そこねハンターのブログ -42ページ目

6月の株主優待

6月の株主優待は私が調べた限りですと98銘柄ございます。今のところは以下の7銘柄の権利を獲得しています。

日本マクドナルド
カゴメ
アース製薬
千趣会
GMOインターネット
富士電機
クラレ

月末に向けて増やしていこうと思っているのですが、225銘柄であればSQを通過する6月10日ぐらいの寄付で購入するという方法があるのではないかと思って思案中です。

組入上位銘柄は、JSS、ユニバーサル園芸社、インターワークス、アートグリーンの4銘柄を買っています。もう一銘柄はビジネスブレークスルー、宇野沢組、ボルテージあたりが候補になっており、買おうかなと思っていたりします。

アキュセラインクが寄った件

6連続ストップ安、7500円⇒1100円ですから、マイナス6400円、300株で192万円損したことになります。単独の株では最大の損失であります。株ってこんなに下がるんだと思って口あんぐりです。

リーマンショックでもこんなには損しなかったので、今月はリーマンを超える過去最大級のショックが来ました。実際にこうして損しているわけで、リーマン級の危機というのもあながち間違っているとは思いません。

私は一定以上の損失を許容しないので、下がればすぐに売却してしまい、もう趣味が損切りといっていいぐらい損きりばかりしているのですが、何しろ今回は切ろうにも切りようがないですから、こりゃあもう、どうしようもありません。

忘れて次に行きたいのですが、今月は日米の金融政策決定会合とか、選挙とか、イギリスのEU離脱とか、イベントが多くてどうなるのか全く良く分りません。SQまで弱く2月12日の安値を試す方向になるのではないかなと個人的には思っており、SQまで先物売、円買いを中心としたポジションにしようかと思っています。

6月のIPO

6月は今のところ14件のIPOがあり、有望な企業も多数あります。有名な会社だとコメダ珈琲でしょうか。久々に消込表を作りまして今のところ証券会社8社から57回コツコツ応募する計画を立てています。



セラク、キャリア、AWSホールディングス、ストライク、農業総研、アトラエ、ホープなど、ぜひ欲しいです!今後は、証券会社を増やすのともう少し違うやり方も検討してみるつもりです。具体的には主幹事についてはこちらから営業をかけて訪問して購入させていただけますようにお願いしてみるなど。

アキュセラインクの株が売れない件

昨年末にアキュセラインクという銘柄を知って800円位から買い始めて、買い増していって最後に買ったのが2400円ぐらいでしょうか。平均買付単価は1400円位でした。3500円を超えたあたりから売り始めて4000円までに7割を売却、平均売却単価は3700円ぐらいでした。

300株残っており7500円までの上昇を眺めた後、本日は6000円割れ、下落の勢いは留まるところを知りません。一昨日の7500円をつけた日は、売注文を出しましたがもっと上がるかもと思い直しては売注文を取り消し、結局売れませんでしたが、このもっと上がるかもと欲を出して売注文を取り消した判断が誤りでした。

投資金額は大体2倍になって、そのほか、いくらの値段がつくか不明の、昨日までと比べるとあまり価値がなさそうな売れない株券が300株残っています。全く値段がつかないということはないでしょうし、すでに倍以上になっているので投資としては成功でしたが、もっとうまくやれたのではないかという反省はつきまといます。

「安く買って高く売る」という原則を守ったのが良かったが、後半の急上昇をちっとも取れなかったのと、崩れてから売ればいいかなんて悠長に構えていたところに、もの凄いIRが予想より早く出てしまった。売り物がなくなり、値段がどんどん上がり、最後は蜂の一刺しで終わるというバブルの発生から崩壊までを体感できてとても勉強になりました。毎日30万円づつ資産が減って今は辛いですが残りの300株はできるだけ早期に売却しようと思います。

6月はポンドドルの売りでどうか?

6月第二週にFOMCや日銀の金融政策決定会合があり、日米の金融政策が出てきるのだが、アメリカは利上げ、日本は追加緩和などといわれている。

その翌週の23日にイギリスでEU離脱の国民投票がある。Bloombergによると本日時点でBrexitが起こりそうな確率は19%なのだそうです。



少し前には五分五分だなんて話もあって随分ポンド安が進みましたが、最近の世論調査ではやっぱりEUに残る派が少し増えてきているようにも見える。



万が一、EU離脱になりますと凄くポンド安になりそうですし、残るとなりますと、これまたポンド高になりそうでもあります。非常に単純に考えますと、

①日本追加緩和× イギリスEU残留 ⇒ 円安ポンド高で決まり ⇒ポンド/円買い売りで決まり
②アメリカ利上げしない× イギリスEU残留 ⇒ ドル安ポンド高 ⇒ポンド/ドルの売りで決まり

日本は大して金融関しない & アメリカはまだ利上げしない & イギリスはEUに残る
という風になりそうな気がするが、その場合、①ポンド②円③ドルの順番で強くなりポンド/ドルの売りが良さそう。ただ、こんな予想は外れる可能性も、かなりあると思うし、外れたらかなり大きく損しそうなので少しのポジションで当たったら買い増すぐらいの感じでしょうか。

