ロードバイクを待ちながら -101ページ目

東六甲の坂に散る!

今日(3/18)は久しぶりに六甲山に自転車で登ってきました。

 

 

こんなルートでした。六甲山に東から登る一般的なコースは夙川から甲山(かぶとやま)に登り、そこから東六甲ドライブウェイで一軒茶屋というコースですが、ちょっと遠回りしました。

 

西ノ宮まで行き、武庫川の河川敷のサイクリングロードを宝塚まで行きます。

 

 

宝塚を過ぎてしばらくすると「有馬」と書いてある曲がり角があるのでここを左折。ヒルクライム開始です。

 

 

2回おおきな九十九折を登ると「蓬莱峡」というのが見えてきます。山が崩れて岩場が広がっています。

 

 

このヒルクライムを登り切ると「船坂峠」です。峠を越えたところに自動車専用道との交差点がありそこのセブンイレブンでシュークリーム補給。ここはロードバイク乗りの定番補給休憩ポイントです。私が休憩してる間にも3人組が現われました。

 

 

来た道をちょっと戻って、「船坂小学校」の交差点を右折。西ノ宮方面に行く道です。

 

 

「ハニー農場」というのが登り坂の途中にあるので「ハニー坂」と呼ばれています。きついです。力尽きてすこし押して登りました。

 

 

こんな静かな道です。峠には特に標識とかない地味なところです。ここから一旦下ります。

 

 

下ると、甲山から六甲に登る道(東六甲ドライブウェイ)に出てきます。ここから5キロまた登り直しです。

 

 

力尽きました。半分以上押して登りました。情けない。ここは何回も来たことあったのですが、押したことは無かったと思います。

 

 

 

なんとか芦有道路のインターに到着。あと少しなのですが、売り切れた足にはつらい。

 

 

何とか一軒茶屋到着。真っ白に燃え尽きました。

 

 

茶店で月見うどんを食べてしばし休憩。

 

ここからはもう下りだけです。尾根道を西に向かいます。

 

 

「記念碑台」というところで休んでいたら、なんと昨日、同窓会であったギタリストのS君が歩いてきたではありませんか!ケーブルカーで登ってきて六甲山を散策にきたそうです。何という偶然!

S君はいずこかへ去っていき、どっちへ行こうかと思案。本来の予定では三ノ宮に下って、そこから明石までいって明石焼きを食べる、という構想だったのですが、足がだるいので、近くの有馬温泉に下ることに。

 

 

その前に、このあたりに新しいカフェができたことを思い出したので行ってみました。 Rokko Base Cafeというお店です。中は結構広いです。

 

 

ケーキとコーヒーをいただきました。

 

 

店をでるとフレンドリーな犬がいてなついてくれました。

 

記念碑台交差点から「裏六甲ドライブウェイ」を下ります。下っていくと途中で六甲トンネルから出てくる道に合流します。自動車専用道かと思ったら、トンネルからでたあとの区間は自転車も走れるようです。車多いです。

 

「有馬」という標識に沿っていくと温泉につくのかと思えば「有馬口」という神戸電鉄の駅前に出ます。温泉はここから一駅先です。ちょっと登りがありました。

 

有馬温泉駅付近は観光客でごった返していたので、サイクリングはここで終了。歩道を押していき日帰り温泉に。

 

 

「銀の湯」です。結構混んでましたが、ゆっくり温まりました。六甲山上はちょっとまだ肌寒かったので。

 

「銀の湯」の向かいにモンベルの店があってその横のレストラン「六甲グリル」は5時までのサービスメニューをやっていたので入ります。

 

 

生ビールにおつまみセットで1000円!今日の体たらくを反省。

 

 

