そこねハンターのブログ
2005年のブログ開設より今年で苦節20年になる特定投資家、大家、ビットコイナー。元々はバリュー株の中長期保有中心の投資ブログでしたが資産の積み上がりペースが遅く方針転換を余儀なくされました。その後、IPOセカンダリー投資、暗号通貨、国内中小型株のスイングトレード、海外個別株、不動産、ヘッジファンドなどへの分散投資を行い多少の収入が得られるようになってきました。これから未上場企業やベンチャー企業への投資も増やし、将来はそれら投資先の企業価値向上に努めていきたい。
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もう少し下値警戒

現在のポートフォリオはイラン情勢を念頭に組んでおります。主力銘柄はINPEX、東京海上、SBIホールディングス、総合商社数社、メタプラネットです。信用は全て手じまい、わずかですが現金の買付余力を持っています。銀は減らしましたが金はわずかに増やしました。先物で225マイクロを何枚か売りロングショート戦略を取っています。海外株についてはほとんど触っていませんが、ベトナム株を半分程度売却し韓国の防衛関連企業やシンガポールのREITを新規に組み入れました。かなり神経質な展開の日々が続いていますが、週末に軍事行動激化、週明けに反転上昇というのが伝統芸能的に繰り返されており、このパターンは今後もまだ何度かあると思うので先回りしてロングショートのポジションを調整していきたいです。原油価格上昇⇒船舶不足⇒肥料・食料品価格高騰⇒価値保存資産の順番でテーマが移り変わっていくと思うので、流れに乗って資産を出来るだけ減らさないで増やしていけるように頑張っていきたいです。

戦争による世界情勢の変化と割安成長株への投資について

前回の投稿からイラン情勢の悪化で株式市場を取り巻く環境も全く変わってしまいました。アメリカがイランを攻撃する前と後では世界が全然違うぐらいインパクトがある話なのではないかと思っております。

まず、ホルムズ海峡はリスクが高まり通航が大きく制限されている状態であり、ペルシャ湾にタンカーなどが100隻近く閉じ込められたままになっています。これらは船舶の種類によっては世界の数パーセントなど無視できない量の船のようです。湾岸諸国では原油やLNGの生産が一部止まっている状況も見られ、再開には相当な時間要します。

海上保険の引き受け手がおらず、主要な船社はホルムズ海峡を通るルートの輸送を見合わせています。この状況は仮にアメリカがイランと停戦したとしてもすぐに解消されるわけではなく安全を慎重に確認してから航路を再開することになりますので数カ月はかかるものと考えられます。

ホルムズ海峡が通れないとなると喜望峰や紅海ルートなど別ルートを通ることになりますので航路が増え、船舶がさらに足りなくなります。燃料が値上がりして船代も値上がりし、やがて飼料や食料も値上がりするでしょう。

原油の生産が止まるとナフサも止まります。すると一部の化学品なども原材料が不足して生産調整や減産が始まるかもしれません。そうなると景気に影響を及ぼす可能性があり、モノの値段が上がり、景気は悪化しますのでスタグフレーションのような状態になる懸念があります。

石油関連、船会社の中でもスポット船が多い船社、商社などのトレーディング機会が増える業種、価格転嫁できる業態など一握りの業種以外は厳しいと思い、価格転嫁しにくい業種の株式を相当減らしてこれらの業種に一時的にポートフォリオを寄せました。具体的にはINPEX、共栄タンカー、ドバイ原油ETF、飯野海運、川崎造船などです。

ただ、最悪期は脱したと思うので新しく発売された会社四季報も見る際に上記のような世界情勢を見た視点も加え、影響を受けにくい業種を意識しつつ、成長性と割安感を両方兼ね備えた企業を選別して、本来の割安成長株への投資を再開していきたいと思っています。

現在、8000番ぐらいまで会社四季報を読み進めたところですが、前半の5000まででは以下の銘柄は割安成長ではないかと思われます。

3491 GAテクノロージーズ
不動産テック。第1四半期が赤字で株価は下がっているものの、広告宣伝費によるものであり成長が崩れているわけではない。会社四季報の数値で営業利益23%成長のPER12倍としてPEGレシオは0.5倍程度。都心部のマンションの価格はどんどん上がっている。いつまでも上がり続けるとは限らないが、都心の一等地には限りがあり先々も強含みではないかと予想。

