いながわサイクルロゲイニング
今日は兵庫県猪名川町で開催された第四回いながわ町ぶらサイクルロゲイニングという自転車イベントに参加してきました。ロゲイニングとは地図上のポイントを制限時間内にいくつ回れるかを競うゲームで、それを自転車でするのがサイクルロゲイニングです。サイクログという名称で開催されているのもあります。最近、徐々に開催が増えているようですが、関西での開催は今回初めてしりました。北摂方面にサイクリングに行ったと時に、いながわ道の駅で、チラシを手渡されしりました。それがなかったら気がつかなかったかも。
男女ソロの部、ペアの部、などの部門に分かれてエントリーします。今回は雨だったのでDNSの人もいたと思います。走行したのは100人ぐらいではなかったかと思います。
ゴール後の記念写真です。表彰式の前に帰ってしまった人もいたとは思いますが、これが表彰式にいた全員です。(私は前列右から3人目)
日生中央駅前に9:45までに集合、10:15にポイントが書いてある地図が渡され、10:30スタート、14:30までにゴール、という4時間の競技です。私は集合にちょっと遅れてしまい、自転車を組み立てたりしてあまり余裕なかったです。
いながわ町は川西市と宝塚市の間にあって南北に長い町です。スタートの日生中央駅は町内の唯一の鉄道駅です。ポイントは44箇所設定されていて、遠くや山の上のポイントほど高い点数が設定されています。10点から100点まであって、100点は大野山という山の山頂の天文台です。
スタートが南の橋近く、最高点の大野山が北の端なので、まず大野山まで一気に登り、それから帰路でポイントを取っていく、というおおまかな作戦だったのですが、、、
いきなり、道を間違えて反対方向の団地の坂をアップダウンしてしまいました。いきなり10キロほど無駄に走ってしまいました。とりあえず、その辺にあるポイントを探してみました。
「ふれあい公園」のイノシシキャラクターの石像です。このようにポイントで写真を撮れば、そのポイントゲットです。ゴール後に撮影順に写真がチェックされますから、インチキはできません。このポイントは唯一のボーナスポイントでゴール後のくじ引きで点数が10点から100点のどれかになります。私は.....10点でした。
ずっと雨も降っているし、道は間違えるし、でモチベーション下がります。山岳コースまで行くのは止めて、近くのポイントを着実にとっていくことにします。
次のポイント、川にかかる木の危なっかしい橋。これは先行している人が自転車を止めたので気が付きましたが、一人だったら通りすぎたかも。
道の駅いながわの前にあるカフェのカレー。これもポイントです。飲食店も何軒がポイントになっていて、料理を注文してその写真をとればポイント獲得です。50ポイント。道の駅のまわりにこういう飲食店ポイントが3軒あるので、全部食べれば移動しないで150ポイント!かなり苦しいと思います。
道の駅の隣のパン屋さんでお買い物。これもポイントになります。30ポイント。
キャンプ場のステージ。これもポイント。
キノコ園でしいたけを買います。これもポイント。買い物競争か!?
伏見稲荷みたいな赤い鳥居のポイント。
環境展示館のオオサンショウウオがポイント。
ここで、13時過ぎだったので引き返すことにします。帰り道に「歴史街道」というポイントを探したのですが見つかりませんでした。前を二人組が走っていたので、ついて行ったら、山の中に入っていってトンネルで写真を撮ってました。ここが別のポイントだったことに後で気が付いたのですが、写真とってなかったのでポイントとれず。残念!
ここから、スタートに戻ろうとしたのですが、また道を間違えたりしてやや手間取りました。
最後にゴール近くのパン屋さんでパンを買ってポイントを獲得!
