山を橋本あたりまでいって帰るループ部分がなくなったせいでしょう。「センチュリー(100マイル)」にこだわって距離を伸ばしていたのを今回は省略。

最大のポイントは、今回、九度山から天野(丹生都比売神社)に登る5キロの激坂登り区間が追加されたことでしょう。前回からある、高野山大門まで裏道の林道を登る7キロの登りとあわせて「坂バカ」には2度楽しい、そうでない人には苦しみが2倍、という内容です。

 

 

今年も夜明けとともにスタートですが、今年は暖かく、薄手のウィンドブレーカーに長袖ジャージとアンダーシャツで特に寒くなかったです。百哩大王の仲間が何人も参加してます。

 

 

前日、当日の受付順で発行されるゼッケン順に時差スタートします。定員400名のイベントで、3分間隔で10組ぐらいに分かれていたので、最初と最後では30分ぐらい時間が違います。私は真ん中ぐらいなので6時15分ごろスタート。(この白いWマークのゆるきゃらは主催者和歌山県のものでしょうか?パンダや幸村君に比べて知られていないと思います。)

 

 

第一エイドは紀ノ川河川敷で加太の生わかめ味噌汁。コリコリしていて美味しかった!

 

 

第2エイドまで間に私設エイドが!ここで羊羹を配ってました。羊羹屋さんだったのかなあ。私は前夜宿でビールを一人で飲んでうだうだしていたせいか、眠気が!会場で朝買ったメイタンの「サイクルチャージ金 200 (カフェイン入り)」を早速ここで補給。

 

 

次のエイドもまだ紀ノ川ぞいで、海苔巻きとお菓子。この大会はとにかくエイドステーションの食べ物が充実していて、全部食べると確実に体重増えます。

 

 

平地の最後のエイドステーション「道の駅 くどやま」で、真田幸村一座と記念写真。

 

 

ここでは柿の葉寿司などの地元グルメがいただけました。

 

 

 

いよいよ最初の登り。九度山から「フルーツライン」という果樹園を抜ける農道を登っていきます。ここまで、ずっとほぼ平坦だったのが急に登り坂に変化します。

 

 

見晴らしの良い区間ですが、そういう余裕はあまりありません。

 

 

果樹園地帯を抜けると山道になります。こんな感じにわかりやすい激坂です。

 

 

自転車を押している人は結構多かったです。私も、ここは押さないと登れないかと思っていたのですが、途中で数回立ち止まって息を整えて、一応全区間乗って上りました。かかった時間はずっと押して登るのと大差はなかったとは思いますが、やはり乗って登ったほうが達成感はあります。この坂は峠を越えて、天野という集落に下りてきてそこのエイドステーションで休憩します。

 

 

干し柿とイチゴなどの地元食材を。

 

ここのエイドステーションで見かけた珍しい私と同じ Deddacciai のカーボンフレームの自転車。持ち主の若者に聞いたところこの RIBBLEというのは海外の通販サイトのブランドで、完成車として格安で買って、楕円チェーンリングとかいろいろパーツは交換したということです。
 

さてここから、国道480号のトンネルの手前までかなり下ってから高野山に登りなおしをします。ここからのルートは去年と同じで、花坂の「やきもち」のお店を過ぎたあたりで、国道を離れ、谷筋の林道を進み、最後にガツンと激坂で一気に高野山大門の近くまで登ります。

 

 

 

 

去年は、ここで1キロぐらい自転車を押してしましましたが、今年はここも休みながらでありますが、何とか乗ったまま登坂成功。去年とリアのギアのサイズが違っていて、28を32に換えたことの効果があったようです。

 

これが林道の出口の最後のコンクリート舗装坂。これを登りきった後はしばらく放心状態に。

 

 

しばし、高野山の高みからの景色を楽しみます。

 

 

高野山、大門前でお決まりの記念写真

 

高野山の町の中を通り、端にある中の橋駐車場のエイドステーション到着。ここで、うどんとお握り2個、ゴマ豆腐に饅頭という超たっぷりの昼食がでました。疲れ果てていて写真撮るの忘れました。

 

 

ここのエイドステーションは小学生がけなげにお手伝いしていて癒されます。

 

ここからはあと後半70キロのくだり基調の道をくだるだけで楽勝のはずだったのですが。

 

昨夜遅くまでビール飲んで5時間しか寝てないのが悪かったのか、激坂2区間クリアで、燃え尽きたのか、昼飯を食べ過ぎたのか、急坂を下り終わって、だらだら紀美野を走っていくあたりで、強烈な眠気が。途中のエイドステーションで数分居眠りとかしたのですが、なかなか足にも力がはいらず、だらだらと惰性でゆっくり下っていきました。朝買ったカフェイン入り「サイクルチャージ金」ももう2個とも使ってしまい、途中の自販機でスタミナドリンクを飲んでなんとか眼を覚まします。

 

 

谷間の道は夕方が早いのです。

 

 

夕方、17:15分頃ゴール。後半のヘナヘナがなければ16:30頃にはゴールできたと思ったのですが、まだまだ修行が足らないようです。

 

この後、マリーナシティの「黒潮温泉」で体をほぐして、もう暗いなか海南駅まで自走しました。

 

 

 

海南駅前は居酒屋が見当たらず、駅前の食堂で生ビール、枝豆、焼肉定食で反省しました。そのあと、JRの快速をのりついで帰宅。

 

 

今回のハンドル周り装備。 トップチューブに各エイドステーションの距離と制限時間の表、これはいつも役に立ちます。今回は、ちょっと動画編集に飽きてきたのでアクションカムはなし。 Garminを二日続けて使ったら、高野山から降りる途中で電池が切れてしまいました。一番必要な登り坂での標高グラフ表示が使えたので特に不便はなかったですが、走行ログが飛んでしまい残念。

メインのライトのCETEYE VOLT400も途中で電池切れしてしまい、高野山のコンビニで乾電池交換しようと、よくみたら USB充電式ではありませんか。すっかり充電を忘れてました。もう一つ、小さな Nogのライトが弱々しく点灯したので、これでなんとかなりました。今回、人間も機材も後半でエネルギー不全でした。

 

去年のこの大会で高野山にきてから、変化に富んだ和歌山の地形が気に入り、何回もこのあたりに来ました。今年もまた違ったルートで来たいと思います。lシーズンの最初にこのイベントに出るのはややハードですが、自分や機材の調子を見る意味もあると思うので、また来年も参加したいと思います。

 

この日の走行距離は 151キロ、獲得標高は1774メートルです。 Garminのログは残っていないですが、公式の ルートラボはここ です。