☆Kuhio Days☆ -4ページ目

東京居酒屋編#2

東京はいよいよ桜満開の便りラブラブ
しかし東京居酒屋ブログを書いてはいても、身はハワイの
Peterukoには季節感はゼロ笑い泣き

さて、東京居酒屋編#2はチョキ
大衆酒蔵幸楽さんですラブラブ!クラッカー


北千住駅西口から歩いてすぐ。

有名店千住の永見さんがある横丁にひひ

営業は午前11時頃から。。。らしい(?)
この日は天皇誕生日の祭日だった事もあって、

到着したのが午後1時半頃?だったけど、
店内はあらゆる年齢層を網羅して超満員ニヤニヤ

特に近隣の東京電機大キャンパスから学生達が
大挙押し寄せてきていて、賑やかな事ったら笑い泣き

早く呑んで酔っ払わないと鼓膜が破れそう〜〜ゲッソリ


モツ煮込みラブラブ


そしてあじツミレポン酢グッド!
ふぐ白子天ぷら、絶品拍手


モツ焼き、ハツタレとタン塩


シラスみょうが


どじょう唐揚げ


山芋わさび


うなぎ肝焼きラブラブ!


うぅ〜〜、このうなぎ肝焼き絶品でしたラブクラッカー

これで〆て1人4230円也。
料理もいっぱい注文したけどお酒もグビグビ
やりましたからね〜〜にひひ
通常、居酒屋では平均1人4〜5杯は呑みますから。
(ってか、自慢してる訳ではないですよんぶーあせる
東京居酒屋編#3に続く〜〜ラブ

東京居酒屋編#1

京成関谷と東武牛田の交わる地点から徒歩1分。

ここは、知る人ぞ知る居酒屋東菊水さんラブラブ!
京成Peterukoと東武B子がお互いの接近最寄駅で
イッパイやるには一番便利なロケーションチョキ

15年振りに再訪したら当時と変わらぬ繁盛振りでした。






まずは、画像で見るといつもコレを注文しているみたい。
これって何なの?酢ガツ?えっ

とにかく美味しいですニヤニヤ

もつ焼き系は分厚さといい、パーフェクトラブ


徳利酒やら、


コップ酒やら、

ガバガバやった模様てへぺろ
これで1人3170円也。

そして、この日は新小岩。

YouTubeにも結構取り上げられてるかど鈴さん。
午後2時開店で口開けから入店にひひ

舞茸天とキャベツ塩昆布。


もずく天。


梅焼酎。


ほら、またここでも注文してる!酢ガツみたいなヤツ。

奥に見えるのは山芋揚げ。

菜の花天とイワシ揚げ(だったっけ?)

これで1人2225円也。

今回は東京居酒屋編#1ってことで、
関谷/牛田の東菊水さんと新小岩のかど鈴さんでした。
Peterukoが愛する日本の文化「大衆酒場」ラブ
まだまだ掘り下げて行きますよ〜〜〜クラッカー

東京往復ダイジェスト#8

さて、今回はダイジェスト・シリーズ#8チョキ
「ちょっと言い訳編」ですウインク
これだけ東京往復して、呑んだり食ったり遊んだり、
お気楽なヤツと思われても仕方ない内容を書き連ねて
おりますが、
実は真顔
これは東京往復のほんの一部分だけなのです。

ほとんどの時間は高齢の母の介護、及び叔父と叔母の
様子を見に行ったり通院付き添いなど必要に応じて行う。
その合間に急逝した母の連れあいの法律上の諸手続き関係、
必要に応じて市役所の行き来など笑い泣き
これが私の東京滞在の真の目的なのです。

母は千葉県郊外の特養に入所しています。
お陰様で高齢とはいえ、まだまだ頭も身体も
しっかりしている方かなと思いますねイヒ
しかし、母の弟(私の叔父)とその妻(叔母)も
高齢で介護が必要な状態。

しかるに、私の東京滞在中の日課は以下の通り。
母の施設に必要なものを持って面会に行く。
(役所関係、銀行、法律事務所などのアポがある場合は
それを済ませてから母の施設に行く)
数時間を母と過ごす。
面会終了後、叔母の入院先に面会に行く事もある。
マンスリーマンションに帰る前に叔父の様子を見に
家に立ち寄る。

全てが終了後、次の行動に移行。
繁華街に繰り出す事もある(結局呑みに行くにひひ

時には「介護疲れ」を癒しに郊外のスパ温泉に行くラブラブ!
なんてのもありますラブ

それで行ったのが武蔵野線吉川美南駅イオンタウンの

武蔵野温泉。

アクアイグニス。

温泉マニアのB子が気に入っているスパ温泉です。



ここ、一応天然温泉だそうですよイヒ

画像はないですが、なかなか広々とした
清潔な施設で気に入りました。
使用料は平日750円、土日祝850円(2024年2月時点)

施設内に飲食所もあり、ひと風呂の後にまずはイッパイも
出来ますラブ


しかし、我らが本格的に呑み食いするのは吉川美南駅から
数駅移動して武蔵野線南越谷駅へ。 
駅ビルの中のすし遊洛という店、ここがB子のお気に入り。







確かに天麩羅や刺身などすっごく美味しかったし、


一品ものも充実してるし、

寿司は2人でシェアして丁度良い量。

これで1人約3000円也ラブラブ!

武蔵野線には馴染みも無く聞いた事も無い駅名ばかりですが、
東武線新越谷(これまた馴染み無し;)と隣接しており
東武に乗れば北千住に行ける拍手
ってことで、B子(北千住近隣在住者)には便利にやり
京成人間のPeterukoにはまだ少し不便ショボーン
でも、母の施設が武蔵野線の隣接エリアなので
面会の後に行く事が可能。
というのが、全体的な位置関係ですねグッド!