反省が十分でなかったようなので、有馬温泉駅前の「テクテク」というお店で「下町チューハイ」と「豚キムチ」をいただきました。この後もう一杯「山椒チューハイ」という意外な飲みものも。「山椒焼酎」で作るそうです。この店は以前にも来たことがあったはずなのですが、なんか雰囲気が違うな、と思えば、前はカレー屋さんだったのが、辞めてしまい、去年の12月に「下町チューハイ」のお店として開店したそうです。平日朝11時からチューハイ飲めます。

 

十分反省できたので、安心して神戸電鉄で帰りました。

 

本日のコースはこのGarmin Connect に。 走行距離 59キロ、獲得標高は1390メートル。地図をみると宝塚から有馬温泉まで真っすぐいけばすぐなのに、途中で六甲山に登ってみました、という頭がおかしい人のコースに見えます。

 

来週は今シーズン最初の「高野山センチュリー」なのですが果たしてまともに登れるのか不安です。

 

 

 

 

 

北播磨 コンビニ巡り 200キロ?

今日は、シーズン開始にあたって、カツをいれるべく、ロングライドをしようと早起き。最近、七福神とか那智山とかゆるい観光ライドばかりだったので、ストイックにブルべ200キロのコースに挑戦しました。

 

挑戦したのは この 西神戸200(ルートラボ) のコースです。西神中央スタートで姫路加古川から篠山三田に回りもどってくる、というコースです。ルート上に観光地やグルメポイントがないストイックなコースです。

 

始発電車で西神中央に朝6時ごろ到着。6時半スタート。ブルべの200キロは13.5時間が制限なので、20時までに帰ってくれば成功です。途中の3カ所のチェックポイントも時間通りクリアするつもりでスタート!今回、写真少ないです。

 

途中で休憩したのはコンビニ4回、ラーメン屋1回です。

 

 

セブンイレブン。


 

ローソン (60キロ 指定 チェックポイント)

 

 

播州ラーメン。(スープが甘辛)

 

 

ローソン (90キロ 指定 チェックポイント)

 

 

120キロ ローソン

 

 

154キロ JAのコンビニ (指定 チェックポイント) リンゴおいしい。

 

ブルべというのはコンビニ巡りをするゲームらしいです。

 

あまり景色の良いところはコース上になかったのですが、写真を数枚。

 

 

「まねき」という看板。食堂らしい。

 

 

ファンキーな帽子付きの建物。

 

 

柳田国男 推し の福崎市役所。

 

 

福崎町から西脇に抜ける峠の入り口。

 

 

ため池。じゅんさいが取れる?

 

 

丹波篠山の篠山に入ります。この道は「デカンショ街道」

 

 

篠山の古そうな民家。

 

ルートは最初の50キロはほぼ平坦で福崎町まで行きますが、そこからは大小の峠を越えていきます。激坂はないのですが、ずっと坂が100キロぐらい続くので、結構疲れます。最後の篠山から三田に抜ける峠は9%の区間があって、自転車押してしまいました。

 

結局、166キロぐらい走って三田駅についたところでリタイア。暗くなってきたし、もう一回ゴルフ場地帯の坂を越えないと西神中央に戻れないので、気力がなくなりました。時間はまだ少し余裕があったので、頑張れば20時の制限時間に間に合ったかも。

 

 

三田駅前に楽しそうなお店を発見したので、その前で自転車を分解。

 

 

スペアリブをいただきました。

 

ブルべに出たことはまだないのですが、200キロでも結構大変ですね。

 

今日の走行 ログは この Garmin Connectに。

 

走行距離は 167キロ、獲得標高は 1540メーター。

 

 

 

自転車SGK33巡り No.1 那智勝浦編

関西に移ってきてもうすぐ3年。ロングライドイベントも一通りでたし、色々な定番コースも行って見て、ややマンネリなので、今年は新ネタ投入!自転車で西国三十三巡り (SGK33)をしてみることにしました。きっかけは正月に阪急沿線の七福神巡りをしたことで、その中の何カ所かが SGK33にも入っていたので存在に気が付きました。

 

