なんか今日すごくイライラする。
なんで?
生理前でもないのに。って生理前にだってはだててイライラしたりしたことないけど。
仕事が忙しかったのに突然そうでもなくなるのってよくないかも。
やることがいっぱいありすぎて辛く感じる自分と、実はそれに充実感を覚えて働いてるっていう活気が好きな自分。
本当はすごく忙しい方が好きだ。
肩は凝りまくるし、好きな人にやたら会えなくても・・・。
余計なことも大事なことも考える時間がなくて、体力もなくて。
苦しいけど泳ぎたいみたいな感じ。息継ぎしても足りなくて苦しい。頭の中が酸欠で考えることができない。ただ泳ぐだけ。
責任感と達成感。
私は一番上の長女です。
しっかりしていると自分でも思っているし他人からもそう思われたいと思ってる(はず)。
逆に妹みたいなんて間違って言われた日には、この人私の何見てんだろ?とか思っちゃうほど。


広島の遠征から昨日の夜中帰ってきたCUTIE。
本当は今夜遊びに行きたかったけど、イライラが治まらないので全然行きたくないようなふりしてしまった。
彼にはあたりたくない。
訳分からんことでイラついてる私をなだめるのに余計な気を労力を使って欲しくない。
明日は会いたいな。

懐かしい友達(以下:H)から電話がかかってきた。

わたしの唯一の男友達。

高校2年の夏アメリカへホームステイに行った時(ファーストキスの記事に参照  注意:ファーストキスのお相手の彼ではありません!)東京から同じプログラムで参加していた1コ下の男の子。

わたしがアメリカへ留学する元となったその旅で一緒に過ごした人。

留学中もメールでやり取りしていた。


わたしが日本に戻ってきたのとちょうど同じ頃愛知の会社に就職が決まりご近所になったにもかかわらず、近所でいつでも会えるという安心感からか実は一度も会っていなかった。たまに電話で近況を話して、今度ご飯行こうね~とか言う程度。
昔から結構わたしが何を言ってもありのまま受け止めてくれるというか、女友達のようにHも好き勝手言ってきた仲。


1週間のうち、CUTIEと過ごす夜が何日かを占める中、ちょうどCUTIEが広島に遠征に出かけた夜に電話をかけてきたのは、なにか暗示するものがあるのでは?とか思い、早速その友達にCUTIEとの状況 を相談してみる。


面白いのは昔からわたしを知ってる友達に「今いい人いてね・・・」と話し出すと、必ず


「え?なに人?」


って日本人ですよ!!そんなに外人好きだったっけ?わたし・・・。

前は現地調達するとアメ人だったりしたけど、今は現地調達すると日本人なんだから。わざわざ最初から遠距離するような外国人の恋人やだよ。


さらっと状況を説明して

「もし彼が地元に一緒に来てって言ったらどうする?」と質問される。


それは考えたことがある。CUTIEとの仲が親密になる前だって女友達と冗談で彼が地元に移る時一緒に行っちゃったりして~」「ないない」とか笑ってた覚えが。

今はもし彼が地元に戻ると決めてわたしに一緒に来て欲しいと言うのなら行っちゃうと思う。

離れていられると思えない。


Hには6年越しの彼女がいる。大学時代の同級生だそうで、Hが就職で愛知に移ってからは1年半くらい遠距離。


「遠距離してみるのもいいよ。俺も彼女が大学の同級生だからほとんど毎日一緒にいる生活から突然遠距離になったけど、やってできないもんじゃないし。逆に近くにいて忙しくていつも会えないより距離のせいで諦めがついていいよ。」


