「やっぱし木陰って
すずしーねー」
「ああ
ホントだよねー
マイナスジャスコ出てるよねー」
「あははー
ピーちゃん
それを言うなら
マイナス査定でしょー」
訳分からん会話を楽しむ二人
すると前から犬を連れた女性が現れた
「きゃー
見て見て―!
ちょー
か わ い い んですけどー!!」
犬に近づく咲
顔をペロペロとされてしまう
「うひゃはー
こそばゆいってーーー
うひゃはやー
この子
すごいー
ピーちゃんより上手かも―」
「おいおい咲ちゃん
そりゃないだろー!」
「あのー
このこ
なんて言うんですか―?」
顔をペロペロされ続けながら
尋ねる咲
「ふふふー
この子は
チワワっていうんですよー」
「チワワか―
かわいいなー」
するとこんどは
違う犬を連れた人が・・・
「ああ
ピーちゃん見て!!
こっちの犬もかわいーー!!
なんて犬なんですか!?」
「土佐犬ですよ」
自分よりも背の高い犬にペロペロされる咲
立ち上がった土佐犬を見て
さらにはしゃぐ
「見て見て―!
このこ
ピーちゃんよりおっきいの持ってるよ―!!」
「かわいかったねー」
数十分後
その場を離れたふたり
咲は犬が欲しくてたまらないようだ・・・
「犬ほしいの?」
「うん
でも
うちマンションだもんね
ダメだよね・・・」
さびしそうにする咲をみて
ピーすけも一緒に肩を落としてしまうのであった
翌日
「咲ちゃん!!
目をつぶって!!」
「え?
なになに?」
「いーから!
ほら!
目をつぶって!」
言われた通り目をつぶる咲
すると手の上に
何かを乗せられた・・・
「え?
ええ!?
これって!!」
「ふふふ
目を開けてごらん!」
ゆっくりと目を開ける咲
手に抱えたそれを見て
満面の笑みを浮かべる
「うわーー!!
やっぱり!!
やっぱりいぬだ!!
か、
かわぃぃぃいい!!」
犬を抱えて喜ぶ咲
なんどもなんども
いーこいーこをする
「ピーちゃん!
ありがとう!
大事にするね!!!
かわいすぎるー!!
ねーねー
ピーちゃん!
この子
なんていうの!!」
「へへへー
チクワっていうんだ!!」
「チクワ!?
え?
も、
もしかして!!!」
ピーすけの股間を見つめる咲
そこにあるはずのチクワがなかった・・
「よ―すけに言ってさ
僕のチクワ・・・
犬に遺伝子改造してもらったんだ・・・」
「ピーちゃん!!
どおりで
私が好きな顔してると思った!!
すっごく
すっごく
すっごーーーーく
大切にするからねー!」
ペロペロしてこないチクワに
逆にペロペロする咲
このあと名前を何にしようか
三日三晩なやむのであった
すずしーねー」
「ああ
ホントだよねー
マイナスジャスコ出てるよねー」
「あははー
ピーちゃん
それを言うなら
マイナス査定でしょー」
訳分からん会話を楽しむ二人
すると前から犬を連れた女性が現れた
「きゃー
見て見て―!
ちょー
か わ い い んですけどー!!」
犬に近づく咲
顔をペロペロとされてしまう
「うひゃはー
こそばゆいってーーー
うひゃはやー
この子
すごいー
ピーちゃんより上手かも―」
「おいおい咲ちゃん
そりゃないだろー!」
「あのー
このこ
なんて言うんですか―?」
顔をペロペロされ続けながら
尋ねる咲
「ふふふー
この子は
チワワっていうんですよー」
「チワワか―
かわいいなー」
するとこんどは
違う犬を連れた人が・・・
「ああ
ピーちゃん見て!!
こっちの犬もかわいーー!!
なんて犬なんですか!?」
「土佐犬ですよ」
自分よりも背の高い犬にペロペロされる咲
立ち上がった土佐犬を見て
さらにはしゃぐ
「見て見て―!
このこ
ピーちゃんよりおっきいの持ってるよ―!!」
「かわいかったねー」
数十分後
その場を離れたふたり
咲は犬が欲しくてたまらないようだ・・・
「犬ほしいの?」
「うん
でも
うちマンションだもんね
ダメだよね・・・」
さびしそうにする咲をみて
ピーすけも一緒に肩を落としてしまうのであった
翌日
「咲ちゃん!!
目をつぶって!!」
「え?
なになに?」
「いーから!
ほら!
目をつぶって!」
言われた通り目をつぶる咲
すると手の上に
何かを乗せられた・・・
「え?
ええ!?
これって!!」
「ふふふ
目を開けてごらん!」
ゆっくりと目を開ける咲
手に抱えたそれを見て
満面の笑みを浮かべる
「うわーー!!
やっぱり!!
やっぱりいぬだ!!
か、
かわぃぃぃいい!!」
犬を抱えて喜ぶ咲
なんどもなんども
いーこいーこをする
「ピーちゃん!
ありがとう!
大事にするね!!!
かわいすぎるー!!
ねーねー
ピーちゃん!
この子
なんていうの!!」
「へへへー
チクワっていうんだ!!」
「チクワ!?
え?
も、
もしかして!!!」
ピーすけの股間を見つめる咲
そこにあるはずのチクワがなかった・・
「よ―すけに言ってさ
僕のチクワ・・・
犬に遺伝子改造してもらったんだ・・・」
「ピーちゃん!!
どおりで
私が好きな顔してると思った!!
すっごく
すっごく
すっごーーーーく
大切にするからねー!」
ペロペロしてこないチクワに
逆にペロペロする咲
このあと名前を何にしようか
三日三晩なやむのであった