3350 メタプラネット
ワラント発行による増資を嫌気して足元株価は下落している。ヘッジファンドに割り当てられた権利行使価格は380円、410円でありmNAV倍率1.01(297円位?)以下では行使されない。380円と410円が心理的な節目になって株価がどんどん上がっていくとも考えづらいが、現状の株価350円程度であればヘッジファンドよりも価格面では有利に見え、純資産に対して割高でもない。結局はビットコイン価格次第ではあるものの、金は既に上がりすぎており戦争が起きても有事の金で金価格が上がる現象は今のところ見られない。ビットコインはデジタルゴールドの側面があり代わりに買われてもおかしくはないのと、足元のビットコイン価格が強い。いやでもやっぱりワラントで上値重いから普通にビットコイン現物を持った方がいいのか。

3673 ブロードリーフ
会社四季報によると営業利益は2512期が2000百万、2612期が4800百万、2712期が8000百万となっており利益成長率は100%、PER20倍としてもPEGレシオは0.2である。その理由はクラウドへの移行が順調でほぼ完了していることや客単価増などだそうです。その変化から推察するに利益構造のストック性が上がっており、事業計画ではフィジカルAI需要を取り込んでいく計画のようでテーマ性もありマルチプルの拡大を期待します。

247A Aiロボティクス
社名はAI関連を連想しますが、化粧品などのマーケティングにAIを活用していく会社ということで、ヒット商品を生み出していけば大化けもあるのかもしれません。営業利益成長率100%、PER20倍でPEGレシオ0.2。本当に事業計画や会社四季報通りに行くかは進捗を見ていく必要はあり、四半期決算の進捗を見るのは重要と考える。

5000番台以降については、読み終えて銘柄を買い終えたころにまた機会を見て投稿したいと思います。

高市ジャパンファンド運用開始のお知らせ

会社四季報と株探のテーマ検索を片手に、高市政権17の成長テーマに沿って株式投資歴20年の私が自ら厳選して選出し、政策株ファンドを組成し運用開始いたしましたことをご報告いたします。高市政権の強い指導力により市場平均を圧倒的に上回るパフォーマンスを目指します。
 
マイクロキャップでアナリストがつかない200億円未満位の銘柄を中心に、業績が良く国策のテーマに則した銘柄を選出しています。17のテーマの中でも電力設備関連やサイバーセキュリティ関連については重要テーマとして厚めに組み込んでいます。
 
17テーマ別・重点組入テーマ、組入比率
① サイバーセキュリティ 約28%
② 原子力・プラント 約16%
③ 電力・送配電 約18%
④ 防衛IT・官公庁IT 約12%
⑤ バイオ・医療基盤 約4%
⑥ 研究装置・半導体基盤 約4%
⑦ AI・量子 約4%
⑧ 宇宙 約4%
⑨ 国土強靭化 約4%
 
ポートフォリオ

    
     
173A ハンモック 情報漏洩対策 官公庁ログ管理
1758 太洋基礎工業 国土強靭化 災害国家日本
1960 サンテック 電力設備 EV・再エネ時代の勝者
1966 高田工業所 原子力保守 再稼働関連
2354 YEデジタル インフラDX 産業IT×セキュリティの隠れ本命
3040 ソリトンシステムズ 認証・防衛IT 国防認証
3054 ハイパー ITインフラ 中小DX底上げ銘柄
3386 コスモ・バイオ バイオ研究基盤 創薬加速=試薬需要増
3446 ジェイテックコーポレーション 研究装置・半導体 国家研究投資
3858 ユビキタスAI AI×量子×セキュリティ 未来全部乗せ盛り合わせ銘柄
3927 フーバーブレイン サイバー防御 小型セキュリティ
4386 SIGグループ 官公庁IT 行政DXの安定枠
4398 ブロードバンドセキュリティ SOC・脆弱性診断 実務系セキュリティ堅実枠
4662 フォーカスシステムズ 防衛IT 防衛予算増の直球銘柄
5983 イワブチ 送配電金具 電力網更新で必須
6199 セラク SOC運営 人材型セキュリティで堅実成長
6356 日本ギア工業 原子力バルブ 再稼働テーマのコア部品
6378 木村化工機 原発機器 原子力復活
6466 TVE 高圧バルブ 火力・原子力
6617 東光高岳 変電設備 EV時代の送電インフラ王者候補
6643 戸上電機製作所 電力制御 高圧設備
7162 アストマックス 電力取引 電力取引は有望市場
8070 東京産業 発電設備商社 発電更新の商社ポジション
9692 シーイーシー 組込・防衛 自動車×防衛の中核
9702 アイエスビー 組込・防衛 モバイル×国策IT

