イゾルゲチェフジェンタロムとユンダーゼブル
誰かと話してたのか、話したのか、過去の話なのか
誰なのか、どういうあれなのか
…なんにしても、あの数字って間違いらしい
ほんとは999だったか、もっと全然違う数字だったかも
どうでもいいけど
考え出すと、底が無くなる
思ってたよりずっと酷いかもしれない
受け入れ難い事がいっぱいあるのかもしれない
最も嫌いな人種と関わりがあったかもしれないし
最も許し難いような事をしてきたのかもしれないし
耐えられるのか、耐える必要があるのかもわからない
受け入れられるのか、受け入れる必要があるのかもわからない
ひとつ気づいてしまった
あれはどういうことなのか
他人が関係有るのか無いのか
…考えるとろくな事が無い
それだけははっきりしてる
思ったよりその時は近いのかもしれない
そろそろ危うい気がする
想定してたのとは立場が違う気がするけど
なんだって有り得る
悪い事ならいくらでも可能性が有る
インドメニアン
たぶん、わかってない、どれ程深刻な事か
ただ、嫉妬とか、悔しいとか、聞きたくないとか、考えたくないとか、そんなんじゃない
存在を否定されるような事だ
少なくとも「相手にとっての自分」の存在が脅かされるような事だ
そういう事なんだ、それは、そういう事実は
冗談とかで誤魔化せるような事ではないし
考えないようにすればいい…というものでもない
けど、どうにかできない以上、考えないようにするしかない
そうするしかないというだけであって、何の解決にもならない
そういうのは好みじゃないだろうと考えていて
だからそういうのとは関わり無いんじゃないかと高を括っていた感はある
そこから判断できる事、そこから浮かぶ事、そこから想定できる事
そういう人種はああいう事を好む傾向が強い、そういう事も望むかも
だとすると、ああいう事もしたのかもしれない、あれも既に…それも既に…
「初めて」なんて殆ど残されていないのかもしれない
けど、そういう問題だけじゃない
まず、それ以前に、そういうフィルターが有るってことだ
過去関わった人間はフィルターになる、それを通して見られることになる
意識無意識に関わらず、そうなるはずだ、そうなってしまうはずだ
常に比べられるわけだ、常にそいつやそいつらより劣っているとか判断されるわけだ
これは、知らなければ無かったというものではない、状況が変わるわけじゃないだろう
しかし、知ったからには、こちら側にはそれ相応の屈辱と重圧が常に圧し掛かる
それが何かの妨げになる事も全然有るだろうし
そうでなくとも、精神的苦痛やダメージは結構な物だ
今後、常にそれに耐えなければならない
こんなの、どこまで耐えられるのかわからない
早く何とかしなければ…
しかし、なんとかできたとして…それでも、事実を消す事はできない
…受け入れるしかない、いつかは全て受け入れるしかない
それにしても、今は、まだ早過ぎた
大丈夫だろうか…
思っていたより問題は更にずっと多いのかもしれない
あれくらい、受け入れられて当然だと思う
今更って事を考えると尚更
ああいう事で今まで軽蔑されたり呆れられたりされたことは無かったし
他の人間に許容される事なら許容されて当然だと思う
じゃなきゃ今後上手くやっていけるわけがない
だから、あんな事は必要なかったはず、必要なかった
結局、あの時、必死で垂れ流した言葉は、少しも届かなかったらしい
今後ああいうことは控えた方が良いんだろうか
真面目に何か言おうとしても、そんなの迷惑にはなっても足しになる事は無い…か
いくら感情を込めても、殆ど流されていくのかもしれない
あれも、あれも、目に入ってすらいないかもしれないし
目に入っていたとして、何とも思われていないかもしれないし
少しも響いたりしないのかもしれない
そういうのは無駄なのか、無理なのか
だとしたら、それって、一体なんて言うんだ…どういう関係なんだ
流石にこういうのはあまり無かった
やはり思い出される…忌まわしい奴の存在が思い出される
少しも重ねたくないのに
嫌いな事とかマイナスになる事とか
そういうの、何度か書いてる気がするけど、あれらも目に入ってないかも
だからああなるのかも
そんな話はあまりしたくないけど、話すしかないんだろうか
どう言ったらいいんだ、あんな事…
とりあえず、今は…余計な事をできるだけ頭から追い出したい
これ以上邪魔を増やしたくない
これが悪化したら、それこそどうなるかわかったものではない
早く何とかしなければ
セルリアンダウンタウン
shit!
