「なぁ咲ちゃん
ちゃんと見てくれよ・・・
これで
俺のこんなので
闘えるのか?」
キ――――――――ーン
力があふれだすよ―すけのよーすけ
「す、すごい
これがよーすけのよ―すけの力?」
「いまはまだ20%って
ところかな
大丈夫
咲ちゃんには界王拳は使わないから・・・」
「これでまだ20%!?
いったいどれだけ力を隠してるの!?」
「咲ちゃん
もう少し見つめてくれるかな
もう少しパワーをあげてみたいんだ・・・」
「うん
正面からで平気かな?
いきますよ!
ぬーーーーーん!!」
「・・・25
・・・30
・・・35
う
うはぁ」
「ああっ
大丈夫ですか!?」
シュウゥウウンン・・・
「はぁはぁ
久し振りに
力を使ったから
少し疲れたよ・・・」
「でも
35%でしょ?
やっぱり私じゃダメなんですか?」
「へへへ
咲ちゃん
君が女性だからね
若くて
そして
綺麗だから
僕のロッキーはさ
女性苦手なんだよね」
「でも
よーすけさんのよーすけさんなら
30%くらいでも
イケるような気がするんですけど」
「いや
こんなんじゃ
ピーすけは止められないよ
ピーすけは
ピーすけのツーケーのな―あ―は
もうすでに月を飲み込むくらいになっている
そして
いまこうしている間にも
力をつけているんだ・・・」
「これでも
ダメだなんて・・・
でも
100%の力を出せれば
止められますよね!?」
「100%か・・・
それが出せればなんとかるかも
それには
あいつの
あいつの力が必要だな・・・」
「あいつ?」
「ああ
俺とピーすけが三角関係だった
ってことは知ってるよね?
その時のもう一人
きょうこ・・・
あいつの力が必要だ・・・」
「きょうこさん?」
「京 幸一郎って言うんだ
同じラグビー部のマネージャーで
ピーすけの幼なじみさ・・・」
昔の事を思い出しながら語り始めるよ―すけ
「あれは
菅平での合宿の時だった
俺らは若かったよ
ふざけあってさ
お互いのお互いに頬をつけあってたんだ
誰が一番硬いかってな・・・
俺も結構自身があってさ
きょうこの頬に当たった時
100%の俺が出せたんだ・・
どうだ
俺にはかなわないだろうってな
実際その時点で
俺のほほに当たってたぴーすけの
それを圧倒していたしな・・・
だけど
あまかったよ
そんな俺のロッキーを見て
きょうこはこう言ったんだ
『ホホホ
ならば教えてあげましょう・・
私はまだ2回
返信を残しているのですよ』
ってな
それ以来俺は100%の力を
出せなくなったんだ・・・」
「そ
そんなことが・・・
で、
そのきょうこさんは今どこに?」
「あいつなら
死んだよ・・・」
「え・・・
死・・・」
咲がよーすけの言葉の意味を知るのは
もう少し先の話である・・・
ちゃんと見てくれよ・・・
これで
俺のこんなので
闘えるのか?」
キ――――――――ーン
力があふれだすよ―すけのよーすけ
「す、すごい
これがよーすけのよ―すけの力?」
「いまはまだ20%って
ところかな
大丈夫
咲ちゃんには界王拳は使わないから・・・」
「これでまだ20%!?
いったいどれだけ力を隠してるの!?」
「咲ちゃん
もう少し見つめてくれるかな
もう少しパワーをあげてみたいんだ・・・」
「うん
正面からで平気かな?
いきますよ!
ぬーーーーーん!!」
「・・・25
・・・30
・・・35
う
うはぁ」
「ああっ
大丈夫ですか!?」
シュウゥウウンン・・・
「はぁはぁ
久し振りに
力を使ったから
少し疲れたよ・・・」
「でも
35%でしょ?
やっぱり私じゃダメなんですか?」
「へへへ
咲ちゃん
君が女性だからね
若くて
そして
綺麗だから
僕のロッキーはさ
女性苦手なんだよね」
「でも
よーすけさんのよーすけさんなら
30%くらいでも
イケるような気がするんですけど」
「いや
こんなんじゃ
ピーすけは止められないよ
ピーすけは
ピーすけのツーケーのな―あ―は
もうすでに月を飲み込むくらいになっている
そして
いまこうしている間にも
力をつけているんだ・・・」
「これでも
ダメだなんて・・・
でも
100%の力を出せれば
止められますよね!?」
「100%か・・・
それが出せればなんとかるかも
それには
あいつの
あいつの力が必要だな・・・」
「あいつ?」
「ああ
俺とピーすけが三角関係だった
ってことは知ってるよね?
その時のもう一人
きょうこ・・・
あいつの力が必要だ・・・」
「きょうこさん?」
「京 幸一郎って言うんだ
同じラグビー部のマネージャーで
ピーすけの幼なじみさ・・・」
昔の事を思い出しながら語り始めるよ―すけ
「あれは
菅平での合宿の時だった
俺らは若かったよ
ふざけあってさ
お互いのお互いに頬をつけあってたんだ
誰が一番硬いかってな・・・
俺も結構自身があってさ
きょうこの頬に当たった時
100%の俺が出せたんだ・・
どうだ
俺にはかなわないだろうってな
実際その時点で
俺のほほに当たってたぴーすけの
それを圧倒していたしな・・・
だけど
あまかったよ
そんな俺のロッキーを見て
きょうこはこう言ったんだ
『ホホホ
ならば教えてあげましょう・・
私はまだ2回
返信を残しているのですよ』
ってな
それ以来俺は100%の力を
出せなくなったんだ・・・」
「そ
そんなことが・・・
で、
そのきょうこさんは今どこに?」
「あいつなら
死んだよ・・・」
「え・・・
死・・・」
咲がよーすけの言葉の意味を知るのは
もう少し先の話である・・・