「ひとつだけ言えるのは、自分から一緒に行くって言っちゃだめだよ」


???意味が分からない。

Hに説明を求める。


「男の方からまだ一緒に来て欲しいとか誘ってないのに、女の子が私もついて行くっていうと重い・・・」


なるほどたしかに。

わたし、言っちゃいそうだった・・・。アブナイアブナイ。


こないだの夢の話 とかもして、

「これ、言っていいのかなぁ?言っちゃうよ~。 結婚しそう。」とか言われたり、


「とにかく、まずはふたりで話し合うことだね。」と、電話を切った。


それにしてもよくこんな女々しい話に付き合ってくれたなぁ、H。 しかもところどころ、いやいたるところにラブラブエピソードを織り交ぜていたのに。

今月中には再会の食事に行こうねと約束。その時までにCUTIEと話し合いをもってHにその後の展開を報告/あるいは相談できるかな。




これまでにこれほど充実したSEX LIFEを送った覚えがない。長くお付き合いしたことがなかったんだからしょうがないのかも知れないけど。心と共に体もこんなに満たされてるってことを書き留めておかなくっちゃって思う。


CUTIEとは体の相性がとてもいい。

毎回ほんとに気持ちいいの。

大好きな人に求められてうれしいし、その彼が気持ちよくなってくれる事でわたしも気持ちいい。

平均して週に2,3回くらい。会うたびにほとんどいつもしていて、こんなにして飽きられたらやだとか思いつつも、求められると私も欲情して止まらないので。


彼の見つめるSEXが好き。恥ずかしい程じっと見られて、もう見すぎなんだけど、彼はエッチなわたしが好きだと言ってくれるから見られながら乱れる。


彼と仲良くなる前は高校時代からずっとニキビで悩まされていた。それが彼に体も満たされるようになってからすっかり顔のブツブツも赤みもひいて白い肌が戻ってきた。仕事でストレスが溜まるとたま~にぽつっと1つニキビが発生するくらい。SEXできれいになるって本当。ニキビがすっかりなくなったら今度は毛穴が気になりだした。お肌の悩みは尽きないものねぇ。


最近は言葉で刺激しあう事を覚えてきた。彼は前から試みていたけどわたしが恥ずかしくて。でもあまりエロいこと言わない私が「いっぱい突いて♡」なんていうと「なんでそんなエッチなこというの」と言いつつ喜んでるみたい。


それに最近もう1つ刺激的な事を思いついてしまって時々楽しんでる。

ポラロイドで撮るの。デジカメもいいけど画像が残るから。

うちにあった古いポラロイドカメラを彼の家に持って行った時は、そんなエッチな事に使おうとは思ってなかった。部屋の中でもよくデジカメでご飯作ってるところとか撮ったりしてるからそんな感じでちょっと違うもので撮ったら楽しいかなと。

時々楽しんでると言ってもまだ2回くらいだけ。

はじめは彼のをわたしが舐めてるところを3枚撮った。自分で見るのが恥ずかしくて、彼は持って帰っていいよって言ってくれたけど、私が持っててもしょうがないし置いてきた。

すると次に遊びに行った時、その3枚の写真がベッドの頭のところに無造作に伏せて置いてある。これは写真を見てるのか、置きっぱなしなのか?わかんないなぁ。

そしてこないだの月曜(彼がとても情熱的だった夜)、その3枚の写真はまたベッドの頭のところにある。でも今度はこないだ変えたばかりの新しい携帯の説明書の上!Cutie,ひとりの時に写真見てるな~。

「見てるでしょ」って意地悪そうに言いながらまた撮ってもらった。今度は彼の上にまたがって彼のモノがすっぽり入ってる時。きゃ、恥ずかしい。でも彼がいつでも見られるようにその写真も彼の部屋に置いてきた。

これってアブノーマルプレイ!?


次はラブホに行ってみたいな。中がどんな風なのか前から興味があったけど、なにせ相手が居なかったもので・・・。せっかく楽しめる相手がいるんだから行ってみたい。行ってみたいっていきなり私から言うのもな~って思ってたら、彼が今度行こうかって誘ってくれたので近いうち行ってみま~す。でも2人ともほんとに近所のラブホ情報に疎いのよね。まずはどこにどんなのがあるのかリサーチからかしら。うふ。


rion

先週末仕事で大変忙しかった。会社のイベントが土日。事前の準備はほとんど私一人でその責任からかピリピリしてるのが自分でも分かる。仕事の事で頭がいっぱいで体力も余裕がなく彼に会うのも億劫になった。

