ラケットにものを言わせたい!? -39ページ目

ラケットにものを言わせたい!?

大好きなテニスのコトなど

さすがフェデラー(!o!)
あの ホセ=ヒゲラス との初コンビでキッチリ結果を残しました~★

ここいらが、やはりクレー苦手だったサンプラスとの違いでしょう~か~

ただスコアが・・・

エストリルオープン決勝
ロジャー=フェデラー 7-6 1-2 ニコライ=ダビデンコ

フェデラー不調の時でさえ、途中棄権してしまうという
決して主役になれない地味な男の本領発揮!

これでは、さすがフェデラーというよりも
やっぱりダビデンコ(/--)/
というべき!?

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大丈夫か?ロジャー=フェデラー

今週はナダルもジョコビッチもお休み
クレーコート大好きな、スペイン勢もアルゼンチン勢もあまり出てない
(今週はスペインとアメリカでもクレーの大会がある為)
ポルトガルのエストリルオープンで確実に優勝を狙いにくのはイイと思いますが
(今季 優勝どころか決勝進出も未だなので、周囲の雑音を掻き消す為にも)
問題はフェデラーの新コーチ!

トニー=ローチとのコンビを解消してから
長らくコーチ不在が続いていましたが
彼が次に選んだのは、なんと
あの ホセ=ヒゲラス!

Jose Higueras&federer.jpg

おそらくクレー期間限定だと思いますし
コーチ不在よりはイイと思いますが

あの ホセ=ヒゲラス(イゲラス?)ですよ~

確かに、マイケル=チャンやジム=クーリエとのコンビでは
素晴らしい結果を残したかもしれません

が、ピート=サンプラスとのコンビでは 一切 際立った結果を出せずに終わった
あの ホセ=ヒゲラス ですよ~

つまり ヒゲラス自身が典型的なクレーコーターだった為か
チャンやクーリエといった元々のベースライナーへの指導はイイんですが
サンプラスやフェデラーの様なオールラウンダーをクレー勝利へ導けるのか?

既にサンプラスでは失敗してますし、元々クレーも強いフェデラーまでも
失敗してしまう可能性もなきにしもあらず・・・

エストリルの一回戦は、フルセットながら無事突破出来ましたが
ここでもフェデラー優勝出来ない様だと・・・・・

あの ヒゲラス だからな~(・o・)

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さてさて(←いきなりのこの書き出しはおかしい?)
毎年恒例?の春の市民ダブルス大会

これまた恒例? まこさん とのペアで出場しました~♪

さてさて(←このフレーズ今日は気に入ってますね♪)このペア
先日の隣市のインドア大会では見事 優勝を果たしましたが
今大会は苦戦が必至!?

というのも

それは

オムニコート(砂入り人工芝)だから

先日、伊達さんも ブログ
砂入り人工芝は不安が大きいと云ってましたが

ポイントがなかなか決まらず、身体にも負担の大きい 砂入り人工芝 は
超インドア型チームの私達にとっても
とってもキビシいコートサーフェイスなのです~(;´_`;)


案の定!?一回戦から
というより、一回戦の第1ゲームから
“ハア ハア”“ゼイ ゼイ”と息があがる始末(×o×)

二人揃って言ったひと言
「体力ないな~(^◇^;)」

それでも何とか無事一回戦は突破し
迎えた二回戦
相手は第2シードで、これまで何度も対戦し 一度も 勝った事のない相手
このペアのどちらにも、シングルスでは勝てるのですが
ダブルスになったとたん
1+1=2 ではなく1+1=3 にも 4 にもなるくらい強くなる
まさに ダブルスの鏡 のようなコンビなんです~(!o!)

それでも 私のサーブ、まこさん のボレー&スマッシュ とも調子良く
序盤はリードを奪う展開に~

が!ここで

ストリングス(ガット)が切れてしまいました~(/--)/

勿論、予備に 同ストリングス&同ラケット は用意してました
でもテニスをされてる方ならわかると思いますが
調子のイイ時ほどラケットを変えたくないモノなんですよね~

で、またまた案の定!?
ラケットを替えたとたんダブルフォルトを連発(/--)/
追いつかれてしまう ヤな展開に~

しかし、逆にこのダブルフォルトが全てネットだったのが助かりました~
“全部ネットって事は、もちょっとだけ思いっきり打てば
サーブだけでなく他のショットもイイのがいくんじゃ・・”
そして その読みはバッチリ当たり、私のショットの調子が戻り
まこさんのショットも終盤になればなるほど絶好調!
得意の?大声&しゃべりも絶好調!

