夜な夜な思い出す苦笑いの日記たち -7ページ目

あの、そこ

目の合わせ方

  • ピーすけ日記/目の合わせ方 画像1
「僕と話す人はみんなおでこの上を見る」

と、ご立腹のAさん

「おでこ、おでこと言っているが
実際はもちっと上を見ているのですよ」

とは、言えないので

「今日はいつもより多くなっていますよ」

と言って褒めてあげる。

「そうかぁ」

なんて言って喜んでいるので
さらに一言褒めてみる

「オーラがみなぎってます。
 頭のてっぺんから光がすごいですもん!」

と言って逃げる。


とは言うものの
自分も相手の目線が上に行っている時は
びくっとしてしまう。

やばい、やばい



自分をしっかり持っています

にんにん!

僕のとなりのとなりの
そのまたとなりの
部署にいる Yさん

かなりの張ったりをかましてくれる

今日、地球滅ぶから
この販売機こわして
ジュースとろうよ!

とか、

あの子はかわいいから
かっこいい僕のことしか
目に入らないんだってさ
でも ぼくのタイプじゃないんだよ
残念ながら

とか、
おれのマグナムは
どんな奴だって
いちころさ!!
だから、最近は封印してるのさ
でも、あの子には
おれの・・・

って言わせねーよ

このように
訳わからんのです・・・
あの自信を
少しでも仕事に使ってくれたら

そんな彼を人は
忍者ハッタリくん
と呼ぶのです

たはぁ(>_<)

今日この頃

空を見上げる

最近涙もろい
あらゆる事象を自分のことのように思ってしまう
悲しい話を聞くと、すぐ自分に置き換える
友達、先輩、奥さん それにテレビまで

感情移入しやすいのが
いいのか わるいのか
わかんないけど

ずっとそれでやってきた

泣き虫は泣き虫だったけど
涙は見せないようにしていた
でも
最近は、それができなくて
泣いているのがすぐばれてしまう

目が真っ赤になっちゃうから

そんな時は、苦笑いしながら
空を見上げる
涙こぼさないように

よくよく考えると
悲しい話でなくても
怒ってる話でも
笑ってる話でも
涙流してるかもしれない

涙腺が故障したんだな

でも、
その影響か
僕は うそをつかない
ちゃんと話を聞いてくれる
そんな印象を持ってくれる人が増えた
(と思う)

せっかくそう思ってもらえてるんなら
思ってるだけじゃなくて
そうなるように
行動も共にしなくちゃって思う

今日このごろでした

タイ焼きをぱくつきながら 自宅にて

ジブリっぽく読んでね

♪オープニング



ポーコポコポコ チンこの子



ピすけのおまたからやってきた


ポーコポコポコ ふくらんだ


まんまん大好き男の子



ぺーちぺち びよーんびよん


たまっていいな たべちゃお


にーぎにぎ ぎゅんぎゅん


おててもいいな そこよそこ



あの子とはめるーと こころがおどるよー


パークパクチュギュ


パークパクチュギュ


あそこが大好き―


まあかかかあの


ポーコポコポコ チンこの子


ぴすけのわきげと生えてきた


ポーコポコポコ ふくらんだ


まんホール大好き男の子!




前回までのうらすじ

ホームに落ちた咲を助けようと
太い腕で電車を持ち上げるピーすけ

半分くらい上がったところで
通勤中の会社員に
遅刻するだろ!
と怒られてしまう

あきらめて電車をおろすと
咲を残したまま
電車が動きそうになる


焦るピーすけ

そのときだった
わきの下のポコが鼻の下・・
じゃなくて鼻を伸ばすのであった


次回予告
白い泡?液?を吐き出したポコ

その泡をかぶったために
咲の指の谷間にもポコが生えてきてしまうのであった

命をかけて君を守る!

そりゃね 僕だって ネタが思いつかないことなんて いくらでもあるよ 下に逃げることも簡単だ だけど 僕はそれはしない  なぜならプライドが許さないから・・

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「いやー
 今日のお客さんは手ごわかったね―」

「ほんとだよねー

 でも
 ピーちゃんの機転が聞いたから
 助かっちゃったよねー」


「ああいうお客さんには
 かずのこを出したり入れたり
 するのが効くんだよねー」


「ほんと!
 すごかったもん!
 あのかずのこ!!」


出張の帰り
電車に揺られる二人

一仕事終えたピーすけは
いつもよりもずっとかっこよく見えた


つりかわを握る腕は
すごくたくましかった



ガタン


「あっ」


電車が大きく揺れる

バランスを崩した咲は
ギュッとピーすけをつかんだ


「大丈夫?」

そのまま体をあずける咲
電車の揺れはふたりの動きを
さらに増長させていた


「このまま駅まで
 つかんでいていい?」


「ああ
 離しちゃだめだぞ・・・」


だが
ふたりの時間はそう長くはつづかなかった


駅に着く電車・・・


「おりなきゃね・・・」


体を離す二人
開いたドアを通り抜ける・・


「きゃっ!」

目の前にいたはずの咲が消えた
なんと咲は
ホームと電車の間に落ちてしまったのだった


「だ、
 大丈夫か!?」

隙間に手を伸ばすピーすけ
だが鍛えまくったその腕は
隙間を通り抜けることはできなかった・・・


トルルルルうるるるる・・・

咲が落ちているのに気付かずに
動き出そうとする電車


「助けて!
 助けてピーちゃん!!」


だが腕は隙間を通らない

もうだめか・・・

そう思った瞬間だった


「わん!!」


脇の下から声がした


「わん
 わん!!!」

ポコだった


「お、おまえ
 自分をつかんでくれと言っているのか!?」


「え?
 ポコ!!

 でも
 でも
 そんなことしたらポコもピーちゃんも!!」


プシュー


完全に扉が閉まった
もう時間がなかった


「ええぃ!

 やるしかない!!」


ポコを電車とホームの隙間に差しこむピーすけ

咲はがっしりとそれをつかむ・・


ガタンゴトン


動き出す電車・・


ホームの上にはピーすけと咲の姿が

間一髪だった


「ピーちゃん!
 ポコ!!」


二人を抱きしめる咲

「私、
 私もうだめかと思った・・・


 ほんとに
 ほんとにありがと・・・・

 え?

 ポコ?


 ポコ――!?」


咲の手の中でしょんぼりしているポコ

口からは白い液を出していた・・・