タカラレーベン・インフラ投資法人

6月に上場するタカラレーベンインフラ投資法人について、初のインフラファンドという事で仕組みを勉強したところです。

①上場により5割、メガバンクによるシンジゲートローンで5割ぐらい資金調達する
②その資金で太陽光発電所を取得する。資産価値は発電設備が約8割で土地は2割程度
③発電設備について(普通は15年とかの)定額法で減価償却する。
④発電設備で作られた電力はFITでkWhあたり36円~40円で20年間固定で買取となる。
⑤メンテナンスコストなどは低いので減価償却も1/3程度を目途に分配金に回る。
⑥今後FIT認定を受ける新規発電所についてはFIT価格は現在27円まで下がってきている。

不動産のJ-REITとの違いですが、

一番違うのは④で電力会社が20年間固定で電力を買い取るというところで、空室リスクもなく天候の変動による発電量の変化はあるものの、基本的には売上は20年固定でありREITよりも収益は安定しているが上振れもないと考えて良さそう。

次に②⑤の資産価値がほとんど設備というところで、減価償却が終わると土地の価値しか残らないが、マンションよりも太陽光は土地の割合が少ないので残る価値が少ないということになります。減価償却の一部も分配金に回ることと減価償却後に資産が残らないことを考えると、利回りは基本的にはREIT+αでなければならない。

最後に新たに物件を取得して成長していく外部成長と⑥の関連ですが、設備価格と売電価格が今後下がる傾向にあるから、初期の設備価格も売電価格も高い発電所と比べると、あとから出てきた設備価格も売電価格も低い発電所は不利と考えられる。太陽光が増えると送電網が受け入れられなくなるというような事もあるだろうし、初期に投資するのが有利であると考えられる。

利回りを6%として17年で100%を回収することになり、わずかな土地と古い設備の資産が残ることになる。リスクリターンとしては国債とREITの間ぐらいの商品に見える。以上の商品性を踏まえた上で、太陽光のインフラファンドに対する私の投資戦略としては、以下4点。

①もしも人気化して価格が上昇してJ-REITを利回りが下回るようであれば売却でいいと思う。
②制度が維持される限り分配金は安定的なので価格が下がったら買っておけばいいと思う。
③設備価格と買取価格は下落傾向にあるので投資時期は早いほうがいいのであろう。
④金利上昇は収益を圧迫するので、低金利下においては良いが金利が上昇すると厳しい。

結論としては微妙なのだが、投資するのであれば早期に購入して値下がりすれば当面の間は買い増しするものの、人気化したタイミングでは早期に売却して離脱する、少なくとも無数の同様のインフラファンドが乱立したり金利が分配金を圧迫するほどに上昇するような局面になる前には抜けたいという、ヒット・アンド・アウェイみたいな戦略が有効と思われます。

組入上位10銘柄

アキュセラは少し保有比率を減らしましたがまだ組入トップです。代わりに組み入れたのはユニバーサル園芸社でとてもいいと思っていたのですが、直近の決算と優待新設で主力の一角まで買いました。

4589 アキュセラ
 創薬バイオ、6月にトップラインデータの公表へ
6061 ユニバ園芸
 ストックビジネス、米国M&A、関東進出、業績好調、業績良し、優待新設、割安感あり
6074 JSS
 スイミングスクール専業、リオ五輪水泳選手活躍期待
7818 トランザクション
 円高メリット、電子たばこの高成長期待
1540 純金信託
 マイナス金利による貨幣価値下落で相対的に金
1680 上場MSコク
 本邦よりも世界経済は早く成長する
6032 インターワークス
 業績好調の人材関連企業
6396 宇野沢鉄
 時価総額に対する不動産の含み益比率が極めて大きい
6181 パートナーA
 好業績で営業利益率が年々向上している
4369 トリケミカル
 好業績で機関投資家の買いもある

景気は悪いのか?

全日本トラック協会が四半期ごとに発表するトラック業界の景況感という統計資料を見ていたら、景況感は▲40.7であるという。景況感は悪化しており、数字は全国マイナスだらけであり、貨物輸送量は減っており、輸送代は下落しており、人手不足であり、先行きも悪く、こんなに景気は悪いのか?と目を疑いました。

確かに景気は悪くなってきているとは思うのですが、肌感覚でもそこまで別に景気が悪いとも思わないし、やりすぎではないかと。トラック業界だけの話なのかもしれないし、▲40.7というのも実はそれほど悪くない数値なのかもしれない。そこで、気になって2008年からプロットしてみました。



2013年の4Qだけがプラスで他は全部マイナスであり、慢性的に景況感の数値はマイナスである。直近のマイナス40.7という数字は過去と比べるとそんなに悪い数値ではなかったりする。ただどちらかというと2013年4Qあたりから下落基調にある。

