要らないのに限って
全部なんでもどうでもよかった時のあの感じ
あの感覚が少し欲しい
少しだけどうでも良くなりたい
少しだけどうなってもいいやって思いたい
いちいち動じたくない、いちいち不安にやられたくない
自分が辛いとか苦しいとかじゃなくて、迷惑かけたくない
もう少し麻痺したままの部分が残されるべきだった
不安になるのは心が正常に動いている証拠…
そう考えればこれは悪いことではないかもしれない
けど、このままじゃ減点されていく、磨り減っていく
そうなってはいけない
そうなりたくない
どうでもいい奴に好きとか言われても全然嬉しくなかった、好きな人にだけ言われたい
どうでもいい奴に好みの顔とか言われても全然嬉しくない、なんの慰めにもならなかった
どうでもいい奴に声好きとか言われても全然嬉しくなかった、聴きたい声も聴けない
どうでもいい奴に嫌われても痛くも痒くもなかった、
どうでもいいことはどうでもいい
なんでこう上手く噛み合わないものかな
そんな妙な物好きがいるなら、何故それが…望ましい相手じゃなかったんだ
何故丁度良く、好まれる要素を持てなかったんだ
…なんて、馬鹿なこと言いたくない
やめとこ
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駄目だ、気にしない方がいい
考えない方がいい
これ以上面倒な事増やしたら駄目になる
いや、もう、いいかげんうんざりされてるかもしれない
疎ましく思われてるかもしれない
あれのせいで駄目になったのかもしれない
ただ急に何か変わってしまったのかもしれない
考えない方がいい考えちゃ駄目なやつだ
気にしない方が良い
何でもない、何でもないはず
問題ないはず
大丈夫なはず
ベドロポトスキー:被検体203に関して
昨日、ちらっと聞いたセリフ
「私とバンドどっちが大事なの!?」
―そりゃあバンドだろうなぁ、そうでなくともそう答えるべきだ
自分が言われた事は無いけどよく見聞きするセリフ
「私と仕事どっちが大事なの」
これは酷い、これは駄目だ、酷過ぎる
仕事と言っておきながら別の事してるとかは論外として
そいつにとって仕事の内であっても付き合いで飲みに行ったりとかしてるなら、それはそいつにも責任がある、弱い立場であってもそんなふざけた習慣は潰す努力をすべきだ
…が、本当に、まじめに、仕事をしている奴に吐いた言葉であったなら、最低だ
生活を共にしているなら、"私"の為でもあるはうだ、100%ではなかったとしても
そうでなくても、必要だからそうしているはずだ、そいつがどれ程の苦痛や苦労を背負って日々生きているか、少しは考えるべきだ、自分の不満に捕らわれ過ぎだ
「私と友達どっちが大事なの」
これは難しい問題かもしれない
確かに、友人より恋人或いは伴侶を第一に考えるっていうのは素敵なようにも思える
が、「同性の友達一人も居ないような奴は人間性に問題がある」って考えにも賛成できる
友達を大事にする奴っていうのも素敵じゃないか、素晴らしいじゃないか
…ただ、こんなセリフを吐かせてしまった責任については考える必要があるだろうな
もう少し気を配ってやって欲しい
―この"私"が極端に自己中であったり理解の乏しい奴なら話は別だが
「私と趣味どっちが大事なの」
これはそいつにとって趣味というのがどういう意味を持つのかによって全然変わってくる
そいつの人間性も考慮する必要があるかもしれない
例えば、そいつが心身共に健康であり、趣味は趣味でしかない、いくら夢中になろうと、それが無くなったからといって精神に異常をきたすとかそういう事でない限り、少し身の振り方を改める必要が有りそうだ
しかし、傍から見てただの趣味であってもそいつにとっては生き甲斐や命綱的な役目を果たしているケースも有り得る…そいつが人間として未熟だったり社会不適合者であれば全然有り得る―そんな奴が恋人や伴侶を持つべきではないという考えは御尤もではあるが
その場合”私”はもう少し理解をしてやるべきかもしれない、相手を少しでも大事に想うのであれば
ただどのパターンでも言える事は
「そんな事言ったらお終いじゃないの」ってことだ
言わなかったとしても、そんな事思ってしまったら、もう、それは終わり始めてると考えるべきだろう
そんなセリフや考えは相手を思いやる気持ちが足りないからこそ出てくるものだ
それか、信頼関係がしっかり成り立ってない…か
だとしたら、どちらにも責任があるかもしれない
こういうのって何も、「私と○○どっちが大事なの」に限った事ではない
関係性や提取り上げる事柄が違っても、同じような構図に出くわす事は結構有る
その中でも凄く嫌いなパターンが有る
Aにとっては○か×かしかない、Bに対し○か×どちらなんだと詰め寄る
…が、Bにとってはそう単純な事ではない
本当は○を取りたい身でありながら、(Aから見て)×に受け取られかねない選択をせざるを得ない状況にあったり、強制的に×に近い選択を取らされたりする立場にある
…そんな事ってあるよな、誰にでもそんな苦しい状況ってのはあるもんじゃあないか?