そして

やっと

本当にやっと

長いコト壁になっていたペア に勝ちました~\(^_^)/

(↑この三行、似た様なのが前記事にもありましたね(^^ゞ)


今大会は第1シードも棄権していましたので
これは絶好のチャ~ンス!
これまでも、シードを敗った後
気持ちの持って行き方に失敗して(要するに気が抜けて)
負けてしまう事もあったので、今回はソコもしっかり注意しました♪


で、迎えた準々決勝
最初の相手サーブをブレイク後
本人も驚きの!?サービスエース連発でサービスキープ!
が!その瞬間
“・・・あ 脚にキテる・・ツルかも・・・”
そして、それを まこさん に伝えると

まこさん「オレも・・・」
ぴと「・・・(゜◇゜;)」

またまた二人揃って
「筋力ないな~(>◇<;)」
(↑正確には体力&持久力だと思いますが)

そして、次のリターンゲーム
とうとう まこさん の脚がツっちゃいましたー
ケイレン&こむら返りを起こしていましたので
スグさま*修造ルールを用いてインジュリータイムを取りました!

*修造ルール・・・以前は、ケイレンはケガではないという理由からインジュリータイムは
取れませんでしたが、シュウシュウ(松岡修造)がのたうち回る姿を見てあまりに可哀想なので
その後タイムを認めるというルールに変更されました(ある意味 歴史に名を残したシュウシュウ)


治療&テーピングで動ける様になりましたが
(私もそのインターバルで 少しマシになった)
やはり、本来の動きではなく
気持&根性で頑張りましたが 5ー7 で敗れました・・・


パートナーがケガしたり、調子が悪い時に
逆に力が入りすぎてカラ回りしてしまうコトもよくあるのですが
今回は、その時点でやれる事はやった感もありましたし
(勿論いま考えると、もっとポーチに出てあげれば良かったかな等も思いますが)
長年の壁だったチームにもやっと勝利出来ましたので
悔いのない大会だったかな?という感じはしましたね~(^<^)

え?体力&持久力不足だったのは悔いにならなかったのかって?
それは、普段から練習&鍛えていない二人への罰でしょう~(^◇^;)

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おまけ?
この日は、朝から大会運営&自分達の試合
夕方からは急ぎ 車で ぱぽさん&すぷくん を迎えに行き(往復2時間のキョリ)
夜は一緒に ぱぽさんの友人のライブを見に行くというハードスケジュール
勿論、翌日は全身筋肉痛&身体の節々が痛かったのは
云うまでもありません(+。+)
もう発売から1週間経ちましたので
書いてもイイでしょう♪

今週の
『しゃにむにGO』
(『花とゆめ』は隔週発売だから“今週の”と書くのはオカしい?)

『しゃにむにGO』とは、私が大好きな
というより 唯一 読んでいるテニス漫画で
コチラのブログでも 何回かとりあげてますが

当ブログ過去関連記事(テニスのマンガ しゃにむにGO

しゃにむにGO-Wikipedia(ウィキペディア)


やっと最新号の『花とゆめ』で・・・


※以下ネタバレになりますのでご注意下さい
(ピンポイント連絡:単行本派の ぱぽさん は読まない方が・・(^◇^;)






やっと


本当にやっと


滝田 留宇衣 がライバルの 佐世古 駿 に勝ちました~(´。`)

ここまで ホント 長かった~(´ヘ`;)

話の伏線と流れ的に、ルウイが勝つ事はわかっていましたが
ホント色んな意味で長かった~(話的にもそうですし
羅川真里茂センセイお休み多いから(^^ゞ)
ファンとして、この瞬間をどれだけ待ち望んできた事か・・・

が!ラストが勝ったルウイではなく
敗れたシュンのカット

(・_・)......ムム

この辺の なんでもかんでも痛快エブリデイじゃないトコが
少年マンガと違う少女マンガ独特の世界なんですかね~
それが‘良さ’でもあると同時に‘はがゆさ’でもあるのかな~
今号くらいは素直に喜びたかった・・・

