業者さん以外、
誰も立入らない森...
初見一発では辿り着かない我が家
...のインターフォンが鳴った
...夜の9時過ぎに。
こーーーわいっ!!
息子は鼻歌唄いながら
優雅に入浴中。
こわいこわいこわいこわいこわい.....
モニター設置していないので
恐る恐る受話器をとり
最大限ビクつきながら
ちーちゃいちーちゃい声で出る。
P「は、はい??」
「夜分遅くに申し訳ありません
〇〇警察の者ですが〜
玄関まで出てもらえますか〜〜〜」
P「げ、げ、玄関?い、いや〜..
な、な、なんの御用でしょう」
あからさまに拒否反応。
緊張感ハンパない。
「玄関前までお願いします」
警戒心丸出し声で
P「いや(ヤダ!)、お話はこのまま伺います。
どのような御用件でしょうか?」
「はい、あの〜
このあたりで熊を目撃したという
通報がありまして...」
P「く、熊ですか...」
「はい、クマかイノシシが出たという連絡が....」
P「少々お待ちください」
なんだよなんだよ...
ここでインターフォンを切り
玄関まで行くがドアは開けずに
ドア越しに話しを聞く態勢に入る。
「はい、そのまま聞いていただいて
結構です。」
引き戸である玄関ドアの
磨りガラスに
警官の制服らしき色相
ブルーと紺色の人影が写っている。
警官コスプレの可能性もあるが
話しを聞き、
警官らしき方の声の響きから
これはホンモノであるだろうと判断。
がしかし、
最後までドアは開けなかった。
戸締りをして外出は控えるよう言われる。
ご近所さんを何件か回ったが
電気はついてるのに
誰も反応がなかった。
(そらそうだろ、こんな時間だし)
最後に
住所と名前を聞かれ
正直に答える。
訪問先を
書類に記さねばならないらしい。
優雅な入浴から上がった息子から
住所と名前を知らせたことを
激しく諌められる。
D「個人情報!!
個人情報教えちゃダメでしょ!!
ニセモノだったらどうするの?」
P「大丈夫。ホンモノだよ」
D「なんでわかるの?」
P「ココ(左の鎖骨下)がピクピクしなかった」
D「あぁ〜ぴ〜ちゃんのアレか」
P「うん、多分大丈夫。
警察も信用してないけど大丈夫」
以前も書いたことがあるが、
人がウソをついていたり
本人が思ってもいないことを
話しているのを聞いていると、
左の鎖骨下あたりに違和感が出る。
息子がウソをついたトキに
なんどもその違和感から
ウソがバレたことがあるので
彼は痛いほどよく知っている。
ウソというか、
当人の表と裏が一致しておらず
ズレがあることに
反応するのかもしれない。
D「なら大丈夫か」
P「うん、しばらくしたら
町の防災放送で流すって言ってた」
30分後、
無事に防災放送が流れた。
D「よかった〜〜♪
ホンモノでよかった〜♪
もう!!ダイヤくんお風呂入ってるトキに
インターフォン出ないでよ!
これから気をつけてよ!!」
P「ヘイ」
息子ひとりでお留守番してもらう際、
頗るうるさく
スーパー!しつこく
「インターフォンに出ちゃダメ!」
と大騒ぎしながら出かけてゆく母に
お返しをお見舞いする子。
こんな場所に
怪しい輩がやってくるはずがない
そう思い込んでいたけれど
このご時世、
気をつけようと思う。
モニターとか
いよいよ監視カメラ的なモンも
必要となってきただろうか。
まったくヤル気が出ない...
まぁ〜よいまぁ〜よい
きょうは以上です。
ありがとうございました。