物事はそんな単純じゃあないだろ、そんな上手い事いっちゃあくれないだろう
Bからすりゃあ、寧ろ、○を選ばせてくれよって嘆きたくなるような、そんな状況ってのがあるよなぁ、被害者ぶったAに詰め寄られるBが被害者だったりとかする事ってあるよなぁ、なぁ
それを理解しない、考えもしないAってのがいたりする事あるよなぁ、自分の事しか見えてねぇ奴がいたりするんだよなぁ、世の中そういう奴の方が多いんじゃねぇかって思わされたりする事もあるよなぁ
何だ、何でだ、邪魔をする第三者のせいか?Cって奴がいるのか?そいつのせいなのか?
それともよぉ、お前か、お前が考えられねぇのがいけないのか?そうかもしれないよなぁ、おい、そうは思わないか?そうは考えられないのか?お前は、お前の頭は!
また思い出しちまったじゃあないか許し難い事を
そういう物凄く嫌な思いをさせてくれた奴らの事を思い出しちまったなぁクソが
身勝手な事も勿論許せんが、そんな事より何より、その愚かさだ
自分の視点でしか物事を見る事ができない、考える事が出来ない
少しの客観性も持つ事が出来ない、他人の事なんか少しも思いやれない
そういう愚かさだ、そういう愚かさが許せんのだ
そういう頭の悪い奴はその愚かさにすら気づかない
それがまた許し難い、物凄く腹立たしいんだよなぁ
…てな事を、少しばかり考えてしまったんだけど
同時に気づくんだよな、そういう時って
自分も他人からそう見られちゃいないか、そう思われちゃいないかって
この件に限った事ではない、他人にとっての非常に許し難い何かに触れてたりしないかって
そいつはまずいよなぁ
不安って、それを訴えた側が少し被害者的な、少し優位に立ててしまうようなとこあるよな
けど、それってとても卑怯な事だよな
それに、相手からしたら、「信用されてない」って映りかねないよな
そう考えると、自分も気をつけないといけない事ってまだいくらもあるよな
これまで生きてきた中で刷り込まれてきた常識や感情や諦めや傷のせいであったとしても
他人からはそんなの知った事じゃあないからな、そんなのは言い訳にもならんよな
気をつけないといけない、ただ気をつける必要がある、それだけだ
ただ、他人の立場や境遇状況を考慮したり、客観的視点で見たり考えたり、常にいろんな可能性を考慮したり…そういうのって、全ての人間に必要な事だと思う
少なくとも、他の人間と関わるなら
それができなきゃあ、真実が見えないし理解できない、自分の不満しか残らなくなる
最近、よく嫌な事思い出すよなぁ
何か邪念的なもの受けちゃってんのかもしれんなぁ
全部跳ね返してやりたいなぁ…自滅すればいいのに
high-angle supremacy
なんかモヤモヤする
胸焼けなのかなんなのか
ちょっと不快な事思い出したのもあるだろうけど
その前からちょっとモヤモヤはしてた気がする
なんだかわかんないから体調的なものかも
度々くだらない現実に引き戻そうとするのは
妨害か、警告か、それとも自己防衛的な何かか
そいつが本物の銀食器じゃあないと言いたげだな
そんなことはどうでもいい、どうでもいいんだ
一昨日は9月7日の夢、昨日はUV
意味がわからない、意図がわからない
釣りに行こうとしてたらしい、何故
隣の部屋にはDJみそしるMCごはんとその夫が居た
意味がわからない、意図がわからない
正しく伝わらないのって結構悲しい
伝えたかった部分が届かないのも、意味が曲解されるのも
頭の中見せられたら簡単なんだ
都合悪い事も多少あるだろうけど
そうしたら、全部説明できるだろ
そうしたら、全部証明できるだろ
…信用を得るのも簡単…か…それじゃあつまらないのかもな
そういう問題じゃあないと思うけど
加熱しても色が変わらなかったら、どうする?
取り出してなんとかするか?別のを放り込むか?
そいつを造ってどうするんだなんて、そんな事は後で考えればいい
成功すれば時間なんていくらもあるんだ
問題なのは、そいつが、その手順が、本当に正しいかどうか、だ
そいつが、本当に、正しいかどうか、だ
成分を間違っちゃいないだろうな、おい
こいつは貴重なんだ、無駄には出来ない、無駄にするような余裕は無いんだ
間違いなんて許されないんだ
わかってるよな
わかってるなら、鏡を持て
質問だ
眠いせいか
100時間くらい寝ないと足りないんじゃあないのか
9/30
心と感情と身体はそれぞれ全く違う
全く違う形で、全く違う目的で、全く違う方向を向いている
心は、理性を通した感情は、汚らわしい身体が求めるような事は望んでいない
寧ろ忌むべき物として排除しようとしているくらいだ
そんなものに支配されてたまるか
重要なのは愛だ、美しい感情だけだ
望むのは女神による支配だけ、女神だけに支配されたい
何にも邪魔されたくない
それが自分の中から湧き上がる何かであっても、邪魔は赦せない
排除しないと駄目だ、そんなものは