また買い逃した…また数日待たなきゃいけない
逆に、Amazon定期便のいくつかキャンセルしとくの忘れてた
あれ急に値上げするから、たまにちゃんと確認しとかないと酷い事になる
…っていう、愚痴…ではなく、それ自体も悔しい話ではあるんだけど
問題は、そんな端っこの細かい事にまで影響出てるって事だ
日常の中で、何かの合間とかに済ませていたような事すら疎かになってる
忘れる事も増えてる、後回しにしっ放しの事も増えてる
ついでに、やはり傍から見るとストレス溜まってるように見えるらしい
流石にそろそろ不味いと思った
何もできていないとかいうレベルじゃない
まず、やらなきゃいけない事があって
次に日課的な事があって
それでも余裕があったら、初めて何かやりたい事とかに時間を割ける
けど、1時間とかそんなまとまった時間は取れるわけも無い
だからCD聴いたりマンガ読んだり増して映画を観るなんてことはできるはずも無い
ドラマ?…そんなの、いつ観ろというのか
会話中にそんな事はできない、そんないい加減な事はできない
結局、合間のちょっとした時間で中断しても良くて…ってなると、これくらいしかない
ブログ書くくらいしかない、けど、それすら毎日は無理
そもそも、何もしていないから、ほぼ悪い事しか書けない
これじゃあ話題も無いのは当然
…けど、問題はそういうくだらない事ではない
何もできてないって事だ
趣味とかなんとか、そんなのはできなくて当たり前、それは仕方ない
けど、日課くらいは続けたかった、けど無理
で、ついに、やらなきゃいけない事まで潰す事になった
これは駄目だ、最低限の事をやらなきゃあどこにも何にも許されない
生きるからには最低限の事はこなす必要がある
どうにかしないと駄目だ
毎回「少し時間が欲しい」なんて言うのはとても心苦しい
し、その度にがっかりされるのも怖い
どんどんがっかりが蓄積されていく事になる
けど、自分から言わないと無理なのかもしれない
自然にそうはならなさそう
けど、考えてみれば、そんな事を気にするってのもおかしな話だ
「そうでなければ駄目」なようじゃあ駄目だ
それじゃあ他と同じだ
自然にそうできないのはまだ仕方ないと思える
しかし、自然に、ただ、必要な事をしようとして、それが許されないとしたら
最低限の事すらできないような奴が良いのだとしたら
それはもう、違う、それなら自分である必要は無いし、根本的に合わないって事だ
それで駄目なら、駄目なんだ、そういう単純な話なんだ
そんな根本的なとこで無理があるなら、もうどう捻じ曲げたって無理だ
すぐに駄目になる
そんなのは良くない、誰にとっても
それに、追い詰められると、本能的に反射的に敵視してしまうらしい
だから過去時間や精神を削ってきた奴らがこんなに憎く思えてしまうんだ
そうならない為にも、無理は駄目だ、するべきじゃない
こういう問題は早めに修正していかないと手遅れになる
真面目に考えて
何をするにもまず部屋片付けないと駄目な気がする
生活リズムちょっと変えないと駄目だ
あとはそれからだな…
現実的に生きていく事考えるとほんと気が遠くなる
つくづく、生きるのに向いてないって思う
メタアゾリウス
何もできない
唯でさえ、何をやっても駄目なように思える
このままでは何もできず、何も遺せず、朽ちるだけだ
否定してもらえなかった事は、「否定されなかった」事として残る
丁度昨日、考えていたところだった
いくらかは、気にしないように、記憶の裏側に隠れていく
けど、きっかけさえあれば、すぐに脳内を占有しようとする
それは確かに、傷跡のように残っている、積もっていく
それがいつか、何かしでかすんじゃないかって気もする
けど、少しは慣れてきてもいる
そういう性格なだけで、否定しこぼしているだけ、否定し忘れているだけ
そもそも見逃しているのかもしれない、目に入っていなかったのかもしれない