金曜の搬入で体力を使い果たし、夜になって彼の声が聞きたくなり電話して思わず泣いてしまった。

「大丈夫じゃないでしょ。ちょっとだけ来る?」って言ってくれたけどもちろんもう動きたくないほど疲れてる。

土日が本番なんだし。早く寝なきゃ。


土曜の朝、準備が終わってそろそろ開場する頃メールがきた。


title: 僕だよ~

「Pieちゃんがんばってますか?僕はお暇なので体育座りしています。早くPieちゃんに会いたいなぁって考えながら・・・♡」


添付を開くと上のライオン。

ぷふ。なんてかわいいの。わたしが疲れていて前の晩電話で泣いたから心配してこんなかわいいメールくれたんだ。


いつか雑誌にこの「動物の気持ち」シリーズが掲載されていてどうしても欲しくなったけど、もうおもちゃ屋さんにはなかった。それを今年のホワイトデーに5体揃えてプレゼントしてくれたのだ。ライオンが私の一番お気に入りだって彼も知ってる。


土日のイベントは無事終わり、まだかたずけと書類整理が山ほど残る中、月曜には「今日は会える?」なんてメールをくれた。彼は土日特に忙しくなかったから会いたいなぁなんて本当に思っててくれたのかな。その夜のエッチが情熱的だったこと!たった1週間ぶり、いや6日ぶりだったのに。いつもよりずっとしたそうに触ってきて、わたしは疲れててしなくてもいいくらいの気分だったのに、すっかりONにされちゃって。あ~楽しかったなぁ。




CUTIEに前々から実家に遊びに行くとき一緒に行こうと誘われていて、ついに行くことになった。

彼の家に着くとまず庭でお父さんに会う。普通に始めましてとあいさつをして、これからそばを打つから食べていきなさいと勧められる。家に入っていくとお母さんに会う。いつもお世話になっていますとあいさつ。お父さんもお母さんもわたしが目に入らないかのようにまるで注意を払ってくれないので、わたしは必死にあいさつしようとする。お母さんはこんちにはと言った後、誰か連れてくるなんて知らないよとなぜかわたしに嫌味を。わたしもなんと返したらいいものかわからず、あぁ・・・。でもせっかくかわいい息子が久しぶりに帰ってくるのに知らない女の子連れてきてお母さんは面白くないだろうなぁなんて変に納得したりして。そばが出来上がり弟、妹も出てきてみんなで食べることに。わたしにも一皿用意してくれたのに、わたしがもたもたしてる間に「これあまってるよ~」とか言いながら誰かが持っていてしまう。わたしは「あれ?わたしのなのに~」って思いながら眺めてるけど何も言えず。


という、なんとも疲れる変な夢を見た。寝た気がしない事。

しかも、目が覚めたての時は夢か現実か区別がつかず、一生懸命自分が彼の実家に誘われていたかどうか考えた。そう、誘われたことなんて一度もなかったの。

彼はわたしの家族全員、それこそ両親から兄弟、祖父母に叔父さん伯母さんいとこまで知ってるけど、わたしは彼の家族に会ったことがない。彼はよく家族の話をわたしにしてくれて仲が良いし、愛されて育った人なんだなぁって些細な事からうかがえる。でもわたしは彼の家族に会うのがちょっと怖い。特にお母さんかなあ。なんかステキそうすぎて。わたしなんてChubbyでめんどくさがりでなにもできないし部屋も汚いし。


なんでこんな夢見たのか自分で分かってる。わたしは彼が家族にわたしの事を言ってないのが気になってるんだ。こないだの日曜も彼のお母さんからの電話の時、誰とご飯食べてるか言わないし、お父さんと換わって「最近なにかいいことあるか?」(おそらく女関係)みたいな事を聞かれてたみたいだけど、適当に流して何も答えてなかった。


今日はやる事いっぱいあったのに、この夢の事で頭がいっぱいだった。

仕事が終わって彼にも話すチャンスがあった。夢の意味するところを私自身わかってる訳だから、彼には言わないでおこうかとも思ったけど、なんか言ってしまった。彼が気付いてくれるといいと思ってるからかも。「すごい夢みたよ。」ってわたしが話し始めた途端に「正夢?」と言ったのも面白かったな。正夢にならない事を願いますよ。これからも彼と一緒にいることができるとするなら、彼がわたしを放さないでいてくれるなら、いずれご対面する日が来るかもだし。ちなみに彼のお父さんはそばもうどんも打たないし、お母さんは優しい人なので正夢になることはまずないかと。

