東京居酒屋編#5
この約半年間の東京往復生活で呑んだり食ったり
遊んだりしたお話最終回は東京居酒屋編#5、
上野で〜〜す
上野といえば朝昼晩呑み一大聖地
ズラズラ〜〜〜っと呑み屋画像を羅列したい所ですが
何と意外にも
一軒(+最後にひとつオマケ)だけです
それも行ったのが2月初旬、東京に大雪が降った翌日

路肩に残る雪があの日を強烈に思い出させるわ〜
この界隈にしては”落ち着いた老舗っぽい佇まいの”
たる松さんにお邪魔しました。

常連らしきお客さんがしっぽりと呑んでます。

お席代は取るし、お値段もそこそこだし、

決してセンベロの類いの店ではございません。
その日のお勧め刺し3種と塩辛。

ハムカツ。

この御前酒は美味しかったわ〜。

紅生姜揚げとらっきょう。

こういう店にぴったりの酒と肴。
雪の残る朝、上野でヤルには最高の店でした

1人2650円也。
ってことで、有名店の大統領、ほていちゃん、たきおか、
カドクラ、五の五、魚草、老酒舗などなど、
上野御徒町アメ横呑み屋探訪開拓は今後の課題として
温存しております。
が
その矢先に物騒な事件が勃発しましたよね
実はふらりと入ったこのお店ですが。。。

被害者の経営傘下の店らしい

コチラは2回ほど行き、1回目が1人2167円、
2回目が3471円でした
上野、特にアメ横界隈はチョイ怪しいというか
ヤバい雰囲気が漂っていることは確かですね
ってことで、ハワイを出発する前にもう一回位、
ブログアップ出来るかな〜〜
遊んだりしたお話最終回は東京居酒屋編#5、
上野で〜〜す

上野といえば朝昼晩呑み一大聖地

ズラズラ〜〜〜っと呑み屋画像を羅列したい所ですが
何と意外にも

一軒(+最後にひとつオマケ)だけです

それも行ったのが2月初旬、東京に大雪が降った翌日


路肩に残る雪があの日を強烈に思い出させるわ〜

この界隈にしては”落ち着いた老舗っぽい佇まいの”
たる松さんにお邪魔しました。

常連らしきお客さんがしっぽりと呑んでます。

お席代は取るし、お値段もそこそこだし、

決してセンベロの類いの店ではございません。
その日のお勧め刺し3種と塩辛。

ハムカツ。

この御前酒は美味しかったわ〜。

紅生姜揚げとらっきょう。

こういう店にぴったりの酒と肴。
雪の残る朝、上野でヤルには最高の店でした


1人2650円也。
ってことで、有名店の大統領、ほていちゃん、たきおか、
カドクラ、五の五、魚草、老酒舗などなど、
上野御徒町アメ横呑み屋探訪開拓は今後の課題として
温存しております。
が

その矢先に物騒な事件が勃発しましたよね

実はふらりと入ったこのお店ですが。。。

被害者の経営傘下の店らしい


コチラは2回ほど行き、1回目が1人2167円、
2回目が3471円でした

上野、特にアメ横界隈はチョイ怪しいというか
ヤバい雰囲気が漂っていることは確かですね

ってことで、ハワイを出発する前にもう一回位、
ブログアップ出来るかな〜〜

東京居酒屋編#4
モタモタしているうちに月日は流れ、
次の東京行きが間近に迫っています
やっつけ仕事で「東京居酒屋編#4」書きます
今回は浅草編
ホッピー通りからスタート

朝から大賑わいのホッピー通り、その中でも
比較的静かそうなお店「鐵屋」さんを選んで入店。

店内はTVの競馬中継に熱心に見入るお客さんばかりで
独特の緊迫感

我らはその雰囲気を壊さぬ様静かに豚足をアテに
呑んでました。

1人1450円也。
出てから界隈をブラブラした後、水口さんへ。


日曜日だった事もあり店内はかなり混んでまして、

15分くらいの待ちで席に着けたのはラッキーでした

お店の人気メニュー、いり豚630円。
カキフライ830円。

水口さんのメニューは洋食屋系のものも多く
呑み屋+めし屋という趣ですね。
洋食に合うようにワイン類も充実してるみたい。

ですが我らは居酒屋メニューに傾向します。
まぐろブツが800円、で、量がたっぷり!


