<29th Oct Thus >
昨日までの6日間は予定がなく、寒いし天気も良くなかったので家にこもって来年春の日本旅行の準備を開始し、温泉旅行や東京のホテルを一部予約しましたが、今夜は久し振りのオペラだし(カルメン)、明日はコンサート。
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10月22日はサウスバンクのRoyal Festival Hallのフィルハーモニアのコンサートに行きました(→こちら)。
Philharmonia Orchestra
Santtu-Matias Rouvali conductor
Seong-Jin Cho piano
Borodin: In the Steppes of Central Asia
Tchaikovsky: Piano Concerto No.1
Interval
Shostakovich: Symphony No.11 in G minor (The Year 1905)
最初はお馴染みのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番で、何度も聴いたことのある韓国人ピアニストのSeong-Jin Choはそつなくこなして美しい演奏でした。短いチャイコフスキーをアンコールでしっとり弾いてくれました。
私がこのコンサートに行ったのは、後半の一時間超えのショスタコービッチを聴くためでした。
「1905年」という副題は、民衆のデモを軍隊が発砲して革命運動が広がるきっかけにもなった「血の二日曜日」ですが、20世紀のスターリン時代のソ連の弾圧の悲しみと怒りも表すヘビーな作品で、今聴く私たちには世界中のあちこちで起こっている戦争も思い起こさざると得ない重くて悲しい曲です。
それを沢山の打楽器や鐘とかの珍しい楽器も使われて、緊張感溢れるスケールの大きな曲ですが、打楽器のすぐ後ろで聴いて、更に胸に迫るものがあり、特にすぐ前のシンバルが何十回もぶるぶる震えるのを見たのは凄い臨場感でした。











































