ロードバイクを待ちながら -109ページ目

コウノトリチャレンジライド - 山陰ジオサイクリング Day 2

前日の出石・玄武洞に続く翌日 9/3 は「山陰ジオパーク コウノトリチャレンジライド in 但馬」に参加!

 

このイベントは去年もエントリーしていたのですが入院騒ぎになり参加できなかったものです。今年は参加できてよかった。

 

城崎温泉スタートで、山陰海岸、神鍋高原、出石、玄武洞などを回る約120キロのコースです。

 

 

朝8時、城崎中学スタートです。

 

 

7時ごろに会場に行くと、すでに百哩走大王の仲間がスタンバイしてました。早朝、関西から車でこられています。お疲れ様です。

 

 

 

いつものように標高図に制限時間を書きこんでトップチューブに貼ってあります。今回、左にちょっと見えるトップチューブバッグをつけているので、このシートは手前すぎて、見にくかったです。大きな坂は3箇所しかなく、制限時間もあまりきつくないので、あまり、見なくても良かったですが。

 

中学校のグラウンドに並べられた参加者の自転車。
 

 

 

ゲストライダーの宮沢選手! J Sportsのブエルタの解説をする合間に来てもらえました。

 

 

申し込み時にA,B,Cと自己申告の速度順のグループでスタート。私は無難にBグループで。大王のメンバーの皆さんは大体Aグループでスタートです。

 

この大会独自の方式として、スタッフライダーが各グループごとに番号つきのゼッケンをつけて先導して走ります。1番から25番ぐらいまでのグループだったとおもいます。私のスタートは15番でした。一応、スタッフライダーは追い抜いてはいけない、ことになっています。

 

この番号つきスタッフライダーが居るので、自分が全体のどのあたりを走っているかよくわかります。私は大体、15から17番のライダーさんと走っていたので、終始、真ん中あたりにいたのだとおもいます。

 

 

 

スタートして城崎温泉の裏山のようなところ(鋳物師戻峠)に登っていきます。この Great Earthのジャージの方とスタートで隣にいたのですが、ゴール付近でもまたお会いしました。

 

 

竹野海岸に出るといろいろジオパークらしい絶景ポイントがありますが、止まらず眺めながら進みます。

 

 


 

 

最初のエイドステーションで地元名産の梨が出ます。

 

 

 

海岸を離れ、田園地帯を神鍋高原方面に向かいます。お天気は曇り時々晴れぐらいです。

 

 

 

神鍋高原の登り。ピークが2回あり、激坂ではないですが、結構上ります。

 

 

 

神鍋高原のエイドステーション。ところてんです。関西風のきなこ黒蜜味と関東風の酢醤油味がありました。このほかに但馬牛おこわも。

 

 

 

羊羹も!

 

神鍋高原からは豪快なくだり道で平地までくだります。

 

 

 

それから、但馬こうのとり空港に寄り道なのですが、ここが結構きつい登り坂です。

 

 

空港ではBCAAドリンクが補給されます。

 

 

 

空港にはYS-11などが展示されてました。

 

空港から下ると円山川を越えて出石のほうに向かいます。前日に行った、市街地は通らず、周辺の峠を一回り。

 

 

ここで、予定外の雨になりました。短い時間でしたが峠のトンネルの前後でしたので、下りは慎重に降りました。

 

 

 

降りたところで雨も止み、最後のエイドステーションでは竹輪をいただきました。

 

 

また円山川に戻り、川沿いに玄武洞の前を通ってl城崎温泉に向かいます。ここは前日に走りました。

 

 

16時前にゴール!

 

 

ゴールのご褒美はカレーと、

 

 

宮沢選手、着物美人との記念撮影でした!

 

この後は、前日寄らなかった駅前の外湯「さとのゆ」で汗を流して、着替えて駅にむかいます。鳥取方面行きの列車に飛び乗って、2回乗り換えて3時間近くかかって倉吉駅へ。

 

駅前のホテルにチェックインして、夕食を食べに。

 

 

こんなお店に入りました。

 

 

スペアリブ!

 

さらに、もう一軒!