〆て1人2725円也。
さて、ここで一軒、別の日に行った店を挟みます

かきほや飛梅さん
とらふぐ亭でふぐのコースを頂いて一段落した後、
国際通り辺りをブラブラしてから行ったお店です。
ふぐでお腹いっぱいだったけどホヤの刺身が食べて
みたかったのですよ。


1人2876円也。

考えてみれば、贅沢な日だったな〜
ホヤに関しては、ふぅ〜ん、ま、こんなかんじですか
という感想(どういう感想??)
さて、昼から呑んでいた浅草の街も夕暮れ時。

最後にテキトーに入った店がニュー浅草さん。

席数も多くて広々しているし使い勝手が良さそう。
浅草で人混みに辟易とした時逃げ込むのに
良さげな店と思ったのですが〜〜
2回目に行った時は
地元の男女オヤジグループが異常に大騒ぎしてて
北千住の幸楽で大騒ぎしていた大学生をも
上回る大音響振りで。。。

そういう時もあるのかと。。。
要注意ですが
全体的に浅草は外国人観光客との”せめぎ合い”で
どこも混んでいるという状況の中、
観光客が比較的少なく、

そこそこのお値段で、

落ち着いて呑める大衆酒場、

メニューも豊富、となると
全般的には使い易いお店
と言えるかと思います。
一回目が1人2830円。
2回目が1人1870円でした〜

東武にも都営浅草線(京成乗り入れ)の浅草駅にも近いのが嬉しい
次の東京行きが間近に迫っています

やっつけ仕事で「東京居酒屋編#4」書きます

今回は浅草編

ホッピー通りからスタート


朝から大賑わいのホッピー通り、その中でも
比較的静かそうなお店「鐵屋」さんを選んで入店。

店内はTVの競馬中継に熱心に見入るお客さんばかりで
独特の緊迫感


我らはその雰囲気を壊さぬ様静かに豚足をアテに
呑んでました。

1人1450円也。
出てから界隈をブラブラした後、水口さんへ。


日曜日だった事もあり店内はかなり混んでまして、

15分くらいの待ちで席に着けたのはラッキーでした


お店の人気メニュー、いり豚630円。
カキフライ830円。

水口さんのメニューは洋食屋系のものも多く
呑み屋+めし屋という趣ですね。
洋食に合うようにワイン類も充実してるみたい。

ですが我らは居酒屋メニューに傾向します。
まぐろブツが800円、で、量がたっぷり!


〆て1人2725円也。
さて、ここで一軒、別の日に行った店を挟みます


かきほや飛梅さん

とらふぐ亭でふぐのコースを頂いて一段落した後、
国際通り辺りをブラブラしてから行ったお店です。
ふぐでお腹いっぱいだったけどホヤの刺身が食べて
みたかったのですよ。


1人2876円也。

考えてみれば、贅沢な日だったな〜

ホヤに関しては、ふぅ〜ん、ま、こんなかんじですか
という感想(どういう感想??)
さて、昼から呑んでいた浅草の街も夕暮れ時。

最後にテキトーに入った店がニュー浅草さん。

席数も多くて広々しているし使い勝手が良さそう。
浅草で人混みに辟易とした時逃げ込むのに
良さげな店と思ったのですが〜〜

2回目に行った時は

地元の男女オヤジグループが異常に大騒ぎしてて
北千住の幸楽で大騒ぎしていた大学生をも
上回る大音響振りで。。。


そういう時もあるのかと。。。

要注意ですが

全体的に浅草は外国人観光客との”せめぎ合い”で
どこも混んでいるという状況の中、

観光客が比較的少なく、

そこそこのお値段で、

落ち着いて呑める大衆酒場、

メニューも豊富、となると

全般的には使い易いお店
と言えるかと思います。
一回目が1人2830円。
2回目が1人1870円でした〜


東武にも都営浅草線(京成乗り入れ)の浅草駅にも近いのが嬉しい

東京居酒屋編#3
今回は鶯谷編です
と言っても、何回も行っている「信濃路」さんは省きますが
「信濃路」さんの”縁続き?”が経営しているらしい
東瀛(トウエイ)さんは2番目に登場しますよん
まず1番目はコチラさん

