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よく接地の長さは短くって言う人がいるんですけど、どうなんでしょ。

結論から言えば、長くてもオッケーです。

先日行われた世界陸上の10000をみて、接地の長さが一番長いのは誰だか見てみてください。おそらくファラー選手です。

なぜ接地が長い方がいいのか?
当然ながら出力が同じであれば接地時間が長い方が力が働いている時間が長いわけですから、進むはずなんです。

でも多くの日本人選手は指で立てていないので接地を短くしようとします。ようは、つま先だけで長く立っていられないわけです。だから短くせざるを得ないんですね。長くすると身体が沈んでしまうのです。

したがってちゃんと筋力がある選手、指が使えてる選手は案外接地が長い。
もちろん絶対条件ではないですが。


アスリートは人間性が大事、ってよく言われますが、なぜでしょうか。

それはやっぱり、応援されているから、だと思います。

私自身、公立の中学校から、私立の高校、大学、そして社会人になるまで、スポーツの力を借りて進学、就職してきました。
かっこいいことをいくら言っても、正直勉強で受験し、企業に就職した人より、いくらか楽をしていると思います。好きなことをやり、食事や昼寝まで練習!って言ってくれるわけです。実業団によっては合宿が出張扱いになります。合宿に行くことでボーナスが発生することもあります。こんなに幸せなことってあるでしょうか。

だからこそ、これを周りが認めてくれる人間性が大事です。そうやって教育とスポーツが関係してくる。日本特有かもしれませんが、私はこの考え方が好きですね。


今日はすごくアスリートな話題にしてみようっと。
マクドナルドの記事があまり人気なかったようなので...(笑)

野球が好きな選手はいくつもの伝説を知っていると思いますが、その中の一つして「江夏が奪三振記録を王貞治でとる話」というのを知っていますか?

野球を知らない方でもわかるように簡単に説明すると、シーズン最多奪三振の記録まであと「1」と迫った江夏が、ライバルである王貞治で奪三振記録を打ち立てたいがために、それまでのバッターにあえて打たせるような緩い球を投げてまで王に打順を回します。そして最後に王を三振で仕留め、記録と記憶に残る勝利を手にしたのです。

すさまじいライバル意識。
今の選手では、正直考えられません。


時は流れ、いわゆる「ゆとり教育」で育ってきた選手が今のスポーツ界を支えています。相対評価ではなく絶対評価で、個々の価値観の上に成り立っています。だから、ライバルという言葉よりも、自分自身との戦い、という言葉が好きな選手が多いわけです。


これはいい悪いではありません。
また、今の子たちがライバル意識が低い、と言っているわけでもありません。
あくまで全体的な傾向として、そう見られるというわけです。

そして我々指導の立場である者は、その子供の特徴を理解し、必要な言葉を見極めなければなりませんし、逆に選手は、自分に足りていないものをより深めていくべきです。

※競技者向けの記事ではありません

マクドナルドダイエット?!
ちょっと攻めのタイトルで書いてしまいましたが、アメリカの教師が自らの体で90日間マクドナルドを食べ続けたらどうなるか、という実験をしたそうです。

このダイエットのルールは
・1日の摂取カロリーを2000kcal以下にする(マクドナルドのカロリーを参照)
・1日45分間ウォーキングを実施する

これだけ。
だから2000kcalの範囲内であれば、アイスクリームもビックマックも食べたそう。

でも、
消費カロリー>摂取カロリー 
というダイエットの黄金条件は常に守られていたわけです。

不健康なイメージの強いマクドナルドのメニューでも、管理次第でダイエットは可能だということをこの男性教師は証明しました。



毎日マクドナルドというのは、たとえダイエットに成功したとしても何らかのビタミン、ミネラルなどのバランスが崩れるのでオススメはしませんが、カロリーを抑え、かつ運動して消費カロリーを増やすことがどれだけ大切か、改めて教えてくれるニューでありました。
今回はどちらかというとダイエット思考で。

女性の方から「痩せたいのですがどうすればいいですか」というメッセージをいただきますが、それはズバリ朝走ることですよね。

高強度の筋力トレーニングで代謝を高めて、次に有酸素運動をして、それから食事制限と質のいい睡眠、極め付けに代謝がよくなるためのオイルマッサージ、なんてやったらそりゃ誰でも痩せますけども。まず基本になることってやはり カロリー<代謝 にすることと、それに加えて「運動の癖をつける」ことです。

