24日のニューヨーク
金曜日のNYでは7月新築住宅販売件数が予想を上回った事もあり大きく上昇して引けたようです。月曜日の東京も上がって欲しいです。
ダウ 13,378.87 +142.99
SP500 1,479.37 +16.87
ナスダック 2,576.69 +34.99
米国の住宅市場の問題は予断を許しませんので引き続き注視していこうと思っており、指標では8/27(月)23:00には7月中古住宅販売件数の発表があります。予想では572万件~575万件ぐらい。ポジティブなサプライズがあって株価もガツーンと上がって欲しいものです。
先週、日経平均が15000円近くまで落ちた時にはかなりあせりましたが、今週は落ち着いた動きをしました。来週も回復基調で進んで欲しいですがテクニカル的には二番底をつけにいくという人も多く、そうならないことを願います。株価下落は買いのチャンスと喜んでいる人もいるようですが、僕にとってはやはり株価下落というのは精神衛生上よくありません。株価は右肩上がりで上がっていってくれると助かります。
ダウ 13,378.87 +142.99
SP500 1,479.37 +16.87
ナスダック 2,576.69 +34.99
米国の住宅市場の問題は予断を許しませんので引き続き注視していこうと思っており、指標では8/27(月)23:00には7月中古住宅販売件数の発表があります。予想では572万件~575万件ぐらい。ポジティブなサプライズがあって株価もガツーンと上がって欲しいものです。
先週、日経平均が15000円近くまで落ちた時にはかなりあせりましたが、今週は落ち着いた動きをしました。来週も回復基調で進んで欲しいですがテクニカル的には二番底をつけにいくという人も多く、そうならないことを願います。株価下落は買いのチャンスと喜んでいる人もいるようですが、僕にとってはやはり株価下落というのは精神衛生上よくありません。株価は右肩上がりで上がっていってくれると助かります。
日経225mini
日経マネー9月号に日経225についての記事が掲載されていました。売りと買い両方から入れて1枚10万円程度から投資できるようですが、レバレッジが利いていますので実際には日経平均の100倍、今の水準だと160万円程度の売買をしていることになるようです。
私の場合は250万円程度の株式を保有していますが、最近の急落で私も痛い思いをしてリスクヘッジの方法を検討しなければいけないと思っています。下落相場を予想する時には日経225miniを1枚売ってみる、というのはいい方法かもしれません。
ちなみに僕は日経マネーを毎月定期購読しているのでよく知っていますが、あの雑誌は、けっこう個人投資家とかのブログも紹介しています。ぜひ、うちのブログも紹介して欲しいものです。
宣伝しておきますので日経マネーさんヨロシクお願いします。
↓みんな読んでね♪
日経マネー 2007年 09月号 [雑誌]

¥650
Amazon.co.jp
私の場合は250万円程度の株式を保有していますが、最近の急落で私も痛い思いをしてリスクヘッジの方法を検討しなければいけないと思っています。下落相場を予想する時には日経225miniを1枚売ってみる、というのはいい方法かもしれません。
ちなみに僕は日経マネーを毎月定期購読しているのでよく知っていますが、あの雑誌は、けっこう個人投資家とかのブログも紹介しています。ぜひ、うちのブログも紹介して欲しいものです。
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AFP認定書
本日、FP教会からAFP認定書などが届きました。
これで、いちおうファイナンシャルプランナーということになります。
11月11日、18日にCFP試験を受ける身ですので試験勉強をしなければいけません。
考えてみると時間がありません。改めてスケジュールをまとめておきます。
税金に関しては通学講座を利用し、金融資産に関しては独学で何とかする作戦です。
1科目に要する勉強時間は1日2時間で約1ヶ月ということです。
試験まであと2ヶ月半ですので全然、時間がないです。今日からやらないと。