ラブホ街ど真ん中の怪しい公園に面して佇むあまのじゃくさん
午後3時の口開けとともに入店。

店内に入ると案外アットホームで落ち着く雰囲気。
ママさんらしき女性(日本人じゃないかんじ?)が
1人で切り盛りしてました。

客あたりがソフトでいい感じの人。
ホタルイカ酢味噌580円

山うど天ぷら640円

突き出しは野菜の煮込みっぽいやつ。

かきの串焼き350円

塩辛3点セット。

きすと野菜の天ぷら。

1人3690円也。
何とも言えない落ち着いた心地よい空間。
ここはまた来たいな、それも口開けの誰もいないときがいい。
あまのじゃくさんのしっぽりと落ち着いた雰囲気から
打って変わって

このゴチャゴチャっとした佇まい

「信濃路」の縁者が絡んでるらしいって雰囲気ありあり

午前中9時か10時??から開店しているらしい??
そしてコチラは中華メニューが中心らしい。

豆苗と煮豚。
でも、もつ煮込みもある

豚耳。

豚足。

呑んで食って1人3255円。
ここは近所の萩の湯でひと風呂浴びてから来るのに
信濃路と並んで最高の酒場です

鶯谷はまだまだ開拓の余地がありますね〜〜


と言っても、何回も行っている「信濃路」さんは省きますが

「信濃路」さんの”縁続き?”が経営しているらしい
東瀛(トウエイ)さんは2番目に登場しますよん

まず1番目はコチラさん


ラブホ街ど真ん中の怪しい公園に面して佇むあまのじゃくさん

午後3時の口開けとともに入店。

店内に入ると案外アットホームで落ち着く雰囲気。
ママさんらしき女性(日本人じゃないかんじ?)が
1人で切り盛りしてました。

客あたりがソフトでいい感じの人。
ホタルイカ酢味噌580円

山うど天ぷら640円

突き出しは野菜の煮込みっぽいやつ。

かきの串焼き350円

塩辛3点セット。

きすと野菜の天ぷら。

1人3690円也。
何とも言えない落ち着いた心地よい空間。
ここはまた来たいな、それも口開けの誰もいないときがいい。
あまのじゃくさんのしっぽりと落ち着いた雰囲気から
打って変わって


このゴチャゴチャっとした佇まい


「信濃路」の縁者が絡んでるらしいって雰囲気ありあり


午前中9時か10時??から開店しているらしい??
そしてコチラは中華メニューが中心らしい。

豆苗と煮豚。
でも、もつ煮込みもある


豚耳。

豚足。

呑んで食って1人3255円。
ここは近所の萩の湯でひと風呂浴びてから来るのに
信濃路と並んで最高の酒場です


鶯谷はまだまだ開拓の余地がありますね〜〜


東京居酒屋編#2
東京はいよいよ桜満開の便り
しかし東京居酒屋ブログを書いてはいても、身はハワイの
Peterukoには季節感はゼロ
さて、東京居酒屋編#2は
大衆酒蔵幸楽さんです


北千住駅西口から歩いてすぐ。

有名店千住の永見さんがある横丁
営業は午前11時頃から。。。らしい(?)
この日は天皇誕生日の祭日だった事もあって、

到着したのが午後1時半頃?だったけど、
店内はあらゆる年齢層を網羅して超満員

特に近隣の東京電機大キャンパスから学生達が
大挙押し寄せてきていて、賑やかな事ったら
早く呑んで酔っ払わないと鼓膜が破れそう〜〜

モツ煮込み

そしてあじツミレポン酢
ふぐ白子天ぷら、絶品

モツ焼き、ハツタレとタン塩

シラスみょうが

どじょう唐揚げ

山芋わさび

うなぎ肝焼き

うぅ〜〜、このうなぎ肝焼き絶品でした


これで〆て1人4230円也。
料理もいっぱい注文したけどお酒もグビグビ
やりましたからね〜〜
通常、居酒屋では平均1人4〜5杯は呑みますから。
(ってか、自慢してる訳ではないですよん
)
東京居酒屋編#3に続く〜〜