あとは 伊出 延久 vs 雷殿 静 の準決勝のもう一試合
コレもストーリー的には 延久が勝つ事になるとは思うんですが

問題は、その後の 決勝

基本的に このマンガは

主人公:伊出 延久
副主人公:滝田 留宇衣

のダブル主役なワケで
ここまで、見事なまでに色んな伏線をはり&こなし
素晴らしいストーリーを作ってきた事で
逆に先が見え気味だったこのマンガ
唯一ストーリーが見えないのが
このラストの主人公対決!!
いったいどうなるんでしょうかね~(>_<)


(現在 単行本は28巻まで発売中です)

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さてさて久々のギア紹介

旬ネタとして 先日現役復帰を表明した伊達公子さんのグッズを~

が、その前に気になってるコトが・・

伊達さんって、サンドウィッチマンの伊達ちゃんと同じく
あの伊達家の子孫なんだろうか?
って!違う!違う!\(--;)
気になってるのはそんな事じゃなくて
インタビューやブログで云ってた
「私、クルム伊達 公子はプロテニスプレイヤーとして新たなチャレンジをすることにしました。」
ってトコ

クルム伊達 公子?

本名でプロ登録するらしくて、こうなった模様★
もちろんレーサーの ミハエル=クルム と結婚したのは知ってましたが
結婚しても クルム 公子 とはならないんですね~(^^ゞ

kimko date 080409.jpg



さてさて、それではまずラケットから

YONEX RQIS2 TOUR


ラケットは一貫してヨネックスですな☆


シューズ&ウェアはアディダスです♪
引退後はアディダスジャパンの顔とも云える存在でしたが
錦織圭&クルム伊達 効果で
今年のアディダスジャパンは アゲアゲ 間違いなし!

アディバリケード5 OCW


アディダス レディス Wコンペティション S/STシャツ


アディダス レディス Wコンペティション スコート


↓現役復帰の引き金となった先日のエキシビの画像です
date&graf080409.jpg
(グラフを見てふと思った・・・アガシってどうしてるんだろ?)



ところで・・・
伊達さんの復帰で、“あの方”も意味なく燃えてるんでしょうか?
いや、もしかしたら
「ボクも復帰して、錦織クンの壁になります!」
とか言いかねない!?(^◇^;)

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ん!? ↑わかりますよね?
松岡修造 こと シューシュー です♪
(って、逆!逆!\(--;)シューシューこと・・)
ニコライ=ダビデンコは、やっぱり「地味」の星のもとに
生まれてきた男なんだろう~な~★

せっかくグランドスラムに次ぐ規模の大会に優勝したというのに
(わが日本では)↓このニュースにかき消されてしまった(/--)/

伊達公子さんが現役復帰(Yahoo!ニュース)

このブログでも“対戦成績をことごとく覆した大会”というテーマで
記事を書こうと思っていました~(ダビデンコが優勝すると予想して)

前大会に続き、苦手のブレーク(1-3)に勝ったナダルを手始めに
長年カモられてきたフェデラー(1-15)をとうとう敗ったロディック
ロディックに勝った事がなかった(0-5)ダビデンコが初勝利
その勢いに乗ってこれまた未勝利のナダル(0-2)に勝って
その存在感を示す 優勝!のハズだったのですが・・・

もちろん世界的には、上記の通り存在感を示しましたが
ここ日本では・・・(・o・)


さてさて、本日メインニュースの 伊達さんの復帰ですが
頭をよぎったのは
あのマルチナ=ヒンギスでも長期休養後の復帰は苦労したのに・・・
しかも、倍以上のブランクで!
倍近い年齢で(そこまでいってない!?失礼(^◇^;)!
というものでしたが
まずは国内戦、しかもダブルスからという事で
いきなりトッププロクラスのツアーへ挑戦という訳ではなさそうですね★
どちらかというと、ヒンギスよりもアンナ=クルニコワ(プロツアーを離れても
選手は続けている)の様なスタンスなんでしょうか~
勿論、気持ち的なモノは全く違うのでしょうが・・・

いづれにしろ、国内ツアー戦で あの 伊達さん が見られるというのは
アメリカでのクルニコワ以上にお客さんを呼べるでしょうから
大会側はウレシいでしょうし、身近で見られるという事で
ファンの方々もウレシいでしょうね~♪

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とうとう!?

やっと!?

ついに!?

アンディ=ロディックがロジャー=フェデラーに勝ちました~!!!