調べてみると和歌山、大阪、京都、奈良、兵庫、滋賀、岐阜の33カ所で、どこも輪行で日帰りできそうです。10回ぐらいに分けて行けば1年で回れそうです。大体、景色の良さそうなところなので、近畿の四季を楽しめそうです。

 

折角まわるのですから、ちゃんとやろうと思い納経帳を買い、1番札所から順番に回ることにしました。

 

ということで、札所1番は 那智山 青岸渡寺 です。同じ場所の那智熊野権現神社の方が有名です。紀伊半島の東側の札所はここだけで、さすが1番はハードルが高い。

 

 

 

時間に余裕があれば、前回、サイクリングを終了した周参見まで行って、100キロ走って参拝、というのもありでしょうが、日帰りではとても無理なので、最寄り駅の「那智」まで特急「くろしお」に新大阪から乗り、串本で普通に乗り換えます。今回の「くろしお」は白浜アドベンチャーワールドとのタイアップのパンダ特急でした。

 

那智駅につくのは1時半ごろになるので、昼食をまず食べようと車内で食べログを調べたのですが、どうも駅近くに飲食店がなさそうです。急遽予定変更で2駅手前の温泉などがある紀伊勝浦駅で降りることに。

 

 

那智黒推しの勝浦駅前商店街。まぐろ料理の食堂が何軒かあります。

 

 

そのうちの一軒でマグロ刺身、サンマ寿司などの定食をいただきました。このお店は私以外の3テーブルのお客さんはみんな中国人観光客でした。私のマグロを見て追加注文する人も。

 

那智山はここから片道10キロぐらい。最後の5キロが緩いヒルクライムです。この日(2/24)は春の温かさで着てきた冬装備は暑そうだったので、ジャケット一枚脱ぎました。

 

 

途中に徒歩で登るためのルート「大門坂」への分岐点がありました。ちょっと自転車を押して入ってみました。

 

 

やっぱり石段になっていてこれ以上いけません。自転車を置いてちょっと先まで。

 

 

こういう杉の間の登っていく参道が見えました。車道はこの脇を九十九折りで登っていきます。約4キロのゆるいヒルクライムです。自転車で来てる人は他には見えなかったです。大体の人は車か観光バスで登ってくるようです。

 

 

 

車は少なくて走りやすい道でした。

 

 

那智の滝が見えてきたら、ヒルクライムはほぼ終了。

 

 

駐車場に自転車を置いて、石段の参道を登ります。結構あります。

 

 

そして無事御朱印をいただきました!

 

 

お寺と那智の滝を眺めます。天気が良かったのですがすがしいです。

 

 

隣の那智熊野権現神社のほうは改修工事中でした。

 

 

 

神社のほうは当然立派な鳥居があります。神社とお寺が一体になっているところは多いですが、ここはほぼ同じ規模の建物が隣り合っていてどちらが主とも言えないです。

 

 

石段を下りて、自転車を停めさせていただいた茶店でお餅のお菓子をいただきました。

 

 

那智の滝も近くに行ってみました。 

 

本当は那智スカイラインや太地町のくじら博物館とかも行きたかったのですが、5時半の電車に乗らないといけないので時間がありません。あきらめて、来た道を下り紀伊勝浦駅へ。

 

 

駅は港のそばなので行ってみました。

 

 

港の寿司屋さんで夕食用の折り詰めを作ってもらいました。ついでに商店街の酒屋さんで「熊野古道ビール」も。

 

 

帰りの「特急くろしお」車内でひとり反省会。寿司にはひとつクジラが入ってました。

 

新大阪についたのは夜10時過ぎです。なんか一日中「くろしお」に乗っていたような気分です。

 

ということで、無事、「西国三十三カ所巡り」をスタートすることができました。次の札所は二番 紀三井寺(海南市)です。ここは、来月「高野山センチュリー」に出るときに前日に行こうと思います。

 

この日の走行距離は わずか 23キロ。獲得標高は289メートル。 走行ルートはこの Garmin Connect に。