 

 

倉吉名物の牛骨ラーメンだそうです。走ったあとにカーボローディングしてます。

 

この日の走行 ログは ここ に。 走行距離は117キロ、獲得標高 1412メートル。コースは山あり、海あり、田んぼあり、コウノトリあり(?)で変化に富んでいて飽きないです。城崎温泉は外湯や外食も充実してるので、是非一泊して参加するべきだと思います。

 

Day 3 に続く

 

 

 

 

 

 

皿そばと玄武岩 - 山陰ジオサイクリング Day 1

9/2から9/6に山陰方面の「ジオパーク」を中心に自転車で回ってきました。 一日づつ書いていこうとおもいます。

 

記事 5本 です。

 

皿そばと玄武岩 - 山陰ジオサイクリング Day 1 (この記事)

コウノトリチャレンジライド - 山陰ジオサイクリング Day 2

赤瓦から駅前温泉まで - 山陰ジオサイクリング Day 3

 

 

まず初日、9/2土曜日。 今回は、4泊の着替えなどがあり荷物が多いので、超大型サドルバックがつけられるクロモリ車 (Basso Viper)で出動です。自転車旅や、宅配便で自転車を送るときはこちらの自転車の出番になります。最近、カーボン車のほうから105メカを移植してもらいました。タイヤは新しい三船雅彦スペシャルの26c Panaracerを。

 

JRで特急こうのとりに乗って、尼崎から城崎温泉へ。と、いう切符を買ってあったのですが、まだ午前中なので、手前の豊岡で下車して自転車を組み立て。


 

4泊の荷物は約5キロ。でかいです。乗車するときにまたぐのが難しいです。慣れないとその段階で自転車が倒れそうです。


 

ここから、皿そばや古い町、城跡などがある出石(いずし)に向かいます。



ちょっと曇りですが大体良い天気。



出石城跡近くが観光の中心のようで、蕎麦屋さんがたくさんあります。駐車場や観光ガイドセンターもあります。

 



とりあえず空いてそうな店の2階で名物皿そばを。五皿が一人前です。とろろ、温泉玉子などを混ぜて味を変えながら楽しみます。おかわりに三皿追加。

 

 

このお蕎麦屋さんの目の前に名物の古い時計台があるのですが、解体修理工事中でこのような姿で残念。

 

 

腹ごなしに出石城跡の高台まで歩いて登ってみました。ここは裏の山の上に有子山城という山名氏のお城があったのですが、秀吉に滅ぼされ、その後の城主になった小出氏が山麓の館を「出石城」として整備したものらしいです。戦国時代が終わったので、山上の城より、行政に便利な町のそばにお城を移したんでしょうね。


 

家老屋敷を見学して、ご家老様にご挨拶。

 

 

歩き回ったので、おやつ。地元の牧場直営の牛クッキーつきアイスクリーム!
 

 

 

明治時代の建物もあります。

 

 

そして、平成の宇宙基地みたいな市民ホールも。


このあたり(豊岡市)はコウノトリの里としても有名です。

 

 

田んぼに居たこの鳥はコウノトリ?(サギかも。)

出石からは、円山川沿いの道を城崎方面へ。

 

有名な玄武洞が途中にあるので見学。ここは玄武岩の柱状節理で有名です。玄武岩は日本中にある岩石ですが、名前はこの玄武洞からとられたそうです。ここが元祖です。元祖らしく、玄武岩の洞窟が5個もあります。この洞窟は天然のものではなく、古くから石切り場として利用してきた結果だそうです。

 

 

 

丁度、柱形に石が切り出せるので便利だったんでしょうね。下から切り取っていったらしい形に残っています。過去に地震で崩落したこともあるようです。

 

鳥取あたりから丹後半島あたりまでは、このような火成岩による珍しい地形や温泉が豊富なので、「山陰ジオパークとして現在売り出し中です。今回の自転車旅はこのジオパークを回ることをテーマにしてみました。


玄武洞から城崎はすぐです。

 

 

 

日曜に開催される「コウノトリチャレンジライド」の会場(城崎中学)で受付をすませます。

 

 

 

城崎の宿はこんな素泊まり用の宿です。温泉旅館が別館として外国人バックパッカー向けに提供しているみたいでした。こぎれいですが、すべてセルフサービス、テレビもなし。WiFiあり。
 


 

外湯めぐりの切符が宿泊とセットになっていたので、七湯のうち六湯を回ってみました。

 

 

あちこちの宿はどこも自転車乗りが多いらしく、玄関にロードバイクが多数おいてありました。


 

外湯の後はちょっと贅沢なお寿司屋さんへ。 日本酒のようなグラスに焼酎たっぷりで出来上がり!

