そこねハンターのブログ -134ページ目

視点を極大化する

自分の資産は含み損が出て塩漬けになってしまっています。こんな時は自分の資産は見る気がしないので、視点を世界経済という極大の世界に飛ばして大きな事を語って、自分の損などゴミのように小さいものだということを再確認しようと思います。

世界各国のGDPを全部足すと50兆ドルでおよそ6000兆円といったところでしょうか。ちなみにWIKIによると6000兆円の半分をアメリカとヨーロッパで占めています。日本のGDPは500兆円ぐらいですから世界の10分の1といったところです。ですから世界のGDPの6割は日米欧で占めているんですね。

んー、スケールが大きい話です。

さて、サブプライムローンの問題の不良債権は7月のバーナンキ氏の発言によると、500億~1000億ドル(6兆円~12兆円程度)と言われます。その後カリオン銀行は「いやいや損失はもっと大きい18兆円だ。」と言いました。とりあえず、18兆円が聞いた中では一番大きい数字なので18兆円ということにしましょう。サブプライムローンの18兆円という金額は世界GDP合計の0.3%です。だからといって小さな問題かというと決してそう言い切れるものではなく、ブラックマンデーやLTCMの時も最初はほんの小さなことがきっかけでした。

今回のことが引き金となって、金融不安に波及→アメリカ経済の減速→日本経済は超減速というのが考えられる最も悪いシナリオでそうなる可能性は十分あります。しかし、普通はソフトランディングすると思うので、そうなるとしても時間がかかると思います。その間に中国やインドが成長して、全体でみれば世界経済は順調に成長していくかもしれないです。短期的には欧米の金融機関がやられて株などを売ってくるとしても、日本人はたくさん郵便貯金とかの現金を持っています。9月に日本企業決算の数字が良く、この眠っていた郵便貯金が目覚めて年末にかけては株価が復活していく事を期待します。

月が欠けるその時、何かが起こる



明日は6年半ぶりに皆既月食が見られるそうです。18:30~20:30頃まで続くそうですが、残念ながら今のところは曇りか雨になりそうです。晴れていれば地球の周りの大気で屈折された太陽光が月にあたり、月が赤く見えるんだそうであります。

ちなみに星の動きと為替相場の関係を研究していらっしゃる方がいらっしゃいます。ホームページもあり、自作のチャートとかかなり本格的な雰囲気を感じますが内容はたいへん難しいです。

いずれにしろ、月が欠けて赤く見えるなんて何だか嫌な予感がします。バカバカしいと思うかもしれませんが、こんな時は相場も荒れるのではないでしょうか。日経平均も二番底をつけに・・・なんて事がありそうな、なさそうな感じです。まあ、実際にはやや下降気味で横ばいという感じでしょうか。

あと今晩、Eトレード証券でナイターPTSが始まったので早速使ってみました。日中のザラ場でさえ板が薄いのに夜となると更にガラガラですね。

板に誰もいなかったので、誰か間違って買わないかなと思って保有銘柄持ち株を値幅制限一杯の高値で売りに出してみましたが、誰も買ってくれませんでした。(当たり前か)
銘柄をイロイロ根気良く探せば誤発注みたいな、思わぬ掘り出し物が転がっていてもおかしくない雰囲気はあります。明日の夜は皆既月食だし、お買い得な売り物とかも転がっているかもしれません。

AFP提案書のサンプル

AFPを取得する際に課題レポートを提出しないといけないのですが、これが手間もかかってやっかいです。

これから課題に取り組む方へのメッセージですが、「AFP 提案書 サンプル」とかで適当に検索するとサンプルの提案書がたくさん出てきますので、そういうのをベースに修正したら楽かと思います。

ちなみに僕が作った奴も載せておくとこんなんです。46歳の男性に提案書を出す設定なのですが、彼はこのまま行くと80歳の時には2000万円ぐらいお金が足りなくなります。これを何とかしてプラスにするため、住宅ローンの繰上げ返済や生命保険の組みなおし、ポートフォリオの組みなおしを行いました。

結構、力を入れているツモリなのですが、課題は採点して戻ってきたわけではなく、合格という結果だけを知らされているので、どういう評価で合格しているのかは良く分かりません。

0 表紙
1 はじめに
2 もくじ
3 ライフイベント表
4 キャッシュフロー上の問題
5-1 住宅ローンの繰上げ返済
5-2 生命保険の見直し
5-3 確定拠出年金
5-4 資産運用方法の見直し
6 対策後に得られる効果
7 終わりに

