『地下鉄男』 KUSHIDA選手が
渋谷駅で乗り換えているところに、
偶然すれ違いました。
まさかと思ったが、そのまさかだった。
東京ドームではIWGP Jr.タッグのベルトを奪還できるよう、応援しております。
2014 1.4でのIWGP選手権と同じカードでその時はオカダ選手が防衛。
明日の結果次第だけど、2015 1.4は、
AJ vs オカダ・・・
棚橋 vs オカダ・・・
どちらもIWGP戦線で見ているカード。
内藤選手のコメントにもあるが、権利者証は移動したことがない。
内藤選手の活躍を見たい。
ということで、内藤選手を応援します。
続いて、IWGPヘビー級選手権の
AJスタイルズvs棚橋弘至
IWGPヘビー級王者・AJスタイルズ選手は、フライトの遅れで欠席。
とはいえ、BULLET CLUBの誰かは乱入してくるんだろうな~、とは予測していたものの、
まさかのジェフ・ジャレット乱入。
そーねー。こういう場の担当にはもってこいだねw
そして西澤管理部長を捕らえ、通訳。
(棚橋選手のブログ参照。)
よくできた演出だ。
棚橋選手のコメント中、しきりにジェットコースターの音をきにしておりました。
ま、以前、色々とありましたからね。
(棚橋選手のブログ参照。)
もはや、トラウマ状態?
昨年、IWGPを失い、リベンジも失敗。
2014 1.4で中邑選手からの指名でインターコンチネンタル王座戦で
タイトル取得するも、中邑選手のリベンジ成功。
G1は惜しくもリーグ2位。
真壁選手とのIWGPタッグはタイトル奪取失敗。
少し間を開けて絶対的な力を付けて(肉体改造やら新技やら)
タイトル挑戦がいいと思うんだが、今回はAJからの指名。
G1の最終日(3位決定戦?)ではAJに勝ってるし、
前にカードが組まれたときは、試合後に棚橋選手から「オイ、天才! またやろうな?」
とのマイクパフォーマンスもあったし。
それがタイトルマッチの場でも実現したというとこと。
おもしろいカードとなりました。
2013年のG1で内藤選手が優勝時のコメント。
「次はもっと大きい舞台で、棚橋さん、やりましょう!」
2014 1.4でも実現しなかったので、
2015 1.4で実現してもいいのではないだろうか。
そして第2部は真壁刀義選手とアジアン馬場園さんのスペシャルトークショー。
と、本間選手。
ヌルヌルっぷりが半端なかったw
本間選手のトークはジェットコースターにも臆さず・・・
いや、ジェットコースターなくても聞き取れず・・・w
そしてなぜか・・・
真壁選手と本間選手でゴムパッチン。
馬場園さんは両者を笑わせる訳。
その結果、
本間選手が倒れてます。
いや、本間選手の勝ちですから。
物販では2015年のカレンダー、激情プロレスリング DVD、
『WRESTLE KINGDOM 9 in 東京ドーム』のチケットを超先行発売がありました。
よいイベントかと思います。
あれ?調印、してなくね?