…そこまでいくと、今度は、あれもあれも目に入ってなかったんじゃないかって
別の事が気になってくる
多くの言葉はたぶん、届いてない
単純に目に入ってない、目に留まっていない…とか
眠気にぼやかされて目に入っても記憶に残らないとか、頭に通らないとか
目に入って頭にも通されたものの、全く正しく解釈されていないとか
そういう事も、かなり多いかもしれない
いつ、どこまで、必死に言葉を吐いていくべきか、判断が難しい
考えようによっては、茶目っ気と見ることもできなくはない
抜けの可愛さとかっていう解釈もできなくはない
もう少し慣れてくれば、しようがないなぁまったく…程度で済ませられるかもしれない
そういう性格なだけなら、全然受け入れられる気もする
今までの事は仕方なかったと思える気がする
機会があれば、また話せば良い、改めて、ごちゃごちゃと伝えれば良い
あの話は…
「今話すべきではない」という意味であったなら、確かにそう思う、納得がいく
ただ、そういう意図であったなら、あの時点でそう言って欲しかった
一時は絶望的な思考に囚われかけた
あんな状態には、一時的であっても陥るべきではない
あんな考えには、至りたくない
信じたい事は信じる…だから、あの言葉は信じる
それでいい、これでいい
そもそも、自分の中で正しいと考える事は、そう簡単に覆せる物ではない
だから、これは恐らく、変わらない、変わる事はない
実現に必要な事は、常に考え続ける…この姿勢も、変えるつもりは無い
ただ、現実と向き合う事は、より困難に思えた
この隙間を縫ってなんとかしなければならない
時間も気力も自力で確保してなんとかしていかなければならない
それは、例え約束が破り捨てられる事になろうと変わらない、必要な事だ
どんな結果になろうと自分にとって必要な事なら、やはりなんとかすべき事だ
このままでは駄目なのは明白
どこかで、どうにか、なんとかしなければならない
「汚して」って表現、場合によっては結構失礼だよな
汚いって言われているようなものだ
昔、心身ともに穢れきっている奴がこのセリフを吐いているのを見たことがある
「お前が言うな」とツッコミいれたくなった
突き詰めれば、この表現が許されるのは、完全に純潔な者だけかもしれない
表現といえば…表現について…
確かに僕は表現にうるさいのかもしれない
けど、それは大事な事だ、表現に気を使うのは大事な事だ
ひとつの事を挙げて、それを表す表現が幾通りか有ったとして
敢えて汚い表現を使う事は、美しいといえるだろうか
敢えて野暮ったい表現を採る事は、己の品位を下げる事にはならないか
そういう事を考えて表現を選ぶのはとても大切な事だと思う
上品を売りにする気は無くとも、品性の欠片も感じられない振る舞いをすべきではない
それは誰にとっても共通の常識であり、多少なりとも気を使うべき事柄だと思う
間接的に伝えようとする手段って、嫌う人が多いんだと思う
けど、もし、何も言えないからといって、何も言わずにいたら
それまで何も言われずにきて、ある日突然「今までずっと我慢してた」なんて
ある日突然「もう限界だ」なんて、言われる方はわけがわからない
言う方はずっと、じわじわ考えていたのかもしれんが、あまりに唐突過ぎる
少しくらい小出しにしてくれれば良かったのに…と思うはずだ
だから、全く出さないよりは、間接的にでも出す方がまだマシだ
それに、本来、必要な事は自分で気づいて欲しいというのが僕の考えだ
何でも言わなければ伝わらない…では何か違う気がする
自分で見つけ自分で考え自分で答えを出して欲しい
直接伝える事は最低限にしたいくらいだ
直接的な言葉以外全て、読み取ろうともせずに千切り棄てていくような奴もいるけど
何でも直接的な方が良いとは限らない
どこからであっても、何かを読み取ろうとする姿勢は大事だと思う
考えると、気持ち悪くなってくる
どこまで他人の影響を受けているのか
どの要素が、忌むべき存在によって固定されたものか