実際には、他人にライフプランのご提案している場合じゃなくて、自分の人生を何とかしなければ。。。

24日のニューヨーク

金曜日のNYでは7月新築住宅販売件数が予想を上回った事もあり大きく上昇して引けたようです。月曜日の東京も上がって欲しいです。

ダウ 13,378.87 +142.99
SP500 1,479.37 +16.87
ナスダック 2,576.69 +34.99

米国の住宅市場の問題は予断を許しませんので引き続き注視していこうと思っており、指標では8/27(月)23:00には7月中古住宅販売件数の発表があります。予想では572万件~575万件ぐらい。ポジティブなサプライズがあって株価もガツーンと上がって欲しいものです。

先週、日経平均が15000円近くまで落ちた時にはかなりあせりましたが、今週は落ち着いた動きをしました。来週も回復基調で進んで欲しいですがテクニカル的には二番底をつけにいくという人も多く、そうならないことを願います。株価下落は買いのチャンスと喜んでいる人もいるようですが、僕にとってはやはり株価下落というのは精神衛生上よくありません。株価は右肩上がりで上がっていってくれると助かります。

日経225mini

日経マネー9月号に日経225についての記事が掲載されていました。売りと買い両方から入れて1枚10万円程度から投資できるようですが、レバレッジが利いていますので実際には日経平均の100倍、今の水準だと160万円程度の売買をしていることになるようです。

私の場合は250万円程度の株式を保有していますが、最近の急落で私も痛い思いをしてリスクヘッジの方法を検討しなければいけないと思っています。下落相場を予想する時には日経225miniを1枚売ってみる、というのはいい方法かもしれません。

ちなみに僕は日経マネーを毎月定期購読しているのでよく知っていますが、あの雑誌は、けっこう個人投資家とかのブログも紹介しています。ぜひ、うちのブログも紹介して欲しいものです。

宣伝しておきますので日経マネーさんヨロシクお願いします。

↓みんな読んでね♪

日経マネー 2007年 09月号 [雑誌]

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AFP認定書

本日、FP教会からAFP認定書などが届きました。
これで、いちおうファイナンシャルプランナーということになります。
11月11日、18日にCFP試験を受ける身ですので試験勉強をしなければいけません。
考えてみると時間がありません。改めてスケジュールをまとめておきます。

税金に関しては通学講座を利用し、金融資産に関しては独学で何とかする作戦です。
1科目に要する勉強時間は1日2時間で約1ヶ月ということです。
試験まであと2ヶ月半ですので全然、時間がないです。今日からやらないと。

8月26日 TAX講義
9月1日  TAX講義
10月14日 TAX演習 

11月11日 金融資産試験
11月18日 タックスプランニング試験

NBC(東証2部:3534) わからない。。。

「上昇相場は懐疑の中で育つ」というのは、かの有名なジョン・テンプルトンの言葉です。僕もあまり自信はありませんでしたが、この有名な言葉を思い出したことが決め手となってNBC(東証二部:3534)という会社の株を100株買うことにしました。(たかが100株買っただけで、おおげさ!)疑わしいけどこれは買いに違いない。

 ・株価ボード(YAHOO FINANCE)
 ・業績ハイライト(NBCのIRページへ)

資金潤沢、有利子負債ゼロ、安定成長、低PBR、低PER、高配当、高株主資本比率という事でファンディメンタルは申し分ない。しかし、なぜか株価は上場来安値の水準です。若干減価償却が多いということはありますが、むしろ設備投資や人員増は将来に向けての布石と考えたい。さらに考えたけど株価が安い理由は良く分かりません。ひょっとしてただ株価が安いだけなんじゃないかと思って試しに100株買ってみました。

本日は1538円で始値をつけた後、午前中、ザラ場を見たら板は閑散としていて寄り付きの1538円から前日の終値1508円近辺の1512円までの26円の間は買い手が誰もいなかったので、そこに僕が1513円で買い注文を出して割って入ってみました。そしたらたまたまタイミングよく100株投げ売った人がいて、それを僕が買いました。結局、それが本日の安値になりましたので、明日以降下がったら意味ないですが、今日1日という事で言ったらうまく買えました。商いが薄いですので、すぐに値上がりは期待できませんが中長期で値を戻してくれる事を期待します。

景気がいい、景気がいいと言うけれど、大手企業ばかり儲かって、その他の小型株には資金が回らないというんじゃあ、日本の世の中は良くならないじゃないか。もうちょっとこの閑散とした板を何とかして頂戴。

オネガイシマス!!