ソニーエリクソンオープン準々決勝 7-6(4), 4-6, 6-3

MatchStatsを見ると よく勝てたな という感じもしますが
内容なんかどうでもイイ!(ノ^^)ノ
勝ったという事実が重要なんです~

だって負けも負けたり
ここまで 対フェデラー戦

驚きの

1勝15敗 (×_×)

内容も競ることも たま にあれど、ほとんどが 完敗!
それも完膚なきまで叩きのめされてましたから~(/--)/

コチラのブログでも
あまり好きではないタイプの選手であるにもかかわらず
何故か応援しつづけておりましたが(時には突き放した言い方で)
ロディック本人は勿論、応援しつづけてきたファンの方々には
本当にウレシい日になりましたね♪

roddick080404.jpg

先日は、モデルのブルックリン=デッカーとの結婚報道(婚約?)もありましたし
(もしかして、早速その効果?(^◇^;)
今年はロディックにとって素晴らしい年になるかもしれませんね~☆



一方、とうとうカモ中のカモにまで負けてしまった
フェデラーは今なにを思う・・

federer080404.jpg

今年前半の成績をみて、フェデラーの力が落ちてきたというのは早計ですが
少なくともフェデラー独走時代は終焉したようで
やっと男子テニス界も面白くなってきましたね~(^<^)

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さてさて、ひとつ前の記事では “~(選手名)ラケット”の検索ワードを外しての
トップ10を書きましたが、来て下さった方々に申し訳ないので
その選手のラケットを紹介しておきますね~
スペックや価格はリンク先をご参照下さいませ
(インプレ、感想までは御勘弁(^^ゞ 他サイト&ブログを探して下さい)


“~(選手名)ラケット”の 検索ヒット順に行きますね~

第1位 ジョコビッチ ラケット・・・Wilson K BLADE TOUR

第2位 ナダル ラケット・・・BABOLAT Aero Pro Drive Cortex

第3位 フェデラー ラケット・・・Wilson [K]Six-One Tour

第4位 サンプラス ラケット・・・後述します

第5位 エナン ラケット・・・Wilson K TOUR 95

第6位 錦織圭 ラケット・・・Wilson K TOUR 95 おっ!?エナンと一緒だ★

第7位 サフィン ラケット・・・ HEAD MICROGEL RADICAL

第8位 イバノビッチ ラケット・・・YONEX RQis1 TOUR

第9位 ダベンポート ラケット・・・Wilson K TOUR 95 三度目の登場!

第10位 シャラポワ ラケット・・・Prince O3 WHITE


なるべく、選手のギアで各個取り上げては行きたいんですが・・(^◇^;)
(このブログでは何度も云ってますが、選手本人仕様と市販品はほとんど別モンなので)


さてさて、後述となってましたサンプラスのラケットですが
先日のマジソンスクエアガーデンのエキシビジョンを見て
ビックリ&ウレシかったですね~♪

↓アジアエキシビツアーでのスタイル
sampras080327-1.jpg

↓マジソンスクエアガーデンでのスタイル
sampras080327-2.jpg
(なぜこんな顔の画像を!?・・(^◇^;)

らしくない エリなし&変な模様のシャツから
現役時代を彷彿とさせる 白を基調とした襟付きシャツに戻ってるのもナイスですが
やはり注目はラケット!
先に動画の方を見ましたので
一瞬「おっ!? プロスタッフミッドに戻した?」と思いましたよ~
画像をよく見ますと、往年のプロスタミッドではなく
黒塗りのラケットでしたね~
コメントによると再契約したウィルソンとの共同開発中のラケットという事で
恐らく中身はアジアエキシビの時に使っていた
n Six-One Tourのチューンナップ版かと
(更にサンプラス恒例の‘重り’を貼ったチューンアップもしてますね(^<^)

コレはサンプラスモデルとして発売される日が来るんでしょうか?
それは私自身も長年愛用してきたプロスタッフミッドから
新ラケットへの変更を促す出来事になるのかも~~~~~(/--)/

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いや~相変わらず面白いですね~♪
『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』

TV番組あんまり見ないんですが、コレだけは欠かさず見ております☆
基本的には くじら(←わからない方は検索してみて下さい)が大好きなんですが
昨日ハマったのは ダントツで チョップリン西野!(^<^)