結局2周ぐらい回って株しかない

ここ数年オルタナティブに色々手を出していましたが、1周回って資産拡大のために自分には結局のところやはり株しかないと思うのです。日本株の保有割合を引き上げ、5割を目指す。ですから今の倍株式を保有していく。上場株はもとより未上場株も積極的に取り組んでいきます。

 

経営者と対話して優位性がある事業を展開している企業を探す。勉強会に参加して銘柄について多くの個人投資家と意見交換を行う。スタートアップやTPM等も継続して接触やアプローチを試みる。VCに少し資金を供与したいのと、何か自分自身が価値提供したい。そういうことでコーポレートガバナンスや統制について知見を深めつつ、スタートアップやベンチャーについても詳しくなる。株式投資は今の地合いでは大型株中心かもしれないけれど、中小型や未上場もウォッチし続ける。

 

暗号資産や貴金属は控えめにする。De-fiはステーブルコインを多めにしハーベストは早めにUSDC等にするとか、現物を担保にショートでヘッジする等、当面は少し守りを意識した運用。ヘッジファンドも縮小。少し換金予定でこれを新たなヘッジファンドに組み替えるか、自分で運用するかは再考したいが今まで20年ぐらい運用して下手ながら10%は超えてきているのだから余程でなければ自分で運用した方がいい可能性がある。銀のETFは半分ぐらい一端売り現物のみ長期保有。不動産は維持し少しづつ借金を返す。

 

レバ縮小

40年債券などの超長期の国債利回りが急騰しているという話題になっています。長年、金利は低いのが当たり前で、あまり目にしたことがない話題なのでこういう話を聞いた時にどういう風に理解したら良いのかよくわかりません。年初から株価はずいぶん上がって解散総選挙になって国債利回りが急騰しているのであまり良い話ではないのだろうなとは思います。

 

銀行の株価にはどう影響するのでしょうか。たくさん超長期国債を保有している地銀などがあれば価格低下で含み損が拡大などとなるのかもしれませんが、元々売るつもりで保有しているものでもないでしょうし、長短金利差が拡大すれば銀行はむしろプラスに働く面もありそうです。

 

為替はどうなるのでしょうか。何となく円安要因という印象は受けます。

 

住宅ローンはどうなるでしょうか、私の住宅ローンは変動金利ですが短期金利には影響出ないので無関係ですが、金利の先高観が高まるので何となく嫌だなあという感覚はあります。フラット35などの固定金利は上がるかもしれないので居住用不動産は買いにくくなって価格が崩れる要因になりうるように思います。

 

グロースとかベンチャーはどうなるのでしょうか。資金調達であまりいい影響があるようには思えません。

 

結局信用力が高く長期借入が少ない大きな銀行や成熟して財務健全な大手企業なら大丈夫ということになりよりバランスシート重視になる。グロースはダメ、不動産価格も崩れる懸念あるからマンション売っているような会社はダメ、結局あれもこれも色々ダメでやんちゃなポジションを削るしかない。

 

信用取引とレバを辞めてフルポジぐらいにして、ポジションは縮小。下がったら受け止めて、底値で買いを入れることを考えてみようかと思います。

AIの活用方針について

ChatGPTの有料版を契約しました。AIを投資活動や勉強、その他のアシスタントとしてフル活用していく方針なのですが、どういうことに使って行こうかということについて考えてみます。

①    ポートフォリオ分析
一番の要素はこれで私の場合300銘柄近く日本株を保有していて全部理解していないので、DeepResearchを用いて現状のポートフォリオの銘柄の中で売却していくべき銘柄の選別にAIを活用していきます。