ゴールにあるこの時計を撮影して完了。制限時間の14:30まで20分の余裕。
この後、自分でポイントを集計表に書き込み計算します。その表とデジカメかスマホの写真を順番に係の人に見て確認してもらい完了です。
15:30頃まで自転車を片付けたり、さっき買ったメロンパンを食べたりして時間をつぶして表彰式を待ちます。
男子ソロの部の表彰式。一位の人が約800点、二位、三位の人が700点台でした。ちなみに私の点は280点ぐらい。入賞商品は地元特産の黒豆枝豆と栗です。最後に抽選があり、私はレタスと茄子の野菜セットが当たりました。
今回、初めてで色々分からなかったので戸惑いましたが、もし来年また開催されたら、参加してもう少し高いポイントを狙いたいです。土地勘をえるたびに試走とかもしたほうがいいかも。
本日の走行ルートはここ (Garmin Connect)に。いろいろ迷走してます。 走行距離39キロ、獲得標高 391メートル。
混成旅団 しまなみ海道の旅 Day 2
土曜日の尾道ー>伯方島編 につづいて日曜日(10/8)のしまなみサイクリングです。
二日目は伯方島の旅館を8時頃に出発ですが、行き先、速度などがまちまちなので、9名は大まかには、ロードバイクで速めのペースで尾道に直行する4名、クロス、ミニベロでのんびり尾道に向かう2名、前日、今治にいけなかったのでまず今治に向かうミニベロ3名にわかれました。私は今治にミニベロのMさん、Iさんと共に向かいます。
出発してすぐ船折瀬戸という場所の展望台で海を眺めます。ここは潮の流れが強く船が折れるほどだった、という場所です。
お祭りののぼりが集落ごとにはためいてました。
横断幕のところも。
橋の上で走行しながらデジカメで自撮りしてみました。意外にうまくうつります。
長い来島海峡大橋を渡って無事四国到着!しまなみ街道往路走破! ここで、Mさんは四国側の新居浜方面に行かれるということでおわかれ、Iさんとふたりで尾道に帰ることに。
帰路はあまり寄り道しないで、標準的なルートで帰ります。Iさんはブロンプトンで長距離を走るのが初めてということです。速度差があるので、橋を渡るたびに待ち合わせしながら帰ります。
この日は天気もよく気持ちよく進んでいきます。大島、伯方島、大三島を最短距離で通過して、また多々羅の道の駅に。
この日は天気が良い三連休の真ん中とあって、人が多く、13時頃に到着すると海鮮のレストランは1時間待ち、売店の丼物は全部売り切れ、という状況だったので、なんとか残っていた蛸から揚げと玉ねぎスープという質素な昼食に。
さすがにこれではエネルギーが不足しそうだったので、みかんジュースとゆずプリンを追加!
生口島に渡ると瀬戸田のあたりに一瞬ハワイのような景色が!しまなみ海道で一番観光地っぽいのはこのあたりですね。
おしゃれなジェラート屋さん「ドルチェ」に寄ります。ここも様々な乗り物で来た人たちでにぎわってます。このあたりはレンタサイクルの観光客、家族連れも多いです。
なぜか恐竜のオブジェが。
浜辺に何かのイベント用のサイン?がありました。何なんでしょうね。
橋と夕陽がきれいです。
自分の影も長い!
そうこうするうちに5時ごろIさんと共に尾道港にゴール。Iさんは初めて一日100キロ完走でした。あまり消耗しておられないようだったのでもっと走れるとおもいます。一度、上り坂で後ろから追いつかれました。
渡船で尾道側に渡ると海辺でUさんとNさんがビール飲みながらくつろいでおられました。もう温泉に入ってのんびりしてました。帰りの新幹線は同じのに乗ることにして、私も急いで商店街の端の温泉に入りました。
その後、さらに急いで尾道ラーメン。別に普通のラーメンのような気がしましたが。さらにお土産を買って、電車の時間が迫っていたのですが、DAHONはすぐたためるので、ギリギリ間に合いました。最後はひとり新幹線でビールで反省会。
この日の走行ルートの Garmin Connect はここ 走行距離は100キロ丁度。獲得標高は767メートル。
しまなみ海道は3回目で、だいぶ様子がわかってきました。このグループでまた来年10月に来る予定ですが、それとは別に趣向の違うルートでも走ってみようと思います。各島にあるヒルクライムコースを全部通る、とか、一日でストイックに走って今治往復するとか、途中でフェリーに乗って「とびしま」「ゆめしま」とつなぐとか、いろいろバリエーションは考えられます。
主催のUさん、幹事のNさん、ありがとうございました。おかげで楽しい二日間でした。
混成旅団 しまなみ海道の旅 Day 1
10/8-9にいつもとは趣向の違う自転車グループ旅へいきました。お友達 Uさんの主催するグループでしまなみ海道一泊二日の旅。
尾道駅に朝10時集合したのは、9名。ロード4名、ミニベロ4名、クロス1名。女性2名、男性7名という編成です。初めて顔を合わす人も多かったです。私は、今回は、趣向を変えてミニベロ (DAHON Mu)で参加です。
尾道港で渡船を待つメンバー。真ん中の白いのが私のDAHONです。
ミニベロ組のMさんの自転車が、見慣れない形状なので、よく見せてもらうと.....なんとフルカスタムの特殊な自転車です。変速機のレバーが変わった場所に!フロントのレバーはクランク近くにある縦に長い棒です。リアのレバーはその上のサドルの下にあります。この自転車のフレームは2箇所で前後に分離できるして折りたためるようになっていて、その際に変速機のワイヤーが前後をまたがないようにレバーがどちらも後ろ半分側についているのです。そうすると分離した際に前後のフレームの間にはブレーキワイヤ一本しかないので取り回しが簡単になるのです。10年ぐらいかけて、部品を集めたり、フレームを特注したりして作られたそうです。驚きました!