どこまで、過去の他人を受け入れたのか
どこまで、どの程度、そいつが、そいつらが、染み付いているかわからない
考えたくなくても、言葉の端々に影がちらつく
一刻も早く潰さなければ
そんなものは、少しも残してはいけない
メスダニア・ヘスストス
「最近おかしい」と指摘された
確かに、あの時に近い状態かもしれない
けど、普通に日常的に腹の立つ事が多いし、実際その時々で腹が立ってそうなってる
おかしくないとも言える…けど、沸点が下がっている気はする
苛々し易くはなっているのかもしれない
まず、余裕がないのは事実だ
睡眠が足りていない…これは充分な理由になるな
全体の時間も充分ではないだろうけど、度々目が覚めて分割睡眠になっているのが問題
今まで必須だった事が全くできていない…これもあるかもしれない
「そういう気にならない」から今は必要無いようにも思える
けど、今までの自分にとって軸になっていたといっても過言ではないし
ストレス発散とか気分転換とか何かしらの支えみたいになっていたのは事実で
それが全く無い状態っていうのは少し問題ありなのかもしれない
焦り…これはバランスを崩す原因というよりはダイレクトにストレスになっている事か
今まであまり考える必要が無かった事も真面目に考えなければならない
これはポジティブに考えれば全然良い傾向だと言える事ではある
ただ、長いブランクからいきなりそんな高いハードルを越えようとするのは無理がある
悪い焦りになってしまっている感は否めない
あとは…まあ、上手くいかない事も多いし、思うようにできない事も多いし
それらの積み重ねを考えれば崩れて当然かもしれない
―正当化するわけではなく、自分はこういう事に耐性が無い駄目な奴だという話
やはり、人と関わる事は、消費と耐久の問題になってくるのかもしれない
他人から見た自分の評価が減点方式なのと同じで
如何に耐久値を削らずにいられるか、如何に備蓄の消費を抑えられるか
そういう問題になってくるのかもしれない
自分とは全く違う理で生きている他者と上手くやっていくというのは非常に難しい
自然に馴染める部分はかなり限られるし、無理をしなければついていけない
協調や同調というのは必須の事でありながら、僕にはかなり難しい事だ
なんて言うと誤解されるだろうけど、決して嫌なわけでも望んでないわけでもない
ただ、望んでいても思うようにできないのだから無理が出て当然…というだけの事
例えば水棲生物である魚が、陸で生きようとすれば死に向かって加速するのと同じ
進化なり適応なりできなければ終わりに向かっていくのを止める事はできない
こういう考え方になるのは、他人をインスタントに消費していくようなクズとばかり関わってきたせいかもしれない
奴らは自分の望むままに食い潰す事しか頭に無い、心とかそういうものは一切無い
あんなクズどもに自分の時間や精神を削らせていた自分にも腹が立つが
そのせいでいちいち何事も悪い方に考える癖に拍車が掛かった事が何より許せん
そんな人間じゃないのは解っていても、問題が有ると思考の先が破滅に向かい易い
すぐに「どうせ」と思ってしまう、「上手くいくはず無い」と思ってしまう
棄てられるならその前に終わらせた方が…と考えてしまう
少なくとも、何の無理も無い、有りの儘の自分など、誰も受け入れてはくれないと思う
それは正しいと思う
自然になんて、土台無理な話だ
運命の何かでもない限り、終わりに向かう一方だ
あれを実現する為にも、その条件は必須かもしれない
どうなんだ
これこそ正しい石だと思ったのが
灰色のまま崩れていったら
どう思う
「そもそもそんなものは存在しなかった」
そう思う方がまともかもしれないよな
じゃあ聞くが、今投げ込まれたのは、何だ
そいつは、何色に燃えるんだ
ハトの迷信行動:1440
MR.NOBODY
凄く良かった、雰囲気も演出も好きな感じ
