新津章夫のことを「ギター科学者ともいうべき雰囲気」と評していただいた方がいらっしゃいましたが、なかなか言い得て妙な表現だと感服いたしました。が、一方で異様なほどポップ好きな一面もありました。それがTボーンズの「真っ赤な太陽」のカバーだったり、クリスマスソングだったりするわけですが、今日はあまり新津章夫とは関係ありませんが、そのあたりの話。
新津章夫が好きだったポップ系ミュージシャンのひとりが、キャロル・キングです。まぁ、いかにも時代ですね。
そのキャロル・キングの名曲に「You've Got A Friend」というのがあります。有名な曲です。
「You've Got A Friend」CAROLE KING
http://www.youtube.com/watch?v=XHlcW_lKPl4
歌詞がいいですね。翻訳の詩がネットにありますので、見つけてみてください。
友達のことを歌った名曲といえば、トッド・ラングレンの「Can We Still Be Friends」も有名です。お若い方は知らないかな?
「Can We Still Be Friends」TODD RUNDGREN
http://www.youtube.com/watch?v=T3Z4H61LXmQ
トッド・ラングレンというと「Hello It's Me」がヒット曲として知られていますが、いいでしょ、こっちも??
そうなんですよ。友達を歌った曲は、どれも切ないんです。名曲にはいろいろな曲調がありますが、友達を歌った曲はどれも切なさが魅力なんです。
新津章夫の親友に学生時代、放送作家の真似事をやっていた人がいるのですが、まだデビューしたてで一部のマニアしか知らなかった荒井由実を深夜放送でバンバンかけまくったのが、この人でした。あえて番組名やパーソナリティーには触れません。とくにパーソナリティーはもう亡くなっているかただし。
そのユーミンにも、友達を歌った名曲があります。
「Hello, My Friend」 松任谷由実
http://www.youtube.com/watch?v=TYS1o-HGx_4
友達を歌った曲って、どうしてこんなにも切ないんでしょうね。
「You've Got A Friend」 CAROLE KING
「Can We Still Be Friends」 TODD RUNDGREN
「Hello, My Friend」 松任谷由実
僕はこれを、世界3大お友達ソングと呼びたいと思ってます。