大投資家の人生
大株主に竹田和平さんという方がいます。
実はこの方、たいそうな投資家で、
四季報のあちこちに大株主として名前が出てくるのです。
この方について興味を持って調べたところ、
ホームページもお持ちのようで拝見させていただきましたが、
ついていけないところが多く、逆によくわからなくなってしまいました。T_T;

水沢 潤
日本一の大投資家が語る大貧民ゲームの勝ち抜け方
―上場会社・約70社の大株主・竹田和平さんの旦那的投資哲学
そこで、他の誰かが竹田さんについて書いた本を
読んだ方がきっと分かりやすかろうということで
この本を買って週末に読んでみました。
少し古い本なのですが、竹田さんがどのような人生を送って
大投資家になるに至ったのか、
その軌跡が半日で理解することができました。
最初から2/3ぐらいは企業経営の話で株式投資の話は
最後のほうに少し出てくると言う感じですが、
投資スタイルは財務が良好な割安株に投資して、
長期保有すると言うスタンスのようです。
面白かったです。
株式倍増
左図の方が標準的とされるポートフォリオで、
なんでも、こういう配分にするとこれまでの時代では
効率が良く、じわっと資産を増やせたそうです。
僕は債券投資から始めたので右図のような割合に
なっており株式、特に外国株式の割合は低めです。
二年前に中国株で有名なN証券に口座を開いたのですが、
上海B株とかシンセンB株とかそういうのが良くわからなくて
結局、買えなかったんです。
で、債券ばかり持っているのですが、
こうして債券を持って金利の動きや価格変動を見ていると、
本当に怖いのはインフレだと思います。
インフレを抑えようとやっきになって
世界中で金利を上げてきたというのが
ここしばらくの状況ではないかと思います。
その結果、債券価格は下落して、
僕の運用はダメダメだったと反省しています。
「今の2倍ぐらいまで株式等を増やしたい」
と思っています。日本も遅かれ早かれインフレになっていくと
永遠の旅人
- 税金を逃れて、海外移住する人の事を
- 「永遠の旅人」と言うそうです。
- 投資家という観点でみると税金が安いと言うのもありますし、
- 投資だけなら日本にいても外国にいても
- 同じ仕事ができますから海外へ行っちゃうなんてのも
- いいのかもしれません。
- 税金が安いと言うほかに、
- 海外は物価が安いとか開放的とか、
- イロイロ良さそうに思えることがあって、
- 僕もたまに海外移住したいなあなんて
- 漠然と思うことがあるんです。
- 移住楽園―バグース・パラダイス/茶花 ぽこ
- ¥998
- Amazon.co.jp
で、このマンガなんですが、
インドネシアに夫婦で移住してマンガ教室を
作った人が書いたマンガで、
インドネシアでの日々について書かれています。
一時間ぐらいで読めるし、
面白かったです。
ETFに切り替え
私はインデックスファンドをいくらか保有していますが、
今まで投信の銘柄選択を間違っていたことに気づきました。
普通の投資信託よりETF(上場投信)
の方が
長期的に見たときにトレーディングコストで低いだけでなく、
時価で売買できるという利点があります。
最近はノーロードファンドなど売買手数料が
かからない投資信託が売り出されていますが、
投資信託にかかるコストは販売手数料だけではなく、
年間1~3%の信託報酬がとられます。
ETFでは信託報酬が0.3%など非常に安く設定されている事が多く、
従来の投資信託よりお得感があります。
加えて上場していますので基準価格ではなく、
指値や時価での売買が可能です。
デメリットは特に見当たりませんが、
市場で売買するときの単位が100口単位などになりますので、
例えば164000円単位などの投資になります。
ですので普通の投資信託のように10000円から積み立てるなどの
細かい購入はETFではできなくなります。
少ない資金で毎月、細かく積み立てたいと
言うことであれば投資信託もいいですが、
ある程度まとまった資金を長期保有したいと
言う考え方であればETFに切り替えた方が良さそうです。
そういうわけで私は11月中に保有の投信を
ETFに切り替えて運用していこうと思います。
1000万円が大詰め
2年前の26歳の時、僕はに30歳までに
1000万円貯蓄しようと決めました。
結局、僕はまだ28歳ですが計画を2年前倒しして、
今年中ぐらいに実現できそうです。
一時期は950万円まで資産が膨らんでいましたが、
9月にAFP講座の受講、タイ語講座の受講、
カンボジア旅行などの大型支出が続き、
現在の資産総額は925万円です。
11月、12月で100万円強ぐらいの収入を
見込んでおり、それを織り込んで具体的に計算していくと、
10日で4万円、1日4000円で下のペースで生活していけば、