 

夜の川面を眺めながら宿に帰りました。


この日の走行ルートは ここ に。 走行距離 40キロ。獲得標高 100メートル。(ほぼ平坦)

 

Day2に続く


 

 

 

 

 




 

夏休みの宿題 北摂グランフォンド

先々週に、「北摂グランフォンド」というコースを走ろうとして、暑さにまけて、半分ぐらいの観光ライドになってしまいました。昨日(8/26)に同じコースにまた挑戦。なんとか夏休み中に一学期の課題をこなさないと。

 

 

今回は、来週、山陰自転車旅に使う、こっちの自転車で。(クロモリフレームの Basso Viper) サドル下に大型バッグをとりつけるキャリアがついてます。サドルは長年愛用のブルックスの革サドル。フロントバッグもブルックスの革製です。

 

箕面駅を朝8時ごろ出発。(本来のコースは池田駅スタートで五月山を通るのですが、今回はパス。)
 

 

 

箕面に登る道はさすがに自転車乗り多いです。何人かに追い抜かれます。

 

 

 

箕面公園では駐車場でサイクルラックを見つめる猿の写真を撮るのみです。このラックに自転車置いたら絶対いたずらされます。

 

 

勝尾寺到着。ここも写真1枚で次へ向かいます。

 

次は妙見山ですが、この「北摂グランフォンド」のコースは細かく丘を越えて里山を通るしぶいコースです。(平坦がほとんどありません。)



 

途中で茨木市の見山というところをとおり、そこに道の駅のような「見山の里」という施設があったので寄ってみました。野菜売り場のほかに、こんな「豆腐チーズケーキ」を売ってました。美味しい!
 

 

 

続いて妙見山に。ここも自転車乗り多いです。ここの茶店で前回、うどんを食べたのですが、おにぎりセットも美味しそうだったので、食べに行ってみたら、まだ開店してなかったので断念。

 

 

このガラス張りのお堂は今日は何かイベントがあるらしく入り口が開いてました。

 

 

茶店前にはこのような謎のオブジェが。懐かしいラジカセなどが。なんか最近映画でこういうの見たような気がします。

 

前回はここで、バテてしまい、下って、またケーブルカーに乗ったりしてまったり過ごしたのですが、今日はサクサク進みます。曇り空で気温は24度前後で、涼しく気持ちの良い一日です。

 

妙見山を下り、能勢町の交差点付近に「若田亭」という食堂を発見しました。丁度昼飯時だったので、ここで山かけ蕎麦をいただきました。

 

 



 

さっぱりと美味しかったです。

 

ここから、最後の登りです。15キロぐらいのゆるい登りです。お蕎麦たべておいてよかった!

 

 

京都府亀岡市へ。

 

 

里山を縫っていくゆるい登り道です。なかなか静かで気持ちが良いです。

 



 

登り切ったところが「るり渓」というところで、温泉やゴルフ場があるのですが、庭園がきれいなカフェがありました。「香らん珈らん」という店で今年1月にオープンしたばかりのようです。
 

 

 

内部も都会的な感じで、周囲とのギャップが面白いです。車で来てる人がいるようでした。

 

 

コーヒーとケーキでもいただこうとメニューを見ると「バナナチョコナッツパフェ」というのがあるではありませんか、ここまで、約60キロ、坂道を登ったり下ったりを繰り返してきたので、これにしよう、と注文したら、予想以上に大きなが運ばれてきて、店内で注目を浴びてしまいました。当然、完食。

 

ここからは、途中、一回だけ2キロの登りがある以外はずっと下り道で川西まで帰ります。

 

 

また、大阪府能勢町に戻ります。

 

 

のんびりした山間の田園風景です。交通量はとても低いです。

 

 

兵庫県篠山市に入ります。川沿いの気持ちよい道です。

 

 

「籠坊温泉」というひなびた温泉町を通過します。

 

 

猪名川沿いのこの道は「猪名川渓谷ライン」というそうです。猪名川町に入ります。

 

しばらく行くと、猪名川町の中心部に。

 

 

「道の駅 いながわ」です。ここは以前来たことがあります。

 

ここからは交通量の多い道で川西へいきます。途中の「石道」というところに日帰り温泉があったので、そこで体をほぐし、汗をながしてすっきりしました。

 

ここから川西氏までは国道を迂回して、猪名川ぞいの静かな道を行きます。


 

都会の近くとは思えない静かな道です。

 

コースのゴールは池田駅だったのですが、一駅手前の川西能勢口駅でサイクリング終了!

 

 

駅そばの「鳥貴族」で今日の100キログランフォンドを反省します。ここは何でも280円でお得!美味しいし。

 

この日の走行コースは ここ(Garmin Connect)に。 走行距離 107キロ、獲得標高 1721メートルでした。

 

前半に箕面、妙見ときつめの山二つ、次にゆっくりと「るり渓」まで登り、その後は、静かな猪名川沿いの道を下りながら戻る、という変化に富んで、細かいところまでよくできているコースだと感心しました。四季を通じて楽しめるコースではないでしょうか?

久しぶりにロングライドに乗ったViperは、フロントのチェーンが落ちることが数回ありました。使い方が悪いのか、ギアが摩耗してきたか。ブルックスの革サドルは非常に快適で100キロでもお尻は全く痛くなりません。自分の体に形があってきたのでしょう。パッド無しで乗っても大丈夫かも。

 

来週はこれで山陰方面へ!