夜な夜な思い出す苦笑いの日記たち -3ページ目

浴衣の君は

浴衣でねるといつの間にか帯だけになっているって言う話

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「よしっ

 今日は年に一度の
 浴衣デ―だ

 
 みんな
 気合を入れて取りしまってくれ!」


ゆかたの帯をしめなおし
みんなに気合をいれるグリリン


浴衣の裾からちらっと見える
すね毛に見とれるグリコ


草食系だと思っていても
こういうところはちゃんと男なんだなって
思ってしまう



「あ
 それから

 包茎手術で入院していたグリすけが
 今日から復帰するから
 
 みんなもフォロー頼むぞ」



グリすけ・・・

グリコ、グリポコ、珍々グリグリと並ぶ
グリー四天王の一人


グリコがグリリンの事を思っているのを
知っているのに
グリコに告白してきた男



グリコが断ると
男を磨いてくると言って
去っていった男だ


そのグリすけが帰ってくる


果たしてどんな顔をして会えばいいのだろう・・・



「おいー

 グリコ―

 
 お前の浴衣
 裾がちょっと短いんじゃないか

 ぐへへへ」


グリすけの事を考えていると
突然グリポコが声をかけてきた


「クールビズだからこれぐらいでいいの!」


「ぐへへへ
 
 そういえばよ―
 
 浴衣のしたってよー
 なんもつけてないんだろー


 おいグリコ―

 見せろよ―」



「ちょっ

 な
 なんであんたなんかに見せなきゃいけないのよ!」


「おいおいー
 
 グリリンには見せて俺には
 見せねーってか!

 
 っていうかよー

 俺のポコ玉みてんじゃねーかよー」


「なっ

 そんなもん
 見てないわよ!

 でかすぎておさまってないだけじゃない!」


「へへへー
 やっぱ見てんじゃねーかよ―


 なー
 グリコ―!
 さわんねーから
 一回だけ見せろって


 って
 いて
 ってててえててて

 な、
 なんだよ!!」


「おいおい
 グリポコ

 それくらいにしとけって・・・」


グリポコのグリ玉をギュ―っとつかむ
一人の男がいた


「お、
 お前はグリすけ!」


「やあ
 グリコ

 久しぶりだな」


グリコににっこりほほ笑むグリすけ


「一皮むけた
 俺の俺を見てくれよ」


手術を終えまさしく一皮むけたグリすけ

あらたな恋の嵐が巻き起こるとは
この時点では誰もわからなかった


男が男であるためん

番外編なのです

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「あーあ
 つまんないのー」


「どうしたグリコ?」


狭い部屋で二人っきりなのに
なにもしてこないグリリンにいらつくグリコ



「んーん
 なんでもないよ・・・」


「そっか・・・」


そしてまたグリコのベットの上で
ワンピースを読みだすグリリン



ちなみにグリコは自分の机のイスに座っている


グリコがいつも
どこか行こうよ

っていうと
グリリンはいつも

『おまえんちでマンガ読みたい』

って言う


いちばん最初に
うちに来たいと言ってたときは
ホントにどきっとした


でもなにもなかった

っていうか
今でも何もない



「私って魅力ないのかな―」


まだマンガを読んでるグリリンに聞こえるように
言ってみる



「ん?

 なに?

 もっかい言って・・・」



やっぱり聞いてないよ


「あ
 
 グリコ

 またその癖出てるよ」


え?

ほんとだ

くるくるやる癖
またやっちゃった

イケないイケない


でもだって

グリリンだって
わるいんだよ


グリリンなにもしてくれないんだもん

男があすこをいじる時

それって
つまんないっていうサインなんだから!

ネットに男も女もあるもんか!

ポッキーはちゅばちゅばやってチョコを取る派だって言っただろうが!!

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「あらあら
 おジョ―ちゃん

 あなたが私の相手なの?」


「あなたなんか
 私で充分よ!!

 そんなランニングと
 短パン姿のお前なんかに
 負けるもんですか!!」


にらみ合う咲とグリコ
先に動いたのはグリコだった


「ふふふ
 これは
 これでなかなか動きやすいのよ!」


両手を高々と上げ
ポーズを決める

「行くわよ!!!」


両手を短パンの中に差しいれると
中から長い物を取り出した


ピシッ
ピシッ!!


「なっ!!?

 こ、
 これはムチ!!?」


手に持ったグリ棒をムチのようにしならせ
遠距離攻撃をしてくるグリコ


反撃をしようにも
距離がありすぎてなかなか近付けない・・・


「あ、
 あなた男だったのね!!」


「ふふふ
 人を見かけや名前で
 判断するもんじゃなくてよ!!


 さあ
 私の攻撃を素直に受けなさい!!」


ピシッ

ピシッ

ムチを振り回すグリコ

だが咲はうまく見切り全てよけている


「ちくしょう!
 なんで当たらないのよ!!」


「当たるもんですか!

 それに
 私あなたの弱点2つも見つけたんだから!」


「な?
 なによ!!

 私に弱点なんか!」


「一つ目はその攻撃よ!

 あなたは
 そのムチで地面を打つたび
 苦痛な表情をしている

 つまり
 そのムチにも痛覚があるってこと!

 その攻撃を続けていれば
 いずれ自分も倒れてしまうってわけ」


「そ、
 そんなことわかっているわよ!

 この攻撃はね
 肉体的な痛みより
 精神的な痛みを優先しているのよ!!