12月20日頃に資産が1000万円を超える可能性が高いです。
ここまで見えてくれば後はやるだけです。
◎今後のベンチマーク
10月20日 925万円
10月30日 921万円
11月 9日 917万円
11月19日 913万円
11月20日 935万円
11月30日 931万円
12月10日 927万円
12月20日 1004万円
問題は株式などのリスク資産の変動です。
少し下がると10万、20万ぐらいの損失もありますから、
どうしようか悩みどころです。
とりあえずは、どちらかと言うと、
年末高の相場を予想しておりますので、
支出の管理だけで何とか1000万円に
持っていきたいと思ってますが、
場合によってはリスク資産の売却も
検討しようと思っています。
マーケットルーラー
マーケットルーラー というフリーソフトを
VECTORからダウンロードしてインストールしました。
株価の表示と分析
テクニカル指標によるスクリーニング
各種ランキングの表示
とかそういう目的で使用する投資用のソフトです。
使い方が難しくまだ理解していないでよくわかっていないのですが、
今のところはテクニカル分析に偏っている印象を受けています。
ですが、ヤフーや証券会社の機能で調べるよりはスピードも速く、
自分で銘柄を好きなようにソートできるので便利だと思います。
DOW史上最高値
ニューヨークでダウ平均株価が
一時期、史上最高値を更新したそうです。
ところで、20世紀中ごろからの
ダウ平均株価は以下のように推移しています。
基本的には右肩上がりで推移しています。
50年前に投資して持ちつづけていれば、
今ごろはすごいことになっています。
こうして見ると、長期で考えれば株式というのは
いい物なのかなあと改めて思ってしまいます。
日本も長らくデフレが続いて株価が低迷していましたが、
景気も回復してインフレになってくるとするならば、
これからはやはり株式なども良くなってくるのだろうとおもいます。
まだ半信半疑ですが。。。
不動産強化週間
以下の表はAFP取得に向けたスケジュールであります。
先日、申し込んだAFP講座の教材が家に届きました。
ぶ厚いテキストが9冊。。。
で、AFP講座が始まってからは授業に沿って、
学習を進めていこうと思っていますが、
実は今回受講するAFP講座は5月の試験に
照準を合わせているので、
僕が受けようと思っている1月試験には
間に合いません。
そういうわけで試験後に講義がある
タックス、不動産、相続の3分野に関しては、
開講するまでの間に自習で学習を進めて、
1月の試験までにとりあえず試験範囲を一通り終わらせて、
1月の試験に合格しちゃおうという計画であります。
米住宅着工件数
米住宅着工件数は毎月16日~19日ごろに米商務省から
発表される経済指標であります。
先日のFOMC声明文 の中でもありましたが、
アメリカの消費を支えていた住宅着工件数が
このところ急激に落ち込んできているようです。
グラフでも右肩下がりでぐぐっと落ちてきており、
直近では市場予想を大きく下回る166万5000件という
数字が出ています。ココ数ヶ月で2003年の水準まで
落ち込んでしまったわけです。
家が売れなくなることがどれだけアメリカ経済全体に
影響があるのかはよくわかりませんが、
アメリカの景気が冷え込んで株価が下落したりすると、
日本の株価にも影響が出てくるかもしれません。
また、景気が冷え込んで米金利の利上げがストップして、
今後下がるようなことがあれば為替にも影響が出てくる
かもしれないそうで、海の向こうの話ではありますが、
全く関係ない話でもないようです。
セミナー参加
本日は土曜日でいい天気でしたが、
私の方はというと、ひまわり証券主催のセミナー
へ参加してきました。
最近、株価も外国為替のほうもはっきりしない感じで
モンモンとしているのですが、
何か今後のヒントになるような事がないかという
気持ちで行ってきました。
セミナーの内容とは関係ない内容も一部含まれますが、
なんとなく個人的には以下のような傾向にあるように思います。
①日本の景気は回復基調だが、これから株価が
どんどん上がって行くかというと疑問。
②長期的に見ると日本の金利はジワジワと
上がっていくと想定しておいた方が良さそうだ。
③円安水準でレンジが続いており、
これからしばらくジワジワ円安な気もしますが、
ずっと円安が続くかというと疑問。
んなわけで、どこに資金を落としていけばいいのか、
悩ましいところであります。
個人的には投資信託をゆっくりと順次解約して、
つまらないですが個人向け国債でも買ってじっと持っておくとか、
外貨の短・中期のトレーディングで細かく売買するとか
そういう方法で利益があげられないだろうかと
考えているところです。