20200922
今日も体調が優れない
優れないというかそれなりに酷い
死ねばいいのにとは思う
しかしそういうわけにはいかない
けど自然に死ぬなら有りだ
それは自分のせいじゃないから
こんなの、既に半分くらいは破棄されているようなものだ
わざとかのように思えるくらいあからさま
自主退社しろって無言の圧力かけられてるみたいな感じ
そんな経験無いけど
まるで予想外の流れだ
脅迫的威圧的な言葉だけが流れてくる
いつでも好きなように決定できるんだぞっていう
そういう圧を感じる
一つも間違えちゃいけないし
少しでも足しにならなければいけない
それは重々承知している
けど、解っててできるほど簡単な事ではない
夢と現実の区別がつかないというのはあまりない
けど、少しずつ混ざってきているような気がする
一瞬区別がつかないのはある
境界が曖昧な事も有る
どういうトラップだ
何の為の拷問だ
今更こんなの必要有ったか
スタッフ、杖、下水から杖を拾い上げた
夢だった、今のは夢だ
さっきのはどっちだ
緑色だ
既に憎しみの準備が完了している
ドブネズミ
石造りの壁だ
既に怨みを構えている
次の場面が見えているからだ
誰の誰からの誰への
何も無い
想定通りだ、全て
眠い
20200917
物凄く眠かった
今も物凄く眠い
最近のトリガーワード
「中学生の頃」
「一人の方が~」
「この人なら大丈夫って思えたら」
頭がぐらぐらした
くらくら通り越してぐらぐらした
あの状態になると酸素が足りなくなる
動けなくなる
脳にも身体にも悪そう
そもそもあんなような事は考えたくない
気をつけないといけない
あんなつもりで言ったのではない
そんな意図は全く無かったそんなクソみたいな気持ち悪い意図は
伝えたかったことは微塵も伝わらなかった
そういうとこで誤解が生じるの凄く嫌だ
それがそのままになるのはもっと嫌だ
その点は、今回の場合大丈夫だとは思うけど
いくらかは諦めるしかなさそう
自棄になってはいけない
気をつけないといけない
夢だったのかどうなのか
腕に消えない痕つけられた話
そんなのどこにも書いてなかった
夢だったのかもしれない、いつ寝たのかわからない
凄くいやなモノを見た気がする、他にも何か見た気がする
いっぱい絞めた
けど絞められないからいっぱい刺した
少しでいいから切り取りたかった
またあの表現が出てきた
どういう意味だ、関係有るのか無いのか
眠い
やろうと思ってた事何も出来なかった
今日は早めに寝ないと駄目だ
ああいうのは駄目だ、大丈夫な身体や年齢ではない
冗談でなく、負担のレベルが違い過ぎる
20200916
今日は一日胃が痛かった
暫く吐き気もあった、物凄く気持ちが悪かった
頭もふらつきがちだった
とても良い状態とは言えない
こうなって当然かもしれない
とても良い状態とは言えない
いったいどういう拷問だこれは
いったいどういう名目の刑罰だ
何の為だ
そういうの有りならあんな事言う必要無かった
気にする必要も無かった
なんの必要も無かった
馬鹿馬鹿しいし、惨めだ
何故こんな事になった
言動の意図が不明瞭だ
考え無しのものかもしれないが
それにしては的確に嫌なところを突いている
いったいどういうつもりなんだ
どういう感情で動いているんだ
何故こうもルールに逆らう
わざとか…わざとなのか…
こういうものだと考えれば、如何という事は無いかもしれない
そう考えるべきかもしれない
望ましい感情が向けられているとは思えない
とても手に入るとは思えない
決して思い通りにはならない
他人の指紋だらけで目の前に立つ
触れるものなら触ってみろと
喰えるものなら喰ってみろと
何故そんな事をするんだ
殺すしかないと思わせたいのか
ただ屈辱を与えて嘲笑うのか
いっそ殺してしまいたいと思ったりする
殺してしまえたら良いのにと思ったりする
