<12th Oct Mon)

昨日は着物でWigmore Hall行ったし、今月は既に着物お出掛け5回(今年通算30回も達成)。明日の会食も着物にしようかな。

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10月1日からの二人着物3連チャン、初日(→こちら)と2日目(→こちら)は爽やか系のコーディネートでしたが、最後はド派手にしてみました。

 

レイネさんがオランダから運んでらした鮮やかなオレンジ色の着物には私の派手な黒金帯を使って頂き、よーし、それなら私はカラフル過ぎて滅多に着る勇気の出ない娘時代のレインボーカラーの小紋はどうだ!帯もキンキンピカピカ。 

 

  

 

  

まず、サウスバンクに行き、週末だけの野外フードマーケットでdosaというインドのストリートフードを初めて試してみましたが美味しかったです。この格好で外のベンチで食べるのは気が引けたので隣のロイヤル・フェスティバル・ホールのテーブルで頂きました。その後屋上階のメンバー用ラウンジでコーヒー。私はメンバーですが、ここは初めて。景色も良いし広くて良い雰囲気だから、又来よう。

次はお隣のヘイワード・ギャラリーのAnish Kapoor展へ。先月トーチャンと来ましたが(→こちら)、メンバーである私は何度でもゲストと無料で入れるので、今日は着物写真を撮りに。モダンアートに私たちのカラフルな着物姿はなかなか映えたと思います。

 

 

 

日本からの友人が加わって夕食をオペラハウス近くのカジュアルなジャパニーズ・レストレンで頂いてから、今日のメインイベントのヘンデルのオペラ「アルチーナ」。レイネさんの今回の主目的はこのオペラ。

 

 

今日も舞台横の特等席。

  

 

皆さん上手で大満足。私は4回目ですが、まだカーテンコール写真の整理ができてなくて・・。

 

   

レイネさんと二人でステージドアへ。3人しかいなかった昨夜とは大違いで、この日はエミリーちゃんとオロペサというスター歌手が出てるので外にもたくさん人が待ってました。

Ru Charlesworthは長年のファンの英国人テノール。男装のBeth Taylor、素顔はこんなに素敵な人だったのね。

   

二人のボーイ・ソプラノ。青いTシャツの子が今夜出演で、先日観た黒いTシャツの子はおそらく今夜の控え。

エミリーちゃん、登場! 革ジャン、短パンに黒いストッキング。こんな格好似合う女性は滅多にいませんよ。

  

 

エミリーちゃんに会えて満足したので帰ろうと思ったら、タイトルロールのオロペサが。スッピンでも可愛い。

 

又あれこれ満足の一日でした。レイネさんは翌朝(なんと霧が)オランダにお帰りになりましたが、お天気にも恵まれ、私もあちこちご一緒できて楽しかったです。

 

<10th October Sat>

昨夜はバービカン劇場で村上春樹のEnd of the World and Hard-Boiled Wonderlandを最前列で観ました。村上春樹は苦手なので切符買ってなかったところ、友人が最前列席で誘って下さったので、かぶりつきで藤原竜也見られるのであれば行きま~す。やっぱり内容は理解できませんでしたが、評判の良い演出は良かったし、楽しめました。

 

 

  

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二人着物3連ちゃん、10月1日はレイネさんが白大島、私が黒い着物でしたが(→こちら)翌日2日は私が白大島(単衣)、レイネさんは渋いピンク系の光る着物。どの日にどれにするかを二人であーだこーだ迷うのは楽しかったです。

 

レイネさんは気球が飛んでる野原の可愛い帯、私は紫色の小菊の帯。

 

今日はあちこ全てご一緒する日本からの友人と、まずは前夜に続いてWigmore Hall。トルコ人のCan Çakmurランチタイムの短いピアノリサイタル(→こちら)。ジャン・チャクルムCan Çakmurは2018年浜松国際ピアノコンクール優勝者(wiki→こちら)。

 

アンコールはピアニスト自身の編曲によるKing CrimsonのThree of a Perfect Pair
 
先回同様、カワイピアノの最高級であるシゲル・カワイでの演奏。彼しか使わないので、又どっかから借りてきたのでしょう。

 

 

一番乗りで奥のグリーンルームに行き、細長~いチャクルム君に挨拶。私たちの後には滅多にないくらい沢山の人が列をなしてました。演奏前に彼が客席のあちこちに会釈してたので知り合いが沢山来てくれたのでしょう。

 

声掛けて下さった日本人のピアノ調律師の方はドイツ在住で、このシゲルカワイはロンドンから北に少し行った所のミルトン・キーンズに置いてあるのをこのコンサートのために運んだそうです。

 

コンサートの後は地下鉄でVictoria & Albert Museumへ行き、スキャパレッリ特別展を。

Elsa Schiaparelli(1890-1973)はイタリア出身デザイナーで、ファッションには疎い私は名前しか知りませんでしたが、斬新的なスタイルな服が印象的。

  

 

   

ダリとも親交があり、有名な海老電話(上の写真にもあり)とつながる海老ドレスをウォラス・シンプソン夫人(この女のせいで国王が退位したりして大変なことに)が着てたとは知りませんでした。

折角ですから、日本ギャラリーにも寄りました。

 

