そこねハンターのブログ -69ページ目

富裕層の割合

NRI調べの富裕層の割合について貧富の差は広がっていますが全体的に日本人は豊かになっていると言えると思います。



こちらは2000年からの推移。超富裕層は人数は増えてませんが資産はより裕福になっていますがマス層の資産も殖えているし問題ないと思います。



我が家はここ3年位の間にマス層からアッパーマス層に上がった。あと3年位で準富裕層、あと10年位で富裕層を目指して参ります。この辺までは見えており実現可能性もあるのだが、超富裕層となると時間もないし、今のやり方の延長線上では無理そうだなあ。

ETFの活用

これからはETFをもっと活用していこうと思っています。買う可能性がある外国株、コモディティ、輸出関連株のETFなどについて、何時買うかのタイミング含めてまとめました。”Cash Is A King”という言葉がありCashは何にでも変えられるからCashポジションが一番偉いのだというような意味だと理解していますが、流動性の高いREITでこれだけたくさんの種類の投資商品が出てくると、もはや"Cash Is A King"ではないと思います。Cashは1つの投資商品であり、外国株、日本株、コモディティ、債券、デリバティブ等の1つの選択肢としてのCashであり、これだけ日米欧が紙幣を擦りまくっている状況下でCashがKingという事はありません。

①業種別では円安メリットを受けやすい製造業のETFを円高になった時に買う。
1622 TOPIX17-自動車-輸送機
1624TOPIX17-機械

②軒並み下がって来たコモディティETFを今、買う。
1695小麦
1696とうもろこし
1697大豆
1690原油
1540金

③外国株への分散投資をその国の株価の平均PERが下がった時に買う。
1576中国A株
1548中国H株
1678インド株
1323南アフリカ株
1324ロシア
1325ブラジル
1559タイ
1560マレーシア
1313韓国
1547米S&P500

④レバレッジ型ETF(ブル)を騰落レシオ60とか「ここぞ!」という下がった時に買う
1579日経平均ブル2倍上場投信

⑤レバレッジ型ETF(ベア)を大イベントでマイナス1000円で暴落の日とか「ここぞ」という時に買う
1356TOPIXベア2倍上場投信

⑥年末にNISA枠が余ったらETFとは異なるがリスク低減型ファンドを買う
損保ジャパン 外国債券ファンド

12月と2015年の投資戦略

都内にワンルームマンションを区分所有で購入しようと思い面白い物件があったので交渉を進めましたが結論としては購入を見送りました。実質利回りが10%位ないと投資金額を回収するのがやっとであり投資として成立しないという判断に至りました。

不動産に振り向けようとしていた買付余力が行き場を失いましたが無理に株式などに投資するよりは買付余力を増やしてIPOへの応募資金体制を整備して、安い物を探していく事にします。日本株は買い増すというよりはむしろ割高になって来ている銘柄から売却して20%を切るようにします。

【12月以降の投資戦略】
①日本株が金融資産に占める割合が20%未満になるように順次売却
②海外個別株で石油業界と半導体のいくつかの個別銘柄を研究し買うかも
(ブラジル・ペトロブラス、米スカイワークス・ソリューションズ(SKWS)、アバラカス・ペトロネウム(AXAS))
③金投資の再開
④IPO応募を8証券会社体制に増加
(野村、大和、SBI、SMBC日興、マネックス、岡三、楽天、松井)
⑤マンション物件探し、米国REIT研究

12月は20社位のIPOが予定され、4証券会社で合計40回応募する予定です。今は資金が少ないため4証券会社体制ですが来年はこれを8証券会社体制に増やそうと思っています。また日本人としてのホームカントリーバイアスは捨てて行こうと思っており、世界へ投資して海外資産を増やしていきます。

資産形成のペース

2005年からEXCELで資産を毎月記録しておりここ10年の歴史をグラフ化すると以下の通りとなる。ここ10年の傾向として大体5年で倍に増えて来ているという事が分かる。2008年位に転職してから給料が増えて資産増加のペースが早くなっているが、最近給料は頭打ちであり、ここ3年ほど給料は減収だが景気回復と円安株高により資産増加ペースは加速している。



5年後の2020年頃には6000万円~8000万円位になっているはず。6000万円という水準は年間400万円づつ貯金するペースでありボチボチと働きながら勤倹貯蓄に励む事により、少々の事があっても確実に到達可能な水準であると見ている。