アパートに戻り、さっき買ってきたアイスとワインで映画を見はじめる。もう9時だ映画を見てそれからチュッチュして寝ることになるだろう。きっと泣かなくて済む。

これまでは泣きそうな気分になったら、彼に聞いてもらいたかった。

でも今回は話し合うのが怖い。何を言われるか聞きたくない。

映画で気がまぎれて2人の話なんてしなければちょうどいい。

いつもみたいにふたりでシングルベッドに寝転がって腕枕してもらう。

なんでもないこと話してるのにわたしの頭はいつか彼が居なくなる事がかき消せないで暗いまま。

彼が言うことに適当に返事しながら涙が溜まってくる。

腕枕の彼のTシャツの袖に涙を浸み込ませて泣いてないふり。


「泣いてるの?」


「泣いてないよ。」

反射的に背中を向ける。

ばれた。

もう泣かないはずだったし、泣きたくなかった。


「こっち向いて。なんで泣いてるか言って。」

もう泣かないと言ったくせにまた泣いてるわたしを少しも責めてない彼らしい優しい言い方。


帰りたい。

たいしてけんかもしたことのないわたしたち。ここで逃げるようにわたしが帰ったら?彼は止めるのかしら?もし止めてくれなかったら?怖いから落ち着くまでじっとしてることにした。早まるな、わたし。

時々涙が溢れる。こわい顔して固まってるわたしを見守る彼。


「なんで泣いてるのか話してみて。」


「いい。」


「じゃあ、俺が話してもいい?」


「やだ。」


またそっぽ向いて固まるわたし。深呼吸。気合でも入れなきゃ話聞けないよ。なに言い出すんだろ??

ワインをもう1杯ついで飲みほす。深呼吸。はぁ~。鼻かんで聞く準備。


「おいで。」


向き合って足を絡ませてすわる。ハグ。

抱き合ったまま彼が話し始める。もう避けられないみたい。聞こうじゃないか。


「ひとりじゃ決められないから一緒に考えて欲しい。もう俺は来年はバイクには乗らないと思う。そのあとどうしようか考えてた。終わったら地元に帰ろうと思ってたけどPIEと会ってるうちにもっと一緒にいたくなった。」


「Cutieはどうしたいの?オプションは?」

ひとりじゃ決められないなんて言っておきながら、本当は決まってるんじゃないかと思った。でもこう決めたからってわたしに言うだけじゃ突きつけてるようでかわいそうに思ったのかなんなのかそういう言い回ししただけではないかと思った。


「本当は地元に帰ってお父さんの仕事の手伝いしながらなにか別の事もできればいいと思ってたよ。それかこっちに残ってなにか仕事探す。なんだってできると思うんだよ。」


「なんでもできるのは知ってるよ。」


「なんで今日言うの?泣いたついで?」


「いつか言わなきゃと思ってたよ。」


「泣いたまま放っといてよかったの?」


「ずっと前からこうしようと思ってたことを女の子なんかの為に変えていいの?」


「え!?だめなの? いいよ。いいんだよ。」


「どうして欲しい?」


「わたしがひとつだけして欲しいことは、    ちゃんと自分で納得してどうするか決めて欲しい。」


「行っちゃってもいいよ。」

やっとの思いで言葉にはしたけどすぐに涙が追いかけてくる。


「そんなに強くならなくていいよ。」


「俺、PIEといると幸せだよ。これからも一緒にいられたらいいと思う。」


ギュッと抱き合って

「どうしたらいいんだろう?ただこうしていたいだけなのに。」


「そうだ、ふたりでどっかに行こう。」


「うん。それがいい」


「そうだなぁ。沖縄だ。沖縄に行ってなにかお互いに新しい仕事見つけてふたりで暮らすの。」


そうしたい。

こうしてわたしも彼と一緒に悩むことになった。そう簡単にどうするか決まらない。

わたしたちが一番重視したいポイントは?ふたりが一緒にいられる事?わたしが実家の近くを離れない事?彼がやりたかった事を思い通りやる事?プライオリティさえわからないよ。

