マンダラ手帳で
夢を叶える!
マンダラチャートで
自分を発見!
《仏教の考え方×手帳活用》
シンプルな原理原則で、
生き方もシンプルに
仕事も夢も
がんばりたいあなたを
\応援します!/
サラリーマン兼業
マンダラチャート認定講師
さとうゆきえ
▶自己紹介
今回は、
こちらの記事の続きです
それまでも
手帳はずっと使っていて。
毎年、毎月、毎日
目標を立て、
チェックして、
分析していました。
おかげで
日々の生活が
向上していく実感はありました。
目標で決めたことは、
ほとんど達成できたんです。
毎年資格を
1~2つずつ取得しましたしね
でも、
世界がひろがっていく感じでは
なかったのです。
当時、
新車が買えるほどお金をかけて
東京に通い続けたメイクの勉強も、
ある程度のところで伸び悩みましてね。
そんな私が、
タスク処理・目標達成を
主眼とした手帳から、
マンダラ手帳に切り替えたのは、
ほんの偶然だったのですが…
使い始めて2年目あたりでしょうか。
出会う人が変わり、
世界が変わりました。
マンダラ手帳で、
自分が決めた目標以上に
世界が広がっていったのは
なぜだろう???
その理由を
考えてみますとね。
不釣り合いな世界に
なんとか自分を釣り合わせようと
もがいていた頃に比べて、
世界はなんと輝いて見えたことか…
【人生百年計画で見えてくること】
コンプレックスは、
私だけの財産。
失敗や、
つらかった経験は
必要な学び。
私が、
人生を通じて
やり遂げたい使命は、
メイクでも手帳でも、
なんでもよかったんです。
要するに、
私と同じように
悩んだりもがいている人に、
生き方や考え方のコツを
お伝えしたい
ということだと
気づけたんですね。
そこから、
人生が急激に
変わってきたようです。
目的が明確になったことで、
目の前に現れた
コト・ヒト・モノが、
チャンスなのかそうでないのか
判断するのが
早くなりました。
空(くう)の世界の流れに乗って、
その場その場で
自分がお役に立てることを
精いっぱいやってみる。
その繰り返しです。
マンダラ手帳は、
全ページを使うことで、
自然とその流れができる構造になっているようです。
人生百年計画であるべき姿を描き。
そこに至る道を
1年~3年先までざっくり描く。
さらに具体的に
1か月の時間軸に
行動ベースで落とし込み。
週間行動計画で
実践、記録、分析する。
1年たったら、
また新たなあるべき姿
(人生百年計画)を描いてみる。
その繰り返し。
そうすると、
以下の現象が起こります。
周囲からの働きかけを
待つのではなく、
自分から周囲へ働きかける。
環境が変わってきて
想定外の形で
チャンスが訪れる。
あるべき姿が明確なので、
恐れずにチャンスをつかめる。
次の人生百年計画を書くころには、
目標が前倒しで達成されていたり、
別の形で目的が達成されている。
私の場合、
変わらないのは、
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2015年 ガンジス河にて
札幌市在住、青森市出身。
高校生の頃から手帳を使い始め、仕事と家事、趣味や資格取得などを両立させるため、様々な手帳を試してきました。
おかげさまで、目標は達成し続けるけれども、なんかしんどい…。
そんな頃に松村寧雄先生と出会い、手帳は単なる目標達成ツールではなく、人生を豊かに創り上げる道具だと開眼。
2012年にマンダラチャート認定講師の資格を取得しました。
主婦兼サラリーマンならではの、人生とビジネスを豊かにする考え方と、手帳活用術をお伝えしています。
詳細なプロフィールはこちらへ。
B6サイズが発売されて以来、
わたしはずっとB6サイズを愛用しています。