実際そんな事はできないししないししたくない
いや、したい、殺したい
少しでも間違うと機嫌を損ねることになる
一定以上に機嫌を損ねると脅しが来る
そこには明確な優劣が有る
構図としては主従に近いものが有る
考え様によっては悪い事ではない
そうだ、悪くは無い
…なら、良いか、べつに
何も解らない
解るわけも無いのかもしれない
考えたら負けってやつかもしれない
勝ち負けなんてどうでもいい、負けでいい
しかし頭が痛い頭が痛むのは御免だ
少し頭を黙らせたい
ミジャラタリヴィディーネ
ネガティヴな事を吐くのは、根本がネガティヴだから、自信が無いから
それはまず大前提の事実
結構多くの事が「自信が無い」で説明できてしまうかもしれない
自分に自信が無いから、積極的にできない事、言えない事っていうのが有る
自分に自信が無いから、良い感情を向けてもらえる事を信じきれない
自分に自信が無いから、あっさり切り捨てられるとどこかで常に覚悟している
そういう考えが今度は
もし相手の感情が嘘だったら、もし切り捨てられそうな状況にあるとしたら
という可能性に構えてしまったりする
その結果、自ら身を引く事を考えたり
「悪い結果になる事は解っていた」系の発言(正直に言えば恐らく虚勢というもの)を生む
そんな中でよく登場するのが「どうせ」だ
こいつを出してやるとネガティヴな思考や言葉がすらすら出てくる
どれも不本意、どれも望んではいない事、根本から自分の本心に逆らってる
しかし
僕のような人間はそういう振る舞いを、そういう生き方を義務付けられている
…そう思う
幸福だとか成功だとか希望だとかいうものを手に出来る気がしない
そういうマイナスの自信がネガティヴな想像を加速確信させる
しかし、望んでいるわけじゃない、寧ろ逆だ
客観的に分析すれば、それは、否定されたいが故の迷走だ
脳内に蔓延る被害妄想やマイナスの自信を否定する答えが欲しいのだ
…と考えられる
―自分がそうだとは言いたくないけど
何にしても、僕は恥ずかしい人間だ
それは確かな事
lama profonda
誤解とか意地とか
解ってるのに素直に認められない事って結構有る
ちゃんと否定したりちゃんと宣言したりが無いと認められない事って有る
そんなくだらない理由で大事になる事も多いのかもしれない
だけど大事な事だ
はっきりした言葉がなければ安心できない
安心して信用するにははっきりさせなければならない
違うなら違うって言うべき
思ってるならちゃんと言うべき
悪い事したらちゃんと謝るべき
悪い事したらちゃんと反省すべき
約束はちゃんと守るべき
きっと僕のモノになんかならないって思ってた
支配なんか望まないのはわかりきってた
かといって支配してくれるわけでもない
きっとシンプルじゃないと難しい
いろんな事が難しくなる
対等や公正って現実にはとても難しい
あの事は許さない
あれも、絶対許さない
あれも、赦せない
でも、言葉は通用しない
だったら、別の手段を採るしかない
できれば酷い事はしたくない
全ては変わっていくのが当たり前
ずっと変わらないなんて無い、たぶん
けど、だからといって気にならないわけじゃない
その変化には理由が有るし
その変化は多くの事を証明している
何でもないフリをするのは苦手だ
あんな態度取られると悲しくなる
それに、やっぱり、どうにかしなきゃいけないって気になる
そんなの良くないって教えなきゃいけないって思う
でも我慢しなきゃいけない
良くない事は良くない
けど限度を超えたら、どうにかしなきゃいけない
ちゃんとしなきゃいけない
悪い事はそのままにしちゃいけない
実現する為にはなんとかしなきゃいけない事が有る
あれもきっとそのひとつだ
正しい事だ、悪い事じゃない、酷い事じゃない
会議は必要ないきっと決定事項だ
大事な事の為の大事な事だ
大事な感情の表現だ








