<10th May Sun>

昨日は午後のコンサートの前にあちこち歩き回って疲れたので、今日は雲りで寒かったし、近所の散歩以外は家でごろごろ韓国ドラマを観て過ごしました。夏のロイヤル・アルバート・ホールのプロムスの冊子を昨日買ったので、今年は久し振りに行くかもしれないし、どんなコンサートがあるか明日チェックしよう。

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5月5日はお琴仲間と一緒にオリエンタル・クラブに着物で行き、アフタヌーン・ティーを頂きました。

 

 

かつてはジェントルマンズ・クラブと呼ばれてたイギリスらしいプライベート・メンバーズ・クラブの一つで(今は女性でもメンバーになれます)、8年前に一度行ったことがあるのですが、ボンド・ストリート駅からすぐ近くという便利な一等地。

3月30日にリージェンツ・パークで行われた桜プロジェクトのイベント(→こちら)でお手伝いした人を招いて下さり、二人でお琴を弾かせて頂いた私たちも参加したわけです。

 

  

青の花柄の小紋と扇の袋帯に帯留め。

  

 

  

 

 

5月5日の子供の日に因んでK子さんの帯は可愛い童の柄。

 

ワインとコーヒーを頂きながら、貸切の優雅なお部屋で、何人かの方のスピーチを拝聴したりお喋りして、ぜいたくな時間を過ごさせて頂きました。仲間がいると着物お出かけは楽しいし。

 

<7th May Thus>

今日は糖尿病関連の眼の検査に行きました。一年前の検査では異常無しでしたが、おそらく今年も大丈夫かと。血糖値を下げるための錠剤はまだ飲んでますが、血糖値はかなり下がりました。健康関連のYoutubeをよく観て色々改善努力中。

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5月4日、大英博物館のサムライ展最終日に友人と二人で着物で行きました。

我が家の前庭のピンクのバラも咲き始めました。

大英博物館に着物で行くのなら、やっぱりこのエジプト帯とロゼッタストーンのスカーフの帯揚げでしょう。

  

 

 

ご一緒したMさんはイギリスの着物関連の第一人者で、白地の小紋が上品で素敵。

展示場は暗いので二人で薄い色の着物にしたのですが、二人だとやはり目立ったようで褒めて頂きました。私一人で着物で2回行った時はほとんど反応なかったですけどね。

大英博物館のメンバーでゲストが一人無料入れるので、開催期間3ケ月の間に9回行ったのですが、最初の頃はガラガラだったのに、地下鉄駅に大きなポスターが表れたおかげか、行く度に混んできて、最後の方は大変な賑わいでした。

素晴らしい展示だったのですが、説明の字が小さくて読み難いのが問題でした。

私が一番好きだったのは一ノ谷と屋島の源平合戦の二つの大きな屏風絵で(写真は一ノ谷)、暗いので上手く写真は撮れませんが、保存状態も良く金箔も絵も素晴らしくて、何度見ても感激しました。

鎧兜がいくつかある中で、これはチャールズ国王所蔵。1860年に将軍からヴィクトリア女王に贈られたものだそうです。

徳川時代の物もたくさんありました。

 

評判も良かったようだし、沢山の人が日本の文化に興味持って下さって、嬉しいことでした。大英博物館には日本の物も沢山所有していて、日本展示部屋はあまり大きくないですが、入れ替えて色々見ることができます。

 

この翌日、また二人着物でお出かけして、素敵な所でアフタヌーン・ティー頂きました。

 

<4th May Mon>

大英博物館のサムライ展は今日が最終日でしたが、着物仲間と二人で着物で行きました。

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4月30日はちょっと遠くに住んでらっしゃる友人とまずサムライ展とレストランに行ったのですが、彼女が泊りがけでロンドンにいらした目的はこの夜のコンサートでした(→こちら)。

 

フランス人テノールのシリル・デュボワはパリのコジ・ファン・トゥッテで聴いて以来ファンになったので何度かWigmore Hallに出てくれる度に行ってますが、彼の声が好きと仰って下さる方と今回初めてご一緒できて、二人で最前列ど真ん中でうっとり聞き惚れました。

 

彼はフォーレの曲をたくさんレコーディングしたりして最近のテーマにしているのですが、このコンサートは「フォーレとベニス」というテーマだったようで、フォーレ以外の作曲家のベニスに関する曲をフランス語とイタリア語で歌ってくれました。彼がなにを歌ってもただ聞き惚れるだけラブ

 

 

 

 

 

終了後は舞台後ろのグリーンルームへ。

喋る声も素敵で、フランス語訛りの流暢な英語がチャーミング。

「一番前の列に座ってたね」と言ってくれました。こんな変な格好で目の前にいたらやっぱり目立つのね爆笑

<2nd May Sat>

日本からいらっしゃる方は「イギリスには大きな木が沢山あるのね」と仰るのですが、近所の公園で今chestnut treeが可愛い花を咲かせてて、花がピンクのと白いのが隣り合っているのが素敵(栗の実はならない種類)。 

 

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4月は着物を着る機会がありませんでしたが、やっと4月30日に着ることができ、友人と大英博物館とレストランとコンサートに。

我が家の庭の隅っこに少しだけ咲いてるシャクナゲ。

  

菊の柄だけど爽やかなグリーンなので雰囲気的には春に着たい紬と、博多献上帯。

大英博物館内のサムライ展に来るのは、これでたしか7回目。

由緒ある図書館のドーム天井はいつ今日も美しい。

メソポタミアの大きな遺跡の対の片方。

サムライ展、最初の頃は空いてたけど、行く度に混んできて、もうすぐ終ることもあり、人を押しのけないと展示が見られません。実はこの翌日の夕方に又行ったのですが、もっと混んでました。日本に興味を持ってくれる人が沢山いるのは嬉しいことですが。

 

ボンドストリート駅近くのEat Tokyo Tonkotsuyaで寿司お寿司と刺身を頂いて、これからすぐ近くのWigmore Hallへ。

<30th Apr Thus>

今日も良い天気でしたが、友人と大英博物感のサムライ展、レストランで夕食、Wigmore Hallのかぶりつきでご贔屓テノールのリサイタルと充実した一日でした。折角ですから着物で(今月初めて)。

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4月21日はバービカンにエミリーちゃん(メゾロプラののエミリー・ダンジェロ)が出てくれるというので凄く楽しみにしてたLSOのコンサート。地下鉄ストライキと重なったけど、これだけはなんとしてでも行きますとも! 幸いバービカンはバスと電車で割りと簡単に行けるし。結局行きは地下鉄が普通に動いてて(いつも通り足並みの揃わないストライキ)助かりましたが。

 

エルガーの「ゲロンティアスの夢」は1900年初演で、ゲロンティアスという男の死の瞬間から死後の魂の旅を描く宗教的・哲学的なテーマの大規模な英語の声楽曲でソロ歌手は3人。

 

 

 

 

Edward Elgar   The Dream of Gerontius