②    アラート機能
寝ているニューヨークの間の値動きなどについて分析をしていきます。特に金・銀・ビットコイン・保有している主要米国株等の値動きの情報です。それに加えて日本株の主要保有銘柄については決算スケジュールを追いかけてアラートを出させます。

③    投資テーマ深堀
こちらは自分のポートフォリオ状況についてAI同士で討論させてより高めるためにどうしたら良いかを導きます。また、特定の銘柄や投資テーマに対して自分の考えをぶつけて議論を深めていきます。

④    資格試験サポート
資格試験の学習にAIを問題の回答解説などに活用して数百時間学習が必要とされるような試験に対して効率化を進めていきます。年間に2つぐらいの資格を取得する方向で学習を加速させていこうと思っております。

⑤    年間スケジュール管理
家族旅行のプラン作成などのアシスタントとして。宿や食事、お土産や訪問先の候補リサーチ。

⑥    健康管理
人間ドックのデータを取り込み、健康改善のために食事、運動、筋トレ、サプリメントや薬などの情報を入手する。

あと何項目かあるのですが、秘密にしておきます!色々試してみて思うに、情報の非対称性が大きな分野ほど、AIの活用余地が大きいように思います。

銀価格急騰

銀価格が急騰しており、本日の田中貴金属の小売価格はついに1gで500円を超えました。金やプラチナやパラジウムもみんな高騰しています。株式市場ではレアアースや金属リサイクルを扱う銘柄が高値を付け、この勢いがあんまり止まる感じがしないので、大きく乱高下しながらも特に銀などはびっくりするぐらい高値を付けるということはありうると思います。

 

私は2024年ぐらいから銀ETFや銀貨の購入を進めていたのですが当時はまだ150円位だったので、1オンスの銀貨が5000円位で買えましたが今は15000円以上ということになります。昭和の100円銀貨が250円位で取引されていましたが今は1300円以上になってしまいました。一方で元からプレミアムが乗っているような銀貨はあまり値上がりしておらず、値動きは貴金属よりは後に動くことが多いようです。


今からとても買おうという気にはなれないのですが、買うとしたら以下のような1万円銀貨はいいかもしれません。昭和61年に大量に発行されましたがプレミアがついておらず10000円近い価格で取引されています。

 

これは20gの銀が含まれておりもし1g500円で考えるなら地金価値が10000円あり、法定通貨としても10000円で使え銀行や郵便局に持ち込めば使えますから、10000円の下値保証付きの銀コールオプションのような役割を果たします。


ヤフオク!などでも入手可能なのですが、リスクとしては偽物があり最近銀行に持ち込まれたという話があるので注意が必要でブリスターパックに入っていて信用できる購入元から買う必要はあり、本物が10000円に近い価格で入手出来れば、ほぼ損する可能性はなく、銀価格が倍になれば倍の価値が得られるということになろうかと思います。

ゴールドシルバーレシオ

銀価格が急騰しております。金の価格を銀の価格で割ったGold Silver Resioを見てみることにします。

20世紀以降では50~100の間で推移してきましたが、銀価格の急騰で足元かなり比率が下がってきております。ところで、人類の歴史をさかのぼると昔は銀の価値は金より高かったこともありました。


古代エジプト(紀元前3200年頃):約 2.5:1 、銀1に対して金1という時期もあった。
古代ギリシャ:紀元前500年頃、12:1 ほど。
ローマ時代:初期は 8〜12:1 程度。ジュリアス・シーザーのときは 11.5〜11.75:1
中世ヨーロッパ:約 9〜12:1 の範囲で推移。
米国コイン法(1792年):金銀比率を 15:1 に固定。
20世紀平均    約 47:1(1900年代全体)
1980年    約 14:1:シルバー価格の急騰(ハント兄弟事件)
1991年    約 94:1:銀安傾向で比率上昇
2008金融危機    約 80:1
COVID‑19(2020年)    約 125:1:過去最高値記録
2000〜2025年の現代    主に 50〜100:1 の範囲で推移