一方で8000万円という数字は年間800万円ペースであり年収を上回るし、相当な円安・インフレ・資産バブルでも起こらない限り無理だろうと思っているし、そのようなバブルやインフレは望んでいないが、これまで10年の資産推移の近似曲線の延長線上は8000万円ぐらいの数値を示している。

2014年の総括

振り返るのは少し早いかもしれないが2014年の投資戦略として、持株会を取り崩した資金などを原資に購入単価が安い優待株、低位株、端株、四季報より厳選したファンディメンタルが良い会社などへ再投資して来て今のところ功を奏している。再投資した銘柄の中にはパフォーマンスが良い銘柄があったし、優待銘柄を単元株で数十銘柄購入しており来年以降は優待の贈答品が色々届く予定。

一方で11月以降の上昇みたいなのは別として10月までは日本株全体のファンダメンタルは必ずしも良くなかったので資産形成には苦労して来た。そこで節約、ヤフオク・ポイントサイト等の他の収入源、生保控除・ふるさと納税・財形貯蓄等の制度面のメリット享受にも力を入れた。投資と違い手間と時間をかければ必ず成果が出るので、かなりキャッシュフローが改善して資産を押し上げる効果があった。

年末の目標は3900万円。現在株価の上昇等で順調に3800万円まで来ており、年末にかけてボーナス等もあるし、これから年末にかけて大崩れする事も考えにくいと踏んでおり、世界の地政学的リスクが極端に高まるとかの想定外の事がなければ3900万円の目標は到達するだろうと踏んでいる。一方で2015年の目標は4600万円に設定していますが、これは余程の事をしなければ達成は難しいのではないかと思っています。

現金のポジションをしっかり持ち、市況を見ながら、安くなった時にしっかりと仕込むという事で資産を確実に積み上げていきたいと思います。来年の投資方針を10個考えようと思って以下10個来年の作戦を箇条書きにしましたが、この中で重要なのは⑨⑩だと思います。特に⑨で下げ相場があればそこに対処していく事は極めて重要な事です。

①持株会、財形貯蓄で年間100万円積み上げ
②ドル建終身保険、満期返戻金型医療保険、個人年金で年間20万円積み上げ
③株主優待を年に30回以上受け取り、年に3回株主総会へ行く
④現状のFXによる外貨運用に加え長期の外国債券投資によるインカムゲインの拡大
⑤資産の5割以上を外国株、外国債券の資産とし、日本株は2割程度へ減らしていく
⑥ふるさと納税やポイント稼ぎによるお得メリット享受により50万円程度の積み上げ
⑦購買力をちらつかせる事、積極的にセミナーへ参加する事による知識の底上げ
⑧交流会やイベントへの積極参加による市場関係社との意見交換と人脈形成
⑨円高株安と言ったマネー逆流へ日頃からの備えによる迅速な対応
⑩IPO/立会買分売/懸賞応募/キャンペーン応募等低リスクハイリターンを意識した商品選び

信用売り、IPO、立会買分売で利益を出していくには一定以上のキャッシュポジションを持つ事が不可欠ですのでしっかりとキャッシュポジションを持ってリスクリターンを考慮して、勝率が高い投資を選んでいく事と、客観的に相場を俯瞰して下げ相場へ的確に対処していく事で、機動性の高い投資をして資産を積み上げていきたいと思います。

大統領選挙と米株価の関係について

米大統領選挙と米国株価の関係について、色々と記事を探しました。結果として分かった事は、最近米国の中間選挙でオバマ民主政権が歴史的な大敗を喫して共和党政権になったという事。その2年後の2016年には大統領選挙があり、アノマリーとして大統領選挙の前の年は株価が上がりやすいという事。Sell In May等という言葉もあり11月位に買って5月に売るというのは勝ちやすいし、大統領選挙の全前年年である今年のような11月位に買って来年5月位に売るというのは非常に勝ちやすいと言う事で、皆様にたような事を仰っておられるという事です。

今までの大統領選挙で、政権交代が起こっているのは、以下の通り。
大統領選挙(勝者):1980(共レーガン)、1992(民クリントン)、2000(共ブッシュ)、2008(民オバマ)、2016(共和党の誰か?)