ジャレッド・レトも良いじゃないか、なかなか良いじゃないか
ライアン・ゴズリング辺りに近いものがあるかもしれない
ニモとアンナそれぞれの15歳時役の二人もとても魅力的で良かった
けど、調べてみると、他作品出演時とかはそんな良くなさそう
結構有る、こういうパターン
なんだこの人凄くイイな!…と思って調べると、普段は全然ぱっとしない感じ
もしくは、その後順調に劣化していって現在は残念な事になっていたり…
―失礼だな
自分は今、諦めの選択を重ねていったその終点辺りにいるように思う
全て掴み損ねて、全て滑り落ちて、全て気づかず通り過ぎて
その結果今に至っているように思う
全てが絶望的に見えて当たり前の状況…のはず
しかし、そうでもない
最終的に正解に行き着こうとしているのかもしれない、この流れは
或いは、またしても地獄のトラップかもしれない
答えはまだ見えないし、自分は相変わらずの状況
少しも安心できるような状況ではない
しかし、それでも、正解に行き着こうとする流れの中にあるのかもしれない
面白い
当初の印象からするとまるで想像つかないような
本来ならどう思うかわからないような事が出てきても、魅力として加算されている
まだアンバランスで危うい感じは有る、けど、何とかなりそうな気もする
上手くはまるかもしれない、欠けたピースみたいに
―どうなるかな、その時
20200809
何か問題が出てきて、上手く解決できないって状況になる度
或いは、表面的には解決できていても、いくらか問題が蓄積されたと感じた時
うんざりされるとかそういう不安とはまた別に、考えてしまう事がある
特に、何か、不満染みたものが伺えた場合とか
「ああそうか、他の奴(ら)とはこんな問題起きなかったんだ、上手くやってたんだね」
みたいな感じに考えてしまう
で、「それと比べられて、更に不満が積もっちゃうんだろうな」…とか考えてしまう
そんなのを頭の中でごちゃごちゃと反芻してると、終いには自棄になる
そいつらより劣って見えるんだろうな、他の奴のが良いんだろうさ…ってなる
でついでに嫌な事も思い出す
例えば、毎日連絡取ることを強要してきた奴の事
そいつは、何の拘りだかしらんが、毎日連絡取ることを強要してきた
毎日、中身の無い、ただ只管長文のやり取りを強要してきた
「連絡というのは必要な時、取りたい時にとるもので、縛られるべき事ではない」
的な事を言うと、そいつはある極端な例を見つけ、それを採り挙げ強引に主張した
「ほら見ろ、こういう人達がいるじゃないか、これが普通なんだ、お前がおかしいんだ」
極端な例一つを採り挙げてそれが普通だしそうあるべきだと主張する事に呆れたし腹が立ったが、その上こちらをおかしいと侮辱までしてくれる親切っぷり
いや、それならもう俺に拘らず他でやりゃあ良いだろ、無理だって言ってんだ、嫌だと言ってるんだぞ俺は
ってなるよな、この反応はおかしくないよな、正しいよな
これ今思い出しても物凄く腹が立つんだよなぁ…
いや、最早憎悪だなこれは…イラっとするとか腹が立つとかってのとは違うかもしれない
何故自分がこれ程そういう奴らを憎むのか、よくわからない
どうでもいいクズどもだし、昔の事だし、ほんとどうでもいいはず
思い出してもちょっとイラっとする程度で済むはず
なのに、まるで昨日の事のように…いや、正に今起きた事のように嫌悪軽蔑憎悪する
これを客観的に考えてみると…たぶん、過剰な自己防衛なんだろうと思う
長らく生きる気が無いような状態だから、尚更、自己の根本的な部分を否定するような言動に対して過剰に防衛本能が働いてしまうんだと思う
だから極端にその相手を敵として判断(勿論無意識に)してしまうんじゃないかと
だとすると、これは、誰に対しても起こりえる反応なのかもしれない、反射的に
内面から来るものだから、気をつければいいってもんでもない
そうなってしまうのだから仕方ない
開き直るわけではない、正当化するつもりもない