テニスインストラクターの資格も持つ彼のネタは
前から一貫してテニスネタだったんですが↓
“ポイントを決める時だけ声が変わるモニカ・セレシュ”
“ポイントを決める時だけ声が変わるサバティーニ”
“ナブラチロワのちょっと気になるトスアップ”

昨日は

“どちらが取るか迷うウィンブルドンのボールボーイ”

“今ではダサすぎてみていられないペトル・コルダのガッツポーズ”

\(T▽T)/

もうテニスファンとしては、モノマネ(ネタ)する前の
このフレーズだけで大爆笑でしたよ~(T▽T)

という事で、そのコルダのガッツポーズを

Petr Korda080328.jpg

欽ちゃんポーズとかも言われてて
‘今ではダサすぎて”ではく
当時から、か~な~り! ダサかった~(^◇^;)

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お休みしてる間に シリーズ第三弾として
恒例?の検索ヒットワード(フレーズ)を(^_^)/

え!?パシフィックライフオープン決勝については?
セルビアコンビ優勝なのに?
ハハ(^。^)(←ハハでごまかすな\(--;)


今回の上位は ものの見事に ほとんど“~(選手名) ラケット”でしたので
(それらの検索で来て下さった方々スイマセンm(_ _)m)
それら以外でのベスト10を~♪


第1位 ものまね ジョコビッチ
 これはダントツのトップでした~♪
 “~(誰々) ラケット”を含めても2位でしたから~
 (ちなみに1位は“ジョコビッチ ラケット”)
 ものまね動画 貼っててヨカッタ~(´。`)
 コレも来てくれて動画もナシじゃ、申し訳なかった所でした~

第2位 サンプラス フェデラー
 夢のエキシビジョンマッチがありましたからね~♪
 “フェデラー サンプラス”ではなく“サンプラス フェデラー”なのが
 当ブログの特徴を表してますかね(^J^)
 エキシビについては既に書いてますのでココでは割愛しますが
 フェデラー、昨年のサンプラスとの練習後にはカニャスに連敗
 エキシビ三連戦後にはジョコビッチに完敗しGS連続決勝進出記録が途絶え
 先日のマジソンスクエアガーデンのエキシビ後には
 まさかのフィッシュに完敗する等いい事なし・・
 現代のプレーとは違いすぎるサンプラスとは
 あんまりプレーしない方がイイんじゃないかな(^◇^;)

第3位 ピート サンプラス
 “ピート サンプラス”でググると当ブログもかなり上位にくる様になりました
 あとは“サンプラス”でも上位になりたいですね~
 (相変わらず“サンプラス”で検索すると、有限会社サンプラスやら
 株式会社サンプラスやらサンプラス株式会社やらがゾロゾロと・・(^^ヾ)
 
第4位 バイディソワ
 日本では“バイディソワ”ではなく“バイディソバ”とするのが主流の様なので
 バイディソワ派が来てくれたのかな?
 名前もニコルや二コレやニコールなど様々な読まれ方してます(^◇^;)

第5位 スラセンジャー
 たぶん取り上げてるサイト&ブログ少なかったんでしょうね~
 ティム=ヘンマンが引退した今、もはや過去のメーカーとなりつつ・・

第6位 イザワクリスマステニス
 休んでる時期が時期だけに♪
 イザワクリスマステニス見てから神戸ルミナリエっていうのは
 この時期いいデートコースだと思いますよ~☆

第7位 アディバリケード4
 もう5が出てますよね?根強い人気です~★

第8位 イバニセビッチ
 ライバルのサンプラスが話題満載の中
 この方は いま何してるんでしょうか?(^^)ノ

第9位 ミルカ ヴァブリネック
 \(^_^)/これがないと当ブログじゃない!?

第10位 ナイキ 新作
 これも来て下さった方 スイマセン(^^ゞ
 遅ればせながらリンクだけでも載せときます↓
 
NIKE AIRMAX BREATHE CAGE2 待望のナダルモデル正規導入ですね


フレンチバージョン(エアマックス ブリーズ ケージ2)



NIKE AIR ZOOM VAPOR V お馴染みフェデラーモデル


フレンチバージョン(エア ズーム ヴェイパー5)



NIKE WMN'S AIR ZOOM MYSTIFY(エア ズーム ミスティファイ)

↑いちおーシャラポワモデル
シャラポワ本人は履いてませんが(^^ゞ

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