5時からもう一人の友人も一緒に4人でオペラハウス近くでディナーしてから、夜はロイヤルオペラでドン・ジョヴァンニ。

 

 

私は2回目ですが、まだ写真の整理ができておらず、パフォーマンスやキャストについては別に投稿しますが、席からの眺めはこんな感じ。

 

終了後はレイネさんと二人でステージドアへ。

こんなに人が少なかったのは初めてで、私たちの他には女性が一人だけ。有名スターは出てないですからね。私たちの着物姿に驚いて会釈してくれる人も多かったのは嬉しかったです。

レイネさんのお目当てはドン・オッタヴィオ役のウクライナ人テノール Bogdan Volkov 。

私が会いたかったのはドン・ジョヴァンニ役のバリトン、Gordon Bintner。

 

空いてるからこそ撮れた歌手のツーショット。

ここの元若手アーチストで出世頭の Aigul Akhmetshinaがドンナ・エルヴィラ役で今回も上手。

長身のマゼット役の Dingle Yandell。松本のコンサートで今夏歌ったそうです。

 
二人着物3連チャン 、最初2回は品良く爽やかにまとめましたが、3日目は打って変わって二人でギンギラギンにしました。

<8th Oct Thus>

3泊お泊り頂いた日本からの友人が昨日朝に他所に行かれたので、私は久し振りにネトフリ三昧。最終話が終るまで待って一気に見るのが好きなので、待ちに待った韓国ドラマ「フォーハンズ」12話を昨日と今日の一日半で制覇。期待以上で楽しめました。他にも観たいのが溜まってるけど、NHK大河ドラマが登場したので次は「鎌倉殿の13人」にしようかな?

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レイネさんとの着物3連チャン初日の10月1日はまずRoyal Academy of ArtsのRichard Dadd展に行きましたが(→こちら)、夜はもう一人の友人も一緒に3人でWigmore Hallへ。

 

レイネさんの目的はロイヤルオペラのアルチーナとドン・ジョバンニでしたが、その前にイエスティン君がWigmore Hallに出るのにあとで気付いたので追加。良い席は買えませんでしたが。

 

Fretworkという小編成古楽オケの40周年記念コンサートで、イエスティン君以外にイアン・ボストリッジと「Written on Skin」というオペラを作曲したSir George Benjaminがゲスト出演して賑やかでしたが、ゲストの出番はうんと少なかった上にFreworkが演奏したのはスローで地味な曲ばかりで退屈でした。

ま、終了後にイエスティンとボストリッジに会えたから、いいことにしましょう。

 

 

 

 

 

 

ボストリッジ博士はこの直前に目の手術をしたそうで舞台でもサングラス姿グラサンでしたが、細身で長身の彼の黒いスーツとサングラスは異様ながらスタイリッシュで素敵でした飛び出すハート。

 

珍しい舞台から客席を見る眺め。

<6th Oct >

昨日はムスメと大英博物館へ。9月16日にトーチャンと行った時は2時間以上の行列でしたが、今回は1時間ちょっと並んだだけで済んだし、フランスから鳴り物入りで貸し出された千年前のバイヨーのタペストリーを又まじかに見られて感激。

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我が家に4泊なさったオランダのレイネさんとは三日連続で着物でお出掛けしました。

まず10月1日はレイネさんはピンクの椿柄が可憐なすごく細かい織りの白大島に私がお貸しした総絞りのピンクの帯。私は十字柄の薄い黒地の単衣に水色の綸子に白い絞りの帯。二人のバランスを一緒に考えるのが二人着物の楽しさ。

   

 

 

  

 

まず行ったのは、グリーン・パーク駅から近いロイヤル・アカデミー・オブ・アーツRoyal Academy of Arts。私たちが観賞したのはフレンチ・リビエラ展ではなく、小さいホールでのRochard Dadd展。

リチャード・ダッド(1817-1886)はビクトリア時代の妖精の絵で有名で、驚く程細かい筆遣いにびっくり。父親殺害で精神病者のための監獄に長年いた狂気さも感じさせる写実的で幻想的な画風、私は好きです。

上の絵の左下と右下を拡大↓ ちっちゃーいびっくり

 

 

 

↓実はこんなに小さい

 

 

 

 

雰囲気の良い広いカフェでケーキとコーヒーで休憩チョコカップケーキコーヒー

シャンデリアがまばゆいバーリントン・アーケードを通り抜け、有名ブランドが立ち並ぶボンド・ストリートを歩いて、イエスティン君とボストリッジ博士を聴きにWigmore Hallへ。

 

<4th Oct Sun>

今朝オランダにお戻りになったネイネさんと昨日まで着物であちこちお出掛けして、充実した3日間でした。

今日からは別の友人がお泊りになり、ブログ書いてるヒマはなさそうですが、ベストショット2枚をまずご覧下さい。 

 

10月2日のドン・ジョヴァンニと3日のアルチーナの終了後のステージドアのツーショットで~~すラブドキドキラブラブ

 

ドン・ジョヴァンニのゴードン・ヴィントナー。バリトンだけど好き恋の矢

「アルチーナ」のエミリー・ダンジェロ。なんと長身のエミリーちゃんは短パン黒タイツ爆  笑

4回目だと言ったらびっくりして「合計で16時間も観てたのね!」とびっくり。