いつもお世話になっている

久地の龍厳寺ですが、

今年は12年に一度の御開帳で、

多くの方が参拝にいらっしゃっています。 


今朝、龍厳寺保育園で担当している

〈うたとリズム〉が終わった後に

カレン先生とお参りに行ってきました。


滅多にお目にかかれない観音様


お寺の方もおり

色々とお話を聞くことが出来ました。


龍厳寺はかなり古くからあり、

由緒正しいお寺だということは

理解していたのですが、

関係者の方から直接伺うと

ありがたみが増します。 


龍厳寺とのご縁は、

粕賀君子先生とカトレアコーラス

から始まったものですが、

改めてそのご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。


御開帳は5/2までだそうなので、

お近くの方は是非足を運んでみてくださいね。




藤の花も綺麗に咲いており、
お寺は清らかで澄んだ空気に満ちていました。

新年度となりました。

皆さん、ご入学・進級おめでとうございます。


先日、今年度初めての保育園へ行ってきました。

龍厳寺保育園の桜が立派に咲いていましたガーベラ


久地の教室では先月、

年度末の写真撮影を行いました。

みんないい笑顔で撮れました!


月曜日


水曜日

木曜日

中学・高校へ進んだ後も

続けてくれる生徒が多く、

指導者冥利に尽きます。


〜〜〜〜〜


久地の教室では今年度より

年間レッスン回数を見直し、

42回から40回とさせていただきました。


その代わりに、年2回まで

振替レッスンを行うことといたしました。


保護者の皆様にはご理解をいただき

感謝申し上げます。


今年度も一人一人に寄り添い、

ピアノ演奏の楽しさをお伝えして参ります。


まえだピアノレッスン室 教室案内



昨日は、久地でレッスンしている

泰誠くんの最後のレッスンでした。 


4月から大学で新しい先生に師事するため、

久地の教室は卒業となります。


☆☆☆


今ではすっかり久地の教室で

一番のお兄さんとなった泰誠くん。


丸13年間、

様々なレッスンの日々が蘇り

昨日はお互い涙涙でした。


☆☆☆


久地の教室は彼の成長と共に

発展していったと言っても

過言ではありません。


私も指導者として

たくさん成長させてもらいましたし、

またその秀でた音楽性から

他の生徒達からも一目置かれる存在でした。


長きに渡り、

この教室に通わせてくださった

ご両親にも感謝の念が堪えません。


☆☆☆


昨日は教室で最後の写真撮影も。

生徒たちの成長の記録として始めた

年度末の写真撮影ですが、

実はこれは泰誠くんが

この教室に来た時から始まったものです。


本当に名残惜しく、

思い出は募りますが、

彼の今後の成長と輝かしい未来を

応援しています!


☆☆☆


最後のレッスン風景。
お母様が撮っていてくれました。

大きくなったな〜。
身長はすっかり追い越されました(笑)

小さかったときの泰誠くん。

長いお手紙をもらい、それを読んではまた泣き、
この文字を見てまた泣く。一生の宝物です!

久地でレッスンしている大野泰誠くんが

東京学芸大学 B類音楽コース

に合格しました。


本当におめでとう!!

今朝、本人からの一報を受け
ホッと胸をなで下ろしました。

1月の共通テストから始まり、
ピアノ実技はもちろん、その他にも
楽典、聴音、声楽、視唱など
様々な科目があり、
どれも音大レベル並みで大変でしたが
本当によく頑張りました。


ソルフェージュのレッスンは
毎回アベーテ音楽院で行っていましたが、
院長先生にたくさんのご配慮をいただき、
受験に向けてじっくりと時間をかけて
レッスンすることができました。

ピアノ実技に関しては
私の恩師である松﨑伶子先生にも
何度かレッスンしていただき、
本人の意識を引き上げてくださいました。

また、声楽は赤地カレン先生に
基礎からしっかり教えていただき、
イタリア歌曲とドイツ歌曲の2曲を
準備することができました。


泰誠くん、春からはいよいよ大学生となります。
本当におめでとうキラキラ


昨日、受験生の生徒から

実技試験が無事終わったと

報告をもらいました。


電話口からは

しっかりやりきったという明るい口調と

安堵の気持ちが感じられ、

私もホッとしました。


2日間に渡る試験、

本人の頑張りをねぎらい

電話を切りましたが、

ふと、自分の受験の時を思い出しました。


当時の私も、

実技試験が終わった後に

地元の恩師である泉對優子先生に

電話をかけました。


その時の私はかなり落ち込んでおり、

きっと相当暗い口調だったことでしょう…


〜〜〜〜〜


高校3年の秋、

AO入試だったため

確か11月が試験だったと記憶しています。


AO入試ではバッハの平均律がカットされ、

エチュードと自由曲の2曲を弾きます。


私はショパンエチュードの木枯らしと

バラード2番を演奏したのですが、

木枯らしの2ページ目で

右手が転んでしまい、

そして復活出来ず、

なんとか左手だけで繋げたのですが

1ページ丸々右手の音が消えてしまいました。


とんでもない大失敗に

相当凹んだのは言うまでもなく…


その後 部屋を変えて自由曲の試験でしたが、

さっきのエチュードで大失敗しているので

吹っ切れたのでしょう、

バラード2番はちゃんと弾いたような

記憶があります。


それから面接があり

和やかな雰囲気で終わったのですが、

そこからはまた凹みモードが再発。


「木枯らしで大失敗しました」

と、地元の恩師に電話をしたのでした…。


厳しい先生でしたが、

その時 優しく慰めてくれたのを覚えています。


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昨日、生徒と電話で話したあと、

ふと 昔の思い出が蘇ってきたのでした(笑)


今、立場が変わり、

あの時の先生の心境を思うと

心がチクッとします。

(ちなみに、その時のAO入試は無事に合格をいただきました)