8月26日 TAX講義
9月1日 TAX講義
10月14日 TAX演習
11月11日 金融資産試験
11月18日 タックスプランニング試験
これで、いちおうファイナンシャルプランナーということになります。
11月11日、18日にCFP試験を受ける身ですので試験勉強をしなければいけません。
考えてみると時間がありません。改めてスケジュールをまとめておきます。
税金に関しては通学講座を利用し、金融資産に関しては独学で何とかする作戦です。
1科目に要する勉強時間は1日2時間で約1ヶ月ということです。
試験まであと2ヶ月半ですので全然、時間がないです。今日からやらないと。
8月26日 TAX講義
9月1日 TAX講義
10月14日 TAX演習
11月11日 金融資産試験
11月18日 タックスプランニング試験
NBC(東証2部:3534) わからない。。。
「上昇相場は懐疑の中で育つ」というのは、かの有名なジョン・テンプルトンの言葉です。僕もあまり自信はありませんでしたが、この有名な言葉を思い出したことが決め手となってNBC(東証二部:3534)という会社の株を100株買うことにしました。(たかが100株買っただけで、おおげさ!)疑わしいけどこれは買いに違いない。
・株価ボード(YAHOO FINANCE)
・業績ハイライト(NBCのIRページへ)
資金潤沢、有利子負債ゼロ、安定成長、低PBR、低PER、高配当、高株主資本比率という事でファンディメンタルは申し分ない。しかし、なぜか株価は上場来安値の水準です。若干減価償却が多いということはありますが、むしろ設備投資や人員増は将来に向けての布石と考えたい。さらに考えたけど株価が安い理由は良く分かりません。ひょっとしてただ株価が安いだけなんじゃないかと思って試しに100株買ってみました。
本日は1538円で始値をつけた後、午前中、ザラ場を見たら板は閑散としていて寄り付きの1538円から前日の終値1508円近辺の1512円までの26円の間は買い手が誰もいなかったので、そこに僕が1513円で買い注文を出して割って入ってみました。そしたらたまたまタイミングよく100株投げ売った人がいて、それを僕が買いました。結局、それが本日の安値になりましたので、明日以降下がったら意味ないですが、今日1日という事で言ったらうまく買えました。商いが薄いですので、すぐに値上がりは期待できませんが中長期で値を戻してくれる事を期待します。
景気がいい、景気がいいと言うけれど、大手企業ばかり儲かって、その他の小型株には資金が回らないというんじゃあ、日本の世の中は良くならないじゃないか。もうちょっとこの閑散とした板を何とかして頂戴。
オネガイシマス!!
・株価ボード(YAHOO FINANCE)
・業績ハイライト(NBCのIRページへ)
資金潤沢、有利子負債ゼロ、安定成長、低PBR、低PER、高配当、高株主資本比率という事でファンディメンタルは申し分ない。しかし、なぜか株価は上場来安値の水準です。若干減価償却が多いということはありますが、むしろ設備投資や人員増は将来に向けての布石と考えたい。さらに考えたけど株価が安い理由は良く分かりません。ひょっとしてただ株価が安いだけなんじゃないかと思って試しに100株買ってみました。
本日は1538円で始値をつけた後、午前中、ザラ場を見たら板は閑散としていて寄り付きの1538円から前日の終値1508円近辺の1512円までの26円の間は買い手が誰もいなかったので、そこに僕が1513円で買い注文を出して割って入ってみました。そしたらたまたまタイミングよく100株投げ売った人がいて、それを僕が買いました。結局、それが本日の安値になりましたので、明日以降下がったら意味ないですが、今日1日という事で言ったらうまく買えました。商いが薄いですので、すぐに値上がりは期待できませんが中長期で値を戻してくれる事を期待します。
景気がいい、景気がいいと言うけれど、大手企業ばかり儲かって、その他の小型株には資金が回らないというんじゃあ、日本の世の中は良くならないじゃないか。もうちょっとこの閑散とした板を何とかして頂戴。
オネガイシマス!!