(追記:持ち主のMさんに教えてもらったのですが、この形式は「デモンタ」(デモンタブル)というもので、以前はランドナーの輪行用モデルとして市販品もあったそうです。)
さて、一行はこの一人70円の渡し船で、尾道港から対岸の向島の港に向かいます。
お天気は曇りですが、すっきりしません。スピードがバラバラのグループなので、時々止まって集合しながら、向島の西岸を進み、最初の橋を渡って因島へ。
自転車神社として有名な大山神社に到着。この頃、ちょっと雷が鳴って雨が降ってきたので、神社の宮司さんのお話を聞きながら雨宿り。
自転車お守り、自転車絵馬などグッズ類も豊富です。私は、小さなお札シールを買って、新しいヘルメットの裏に張りました。
祭壇の横に、白木づくりのありがたいバイクスタンドがありました。イベントなどに対応できるように境内には折りたたみ式のバイクラックが20個ぐらい準備してあるそうです。
まだ雨がやまないので、神社の前のお好み焼き屋さんに入ることに。

ここは「いんのしまお好み焼き」(インオコ)のお店です。

インオコは、うどんの上にキャベツ、豚肉、玉子などを載せたお好み焼きです。広島のモダン焼きに似てますが、四国が近いのかうどんを使います。粉はやや薄めです。このお店は9人入るとギューギュー詰めでした。おばちゃんが手際よく焼いてくれます。
無事、昼食も済んで、雨もやんだので、残りの行程に出発。ここからは、今治まで行って宿のある伯方島まで戻るコースのロードバイク組と、伯方島の宿までを目指す組に分かれて、それぞれのペースで進むことに。しまなみ海道はルートが単純で、路面に青い線でサイクリングルートがわかり易く書いてあるので、これでも迷わずいけるのです。
私はロード組よりは遅く、他のミニベロよりは速いという、中途半端なスピードでほぼ一人旅で、生口島西岸を通過して、大三島の多々羅道の駅に到着。いわゆる「サイクリストの聖地」です。ここに来るのは3回目。
ここはもう愛媛県なので、四国銘菓「一六タルト」をいただきます。
さらに伯方の塩ソフトも!
まったり休んでいると、ミニベロ組のMさん、Kさんが現れました。あらためてここから3人でスタート。
天気はよくなってきました。少し濡れたウェアも乾いてしまいます。
大三島はサクッと最短距離で通過して、伯方島到着。4時過ぎに、すぐ宿に着きました。
私は近くのスーパーに缶ビールとおつまみを買いにいきました。待っていると、メンバーがバラバラとやってきます。今治まで行って帰ってきたのは2名、大島で帰ってきたのが2名、5名は伯方島直行、という結果になりました。
この伯方島の旅館は自転車乗りに人気らしく、宿泊者のほとんどは自転車で来ていたようです。
この宿の夕食がすごくて、この丼一杯の車えびがなんと3人分なのです。まず、皮だけむいてもらった生の状態で22、3匹いただいて、その後は、から揚げでいただきます。生で残した頭も揚げてあり、パリパリと美味しくいただき、ビールが進みます。この保にも刺身、カサゴの丸揚げ、サザエのつぼ焼き、など大漁です。
この日は、このあたりの各町のお祭りので、宿の近くでも餅撒きなどがあったそうで、何人かの方は見に行ってとても心温まるお祭りだったと言っておられました。私は食べすぎ、飲みすぎで動けなくなってました。
この日の走行ルートは この Gamrin Connect に 。 走行距離 60キロ。 平均走行速度 時速17キロぐらい。獲得標高 547メートル。
いままで、DAHONで50キロ以上走ったことないので、ちょっと記録更新。過去に一人でしまなみを走ったときの平均速度より2キロぐらい遅い。今回、走行中は殆ど一人だったので、やはりロードとミニベロの差は10%ぐらいの効率差があるようです。乗っていて気がつくのは、ホイールの慣性が少ないので、惰性での速度維持ができないので常に踏んでいる感じです。のぼり坂でもあまり休めない感じですね。今回、ペダルはフラットで普通の靴だったのも少し不利。一泊の荷物を背負っていたのもすこし関係あるかも。
(Day 2に続く)









































