夜な夜な思い出す苦笑いの日記たち -2ページ目

ててんてんてんてん♪

ててんてんててん ててんてんててん ててんてんててんてん!♪

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「わたしもおねーちゃんみたいに

 綺麗になりたいな―」


湯船に一緒につかるアワビとワレメ

大人の魅力を放つアワビの体をみて
ふとつぶやいた


「私も大人になったら
 おねーちゃんみたいになれる?」


「ふふふ
 ワレメ

 おねーちゃんだって
 いきなりこんな体になったんじゃないのよ

 ワレメだって
 時間が来れば
 ちゃんとこういう体つきになるって・・・」


「そうかなー
 もう40年いじょうも
 このまんまだよ・・・」


「大丈夫だって

 ん?

 あっ

 あーーー


 ワレメ!
 ちょっと立ってごらん


 うふふふふ


 ほら
 見てごらん」


「え?

 あっ!」


自分のへその下を見て
顔を真っ赤にするワレメ

そこにはまだ短いが
新鮮なワカメが生えていた


「ワレメも
 大人に近づいたんだね・・・」


「なんだか
 うれしいけど
 恥ずかしいよ―


 オカズおにーちゃんには 
 言わないでね」


「言わない言わないー

 でも
 オカズオなんて

 もう25なのに
 まだつるつるなんだよー」


「あっ
 そういえば
 こないだおにーちゃん

 ニオイちゃんとデートする前の夜

 なにやら
 マジックで書いてたよ!」


「うふふふふー

 オカズったら
 ませてんだから!」

ばぶー

また風呂です

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「あーーー!!

 石鹸かと思ったら
 豆腐じゃん!!」


「おねーちゃん

 こっちのシャンプーは
 なんだかイカ臭いよー!」


女子風呂に響き渡る叫び声


「ワレメのも!?

 んもーーっ

 オカズオの仕業ね!

 ちょっーーと

 オカズオーーーーっ!
 あんた許さないんだからね―!」


女子風呂から男湯に向かって
叫ぶ女性

そう
アワビさんだ


家のお風呂が壊れて
家族総出でやってきた銭湯


せっかくのリラックスタイムなのに
弟のいたづらによって水をさされてしまう。



「しししし

 ひっかかった
 ひっかかった」


「んもー

 オカズオくん
 あとでお父さんに怒られても知らないぞ―」


「まーまー
 マラオさん

 せっかくお風呂に来たんだから
 これくらいのイベントがなくちゃ

 ねー
 タマちゃん!」

「いたづらしちゃ
 いけないですうー

 ママ怒るですぅー」


「あははははーー!」


ピシッ

「なんだいなんだい!
 ここでもまた
 削除対象がいるんかい!?」



その声に振り向くマラオたち

そこにはムチを持った美しい人がいた

その姿を見て前かがみになってしまうマラオと
オカズオ


「マラオおと―さん

 僕の
 僕の体がなんだか熱くなって
 きたです―――ぅ」



次回
「僕はどうやって
 生まれてきたですか?」

その質問に答えようとするグリコ

聞き耳を立てる
のびきっ太たち・・・



そしてついに風呂屋の天井が
落ちてしまうのであった

ITTOKAN

実は正面から見るとそんなに大きさなんて変わらないもんですよ でもあいつのは違った  あいつのは化け物だった

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「うおおー
 
 でーかーすーぎーーっ」





「ねーねー
 ドラちゃん

 隣の男湯
 すごい騒がしいね!」

「どーせ
 持ってるものの比べっこ
 してんだろーぜ


 男なんてそんなもんだよ・・・」


「へーちん
 この話で盛り上がるなんて
 男の人って面白いねー」


「へへへ
 うるさかちゃんよー

 うるさかちゃんが
 パイ乙押しつけるから

 俺のドライもんも
 かなり盛り上がってるけどな―」

「え!?

 あっ
 
 うわっ

 すごっ
 あつっ

 かたっ

 ほ
 ほんとに盛り上がってる・・・」


「で?
 この盛り上がった
 ドライもんの秘密道具を
 使ってみたくはないかい?」


「え?
 いいの・・・」

「いいに決まってるだろ!!!

 俺が
 どら焼き好きなのしってるだろ!

 アンコがすきなんだよ!
 アンコがよー!

