今回のCHANELでのお買い物はふたつ♡
「子供達とお出かけする時につけるカジュアルな時計が欲しい」
と思ってたので、J12の文字版にだけダイヤが入ってるやつと、
あとはずっと欲しかったコメット♡
3連のタイプで、本当に流れ星みたいなんです。
星の真ん中に大きいダイヤが入っていて
あとは小粒のダイヤが散りばめられています。
欲しかったから、嬉しい♡
私はいつも薬指にしか指輪をつけてなくて、
(見た目のバランスが1番好きだと思っていた)
だから、「サイズがないなぁ〜」って思ってたのですが、
人差し指につけたら、ちょうど良いサイズがあった。
そして、この指輪なら人差し指につけたほうが可愛い♡
indexリングとして、ピッタリ!!
index(インデックス)」は、本の索引などの意味や、「指標」、「指針」という意味があり、指し示す指にはめる指輪ということで「Index ring(インデックスリング)」と呼ばれています。
参考記事
10本の指には意味がある。指輪をつける位置で、なりたい自分になれるかも
CHANELのモチーフは
コメット(流星)やカメリア、いろいろありますが
代表モチーフでもある「プルミエール」は
この世界中の富が集まる場所、ヴァンドーム広場の形です。
(ボーイフレンドも!)
いつきても、本当にこの広場に入った途端に気が変わる。
風が変わるの!サラッとする。
「富」って爽やかで心地よいサラサラとした流れのものなんだなぁ、と肌で感じる。
「貧しさ」ほどネチャネチャしていてドロドロしていて、濁って淀んでいるのだと思う。
そういう人たちには、この「富」の光は眩しすぎて「ギラギラ」という表現になるのだ。
八角形の繁栄のヴァンドーム♡
CHANELに行くと、ここのVIPルームに通してくれてシャンパンやお菓子を振舞ってくれる♡
「そりゃあ、買って欲しいからでしょう」とか
「今からお金落とすかもしれないもんね〜」とか
そういう声がつい出てしまう人は、普段の「自分との会話」がそういう貧相なものであると自覚したほうがいい♡
自分自身と、そういう的外れの貧しい会話を延々としているということ。
このラグジュアリー読書会を傍目から見て、
「どうせCHANELからコミッションもらってるのでしょう」とかいう人もいる。
品も知性もない貧しい会話を、当たり前に自分自身でいつもいつもしていることに気づいたほうがいい。
(その発想!CHANELはそんなことしなくてもいくらでもお客様いらっしゃいますから!)
いくら「お金持ちになりたい」
「豊かになりたい」と言って引き寄せしても、いい気分でいても、自分の貧しさを自覚しない限り、辞めることはできない。
ヴァンドームCHANELを
「ラグジュアリー読書会」のイベントに入れているのは底上げの感覚を知って欲しいから。
├LOUIS VUITTON & CHANEL❤︎パリでのお買い物❤︎【PARIS⑨】
├ヴァンドームCHANELのクリスマスパーティ♡Paris7
├私、似合うんだ♡という感覚を知ってほしい♡ラグジュアリー読書会 in Paris♡
ラグジュアリーとは、「贅沢」という意味ではありますが
私の中の「贅沢」とは「実際の生活が必要とする以上の部に過ぎた消費」とは設定しておりません。
前にも書いたことありますが、
本物を知ろうとする姿勢だと思っています。
ラグジュアリーの本質を感じられたら
自分自身の繁栄に必ず繋がります
「ラグジュアリー」は
「余裕」「安心」「繁栄」「まだ見ぬ世界への期待」を教えてくれます。
もちろんフォーカスミラーで人と比べて「ドヤ!悦〜」の優越感を得るためにやってたら
ただの浪費になると思いますけどね。
鏡の世界に閉じ込められたナルシスト。「行きたい場所」や「私の情熱」は鏡に映らない❤︎
等身大で。
感じたことを取りこぼさない♡
見合わなくて、残念なら残念。
素敵なら素敵。
もっと見て見たいなら、見て見たい。
素直に、心が求めるままに
だって、豊かに幸せに
素敵なものに囲まれて、素直に生きて行きたいじゃない。