長期逆張り
基本的な事ですが夕方からロンドン、夜からニューヨークの市場がやってます。分かってはいましたが、最近は結構そういうのを実感させられましたね。会社から帰るころには欧州が大暴落、夜にはNYも大暴落で、ああ明日は東京もダメだー、みたいな。そうするとやる気がなくなります。
取引時間
月-金 9:00-17:00(東京) 16:00-24:30(ロンドン) 23:30-30:30(NY)夏場は1H早まる
土 休
日 休
アメリカ経済は完全に峠を越えてしまった感じです。アメリカ景気減速→日本はめちゃ減速みたいなパターンだけが今後も心配です。このところの乱高下は自分のリスク許容度を越えており、精神衛生上あまり良くないのでポジションを減らすことも検討中で、戻り売りも考えていますが、おそらく塩漬けにして長期保有ということになりそうです。それより悩んで時間が経つうちに現金が貯まります。もし下がった場合は、その資金で現物を買い増すという長期逆張りの作戦で行こうと思います。
サブプライム問題ですが、ABX指数というのでCDOがどれぐらいの下がっているか目安を見れるようです。ABX-HE-BBB 06-2と言う奴で見ると壊滅的打撃を受けていますね。BBBが格付けでそのあとの06というのは年みたいです。これでみると上位の格付AとかAAAも結構やられてます。日本の銀行とかが持っているのはAAAが多いようですがこれも大丈夫とは必ずしも言い切れなそうです。この数値が底打ちしなければ問題は大きくなる一方ですね。
ABX-HE-BBB- 06-2

取引時間
月-金 9:00-17:00(東京) 16:00-24:30(ロンドン) 23:30-30:30(NY)夏場は1H早まる
土 休
日 休
アメリカ経済は完全に峠を越えてしまった感じです。アメリカ景気減速→日本はめちゃ減速みたいなパターンだけが今後も心配です。このところの乱高下は自分のリスク許容度を越えており、精神衛生上あまり良くないのでポジションを減らすことも検討中で、戻り売りも考えていますが、おそらく塩漬けにして長期保有ということになりそうです。それより悩んで時間が経つうちに現金が貯まります。もし下がった場合は、その資金で現物を買い増すという長期逆張りの作戦で行こうと思います。
サブプライム問題ですが、ABX指数というのでCDOがどれぐらいの下がっているか目安を見れるようです。ABX-HE-BBB 06-2と言う奴で見ると壊滅的打撃を受けていますね。BBBが格付けでそのあとの06というのは年みたいです。これでみると上位の格付AとかAAAも結構やられてます。日本の銀行とかが持っているのはAAAが多いようですがこれも大丈夫とは必ずしも言い切れなそうです。この数値が底打ちしなければ問題は大きくなる一方ですね。
ABX-HE-BBB- 06-2

いやはや
ここ2週間ぐらいの経済の動きはすごかったですね。ECBが何十兆円の資金供給とか、株価800円安とか1日でユーロは5円ぐらい円高になったり。ドル円も113円になったり、FRBは緊急FOMCで公定歩合利下げとか。
えーっ、そんなんありかい!
ってその度に自分のお金のことを忘れて驚いてました。こんなに株や為替を見つづけた事は今までなかったです。それはいいんですが、気づいたら自分のお金は株、外貨、金とかで先週の金曜には35万円もやられていました。
今はキャッシュポジションを多めに持っておりますが、それでも含み損の大きさに少々動揺していますので、しばらく何も購入しないツモリでいます。先週の木、金に株を今保有している銘柄を少しづつだけ指値で買い増していますので値戻りを期待しています。
サブプライム問題もFRBの公定歩合引き下げであっさりひと段落ですね。新たな悪材料がボロボロ出て市場が動揺する事がなければ、サブプライムローンの問題はもう大丈夫なのかな思います。(甘いかな)数ヵ月後に問題が再燃してもFRBが今度は緊急利下げすれば大丈夫でしょうから、この問題はもうテーマとしては終わったのかなと思います。
今は為替相場の動向に注意しています。欧米の金融機関がジャブジャブと流動性を供給したら、単純にドルやユーロの価値は下がって円高になるのでは?