昔は銀も希少性がありましたが、銀は埋蔵量も多く特に20世紀以降は産出量が増えて金に対して希少性がなくなりました。その為、金の方が資産性は高く金融危機になると相対的に買われてGoldSilverResioが高くなるようです。銀は産業用需要も多く、景気の影響を受けやすいと言われます。

銀が急騰するのは上昇相場の相当な最終局面という印象であり、ここから買うのは少し躊躇われます。下落耐性と資産の安定性を追及するなら金の方がいいなあー

5386 鶴弥

日経の低PBR(0.25倍)ランキング上位で、ひそかに買ってみた銘柄なんですが、日本の瓦のトップメーカーです。一定の需要と利益があり、瓦は日本の伝統的な景観を維持するために必要で今後も一定の需要はあると思うのですが、株価は安い。

資産の内容に着目しているのですが、愛知県に26万平米の土地を保有しており自己資本114億円に対して時価総額は31億円で負債は40億円。一方、貸借対照表上の総資産は158億円で、流動資産は43億円、土地評価額は91億円、建物は約8億円になっています。

 


帳簿価格の91億円が時価に対して妥当なのかどうかは不明ですが、知多郡や半田町の工業用地ですと数万円/㎡の公示地価というのもありそうですので26万平米で91億円というのもそんなものなのでしょうか。大幅に含み益があるというわけではないのかもしれません。

上記の工場の価値を株にして帳簿価格の1/3位の価格で株を買えるということになります。配当も2%ぐらい出るし、利回りが低い不動産よりも効率が良さそうです。これからインフレになって愛知県の土地の値段が上がっていくなら株価再評価される可能性があってもおかしくはないのでしょうか。

SolanaのDe-fi運用

先月からSolanaベースの取引所でStaking・De-fi・Vault等の運用を始めました。あと投機的に草コインを保有しています。
 

①Staking ⇒貯金のようなもの

②De-fi(イールドファーミング) ⇒市場へ流動性供給

③Vault ⇒投資信託のようなもの

④草コイン ⇒宝くじのようなもの

 

ということで比率は①のStakingが7割、②のDe-Fiが3割、③④がごくわずかという比率です。


何もしないでSolanaだけを全額100%保有した場合(青)と、De-Fiを組み合わせた場合のパフォーマンスの推移(赤)は以下の通りになっており、1カ月弱運用したところでSolanaを1.66%アウトパフォームしていていい感じです。相場が下がっているときでもSolanaだけで持っているより運用利回りの分と、ステーブルコインなどがクッションになって下落勾配が若干マイルドです。

 

 

恐らくこの差はどんどん広がっていって、最後は運用益が元本を超えて埋まらない大きな差になっていく可能性が高いと思います。運用がうまくいかず、Solanaを裸で持っていた方がよかったという場合があるとすると、以下2つのシナリオです。

 

①Solanaが急スピードで超絶値上がりし続け100倍とかになる場合

⇒一部をステーブルコインなどのペアで流動性を供給しているが、なんで全部Solanaにしていなかったのだろうと後悔するパターン。一部でもSolanaにしていたからよかったと思えば問題ない。

 

②運用の大失敗(特にStakingのリスクが顕在化した場合)

⇒まあまあ安全だというステーキングが何らかの事故で元本を失うなど。これは可能性は僅少だと思うが運が悪かったと諦めるしかない。

 

それ以外の場合は大体Solanaに勝てると思います。代表的な勝てるシナリオは以下の通りです。

 

③Solanaが横ばいや下がり続ける場合など大きな上昇以外の値動き

⇒一部がステーブルコインや草コインだし、たまにエアドロもあるかもしれないし利回りがあるのでSolanaを裸で持っている場合をアウトパフォームできる。

円建てで考えないことが大事で、円なんか糞と考え見ずにSolana建で資産を増やすことに集中することが肝要です。そうすればそのうちSolanaの大相場が来た場合は圧勝できる。結局Solanaが値上がりするかどうかと言うことに賭けているという本質はDe-Fiをやろうがやるまいが同じなのですが、時間軸を長くとってそのうちどうせ上がるだろうという作戦なので魚を釣るのに似ています。

 

インデックスと戦わなくて良いのが個人投資家の最大の利点ですので気長にいつか来る大相場を待ちたいと思います。

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