アクアイグニスはすごく気に入りましたので
4月末にまた東京に行く折には絶対また行こうと
決めていますラブクラッカー
すし遊洛もセットで行きたいですね照れ

ってな訳で、東京滞在呑んだり食ったり遊んだり
してばっかりいる訳じゃないですよ〜〜てへぺろ

東京往復ダイジェスト#7

東京往復ダイジェスト#7 ふぐを頂きました編拍手クラッカー

Peteruko自慢じゃないけど、ふぐのコースなんて
今までの人生で一度も頂いたことないです笑い泣き


とらふぐ亭さん、各所にお店があるらしいですが、
ここは浅草店ラブ


まずは生ビーでカンパ〜〜イラブラブ


皮刺し、コリコリで美味しいラブラブ!




そして、泳ぎてっさラブ


ふぐというとこのビジュアルがまず頭に浮かびますグッド!ラブ

これがまた新鮮で上品で、美味しい〜〜〜おーっ!
更に2皿は軽くペロッと食べられそうウシシ

てっちりと同時にとらふぐ唐揚げ登場ニヤニヤ

皮刺しやてっさのサッパリ系の後に唐揚げが
出て来るのはニクい演出ですラブラブ!

いよいよメインの泳ぎてっちり拍手


このお上品なお味と魚肉にやり



もう一皿お代わりしたいウインク

そして雑炊は文句なしのとろみとコク。

ふぐってこんなに美味しいものだったのね。

2月9日はふく(ふぐ)の日ってことで、
18日までとらふぐ亭祭りを実施中。
約7400円のコースが6000円で頂けましたラブ
クソ(失礼てへぺろ)寒い
東京の2月を耐え忍んだご褒美でしたラブラブ!
これなら来年の2月もまた来たいわニヤニヤチョキ


デザートは最中アイスクリーム。
さすが日本のものはなんでも美味しいです。
甘い物はそれほど好きじゃないPeterukoも
このデザートはエンジョイしましたゲラゲラ

東京往復ダイジェスト#6

はいはいはいは〜〜い!
東京往復ダイジェスト#6、月島清澄白河編ですよウシシ

#5の谷根千編に続く東京下町シリーズです。
現在では「もんじゃ」というと月島が頭に浮かびますが、
Peterukoのような昭和生まれの東京下町のガキンチョは
皆、近所の駄菓子屋のもんじゃで育ったようなもの。
下町のあちこちに駄菓子屋兼もんじゃ屋があったのです。

それが今や月島のもんじゃストリートですもんね〜〜うーん




それも、結構なお値段とるんですよね〜えっ


それでも大人気ニヤニヤ


たかが小麦粉と具材少々混ぜただけの簡単料理なのに。
(失敬てへぺろ


もんじゃ未経験者は何をどうしていいか分からないので、
お店の人に焼いてもらう。
するとなんだかすごく特別な料理に思えてくるゲラゲラ

キャベツで土手を作って、中に溶いた生地を流し込むんだけど、
この土手が決壊して、隣で焼いてるガキの陣地に流れ込む。
すると「戦争〜〜おーっ!」って言って
ハガシ(小さな平べったいヘラ)で流れた生地を奪い合う!
バカなことやって楽しんでいたな〜〜、あの頃はにひひ

これで完成です。

ハガシでちびちびと舐めるようにいただくのです。
(なんだかみみっちい食べ方ウインク

この日入店したもへじさんは豊洲市場仲卸直営店で
海鮮がおすすめとのこと。


なので、こんな立派なイカも注文してみました。






イカの塩辛&じゃがいもも頂いてみました。

もんじゃもイカも塩辛ポテトも美味しかったですチョキ
もへじさんは月島本店以外にも各地に系列店を出して
いらっしゃるようですね。

さて、月島から都営大江戸線で2駅行った所に清澄白河が
あります。
江戸時代からの名所旧跡が点在する、かつては本所深川と
呼ばれた風情あるエリア(だそうです;)

ってことで、早速、江東区深川江戸資料館に行ってみました。
入場料は400円くらい?


ほぉ〜、これはまさしく映画のセットって感じですね。


かなりリアルで見応えあり。

両国国技館のお隣、江戸東京博物館(2025年まで休館?)
の規模には劣りますが、なかなかのものでしたよ。

資料館入口エリアに何故か横綱大鵬の顕彰コーナーが。

昭和が生んだ大横綱は江東区名誉区民第一号であり
没年国民栄誉賞も受賞、などなどの功績を讃えての
顕彰コーナーだそうです。
若き日の大鵬関、ウクライナ人とのハーフでハンサムだったラブラブ!

さて、お寺がいっぱいある街の中にも小洒落たサテンが
点在しています。
その一つがFukadaso。


古い倉庫をリノベしたものらしい。

お茶して少しお休みしたところで、
最後に清澄庭園へ。

Fukadasoから徒歩10分くらいかな?

江戸時代、大名の下屋敷であったこの土地を、明治の世に三菱財閥
岩崎弥太郎が買い取り、昭和の時代になって庭園として開放された
。。。らしい。
これまた小額の入場料が取られます。




夕暮れ時にさしかかり、火が灯された情景は誠に
風情満点ではありませんか照れ

ってことで、今回は月島、深川、清澄白河。
まだまだ見所がいっぱい残っています。
見残した所は次回、またいつかチャンスのある時に!

東京往復ダイジェスト#7に続きます。