大きな円高になれば主力の輸出株が売り込まれる可能性もありますし、円高は中小企業にとっては原材料費が下がって追い風となるので相場の牽引役が変わるかもしれません。
それから先週、世界同時株安の中、中国株が強かったのが本当に不思議です。これは仮説ですが、欧米のヘッジファンドは割安な日本株のロング、過熱気味の中国株はショートのポジションを持っていたのではないでしょうか?そのショートのポジションが解消されたので買い戻される形になって中国株は下がらなかったなんて。
えーっ、そんなんありかい!
ってその度に自分のお金のことを忘れて驚いてました。こんなに株や為替を見つづけた事は今までなかったです。それはいいんですが、気づいたら自分のお金は株、外貨、金とかで先週の金曜には35万円もやられていました。
今はキャッシュポジションを多めに持っておりますが、それでも含み損の大きさに少々動揺していますので、しばらく何も購入しないツモリでいます。先週の木、金に株を今保有している銘柄を少しづつだけ指値で買い増していますので値戻りを期待しています。
サブプライム問題もFRBの公定歩合引き下げであっさりひと段落ですね。新たな悪材料がボロボロ出て市場が動揺する事がなければ、サブプライムローンの問題はもう大丈夫なのかな思います。(甘いかな)数ヵ月後に問題が再燃してもFRBが今度は緊急利下げすれば大丈夫でしょうから、この問題はもうテーマとしては終わったのかなと思います。
今は為替相場の動向に注意しています。欧米の金融機関がジャブジャブと流動性を供給したら、単純にドルやユーロの価値は下がって円高になるのでは?
大きな円高になれば主力の輸出株が売り込まれる可能性もありますし、円高は中小企業にとっては原材料費が下がって追い風となるので相場の牽引役が変わるかもしれません。
それから先週、世界同時株安の中、中国株が強かったのが本当に不思議です。これは仮説ですが、欧米のヘッジファンドは割安な日本株のロング、過熱気味の中国株はショートのポジションを持っていたのではないでしょうか?そのショートのポジションが解消されたので買い戻される形になって中国株は下がらなかったなんて。
キャッシュフロー診断
これからの株式市場は僕は中長期的に軟調な展開を予想します。そんな中でも株式に投資するのであれば、ますます企業価値とかが重要になってくるように思います。日経マネーの10月号に企業価値の算出方法が出ていたので保有銘柄で試算してみました。しかし、まだあまりピンと来てません。単年の指標だけ見てもあまり意味がないかな。何年か続けてみて変化を見ないとね。繰り返していればカンみたいなのが養われるかもしれない。

◎保有銘柄一覧
YAHOOの企業情報のページへリンクしています。
トーアミ 兼房 ヨシタケ シグマ光機 杉本商事 TOPIX/ETF ETF225 HOYA ソフマップ
◎割引キャッシュフロー(DCF)法
・PBRが総資産に対する株価の割安度を見る指標であるのに対してDCFでは企業の事業価値を加えた企業価値で割安度を見る指標である。
・その際に本業で儲けているかどうか利益の体質を見る。営業キャッシュフローが高い会社をよしとする。
・自己資本比率が高く、有利子負債が少ない方がよい。資金が潤沢な会社をよしとする。

◎アクルーアル
・利益の質に着目した評価手法
・営業キャッシュフローの経常利益に対する割合が高いほどよしとする。
・上記の利益割合に対して総資産が少ないほど、効率的に資産から利益を生み出している事になる。

◎関連書籍
日経マネー 2007年 10月号 [雑誌]

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トーアミ 兼房 ヨシタケ シグマ光機 杉本商事 TOPIX/ETF ETF225 HOYA ソフマップ
◎割引キャッシュフロー(DCF)法
・PBRが総資産に対する株価の割安度を見る指標であるのに対してDCFでは企業の事業価値を加えた企業価値で割安度を見る指標である。
・その際に本業で儲けているかどうか利益の体質を見る。営業キャッシュフローが高い会社をよしとする。
・自己資本比率が高く、有利子負債が少ない方がよい。資金が潤沢な会社をよしとする。

◎アクルーアル
・利益の質に着目した評価手法
・営業キャッシュフローの経常利益に対する割合が高いほどよしとする。
・上記の利益割合に対して総資産が少ないほど、効率的に資産から利益を生み出している事になる。

◎関連書籍
日経マネー 2007年 10月号 [雑誌]

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言いたい放題!
