選択肢を持つことは価値がある | そこねハンターのブログ

選択肢を持つことは価値がある

投資においてもそれ以外もだが「自分の裁量で未来を選ぶことができる」というのはそれ自体がとても価値があることだ。

 

ある銘柄の株がいいと思って買う。持ち続けることもできるし、買い増すこともできるが、翌日にあんまりよくないと思ったら辞めて撤退することができる。

野菜が食べたいと思えば、畑で育てることもできるし、スーパーで買ってくることもできるし、宅配で自宅まで持ってきてもらうこともできるし、コンビニで調理済のものを買うこともできる。

 

この「選択肢を持っていること」こそが価値である。

 

投資においてり、マーケットは時々、ある日突然、大暴落したり豹変することがある。その際もプログラムは淡々と前の日と同じことをやるわけで、AIはその思考の過程が不透明で説明されないことがある。

 

AIは便利なものであるし、優れたプログラムがあるが、「人間による裁量」という、マーケットと向き合ううえで一番大事な部分を委ねてしまうと、結果責任を放棄しているような気がする点が気になる。

 

私も含めて、多くの人は自分がどんな選択肢を持っているのか理解していない。昨日までの軌跡の延長線上に将来を置いて、同じことをしがちだが、本当は全く違う道がありもっと素晴らしい選択肢があるはずだ。

 

サンクコストや過去に囚われずに、良いと思えば新しい世界にどんどん入って自分がとれる範囲で最大限リスクテイクしていく必要がある。

 

投資においては1年で100万円を1億円以上にする人は一定数いる。ということは自分も最善手を選択すればそういう可能性はあるはずだが、どうすればよいかを理解していない。

どういう選択肢を持っているのか、というのを探す探索作業と実行に移す行動力により、恐らくより良い未来が開けるのだろう。