札幌のマンダラチャート認定講師
さとうゆきえです。
今日は
２月に開催した
マンダラ思考＆手帳講座から、
ビジネス計画のヒントを
ご紹介しますね＾＾
２月のマンダラ思考＆手帳講座
【テーマ】
マンダラ思考：統合力の原則
マンダラ手帳：ビジネス計画
①今回の講座資料は７つ！
②あなたのビジネスは、誰に、何を売っていますか？【前編】
③あなたのビジネスは、誰に、何を売っていますか？【後編】
④マンダラ手帳：週間行動計画のマス目の活用例
⑤ビジネス計画のテーマ：人生八分野バージョン
マンダラ思考：統合力の原則
マンダラ手帳：ビジネス計画
①今回の講座資料は７つ！②あなたのビジネスは、誰に、何を売っていますか？【前編】③あなたのビジネスは、誰に、何を売っていますか？【後編】④マンダラ手帳：週間行動計画のマス目の活用例⑤ビジネス計画のテーマ：人生八分野バージョン今回のマンダラ手帳のテーマは
ビジネス計画。
ご覧の通り、
マンダラチャートのテーマが
真っ白なんです。
初めてマンダラ手帳を
使われる方は、
「何を書いたらいいんだろう…？」
って思われるかな~？？
と考えましてね。
ビジネス計画テーマ例の
マンダラチャートを創りました！
全部説明すると
長くなっちゃうので、
今回は、
Ｄ ８分野のバランス型
をご紹介しますね。
この８分野は、
マンダラ手帳の人生計画と
おんなじです。
でね♪
自分のお仕事・ビジネスの
業務だったり
内容だったりを、
８分野の連想で書き出していくんです。
たとえば…
Ａ 健康からイメージ
・いい仕事をするためのコンディション作り（心も身体も）
・組織の健康：社内風土、経営理念
Ｂ 仕事からイメージ
・自分の担当業務
・組織の業務内容
・自分の得意なこと、役に立てること
Ｃ 経済からイメージ
・売上・利益目標
・予算・実績計画
・商品の値決め
Ｄ 家庭からイメージ
・職場内のコミュニケーション
・従業員の福利厚生
・ビジネスを始める際、家族への約束
Ｅ 社会からイメージ
・取引先との関わり方
・お客様への関わり方
・告知や集客、発信
Ｆ 人格からイメージ
・取引先やお客様に信頼されるために
・自分で決めた約束・行動
Ｇ 学習からイメージ
・未来のための投資
・強みを磨くために
・商品開発
Ｈ 遊びからイメージ
・お客様に楽しんでもらうには？
・人が集まってくるには？
・社員が楽しく働くには？
・自分が楽しく働くには？
・いい仕事をするためのコンディション作り（心も身体も）
・組織の健康：社内風土、経営理念
Ｂ 仕事からイメージ
・自分の担当業務
・組織の業務内容
・自分の得意なこと、役に立てること
Ｃ 経済からイメージ
・売上・利益目標
・予算・実績計画
・商品の値決め
Ｄ 家庭からイメージ
・職場内のコミュニケーション
・従業員の福利厚生
・ビジネスを始める際、家族への約束
Ｅ 社会からイメージ
・取引先との関わり方
・お客様への関わり方
・告知や集客、発信
Ｆ 人格からイメージ
・取引先やお客様に信頼されるために
・自分で決めた約束・行動
Ｇ 学習からイメージ
・未来のための投資
・強みを磨くために
・商品開発
Ｈ 遊びからイメージ
・お客様に楽しんでもらうには？
・人が集まってくるには？
・社員が楽しく働くには？
・自分が楽しく働くには？
これらは
ほんの一例です。
みなさんそれぞれ、
経営者だったり
サラリーマンだったり
個人事業主だったり
専業主婦だったり
学生だったり
これから起業を考えている方だったり。
立場は、
ほんと色々だと思います。
私の場合はどうかな？
なんて、
人生８分野で
どんどんイメージを
ふくらませてみるのも
面白いですよ
わたしは
こんなビジネス計画を考えたよ~
なんてコメントも
お待ちしてます！
次回の
マンダラ思考＆手帳講座は、
あるべき姿を現実にするための
考え方と手帳活用法をお伝えします。
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講師は、
ほんのり津軽訛り。
さとうゆきえ
2015年 ガンジス河にて
札幌市在住、青森市出身。
高校生の頃から手帳を使い始め、仕事と家事、趣味や資格取得などを両立させるため、様々な手帳を試してきました。
おかげさまで、目標は達成し続けるけれども、なんかしんどい…。
そんな頃に松村寧雄先生と出会い、手帳は単なる目標達成ツールではなく、人生を豊かに創り上げる道具だと開眼。
2012年にマンダラチャート認定講師の資格を取得しました。
主婦兼サラリーマンならではの、人生とビジネスを豊かにする考え方と、手帳活用術をお伝えしています。
詳細なプロフィールはこちらへ。
手帳ジプシーだった私が
2008年からずっと
使い続けているのがマンダラ手帳。
Ｂ６サイズが発売されて以来、
このサイズを愛用しています。
マンダラ思考とマンダラ手帳について、
自分で学んでみたい！
という方には、
まずはこちらの本がおススメです。
愛用して１０年以上。
目がチカチカしなくていいのです。