最初の方のベアスターンズの話はいいのですが、 途中からかなり過激な発言で言いたい放題ですね。 わめきまくっていて少なからず驚きますが、熱意は感じます。その熱意が通じたのか最終的には彼の言った通りになりました。
そしてバーナンキやウィリアム・プールを名指しでものすごい剣幕で非難してます。
つたない翻訳で間違っていたらごめんなさい。
ジム・クレーマー
「
バーナンキの話をしよう。バーナンキの話。 投資の話はもういいからバーナンキの話をしよう。 投資家なんか放っておけ!
バーナンキはさっさとDiscountWindowを開け。それをやらないからこんなに悪くなる。バーナンキはこの現状に目を向けろ。グリーンスパンは17回も利上げしてきて、バーナンキは学者ヅラしやがって。今は学者ぶっている場合じゃねえ現実に目を向けろ。DiscountWindowを開けって言ってるんだよ。
あの学者は無能だ無能。状況がどれだけ悪いのか何も分かってねえ!このままでは、もうおしまいだ。 会社は潰れて従業員も職を失う現実をあいつは何にも分かってねえ。
これは緊急事態なんだ。FRBは寝てんじゃねえのか。それからウィリアム・プールは恥さらしだ、まったく恥さらしだ。利下げだ利下げ。DiscountWindowを開け、利下げしろ。
」
みたいな事を言ってますかね?
事の大小
◎大した事ない派の意見
先週ぐらいはサブプライム問題など大した事ない派の意見をずいぶんたくさんみかけました。彼らの言い分を要約すると以下のようになります。
サブプライムローンの問題の不良債権は7月のバーナンキ氏の発言によると、500億~1000億ドル(12兆円程度)と言われます。その後カリオン銀行は「いやいや損失はもっと大きい18兆円だ。」と言いました。
12兆円だか18兆円だか知りませんが、いずれにしても大金ではなく、18兆円なんてアメリカのGDPの1%強程度にすぎず大した話ではない。全体を見ればアメリカの賃金と雇用の水準はしっかりしており景気は堅調だ。
フランスBNPパリバが2560億円のヘッジファンドを凍結したといいました。大ニュースのように報道されましたがそれが何だ、マイナーなニュースだけど8月13日に倒産した麻布建物の負債総額は5648億円で金額はこっちの方が倍以上大きいぞ。
◎しかし大した事あった
僕も先週までそう思ってましたが現実に起こったことは違いました。今週、ぜんぜんアメリカの不良債権とは関係がないように思われる東証一部の時価総額は48兆円も減ったと言われます。たかが18兆円の話、それもアメリカと欧州での債券の話だと思っていたのが、東京の株式市場だけで先週は48兆円の損失です。
認識が甘かったのは、まず18兆円という金額の根拠が不明なことです。そのうち不良債権が増えたら実は18兆じゃなくて28兆になるかもしれない、そしたら米GDPの2%になってしまうという不安が現実にありました。実態のわからない金額の大小の議論をしても意味がありません。
それから証券化されて不良債権がばら撒かれているので、どのファンドが大きな被害を受けているのか分からないと言うのが、更に投資家の不安をあおっていると言うのがあります。ファンドなどの被害の実態がわからない。わからないんじゃあ投資家はとりあえず持っているファンドを解約するしかない。
→ファンドへ解約請求が相次ぐ
→ファンドによる株式の手仕舞い売り
→個人の株の投げ売り
→パニックフライデー
中央銀行の資金供給と週末の緊急利下げで来週頭は事態が一端収束するかもしれません。しかし将来、住宅価格が下がりつづけたら不良債権問題はまた再燃する。そしたら今回ほどの状況にはならないにしてもまた同じ事が起こる。忘れた頃に古傷が痛み出し、そのうち別の所も悪くなる。
ですから今回の話は根が深い。外国人が買っているような東証一部の大型銘柄は、外人が売って来る上、為替の円高も起こりえますから、中長期で見たときにはしばらくダメではないかと思います。
◎株価復活のシナリオ
個人的な予想ですが円高というのがあるとすれば、それは大きな要因だと思います。
円高というのは本来は別に悪い事ではなく、ガソリンも安くなりますし原材料費も下がります。世の中には円高になると得をする人も結構いるはずです。