ひとりの問題じゃないからって一緒に考えるように持ちかけてくれてうれしいよ。




交わした言葉のひとつひとつを思い出しながらここに書いてゆくDashboard Confessionalがとても似合うし心に響く夜でした。明日は数日ぶりに彼と過ごすよ。

忙しさにかまけて、そして甘い日々にかまけてせっかくはじめたブログをサボっていた。

これぞほんとに三日坊主。

なんだか季節も秋らしくなってきて涼しい風に季節が変わっていく事を肌で感じ、時間が流れていくことも同時に感じる。季節の変わり目は好きだ。心が敏感になる。


わたしとCutieは今までになく安定した甘い日々を送っていた。

ただ一緒にいたくて、一緒にいた。

時間があれば一緒にご飯を作る。

用事があって時間がなければその週にどれだけ一緒に過ごせるか考えてみた。

仕事で疲れたら、そんな事を忘れたくて、癒して欲しくて一緒にいた。不思議と笑顔がこぼれ体力がよみがえる。睡眠時間が少なくなったって彼と一緒にいられる方が元気がでる。

彼の前でだけ本当によく泣く私が泣かず、将来どうするか大事な事や真剣な事はお互いに一切言及せず。


甘い日々に段々慣れていく自分がちょっと怖かった。あまりに平和な甘い日々が続いていたから。だってそんなのは続かないから。続かないってわかってるのに。


週末レースがなければ一緒にいられる。先週も金曜から毎日一緒にいた。(先週の話はまた今度書きたい。)そして月曜に何日かぶりに一人で寝る夜はのびのびなんだけど淋しい。


この週末もレースがなかった。でもわたしは仕事。10月初めまで確実に忙しいことがわかっていると、そこにたどり着くまでに自分がどれだけ疲れるかを思い余計に疲れる。それをどうにかしてくれるのって今のわたしにはCUTIEしかいない。そんな存在がいることってなかった。よ~く趣味の合うDJが月曜の夜に飲みに行くと回していて楽しみにしていた事もあったけどそれとはまた一味違う。


昨日の夜は疲れすぎてたのかも。それまで少しずつ元気にしてもらって一日一日のワークディを乗り切っていたのに。

会う約束はしていなかったけど、6時ごろ仕事が終わって夕食はどうしようか考えてた。母親が「食べに行くなら今から出かけるよ~。今日はデートじゃないの?」と。とりあえず疲れて声が聞きたいのと夕食どうしようかという相談の為に電話かけてみた。

わたしが仕事終わって遊びに来るのを待っているかのような返事。いつでもWelcomeな雰囲気を作ってくれる彼。でもわたしはどうしても一緒に居たいんじゃなくて、あなたもそう思うなら一緒に居たいんだよ。あなたの一人の時間を食いつぶそうとしてるわけじゃないんだよ。会いたくない時、会うのが面倒な時、会う気分じゃない時はそう言ってくれて構わないよ。

あ、ちょっと話が反れた。


電話では最近料理の本を買って自炊にはまり出したCUTIEシェフになにか作ってもらおうと丸め込んだけど、疲れたし今週は結構自炊したし外食してもいいかなぁと思っていた。そうして彼の家に着くとなんだかいい匂い。ご近所の煮物かと思いきや、彼がお味噌汁作ってました。初めてご馳走になった彼のお味噌汁。お豆腐とわかめのクラッシックなやつ。おいしかったよ。それにピリ辛豚しゃぶも作ってくれた。


2人でご飯食べてると彼に電話。

(ここからはわたしの頭の中)

お母さんからみたい。

しゃべってる間に食べちゃうよ~。

ホントに食べ終わっちゃうよ~。

わたし邪魔かしら。会話聞きたくないなぁ。

お父さんに換わったみたい。

ふ~ん、あと2戦でシーズン終わったらとりあえず帰省するんだ。

そんなの知らなかった。

とりあえず帰省してからどうするんだろ?