長期逆張り

基本的な事ですが夕方からロンドン、夜からニューヨークの市場がやってます。分かってはいましたが、最近は結構そういうのを実感させられましたね。会社から帰るころには欧州が大暴落、夜にはNYも大暴落で、ああ明日は東京もダメだー、みたいな。そうするとやる気がなくなります。

取引時間

月-金 9:00-17:00(東京) 16:00-24:30(ロンドン) 23:30-30:30(NY)夏場は1H早まる
土  休
日  休

アメリカ経済は完全に峠を越えてしまった感じです。アメリカ景気減速→日本はめちゃ減速みたいなパターンだけが今後も心配です。このところの乱高下は自分のリスク許容度を越えており、精神衛生上あまり良くないのでポジションを減らすことも検討中で、戻り売りも考えていますが、おそらく塩漬けにして長期保有ということになりそうです。それより悩んで時間が経つうちに現金が貯まります。もし下がった場合は、その資金で現物を買い増すという長期逆張りの作戦で行こうと思います。

サブプライム問題ですが、ABX指数というのでCDOがどれぐらいの下がっているか目安を見れるようです。ABX-HE-BBB 06-2と言う奴で見ると壊滅的打撃を受けていますね。BBBが格付けでそのあとの06というのは年みたいです。これでみると上位の格付AとかAAAも結構やられてます。日本の銀行とかが持っているのはAAAが多いようですがこれも大丈夫とは必ずしも言い切れなそうです。この数値が底打ちしなければ問題は大きくなる一方ですね。

ABX-HE-BBB- 06-2

いやはや

ここ2週間ぐらいの経済の動きはすごかったですね。ECBが何十兆円の資金供給とか、株価800円安とか1日でユーロは5円ぐらい円高になったり。ドル円も113円になったり、FRBは緊急FOMCで公定歩合利下げとか。

えーっ、そんなんありかい!

ってその度に自分のお金のことを忘れて驚いてました。こんなに株や為替を見つづけた事は今までなかったです。それはいいんですが、気づいたら自分のお金は株、外貨、金とかで先週の金曜には35万円もやられていました。

今はキャッシュポジションを多めに持っておりますが、それでも含み損の大きさに少々動揺していますので、しばらく何も購入しないツモリでいます。先週の木、金に株を今保有している銘柄を少しづつだけ指値で買い増していますので値戻りを期待しています。

サブプライム問題もFRBの公定歩合引き下げであっさりひと段落ですね。新たな悪材料がボロボロ出て市場が動揺する事がなければ、サブプライムローンの問題はもう大丈夫なのかな思います。(甘いかな)数ヵ月後に問題が再燃してもFRBが今度は緊急利下げすれば大丈夫でしょうから、この問題はもうテーマとしては終わったのかなと思います。

今は為替相場の動向に注意しています。欧米の金融機関がジャブジャブと流動性を供給したら、単純にドルやユーロの価値は下がって円高になるのでは?

大きな円高になれば主力の輸出株が売り込まれる可能性もありますし、円高は中小企業にとっては原材料費が下がって追い風となるので相場の牽引役が変わるかもしれません。

それから先週、世界同時株安の中、中国株が強かったのが本当に不思議です。これは仮説ですが、欧米のヘッジファンドは割安な日本株のロング、過熱気味の中国株はショートのポジションを持っていたのではないでしょうか?そのショートのポジションが解消されたので買い戻される形になって中国株は下がらなかったなんて。

キャッシュフロー診断

これからの株式市場は僕は中長期的に軟調な展開を予想します。そんな中でも株式に投資するのであれば、ますます企業価値とかが重要になってくるように思います。日経マネーの10月号に企業価値の算出方法が出ていたので保有銘柄で試算してみました。しかし、まだあまりピンと来てません。単年の指標だけ見てもあまり意味がないかな。何年か続けてみて変化を見ないとね。繰り返していればカンみたいなのが養われるかもしれない。



保有銘柄一覧

YAHOOの企業情報のページへリンクしています。
トーアミ 兼房 ヨシタケ シグマ光機 杉本商事 TOPIX/ETF ETF225 HOYA ソフマップ

割引キャッシュフロー(DCF)法

・PBRが総資産に対する株価の割安度を見る指標であるのに対してDCFでは企業の事業価値を加えた企業価値で割安度を見る指標である。
・その際に本業で儲けているかどうか利益の体質を見る。営業キャッシュフローが高い会社をよしとする。
・自己資本比率が高く、有利子負債が少ない方がよい。資金が潤沢な会社をよしとする。



アクルーアル

・利益の質に着目した評価手法
・営業キャッシュフローの経常利益に対する割合が高いほどよしとする。
・上記の利益割合に対して総資産が少ないほど、効率的に資産から利益を生み出している事になる。



関連書籍

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