ただ、事実だから仕方ない、そんな流れに行き着かないよう気をつけるしかない
そもそも、そこまで否定されるなら、たぶん、どっちにしろその相手とは上手くやっていけないだろうし、過剰ではあるけど、必要でもあるのかもしれない
って考えると、やたらと、うんざりされたり拒絶されたりする事を恐れるのは、馬鹿げた事なのかもしれない…と少し思えてくる
そうなるなら、それまでという事だし
そうならないように無理をするっていうのは、正しくは無い
努力は必要でも、無理矢理自分を変えたり繕ったりってのは良くない事だ
「そうなるなら仕方ない」くらいのスタンスで居られるようになるべきかもしれない
そんな事を、少し考えた
…あ、あと、ついでに、連絡とかの事で思い出したけど
やっぱりあれはおかしい
いつでもすぐに返事が返ってくるとか、いつでもスムーズに連絡が取れるとか
それはやっぱおかしい
僕が無能だとか、そいつが有能だとか、そういう問題じゃない
改めて考えてみると、どう考えてもそいつがおかしい
そんな事が可能なのは…自分を持たない、空っぽの、暇人、だけだ
それでも僕を無能だとかクズだとか言うなら、そいつはそれより更にクズかもしれない
僕は何の為だろうと、何がどうなろうと、そんなクズになりたいとは思わない
必要な事は必要だし、自分の意思を棄てる気も無いし、暇になぞ一生なる気は無い
そんなゴミ以下の生き方するなら本当にさっさと死んだ方が世の為だ
そんなクズをお望みなら他を当たってくれと言わざるを得ない
いくら自信が無いからといって、自分以下かもしれないクズを目指してはいけない
自分を今以上に下げるようなマネをしてはいけない
改めて考えてみて、そんな事を思った
あと…伝わらないなら時には諦める事も必要なのかもしれない
誤解されたくないし誤解されたままにもしたくないし問題は解決したいし
そう思うあまり、やたらとごちゃごちゃ喋りすぎたりするのは良くない
特に、文字では…尚更拗れたり誤解を生む可能性もあるし、面倒に思われるのがオチ
もうそうなっちゃったらどう思おうと無駄なのかもしれない、逆効果かもしれない
それならそれで仕方ない、伝わらないなら仕方ない、理解されないなら仕方ない
少しはそういう諦めも柔軟に考えると必要があるのかもしれない
そこで無理したりさせたりして余慶拗れたりしたら本末転倒だしな
もうすこし柔軟に構えよう
欠陥だらけの身で、何でも完璧なんて目指してたら、何もできず自滅するのがオチ
もう少し現実を有りのまま受け入れるべきかもしれない
20200808
その手の恥に関して、耐性が無いんだと思う
想像の中で恥を晒すのだって十分嫌なんだと思う
一番晒したくない相手に、そんな恥を晒したくなかったんだと思う
過敏だと思われるかもしれないけど、そういう事なんだと思う
あれがまともにできるかどうか不安っていうのも、似たようなもの
きっとそういう事、恥を晒したくないんだ、そういうカテゴリーでは尚更
最近、こういう事が多い
ちょっとしたことであっても、こんな感じになりがち
一日、何の問題も無く…という日があまり無い気がする
気をつけてはいるつもり…それでもこうなる
やはり何か(或いは誰か)に邪魔されてるのかもしれない
…等と自分から責任を遠ざけようとしていると思われるような物言いは良くないか
こんな毎日が続いていたら、うんざりされるのも時間の問題かもしれない
大丈夫だなんて全く思えない
相手を信じる事はできても、残酷な現実を信用する事はできない
相変わらず何もできてない
結果を残せるような意味の有りそうなことが何もできてない
意欲もまた失われつつある
「今さえ良ければ」なんて考えになったらお終いだ
そんな事では何も得る事はできない
時間が必要だ
少しは集中できる時間を確保しないと
このままでは停滞…いや、堕落する一方だ
いつ生きる必要が無くなるかもわからんが