ではなぜ、朝がいいのか。

それも朝ごはん前がいいんです。


人間のエネルギーって、簡単に言うとまず糖質が使われて、次に脂肪が燃やされます。
ということは、朝ごはんの空腹時は糖質が体内に少ない状態ですから、早い段階で脂肪が燃えます。

さらには朝早起きすることで運動と生活のリズムができます。これ、すごく大事。


というわけで簡単な説明になってしまいましたが、痩せたい人は朝のランニングをお勧めします。
バナナダイエット、リンゴダイエット、一日2食ダイエット、などなど... ○○ダイエットというダイエットは、日本に限らず世界中にまるでファッションのトレンドのように存在します。

ただ、○○ダイエット、っていうのにもやはり共通の弊害があります。それが「偏り」です。栄養バランス、生活リズムを変えることで痩せるダイエットは、当然ながら偏りがあるわけです。
この偏りは体だけでなく心のストレスにもなりかねません。
これがよく言われる、○○ダイエットの弊害ってやつです。

でも...
生まれてから死ぬまで肉を食べない民族もいます(結構長生きです
その逆も然り、お肉しか食べない民族もいます。(これまた長生きです

イチロー選手は毎日朝はカレーで、しかも一日2食だったというのは有名な話ですし、陸上でいえば、ケニアの選手がとんでもないほど質素な食事をしている現実を、私はこの目で見ました。

みんな、いわゆる一般の日本人の感覚からすると、「偏って」ます。
ただ、それでもなぜあのパワーが、スピードが、または健康な生活が出来るのか。
遺伝か、後天的な環境による変化か。

考えることはまだ山ほどありますが、一つ言えることは、そのバランスは本当にバランスがいいのか、ということです。逆にいえば、その偏りは本当に偏ってるのか、ということです。

一般のバランスはあなたのバランスなのか。自分のバランスは一般では偏っていてもバッチリなのかもしれないわけです。

アスリートなら、より深く、考え、感じる必要があります。
アスリートなら誰でも聞いたことのあるメンタルトレーニング。メンタルトレーニングするだけであたかも強くなれるように思えてくる。
思えてくる...うーん...。

メンタルトレーニングをやる理由として、「練習ができるのにレースで走れないから自分はメンタルトレーニングが必要だ。」という選手がすごく多い。
本当にそうでしょうか。

例えば距離走をやれば若干なりとも腰は落ちます。(それが吉と出る場合もあります)強いレペをやれば動きがよくなる反面バネがなくなることがあります。三週間前にやった40キロ走の疲労が三週間たっても抜けないこともあります。

なにが言いたいかと言うと、それって本当にメンタルが原因ですか?ということです。

自称メンタルトレーナーだ、という人は、果たしてその選手のレースを動画でみたのでしょうか。練習の流れも最低レース前一ヶ月くらいは確認したのでしょうか。それでメンタルが原因だ、と断定しているのでしょうか。
もし違うのであれば問題があります。

メンタルトレーニングは大事です、効果もあるものだと思います。
でも、本当にメンタルが原因なのか、そもそも身体の状態はどうなのか。

身体と会話できてますか?

心と対話する能力に関しては、日本の選手は、僕はすごく優れていると思います。ただ、身体と対話する能力は、海外のユース選手に比べて、少し足りていない。少し考えてみると、原因はもっと他にあるかもしれません。
ぶーんちゃぶんぶんちゃちゃ!!!(←変身前)

とぅとぅっとるーとぅとぅっとるー!!!(←変身後)

で有名なライザップ。なぜ痩せるのか。
中身を見てみたら、やはり特別なことをやっているのではなく、
食事制限・有酸素運動・そして筋肉トレーニング(筋肥大による基礎代謝の向上)です。

でも値段はなんと...
50万円かかる!!!!

こりゃ大変。


結局はダイエットも覚悟、ということなのでしょう。
これだけお金を使ったのだから痩せなければならない。という覚悟。

覚悟は人を強くする。


ところで、この覚悟を逆手に取ったビジネスというのはライザップの社長恐るべし。
こんにちは。はじめまして。
プロトレーナー・プロスポーツ選手歴を持つ管理人が
アスリートの体作り・またスポーツ愛好家・ダイエット目的の方までの
体作りを応援したく、このブログを書いてみることにしました(-^□^-)