バイクパッキング準備完了!
来週、三重県である Bike and Campというイベントにキャンプ装備で行くので、それに合わせて装備をそろえました。

これが揃ったキャンプ装備。縦長の袋は右からテント、エアマット、寝袋です。その他、保温シート、ヘッドライト、ランタン、バーナー、鍋、風防、調味料などです。

これをキャラダイスの巨大サドルバッグとAPUDURAのフレームバッグにいれます。フレームバッグにはテントのポールをいれます。

テントなどを一度家のなかで組み立ててみました。テント触るのって何十年ぶりかも。

2号車(Basso Viper クロモリ車)に装着します。荷物の重量は約5キロです。実際にキャンプに行くときは、着替えと食料は背中のデイパックにいれることになります。フロントバッグを買えば、それも自転車に附けられるのですが。
念のために、この装備で近所の海岸の海釣り場にいって、料理だけしてみました。
今日のメニューは「豚キムチ豆腐鍋」です。名前通りの材料を鍋にいれてゆでるだけです。
今回、バーナーを囲む金属パネルの風防を初めて使ったのですが、効果大です。以前、海岸で同じことをしたときお湯がなかなか沸かなかったのですが、今日はすぐでした。
出来上がり。
締めに「にゅうめん」投入!
と、いうことで、うまくできました。これで準備完了!来週、お天気だといいなあ!
さくっとは登れない表六甲ドライブウェイ
昨日(5/20)は、グランフォンド吉野の秘密練習会に参加予定だったのですが、早起きできそうになかったので中止。代わりに一番、近い六甲山に上ってきました。
六甲山には舗装道路で登れるルートが5本あります。東六甲(西宮)、西六甲(鈴蘭台)、再度山(ふたたびさん、三ノ宮)、裏六甲(有馬)、表六甲(六甲駅)です。どれも通ったことありますが、登りは東と再度山しか行ったことがなかったので、今回は自宅から一番近い、「表六甲ドライブウェイ」を登ってみることにしました。
山手幹線のJR六甲道駅付近から「六甲山」と書いてある方向を目指します。バス道ですが、かなりの激坂がすぐ始まって、鶴甲団地や神戸大学の前を通る広いバス道をゼイゼイ登ります。途中、神戸大学のバス停で、上品なおば様に「がんばって!」と声をかけられました。もしかして大学生に見えた?
なんとか登りきると、ここに出ます。
六甲ケーブルの駅です。ここまでは自転車できたことがありました。ここから「表六甲ドライブウェイ」ですが、新道と旧道があります。新道は自動車専用の六甲山トンネルにつながるルートで交通量が多いので、迷わず旧道へ。
このようにさわやかな天気の中、前方に見える赤い橋(新道の橋)を目指して登っていきますが、かなりキツイの登りです。何回か休みました。
赤い橋の近くで、新道と旧道は信号のある交差点でクロスします。旧道側をいきます。ここから先は、一部九十九折もあり、斜度に緩急があるので、やや登りやすいですが、ところどころ激坂はあります。一番きつい九十九折の内周は押してしまいました。
かなり標高を稼いだので、大阪湾や神戸市街がきれいに見えます。斜度もきついです。写真を撮るのを口実に休みます。
また一休み。
尾根道に出る少し手前にあり「鉢巻駐車場」で休憩。いい景色です。
もう少し登ると「丁字が辻」という交差点で、ここでヒルクライムはほぼ終了。左折すると西六甲、三ノ宮方面への下り基調の尾根道、右折すると六甲最高峰、西六甲、有馬方面への登り基調の尾根道です。
右折して「記念碑台」というところまで行きます。
そこで、最近の練習会やBBQの昼飯などできた Rokko Base Cafeに。ここは4回目です。いつもお父さんが小学生高学年(?)の息子さんに手伝ってもらって営業してます。
ここの庭にはいつもこのラブラドルレトリバー 2匹がいます。テラスでBBQしながらこの犬達を可愛がることもできます。

今日は、まだ時間も早かったしダイエット中なので、このトースト一枚だけいただきました。
帰りはあっという間に下りました。
ここは定番コースで神戸市内からすぐ来れるので、この日もロードバイク乗りと何人もすれ違いました。坂の途中で休憩していたら、ランナーにも抜かれました。
今回、大体のコースの特徴がつかめたので、ヒルクライムの練習にちょくちょく来ようと思います。
この日の走行距離は23キロ、獲得標高 839メートル。ということは、片道の平均斜度が 7.2%. 平坦区間を少し含んでるので、やっぱりキツイコースです。
家に帰ってから、近くの小原流華道の会館が閉館に伴い一般公開されていたので見学してきました。