それぞれの前年である年のS&P500上昇率は、以下の通り。
1979年(+12.31%)、1991年(+26.31%)、1999年(+19.53%)、2007年(+3.56%)

4戦4勝で、唯一2007年の+3.56%という勝率幅が小さいのが気になるが、この年は良く覚えているが年の後半でサブプライムローンの問題があったからで5月に売抜けていれば問題ない。来年で言えば例えば世界的な地政学的リスクの高まりとか、そういう事さえなければ、金融政策の状況を鑑みても、やはり勝率が高く、今、米国株を買って来年5月位に売るというのは統計的には成立するかもしれない。

記事1 記事2 記事3 記事4 記事5 動画1

3連休の考察結果

今週は土曜日に銀座の金を売っている店を訪問して金の購入の仕方を確認しました。銀行振込か現金払いで買う場合、昼間に動けるよう前日から準備しておく必要ありそうだという事がわかりました。日曜日は都内のマンションを見に行きました。月曜日は資産の集計をしたところ株資産が国内外で始めて1000万円を超えました。株価は9合目位までは来ている印象です。



年金が外国株や債券を買っていけば円安になり、量的緩和をすればそれも円安になり、円安になれば輸入物価が上がり、輸入物価が上がればインフレになりますが、国際的にコモディティが下がっており、そう簡単にはいかないでしょうし、量的緩和は長引くでしょうし、もう一度ぐらい追加緩和もあるかもしれません。日本では人口が減少し地方では流動性を失っている所もあり不動産は厳しい。

こういった全体感の中で、金利が安くしばらく長引く可能性はあるので借金をして不動産を購入するというのは投資として成立する可能性がありますが、どうしても借金してリスクを背負ってまで買いたいという気持ちにもなれません。そうすると資産の範囲で購入できるワンルームマンション等に投資対象が絞られてしまい余程物件を選別しないといけません。

売りたい理由の10%~20%は「もう面倒くさくなった」だそうで、そう言う物件を探す方法を考えている所ですが足で探すしかなさそう。日曜日に見た物件は買っても良いかなと思える物件でしたので、指値ですが初めて購入申込書を出してみる予定です。マンションは指値で買えなければ、安全資産としての金でも購入しておいて30年ぐらい寝かせておくという作戦で行こうと思っています。

今日のひとこと



筆ペンで書きました、「質実」は飾り気がなく、まじめなこと。「剛健」は心やからだが強く、たくましいこと。円安株高だが浮かれない、みたいな戒めみたいな気持ちを込めて書いてみたもの。

長期的なビジョンについて

長期的な見通しとして具体的に実現可能な自分の今後の将来を思い描いたところ以下の通り。

まず、4年後で40歳になる2018年、私は東京に3件の不動産と上場企業200社の株主になっているだろう。純資産は5000万円~6000万円、諸経費や税引後の投資キャッシュフローは変動はある物の年間156万円をベースとし、毎月3回位は株を保有する会社から贈り物が贈られて来て、給与の殆どは貯蓄に回されるだろう。

9年後の45歳になる2023年には純資産は1億円を超え、給与収入を安定的に上回る投資キャッシュフローが得られるようになっているだろう。その後、日本中を行脚して理想的な土地を手に入れて14年後の50歳になる2028年には丘の上の海が見える場所に自宅を建設する予定であり、自宅の書斎兼、事務所で投資をしながら静かに暮らす。

もう少し大きな夢を描く事も考えたが、実現性に難あり、自分の実力的にもこれ位であろうと言う事で考えがまとまってきた所。まとめると不動産3件、200社の株主となり、1億円位の資産を築いて邸宅を建てる。最後のゴールはぶれており変わるかもしれないが、それはそれとして、こういった自分の方向性を念頭に置きつつ、急がず、一歩一歩、確実にやっていきたいと思います。

異次元緩和後の東証REIT指数と日経平均の値動きについて

2013年4月3日、日銀の黒田総裁が異次元金融緩和を発表して、株価が急騰した。この1年半前の値動きをもう一度振り返ってみるとREITと株式では前回の緩和ではREITが急騰し、その後すぐに軟調になった。一方で日経平均は上昇がしばらく持続した。

1345 J-REIT ETF
4月1日 高値1679
4月2日 高値1575
4月3日 高値1597
4月4日 高値1620
4月5日 高値1815
4月8日 高値1750
4月9日 高値1697
4月10日 高値1657


日経平均株価
4月1日 高値12384
4月2日 高値12107
4月3日 高値12362
4月4日 高値12634
4月5日 高値13225
4月8日 高値13225
4月9日 高値13331
4月10日 高値13325


1年半後の2014年10月31日、追加緩和で株価が急騰した。この発表内容は重要そうなので黒田総裁の記者会見の様子を動画で見る事にしました。

今回の場合はGPIFが国債を売って、海外資産の債券や株式に投資するという話がある一方で、日銀は国債を買ってETF、REITも買い入れるという事のようです。ETF、JREITの買い入れは3倍増、それぞれ年間3兆円、約900億円とした。