まいっか。わたしに言ったんじゃないんだし。でんわ盗み聞きみたいにしてその内容について話を切り出すのもいやらしい。

おっと、そんな事考えながら下向いてたらいけない。テレビに集中しよっと。

ねぇ、彼のご両親はわたしの存在は知ってるのかしら?彼は今ご飯食べてる。自分で味噌汁と本見ながら豚しゃぶ作ったとは言ったけど誰と食べてるとは言ってない。

ふ~ん。

デジカメで遊んで会話なんて聞いてません、気にしてませんって顔しとこっと。


電話が終わった。

また彼がご飯モリモリ食べ始める。

彼がむこう向いてる間に考えてみる。今の電話なんでわたしはこんなに気になるの?

たった何分かの間に知らないことを知ってしまったような。

そうか、帰省するんだ。レースも残りあと2つだもんね。その後のこと、当然考えてるよね。しばらく帰省してその後どうするつもりなんだろう?帰省したらご両親になんて言うんだろ?

彼がご飯食べながらテレビを見つつ、たまにこちらを振り返る。

あ、今テレビなんて全然見てないで考え事してるの見られたかも。


さあ、彼もご飯を食べ終わりかたずけ。今日は彼が作ったからわたしが洗い物するよ。

ってわたしがかたずけにさっさと動くのは気に入らないことがある時。それ気付いてるかな?

洗い物しながら考えた。やっぱり彼がいなくなるのが一番つらい。もうその時が近づいて来ているんだ。

と思ったら涙が溢れてきた。あ~もうだめだめ泣いちゃ。

上を見上げて目をしぱしぱする。 あ、また見られたかも。


片づけを終えて部屋に戻る。ベッドでごろごろ。

「ねぇなんで元気がないの?」

ばれてるみたい。

「アイスが食べた~い!」

ごまかした。

「よし、じゃあアイス買いに行こう。ついでにビデオ屋でビデオを返す。」

車の中でいつものように彼が運転して手をつないでお話しする。

でもいつもより彼が手を触ったりニギニギしてくるのが多い。それにどうしたの?大丈夫?って顔で覗き込んでくる。大丈夫よってにこっと笑ってみる。



つづく

ただいま。奈良から戻ってきました。

土曜の予選で弟たちが2人とも予選通過。Cutieはあと一歩で予選通過のリザーブ。

上の弟はクラスが上がって初めての予選通過!それだけでも見に行ってよかった~。

今日の本番はポイントと獲得するほどの結果じゃなかったのが残念・・・。

Cutieは予選通過選手の中から転んで怪我してリタイアする人がいた為に繰り上がりで出場。怪我した人には悪いけどラッキーでした。スタートも転ばずまあまあでこれからいつものように追い上げれば確実にポイントゲットでランキングが上がるかと思いきやマシントラブルで棄権。残念でした。

本人も言っていた通り今日の会場とは相性が良くないみたい。

マシーントラブルなんて自分のせいじゃない理由で棄権することになったのにメカ担当を責めるわけでもなく、片付けも率先してやってやっぱり人間ができてる。えらいな~。


ひと夏の恋の思い出といえば・・・16歳 高2の夏。

短期ホームスティプログラムに参加して3週間カリフォルニアの田舎町へ。

申し込みが早かったせいか私がお世話になったのは現地のコーディネーター/先生のお宅。

そのおうちは5人兄弟。当時の年齢で上から長男17歳、次男15歳、長女12歳、次女9歳、三女7歳だったかな。

長男君が年上でステキかと思いきや、次男君CORYの方がかわいくてタイプだったのですね~。

初対面からドキドキしてました。若くてかわいかった頃(卒業白書の頃とか)のトム・クルーズみたいだった。

いきなりわたしのでっかいスーツケースを運んでくれたり、扉があればさっと前に回って開けてくれたり。結構今思えばアメリカンボーイにしたら当たり前のレディースファーストでノックダウンされたような。

