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LOVE♡ライフ専門家

児島小百合ですビックリマーク

 

 

 

 

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みなさま!3連休、いかがお過ごしですか?

 

連休も最終日となりましたね。

 

私は、今日(17日)、パシフィコ横浜でカラーセラピーをしております☆

 

お近くにおいでの方、よろしかったら遊びに来て下さいね(^_-)-☆

 

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さて、前回は 『 こじらせを治す方法は適切な〇〇〇〇にあった』を お送りしましたがいかがでしたか?

 

今回は、『 暴れ出す!!女性ホルモン』  です。

 

では、早速まいりまーす!(^_-)-☆

 

 

さて、あなたは、『女性らしさ』 と聞いて、どう思われますか?

 

●女性らしい立ち振る舞い

 

●言葉遣い

 

●かわいこぶれない! とか

 

●私にはむり!     とか

 

●女性を武器に使いたくない

 

●面倒くさい!     とか   Etc…。

 

時代の変化とともに働き方や価値観も多様化し、男と女という区別がはっきりした形ではなくなってきています。

 

方向性は違っても、女性なら誰しも、人それぞれに自分が考えている『女性らしさ』という概念はもっているはず。

 

ただそれは、相手に伝わらないと、残念ながら意味がない (ここが大事!) ので、、、( ;∀;)

 

ここではあえて、相手に(特に男性に)わかりやすい『女性らしさ』について触れますね。

 

男性(22歳~39歳)に聞いた、女性に一番求める女らしさは何ですか?

 

という、アンケートでは、

 

◆1位が気遣い(43・0%)

 

◆2位が外見の女らしさ(28.9%) 

 

◆3位:家事能力(17.5%)

 

◆4位:動作の女らしさ(8.8%)

 

(マイナビウーマン調べ)

 

だったそうです。

 

 

お!以外にも(笑)表面ばかりではなく、女性の内面や資質、しっかりと観察していますね!

 

ただ、男性が本当にありがたい!って思う気遣いには、経験値も必要なので、徐々に磨いていきましょう☆

 

さて、2位の外見の女らしさ。

 

ひらひらっ~としたワンピースや、風になびく艶のある髪、愛らしい笑顔、etc… そして曲線!!

 

一般的に 『女らしい』 という言葉でよく表現されるのが、『外見の女らしさ』かもしれません。

 

中身はある程度打ち解けてからでないとわからない ので、パッと見てわかる外見はやはり女度をあげるのには重要なんですね。

 

でも、甘え下手に代表されるように、こじらせ女子は女性らしいふるまいや服装に苦手意識や抵抗感を感じていることが多いようです。

 

 

さて、『女らしさ』を形成するもので忘れてならないのが、女性ホルモン!!

 

やっとでてきました(笑)

 

はい、でもこれ、年齢とともに減少します。(知ってますよね(;^ω^)

 

女性ホルモンは主に2種類。

 

●女性らしい体をつくる(エストロゲン)

 

●妊娠をつかさどる(プロゲステロン)

 

この2つの女性ホルモンの中で特に女性らしさに関連するのが、エストロゲン!

 

女性が一生のうちに分泌する女性ホルモンの量は、ティースプーン1杯ほど。らしい(‘◇’)ゞ

 

そのわずかな量に女性の美と健康が関与していて、そして、増やすことができない($・・)/~~~(チーン)

 

その分量は年齢と共に大きく変化し、そのピークは20代後半から30代前半。

 

30代後半になるとその分量は徐々に低下し始め、その後は減少を続けるのみ。

 

卵巣の中の卵胞が減り、特に45~55歳には激減!!

 

そして、いわゆる更年期に。更年期障害。はい、文字通り、暴れ出すのです!

ホルモンが!!(最近では、この更年期障害も若年化していそうですね)

 

   ※そういえば、今回のテーマについていろいろ調べていたら、こんなタイトルの本に出合いました。

     オトナ女子あばれるカラダとのつきあい方

     面白そうなので、私も読んでみようと思います(^^♪

 

動悸、息切れ、肩こり、肌荒れ、うつ、etc…

 

ふ~~ん、そうか。大変だね。でも、『私にはまだ関係ないな』『私は大丈夫』

 

と思ったそこのあなた!ご注意です!

 

変化は30代から始まっています。

 

20代の頃には豊富に出ていた成長ホルモンも低下して、細胞の再生能力が衰え始めているのですから。

 

以前に比べて、疲れがとれずらう。オール(ナイト)すると翌日辛い。とか、

 

お化粧を落とさないで寝たら肌荒れがすごい。とか、、、

 

心当たりないですか?

 

そして、ここで気をつけないといけないのは、無理な若返りを期待するために、過剰に女性ホルモンを取り込むのは危険ということ。

 

年齢にあったホルモン量というのがあって、年齢不相応に過剰に分泌されると病気になったり、最悪では生命に危険が及ぶこともあるそうです。

 

なので、安易に 『女性ホルモンを増やせばいいやん。』 という考えはNGですよん。(なぜか関西弁('◇')ゞ)

 

大切なのは、女性ホルモンを増やす。という考えでなはなく、『コントロールする』『補う』年齢にあったホルモン量の範囲でバランスを整えることだそう!

 

 

また、晩婚化や晩産化によって、月経のトラブルも増えています。

 

初産年齢が高く、出産回数も少ない現代女性は、昔に比べると、月経の回数も増えています。そして、それに伴い、月経痛や月経前症候群の経験回数も増えるということ。

 

出産を経るごとに月経痛が軽減されていく と研究でもわかっているそうです。

 

女性は生まれた時にすでに、卵巣に卵(卵子のもとになる原始卵胞)を200万個蓄えていて、月経の始まる思春期頃には、170~180万個に

 

自然に消滅し、思春期・生殖期の頃には約20~30万個まで減少、そしてその後は1か月に1000個の卵がなくなっている。

(個数は人によって多少の違いはあります)

 

そして、卵子も年齢と同じで年を重ね、老化していくため、排卵が行われても、卵子としての機能を失っている状態が多くなってしまう

 

そうです。

 

妊娠(不妊)も、更年期(閉経)も、そうなってからでは遅い。

 

私も、自分の失われつつある、女性ホルモンを目の当たりにしながら (T_T)

(胸を大きくしたい。そんな願望ももう、難しい!?)

 

女として生まれた以上、女性らしく。一生女でいたい。 と心から思う今日この頃なのです(笑)

 

 

最後に一句

 

親(の愛)と女性ホルモン、失ってから気づくもの (爆笑涙)

 

 

こじらせている場合ではありませんよ~~!!

 

 

いつも応援しています!!(^^)v

 

 

『暴れ出す!!女性ホルモン』いかがでしたか?

 

次回は、『最強の私はすすめ!』です。

 

どうぞお楽しみに♪

 

 

さて、Love♡ライフ専門家♡児島小百合は、あなたのこじらせ診断&カウンセリングをしています。

 

 

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