 いいから当たりなさいよ!!」


ピシッ


ついにグリコの攻撃が咲の顔面を捕らえた
だが咲はよけられなかったのではない
よけなかったのだ


「思った通り
 軽い攻撃だわ

 匂いだってそんなでもない

 ピーちゃんの攻撃のほうが何倍も
 きついわよ!」


「なっ
 くそっ!!」


「今度はこっちの番よ
 二つ目の弱点
 これが決め手なんだから!」


そういうと咲はグリコのグリコを凝視した


「なっ
 なによっ

 そんなに見られたら

 あっ!」


さっきまでムチのようにしなやかだったグリ棒が
カチカチに固まっている

「どう
 これが私の力

 私の眼力で見られたら
 すぐ固くなっちゃうんだから!!」


「固くなったからって
 なによ!
 
 むしろ攻撃力があがったんじゃないのよ!!」


「いいえ
 無理よ

 ポッキー程の太さのそれで
 攻撃なんかしたら
 あっという間におれちゃうんだから!」


「なっ!?」


咲の圧倒的勝利だった


そしてまた別の場所では
また一人の四天王とポコがにらみ合っていた

「・・・・」

グルルルルゥ!


バトルは終局に向け加速していた・・

頭沸騰中

草むしり暑くて死にそうです  だれか手伝って・・・

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「うおっりゃーーー


 くらえーーーっ!!!]


ドガ―ん!!

巨大なタマを振りまわすグリボコ

その威力は絶大で
一撃で
グリ城の3分の1が吹き飛んだ


「ぐはーーーっ

 な、
 なんて威力だ」


「こ、こんなの
 食らったら私なんて
 ひとたまりもないよ・・」


ドカーン
ボカ―ン!!


攻撃を繰り返すグリボコ
途中グリリンが怒って
城を壊すなと言うが全く聞こえていない



グリボコの攻撃は
威力があるものの
正確性はいまいちで
ピーすけたちはほとんどその場を動かずに
やり過ごしていた


「ええーーぃ!!

 ひきょう者!!
 よけるな!!」


癇癪をおこすグリボコ

「うがーーーっ!!」

ついに四方八方に振り回した


「ぐはーーーっ!!」

最初に当たったのは
グリリンだった

吹き飛ぶグリリン


次にようやくピーすけのもとへ
タマが襲い掛かってきた


「ピーちゃんよけて!!」

だが
グリボコのタマはよけるには巨大すぎた

ダメだやられる!
そうピーすけが思った瞬間だった!

ガシッ

何者かがグリボコ玉を受け止めたのだ!



「よ、
 よーすけ!!」


「な、
 なんだてめーは!」


片手でグリボコ玉を受け止めるよーすけ


「おいおいおい

 管理人様ともあろうものが
 5対3とはひきょ―じゃねーか!」


受け止めているグリボコ玉をものすごい握力で
握るよーすけ

「ちょっ

 ちょっと
 つよいって!!」


「お前の相手は俺だ!!!」


よ―すけの加入により体制を立て直す
ピーすけたち



「な、
 なにをやってるんだい!!」


するともう一人の四天王がピーすけの前に立ちふさがった


「わたしはね

 グリコ・・・

 さっきもエロ画像を載せたボンクラがいて
 削除してきたばっかだよ!

 お前も
 私の手にかかって
 削除されるんだよ!」


「グリコっていったわね

 お前の相手は私よ!!」


そしてその前に立ちふさがる咲


新たな戦いの構図が出来上がってきた

消えそうで消えない

コロッケ ビジ―フォー アキラにクリカン

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「おいおいおいーー

 なんだなんだー!!

 
 グリリン様がピンチじゃねーかよ―!」


「あらホント

 グリリン様
 グリ棒まで出しておいて
 まだ削除できていないなんて
 めずらしい・・・」


「まぁ
 今回の敵が
 それだけ強敵ってことでしょ

 えっと
 なんだっけ
 ピー・・
 ピーなんとかすけが」


「・・・・・・・」


突如現れた4人の戦士
ピーすけとグリリンの戦いの状況を
見極めている


「な、なんなのあいつら・・・」

「ま、まさか、あいつらは・・・」



「おお!!
 ものまね四天・・・

 じゃなくてグリイ四天王!!

 待っていたぞ!!」



「われわれが来たからには
 もう簡単に
 エロ日記は書かせんぞ!!

 ぐはははーーっ


 グリリン様
 こいつ俺が削除しちゃっていいですか!?」


「四天王1号
 グリボコ!!

 あまりなめるなよ
 こいつは
 ピーすけはなかなかやるぞ!」


「ぐはははーー
 
 任せて下さいって!!

 さっきも
 日記に自分のメアド載せたやつがいて

 サクサクっと
 削除してきたとこですわ!


 簡単すぎて
 力が余りまくってますわ―!!」


「削除をサクサクっとだと

 なんてやつだ!!」


「ぐははーー!
 いくぞ

 ピーなんとか!!

 俺は
 グリボコ!!

 巨大タマ使いのグリボコじゃー!!!」


そういうと巨大な黒光りするタマをとりだす
グリボコ

ハンマーのようにふりまわし

いまにもピーすけに襲い掛かりそうだ



「ピ、
 ピーちゃん

 どうしよう・・・」


「咲ちゃん!
 僕に咲ちゃんの咲ちゃんを見せてくれ!
 
 そうすれば
 フォースが!
 また強いフォースが出せるはずだ!」


新たに4人の強敵を迎えたピーすけ
果たしてこのまま日記を死守することはできるのか!