とにかく優しい人で、私の訳の分からん英語にも付き合ってくれて、映画の話をしたり、学校の話をしたり。


そのプログラムではステイ先の子供たちもLA観光に一緒に行ったり、アメリカンカルチャーを学ぶ授業に駆り出されたりで、彼も部活の合間を縫って進んで参加してました。

一緒にプログラムに参加した仲間たちからは、「CORYはPIEの事好きだよ。みんなにも優しいけどPIEにはもっと優しいしいつも気にしてる」と言われたなぁ。

いつもハートの目で彼を見ていたのが本人にも伝わったのかな。

でもそれまでに自分がステキだと想っている人が自分の事を見てくれる、お互いに好きという状況を経験したことがなく、彼がどんなに好き好きオーラを出してくれても、信じがたいし受け入れ方も分からなかった。


家族だけで週末湖にキャンプに行ったときのこと、キャンプ場からの帰り道キャンピングカーの後ろの席に並んで座った。彼が隣に居るだけでドキドキするのに私は寝たフリをして彼の方に頭を乗せた。彼は黙って動かずに居てくれた。車が止まると髪を撫でて起こしてくれた。向かいに座っていた中学生の長女に後から冷やかされたっけ。彼女もお年頃できっと恋愛話は大好きだっただろうし、それに大好きなお兄ちゃんを取られるような気がしたのかも。


パンクロックとかへヴィメタルが好きだった彼がいつもしてた魔よけみたいなペンダントを見せてもらい、返そうとするよ着けてていいよって。1日中着けていたこともあったなぁ。その夜返すのを忘れて、次の朝彼の部屋をのぞくと上半身裸で寝起きの彼。クラクラしたよ。ちなみに先に出てきた部活動というのはレスリング。程よい背の高さに筋肉がきれいに付いていて顔が小さい割りに首が太くてセクシーだったなぁ。ペンダントを受け取ってわたしの手に触れる。長いこと変な握手みたいな感じで触れ合っていた。そのままベッドに引っ張ってくれればなにか起こっていたかも(!?)


そんなこんな純愛エピソード満載の旅も何事もなく終わろうとしていた。

彼もカリフォルニアも大好きでずっとそこに居たいけどそれは叶わない。最後の夜、寝てしまうのがもったいなくてリビングのカウチから外を見ていた。彼とちびちゃんたちが夜遅くまで付き合ってくれたけど、眠りこけてしまって朝も早いしとそれぞれの部屋へ。しばらくひとりでうとうとしながら切なさに浸ってた。早朝外がだんだん明るくなってきた頃、まだ誰も起きださないうちに彼が部屋から出てきてわたしの横にすわり肩を抱いてくれた。そして腰に手を回す。わたしも彼に巻きついて抱きしめる。見つめ合いどちらからともなくキス。そうする事が最も自然だったように思えた。とろける様なやわらかいキス、でもなんだかちょっと息苦しい。頭がクラクラしてどのくらいそうしていたのか分からない。唇は離れまた抱きしめ合う。今度はもっと強く。彼が言った。“Wow! That was my first” Native EnglishのほんとにWowな時の Wowの言い方に感動しつつ、え!?今なんて?あなたもファーストキスだったの? かっこよくて優しいから女の子も放っとかないでしょうと勝手に何でも経験済みだと思っていたらお互いにファーストキスだった。だからお互いにモジモジしてた訳ですね。


その後一度だけ会いました。留学してカリフォルニアに住みだした1年目に遊びに行って2年ぶりの再会。

遊び人になっていて女の子に電話番号をもらった紙を集めるのが趣味だとコルクボードに何枚もはってありました・・・。彼は少し大人になっていたけど前の方がかわいかったかな。なにも起こりませんでした。再会を楽しみにしていたけどコルクボードに冷めてしまって。