しかし東京居酒屋ブログを書いてはいても、身はハワイの
Peterukoには季節感はゼロ

さて、東京居酒屋編#2は

大衆酒蔵幸楽さんです



北千住駅西口から歩いてすぐ。

有名店千住の永見さんがある横丁

営業は午前11時頃から。。。らしい(?)
この日は天皇誕生日の祭日だった事もあって、

到着したのが午後1時半頃?だったけど、
店内はあらゆる年齢層を網羅して超満員


特に近隣の東京電機大キャンパスから学生達が
大挙押し寄せてきていて、賑やかな事ったら

早く呑んで酔っ払わないと鼓膜が破れそう〜〜


モツ煮込み


そしてあじツミレポン酢

ふぐ白子天ぷら、絶品


モツ焼き、ハツタレとタン塩

シラスみょうが

どじょう唐揚げ

山芋わさび

うなぎ肝焼き


うぅ〜〜、このうなぎ肝焼き絶品でした



これで〆て1人4230円也。
料理もいっぱい注文したけどお酒もグビグビ
やりましたからね〜〜

通常、居酒屋では平均1人4〜5杯は呑みますから。
(ってか、自慢してる訳ではないですよん


東京居酒屋編#3に続く〜〜

東京居酒屋編#1
京成関谷と東武牛田の交わる地点から徒歩1分。

ここは、知る人ぞ知る居酒屋東菊水さん
京成Peterukoと東武B子がお互いの接近最寄駅で
イッパイやるには一番便利なロケーション
15年振りに再訪したら当時と変わらぬ繁盛振りでした。



まずは、画像で見るといつもコレを注文しているみたい。
これって何なの?酢ガツ?

とにかく美味しいです
もつ焼き系は分厚さといい、パーフェクト

徳利酒やら、

コップ酒やら、

ガバガバやった模様
これで1人3170円也。
そして、この日は新小岩。

YouTubeにも結構取り上げられてるかど鈴さん。
午後2時開店で口開けから入店
舞茸天とキャベツ塩昆布。

もずく天。

梅焼酎。

ほら、またここでも注文してる!酢ガツみたいなヤツ。

奥に見えるのは山芋揚げ。
菜の花天とイワシ揚げ(だったっけ?)

これで1人2225円也。
今回は東京居酒屋編#1ってことで、
関谷/牛田の東菊水さんと新小岩のかど鈴さんでした。
Peterukoが愛する日本の文化「大衆酒場」
まだまだ掘り下げて行きますよ〜〜〜

ここは、知る人ぞ知る居酒屋東菊水さん

京成Peterukoと東武B子がお互いの接近最寄駅で
イッパイやるには一番便利なロケーション

15年振りに再訪したら当時と変わらぬ繁盛振りでした。



まずは、画像で見るといつもコレを注文しているみたい。
これって何なの?酢ガツ?


とにかく美味しいです

もつ焼き系は分厚さといい、パーフェクト


徳利酒やら、

コップ酒やら、

ガバガバやった模様

これで1人3170円也。
そして、この日は新小岩。

YouTubeにも結構取り上げられてるかど鈴さん。
午後2時開店で口開けから入店

舞茸天とキャベツ塩昆布。

もずく天。

梅焼酎。

ほら、またここでも注文してる!酢ガツみたいなヤツ。

奥に見えるのは山芋揚げ。
菜の花天とイワシ揚げ(だったっけ?)

これで1人2225円也。
今回は東京居酒屋編#1ってことで、
関谷/牛田の東菊水さんと新小岩のかど鈴さんでした。
Peterukoが愛する日本の文化「大衆酒場」

まだまだ掘り下げて行きますよ〜〜〜