清家清設計の会館です。近所なのですが、中をみるのは初めて。
屋上の庭園で制作中だった前衛華道。 岡本太郎とか草月流とかの雰囲気を感じました。
銀山とハンバーガー (石見 翌日編)
5/13の石見グランフォンドは雨の修行ライドでしたが、もう一泊していたので、月曜は良いお天気で大田市周辺でサイクリングを楽しみました。
まず、イベントでは近くを通過しただけだった石見銀山へ。
大田市街から15キロほどで銀山の街、大森に。ここは古い民家が町全体で保存修復されていて趣きがあります。まだ朝9時前だったので、お店とかは閉まってましたが、逆に静かでよかったかも。レトロなクロモリ車がよく似合います。
赤い丸形郵便ポストはこういう町には欠かせません。
こういう明治風の建物も。
何故か、下側にひさしがでている橋。
大森の町から1.5キロほど奥にいったところに見学できる銀山の坑道があります。歩くとちょっと遠いですが、自転車なら楽々。
途中に、選鉱所跡の廃墟がありました。古代遺跡っぽいです。
これが坑道(龍源寺間歩)の入り口です。 前半は江戸時代の坑道でちょっと腰をかがめていかないと頭をぶつけます。
手彫りの跡が残る坑道です。左右に鉱脈を追った坑道が伸びてます。後半は近代になってからの広く平坦な坑道でした。
鉱山のそばにある神社の石段。激しくいがんでます。去年の地震の影響でしょうか?
大森の街はずれで、朝早くから来た赤い自転車を威嚇する猫たち。
銀山を見学して、まだ朝10時ごろです。帰りの特急は午後4時前なので、まだたっぷり時間があります。前日とは打って変わって良い天気なので、グランフォンドの200キロコースが通過する予定だった三瓶山(さんべさん)にヒルクライムしてみることにします。
あまりルートとか調べてなかったので、銀山の近くにあった「三瓶山 自然館」への案内標識をたどっていきます。実はこれは距離は最短なのですが、余分に二つ低い峠を越えるルートでした。
途中に「三瓶ダム」というのがあったのでちょっと休憩。ここから目的地の三瓶山 北の原 自然館まで、10キロぐらいのヒルクライムです。
青空と新緑が美しい静かな道路を登っていきます。月曜午前なので車もあまりいません。
三瓶山はこの中央の山です。大田市のシンボルのような山ですね。山麓にはいろいろ観光施設があります。反対側の南側には観光リフトや牧場があるらしいです。
後、2キロぐらいのところで直線登りに心が折れました。押して歩きます。
目的地は自然館ではなくて、その前にあるこの「三瓶バーガー」です。美味しいと評判の店ですが、この山の上にしかないのです。
チーズバーガー、ポテト、コーラという黄金トリオです。さすが評判になるだけあって肉は香ばしく焼けていて美味しいです。サイズはやや小ぶり。ヒルクライムでお腹が減ったので、もう一つ「からいやつ」というハンバーガーを追加、そっちもよかったです!満足満足。
あとはこういう気持ち良い道を大田市街まで下るだけです。ホテルで荷物をピックアップして、大田市駅前へ。
今回、使った自転車のサドルとサドルバッグです。BROOKSのものですが、何年も使っているので、形がお尻にピッタリになっていて快適です。この日は、あまり長距離を走るつもりではなかったので、普段着の綿パンでのっていたのですが、お尻は全然痛くなりません。ただ、あちこち傷んでます。今回、雨に濡れたので、帰ったら専用オイルで手入れしなくては。
特急まで少し時間があったので、駅前の喫茶店でダメ押しのデザート。
ところで、大田市街を走っているとところどころ空き家に黄色い紙で「危険」とか張り紙がしてあります。忘れていたのですが、2017年に大田市で大きな地震があって、壊れた建物がたくさんあったらしいです。
大田市駅にこんな看板が。
この跨線橋の「鋳鉄製門柱」が日本最古だそうです。どの部分かはよくわかりません。
午後4時前にここで特急にのり、鳥取で別の急行に乗り換えて神戸についたのは9時頃でした。やっぱり遠い。
この日の走行距離は64キロ、獲得標高は976メートル、走行ルートは この Garmin Connect に。

