今何してるのかなぁ。大学も卒業して働いてるのかしら。それとも大学院でも通ってるかしら。

彼の中でもわたしはファーストキスの相手として、ひと夏の恋の思い出として残っているのかな。


思い出しながらこれを綴っていたらとても懐かしくなってきたなぁ。写真でも引っ張り出してこようか。

CUTIEがレースに出かける前に二人の時間が欲しかったの。

ちょっと会ってキスしてもらえればそれでよかったはずだったけど、キスされたら止まらなくなっちゃって。

いつもそう、彼のキスはとろける様に気持ちよくてウズウズしてきちゃう。

ちなみに全然2週間宣言 とか守れてない・・・。


今日はヨガの日だから、仕事が終わってとりあえずジムへ。CUTIEとは会いたいけど約束してない。だって2週間を守るためには会わないのが1番確実。


20分のバイクマシンと45分のヨガセッションが終わって、もうわたしは彼に会いたくてしょうがない。

シャワーに行く前にロッカールームからメール。

「レース前にお邪魔しないようにって思ってたけどちょっと会いたいかも」

「じゃあいらっしゃい」と簡単にOK。


CUTIEんちに着くともう寝る体制なのかわたしがジム帰りのすっぴんで行くと言ったから気を使ってくれたのか電気もテレビも消して読書用のライトのみ。なんだかまったりお話のできる雰囲気。

ベッドに横なった彼のお腹にもたれかかって、万博にいつ行こうかとかナイアガラの滝を見に行きたい、ついでにNYで遊びたい、それとは別にディズニーシーに行きたいとか他愛ない事を話していた。

お腹が重そうなのでわたしの上半身は彼の足の方に移動。彼はわたしの足をさらさらと触ったり抱えてキスする。なんだかセクシーな気分よ。

彼に促されて向きを直す。腕枕。彼の大きな胸や肩に顔をうずめるのが好きだよ。

キス。約1週間ぶりのちゃんとキス。

見つめあい微笑んでまたキス。

もっとキス。


「全部脱がしちゃおうかな」


「いいよぉ」


ベッドに座って向き合う。タンクトップとブラを彼が取る。自分のTシャツも脱ぐ。

裸で抱き合う。きもちいよ。彼のすべすべであったかい肌とわたしの素肌が触れ合う事が幸せ。

首にキス。耳にも。あごにも。


「会いたかったの?」

「うん。こうしたかった。」


おっぱいを愛撫。わたしあなたに出会う前はおっぱいなんて触られても全然気持ちよくなかった。あなたのソフトタッチと舌使い、時にはちょっと乱暴に摑まれて感度が増したんだよ。


下も脱がせてもらって彼が触るとクチュクチュ音が。やらしい。2人ともだんだん息が荒くなってきた。

パンツ一枚で座る彼の上にまたがる格好になる。2人とも思わず腰が動いて彼の硬いものが1枚の布を隔てて擦り寄ってくる。もう我慢できなくなっちゃうよ。


「舐めてくれる?」

「いいよ。でも横になっちゃだめ。」

「じゃあ、立ってしてくれる?」

はじめて立ってる人の前にひざまづいてBlow Job。いやらしいけどセクシーな気分。


「はい、おしまい。」と、意地悪する。


「え、ほんとに?いいの?最後までしないの?」

「何がしたい?」

「入れて感じる顔がみたい。」


「じゃあしよう。ごめん、意地悪言ってみた。」



「交代してあげる」

わたしは横になり彼はわたしの体を舐め上げる。

わたしの弱い腰の辺りをペロペロ。

だんだん下に。内もも。ひざの裏。そして最後にあそこにたどり着く。

初めはやさしく舌があたるかあたらないか程度。

うぅ~きもちいいよ。もっとして。

彼は長い舌を挿入。最後に足を上に上げてアナルまで舐めてくれた。


そして挿入。

はぁ~、気持ちいいよ。正常位で中の壁がグイグイされる。

2人とも完全に息が荒い。声を出さずには居られない。

もっとかき回して。


コンドームをつけて今度はわたしが上に。グッと深く入る。勝手に腰が動いちゃうよ。

これもきもちいいけど、やっぱりあれがいい。わたしたちのお気に入り相性抜群の座位。

あっ・・・あっ・・・どうかなっちゃうよ。

彼は「出してもいい?」ってそのままフィニッシュ。

彼が抜いてしまってもわたしの体は火照ってドクドクしてる。


大好きだよCUTIE。見つめ合うセックスで愛を感じたよ。

今日はいつもの彼の丁寧で優しいセックスに戻ってた。