 うるさかのアンコもうまそーだ!」



顔を真っ赤にするうるさか・・・
たしかぼた餅をつくったとき余ったアンコが
たくさんあったと思う



そんな時だった


「ド―ーら―――い―ーも―ーん

 たーーすけてーーー」

のびきったの叫び声がまた響いたのだった


「あっ
 ドラちゃん!
 また
 のびきっ太さんが助けを求めてるよ!」


「ちっ

 あいかわらず使えねーなー


 しょーがねーな―


 おーーい!!

 のびきっ太
 道具渡すから
 うまくやるんだぞ!!!」


男湯に向かって声をかけるドライもん

そして
道具を取り出すと
男湯に向かって放り投げたのだ


「テケテテン


 一斗カ――――ン!!!」

大人のドライもん

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「げへへへ

 おい
 ふくらはぎ夫ー


 これ見てみろよ―!」


「あっ
 ジョイアン
 
 それのびきっ太の!!?


 へー
 ジョイアンにぴったりじゃん!」


「げへへへ
 そうだろー
 
 これでうるさかちゃんの
 うるさかちゃんをぶち抜いて
 
 ヒ―ヒ―言わせて・・・


 ん?

 おい
 ふくらはぎ夫

 お前なにもってんだ?」



「へへへ
 これ新しい
 ち○○型ラジコンさ


 ほら!
 リモコンで
 自在に動くんだ!」


「おっ
 そりゃいーなー

 ちょっと貸せよ!」


「えっ
 でも
 ジョイアン
 のびきっ太の持ってるじゃん・・・」


「うるせー
 俺のものは小さいが
 お前のものは俺のものだ!!


 げははははー」



「ちょっ
 ちょっと
 剛毛田くん!
 
 公衆浴場でそんなことしちゃ
 だめだよ!!」


「な?
 なんだとー
 
 生意気なこと言うその声は!?」

 

声のする報告に振り向くジョイアンとふくらはぎ夫


「う

 うわー!!

 でかすぎ君!

 でかすぎ―――!!!」

御盆によくある風景

御盆によくある風景

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「なぁ
 グリコ

 グリコはお盆休み帰らないのか?」


お盆ですっかり人が少なくなった
グリー城で二人っきりになったグリコとグリリン
懸命に削除を続けるグリコに向かって
グリリンが声をかけた



「えいえいっ

 え?

 なんですか?


 お盆休みですか?

 ないないーーっすよー


 お盆だからって油断すると
 削除対象が溜まっちゃいますけんねー」


「いつも悪いな―

 他のメンバーは初盆だから
 どうしてもって言ってたからな・・」


「いいんですって

 私
 休んだって
 あすこいじくるくらいしかしないし・・・」


「へへへ
 同じだ・・・

 いつも皮がすりむけちゃうからさ
 今年は俺も出社にした」


「ところでグリリンさんは
 実家どこなんですか?」


「俺か?

 俺ちっちゃい頃
 橋の下で拾われて
 その後六本木ヒルズで育ったからさ

 実家とかわかんないんだ・・・」



「え?
 そうなんですか・・・

 ごめんなさい
 変なこと聞いちゃって・・・」


「いいんだよ


 でもさ
 お盆って
 どんな感じなんだ?」


「そうかー
 お盆しらないんですねー

 
 あっ
 そうだ
 わたしぼた餅作ってきたんですよ!

 よかったら食べます?」


「ぼた餅かー

 俺初めて食べるよ


 いただきまーす!」


「どうぞ!


 って
 グリリンさん!

 そ
 それは私の私袋ですって!


 あ

 あはぁ

 歯を
 立てたら・・

 い
 いたぁ
 はふう」


「ご、

 ごめん!


 で
 でも
 アンコがついてたから・・・」


「私の方こそ
 紛らわしいことしちゃって・・・

 朝
 ぼた餅作ってて
 そのあとそのままトイレ行ったから
 その時アンコがついちゃったんだと
 思います・・・」


「そ
 そうだったんだ・・・


 ぼた餅って
 おいなりさんにアンコがついてるんかと
 思ったよ・・・

 でも
 う○こじゃなくってよかったよ」


「んもー
 グリリンさんたらー


 いじわるー

 私
 2回に一回は拭いてますよ―」