例えば中小の製造業などは、今までは円安で原材料費は上がるわ、業績好調な大手の顧客には買い叩かれるわで最悪だったのが、これが原材料は安くなって利益も改善し状況は好転します。ですので、今後、株価復活のシナリオがあるとすれば、先に良くなるのは中小とか新興市場だと思います。
現在は新興市場を見渡すと非常に割安で放置されていて、外国人が全く買っていない銘柄がたくさんあるように思います。そのうち混乱が収まった頃にこういうところを拾っていったらいいのではなかろうか。
新興市場→東証2部→東証1部
とそのうち小さい方から波が少しづつ来るのではないかと予測しています。東証1部の復活はずっと先で、小型株も連れられて売り込まれたら、まずその辺から拾っていけばいいのではないかな。
先週ぐらいはサブプライム問題など大した事ない派の意見をずいぶんたくさんみかけました。彼らの言い分を要約すると以下のようになります。
サブプライムローンの問題の不良債権は7月のバーナンキ氏の発言によると、500億~1000億ドル(12兆円程度)と言われます。その後カリオン銀行は「いやいや損失はもっと大きい18兆円だ。」と言いました。
12兆円だか18兆円だか知りませんが、いずれにしても大金ではなく、18兆円なんてアメリカのGDPの1%強程度にすぎず大した話ではない。全体を見ればアメリカの賃金と雇用の水準はしっかりしており景気は堅調だ。
フランスBNPパリバが2560億円のヘッジファンドを凍結したといいました。大ニュースのように報道されましたがそれが何だ、マイナーなニュースだけど8月13日に倒産した麻布建物の負債総額は5648億円で金額はこっちの方が倍以上大きいぞ。
◎しかし大した事あった
僕も先週までそう思ってましたが現実に起こったことは違いました。今週、ぜんぜんアメリカの不良債権とは関係がないように思われる東証一部の時価総額は48兆円も減ったと言われます。たかが18兆円の話、それもアメリカと欧州での債券の話だと思っていたのが、東京の株式市場だけで先週は48兆円の損失です。
認識が甘かったのは、まず18兆円という金額の根拠が不明なことです。そのうち不良債権が増えたら実は18兆じゃなくて28兆になるかもしれない、そしたら米GDPの2%になってしまうという不安が現実にありました。実態のわからない金額の大小の議論をしても意味がありません。
それから証券化されて不良債権がばら撒かれているので、どのファンドが大きな被害を受けているのか分からないと言うのが、更に投資家の不安をあおっていると言うのがあります。ファンドなどの被害の実態がわからない。わからないんじゃあ投資家はとりあえず持っているファンドを解約するしかない。
→ファンドへ解約請求が相次ぐ
→ファンドによる株式の手仕舞い売り
→個人の株の投げ売り
→パニックフライデー
中央銀行の資金供給と週末の緊急利下げで来週頭は事態が一端収束するかもしれません。しかし将来、住宅価格が下がりつづけたら不良債権問題はまた再燃する。そしたら今回ほどの状況にはならないにしてもまた同じ事が起こる。忘れた頃に古傷が痛み出し、そのうち別の所も悪くなる。
ですから今回の話は根が深い。外国人が買っているような東証一部の大型銘柄は、外人が売って来る上、為替の円高も起こりえますから、中長期で見たときにはしばらくダメではないかと思います。
◎株価復活のシナリオ
個人的な予想ですが円高というのがあるとすれば、それは大きな要因だと思います。
円高というのは本来は別に悪い事ではなく、ガソリンも安くなりますし原材料費も下がります。世の中には円高になると得をする人も結構いるはずです。
例えば中小の製造業などは、今までは円安で原材料費は上がるわ、業績好調な大手の顧客には買い叩かれるわで最悪だったのが、これが原材料は安くなって利益も改善し状況は好転します。ですので、今後、株価復活のシナリオがあるとすれば、先に良くなるのは中小とか新興市場だと思います。
現在は新興市場を見渡すと非常に割安で放置されていて、外国人が全く買っていない銘柄がたくさんあるように思います。そのうち混乱が収まった頃にこういうところを拾っていったらいいのではなかろうか。
新興市場→東証2部→東証1部
とそのうち小さい方から波が少しづつ来るのではないかと予測しています。東証1部の復活はずっと先で、小型株も連れられて売り込まれたら、まずその辺から拾っていけばいいのではないかな。
FRB緊急声明!