これをマイナスの数値であることに鑑み「ずっと景気が悪い」と捉えるべきなのか上向いている、下向いているというトレンドとして見るべきなのかは難しいが、よく考えてみると本邦は人口がそれほど増えないし、物流事態の効率化や、自動運転やドローンなどのイノベーションに代替される可能性なども考えると、トラック業界の景況感が良くなること自体がないのかもしれない。

組入上位10銘柄

今月は主力にしているアキュセラ・インクの上昇が寄与してポートフォリオはそこそこプラスになりそうです。本日時点での組入上位10銘柄は以下の通りです。4月の優待では東建コーポレーション、伊藤園、HIS、イハラケミカルなどを獲得しています。

①アキュセラ・インク
⇒加齢黄斑変性の新薬開発バイオ製薬。臨床試験が最終段階に来ており6月にトップラインデータの公表がある。

②JSS
⇒今年8月のリオデジャネイロ五輪へ多数の選手、コーチを送り込むスイミングスクール専業の会社。テーマ性に加え毎年1~2校の開校もあり良さそう。

③東芝
⇒一種の低位株として見ている。株価が200円ぐらいだから下はゼロしかないが上を見れば無限大であり、失うものがない割にリスク<リターンと考えポートフォリオへ組み入れているもの。

④トランザクション
⇒雑貨の企画製造販売。ファブレス形態で柔軟に調達先を変えられ、当社は円高メリットも享受できる。子会社のトレードワークスエイシアで電子たばこを販売しており、電子たばこ市場は有望っぽい説。

⑤ユニバーサル園芸社
⇒レンタル観葉植物の本業が好調なのに加えて、アメリカの事業買収、大阪から事業拡大で関東圏進出などの材料も。

⑥シャープ
⇒一種の低位株として見ている。株価が140円ぐらいだから下はゼロしかないが上を見れば無限大であり、失うものがない割にリスク<リターンであると考えポートフォリオへ組み入れているもの。鴻海が118円の第三社割当で出資しているから、そこを切らないように企業価値を高めてくるだろうと思われ120円位で底堅いのではないか説。

⑦宇野澤組鉄工所
⇒時価総額18億円に対して渋谷や恵比寿の保有不動産含み益が82億円という会社であり、当社は会社全体がまさに含み益の塊であります。

⑧オークファン
⇒マザースだし、四季報の業績見通し明るいし、チャートも強いし、M&A頑張ってるっぽい説。

⑨アートグリーン
⇒名証セントレックスの胡蝶蘭を扱うお花屋さん。景気の影響に左右されにくいともされ、時価総額が5億円と上場企業中で最も低くジワジワ成長するのではないか説。

⑩そーせい
⇒と言っても端株で5株しか持ってないのですが。。。。値上がりにより10位にランクイン。この機会に、いちおう持ってますよアピール!

MVNOとSIMフリースマホの組み合わせで節約

特に目新しい話題でもなく今更なのですが、私はソフトバンクのガラケーでホワイトプランのみ月980円で粘っていたのですが、MVNOとSIMフリー端末を組み合わせて月2000円位でデータ通信、電話、SMSが使えると思うので、そろそろそういうプランにすることにしました。

SIMフリー端末はすでに持っており、Solacom AirというIOT用のSIMカードを使ってデータ通信を行っています。このSolacom Airは基本使用料が月に300円という安さや、初期費用が500円と少なく、すぐに開始・廃止できる機動性が魅力です。

アップロードの通信代が安く設定されているので、スマホで使う場合は、携帯でYOUTUBEやインスタグラムなどで動画や写真などのデータを深夜に大量に配信する用途や、逆にほとんど使わない場合はいいかもしれません。また、月に300円なのでドローン・監視カメラ・センサーなどのあらゆるものにSIMカードを搭載してデータ通信を行うなんてのも面白そうです。

一方、私の場合はガラケーとデータ通信の端末を1つにして、使用料金を最適化するのにはどうしたらよいかという検討になります。

①ホワイトプラン980円+Solacom Air300円
⇒今、こういう状況で月の基本使用料が1280円で、短所は通話やデータ通信が増えると従量料金が増えること。端末がガラケーとスマホの2台になり不便なこと。色々調べているうちにこれでもそれほど安くないということに気づいてきたこと。

②Freetel データ通信+SMS+音声通話 1100~3300円
⇒MNPでソフトバンクから乗り換えると月々これぐらい。端末が一台にまとまるしデータ通信も1GBの場合は1300円位。短所はキャリアのメールが使えなくなることと初期費用が少しかかることぐらいか。

便利になって安くなるなら多少初期費用等々はかかりますが乗り換えない手はないなと思います。ソフトバンクショップへ行って現在の2台SIMカードを差せるSIMフリー端末用に新たにSIMカードを発行していただいてホワイトプランの通話だけを移す方法がないか相談してみましたが対応して頂ける意思もなさそうなので、18年間お世話になりましたが乗り換えようかなという決意を致しました。