今日はFRBから2つ緊急声明が出ています。
もう1個の方は内容が難しくて訳せなかったのですが、
公定歩合を0.5%引き下げて住宅ローンなどを
FRが有利な条件で引き受けるというような事が書いてあるようです。
今回の緊急声明文では景気の減退をはっきり認めています。
この混乱を収めるためなら何でもやります的な気合も感じて好感大です。
頼もしいし柔軟だね。がんばれFRB!
Financial market conditions have deteriorated,
and tighter credit conditions and increased
uncertainty have the potential to restrain
economic growth going forward.
金融市場の市況は悪化しました。
信用収縮と先行き不安の増大は
経済成長の先行きに悪影響を与える可能性があります。
In these circumstances, although recent
data suggest that the economy has continued
to expand at a moderate pace,
the Federal Open Market Committee judges
that the downside risks to growth have
increased appreciably.
最近の経済指標は、
経済は穏やかに成長していることを示していたが、
FOMCは下ブレリスクがかなり増大したと判断します。
The Committee is monitoring the situation and
is prepared to act as needed to mitigate
the adverse effects on the economy arising
from the disruptions in financial markets.
FOMCは状況を常に注視して、
経済の発展を阻害する要因があれば
いつでも柔軟にその不安を取り除くための行動を起こします。
Voting in favor of the policy announcement were:
Ben S. Bernanke, Chairman; Timothy F. Geithner,
Vice Chairman; Richard W. Fisher;
Thomas M. Hoenig; Donald L. Kohn;
Randall S. Kroszner; Frederic S. Mishkin;
Michael H. Moskow; Eric Rosengren;
and Kevin M. Warsh.
ベンバーナンキ以下ウニャムニャウニャムニャ・・・
もう1個の方は内容が難しくて訳せなかったのですが、
公定歩合を0.5%引き下げて住宅ローンなどを
FRが有利な条件で引き受けるというような事が書いてあるようです。
今回の緊急声明文では景気の減退をはっきり認めています。
この混乱を収めるためなら何でもやります的な気合も感じて好感大です。
頼もしいし柔軟だね。がんばれFRB!
Financial market conditions have deteriorated,
and tighter credit conditions and increased
uncertainty have the potential to restrain
economic growth going forward.
金融市場の市況は悪化しました。
信用収縮と先行き不安の増大は
経済成長の先行きに悪影響を与える可能性があります。
In these circumstances, although recent
data suggest that the economy has continued
to expand at a moderate pace,
the Federal Open Market Committee judges
that the downside risks to growth have
increased appreciably.
最近の経済指標は、
経済は穏やかに成長していることを示していたが、
FOMCは下ブレリスクがかなり増大したと判断します。
The Committee is monitoring the situation and
is prepared to act as needed to mitigate
the adverse effects on the economy arising
from the disruptions in financial markets.
FOMCは状況を常に注視して、
経済の発展を阻害する要因があれば
いつでも柔軟にその不安を取り除くための行動を起こします。
Voting in favor of the policy announcement were:
Ben S. Bernanke, Chairman; Timothy F. Geithner,
Vice Chairman; Richard W. Fisher;
Thomas M. Hoenig; Donald L. Kohn;
Randall S. Kroszner; Frederic S. Mishkin;
Michael H. Moskow; Eric Rosengren;
and Kevin M. Warsh.
ベンバーナンキ以下ウニャムニャウニャムニャ・・・