自動車がひどく売れないそうです。


あたりまえです。


一部のお金持ちが多少マメに高級車を買い換えようが、

平均的な一般家庭が買い替える量には追いつきません。


自動車に限らず、その大多数が買い控えをしているんだから、

売上は増えるわけありません。

株式市場の暴落と一般庶民の購買は結びつかないと

考えますが、結びつくような構造にしたのは、経営者達です。


すべてのメーカーに当てはまるわけではありませんが、

健全な経営ができていれば、物さえ売れていれば、左右は

されないはずです。

株式相場に振り回されない努力もしなければならなかった

のです。


帳面をきれいにするための策を人に向けてしまい、リストラに

始まり、不定期雇用を増やしたため、従業員までも不安に

陥れた結果であるとも考えます。

どこの会社のサラリーマン、特に管理職未満の人たちにとって

今は、極限まで締め上げられた時代になってしまいました。


物を作ること、売ることを忘れていたメーカーが今頃になって、

金融社会とマスコミに振り回されていたことに気付きます。


いや、まだ気付いていないのかもしれません。


人財にお金を使わず、お金を集中させることがこのような

結果を生んだと個人的には考えます。


日本企業の中だけでもそれに気づき、改善しない限り、

今の経済状況は変わらないと思います。

誰かが成功すれば、それに右習えしかしない猿まね

経営はもう通用しません。


PS:

10人の村人のお話しは、また思い出した頃に続編を書きます。

むかしむかしある村で、10人の村人が生活していました。

その村の山には金山があり、たいへん豊かな村でした。


1人がその山の所有者で、8人はその金山で働いていました。

金はザクザク出てくるので、よその町から美味しい食べ物や、

きれいな服を買って帰り、たいへん豊かな生活ができました。


金山の所有者は大きな御殿を建ることにしました。

金山よりも背の高い雲のかかるような御殿です。


その御殿を維持するために村人5人が必要になりました。


金を掘るのは3人です。


やがて、3人は疲れ果て、別の村に出て行ってしまいましたとさ。

むかしむかしある村で、10人の村人が生活していました。

その村の山には金山があり、たいへん豊かな村でした。


1人がその山の所有者で、8人はその金山で働いていました。

金はザクザク出てくるので、よその町から美味しい食べ物や、

きれいな服を買って帰り、たいへん豊かな生活ができました。


あとの1人は何をしていたのかといいますと、毎日毎日ただ

ひたすら畑を耕し、畑を大きくしていきました。


ある日、突然金脈が尽き、まったく金がとれなくなりました。

その山の所有者はあわてて、1人で畑を耕していた男に

言いました。


よその町に野菜を売りたいので、今その耕した畑を売ってくれ。


その答えは

よその町に売る前にまず自分で野菜を育ててみて、それから

値段を決めて売れるようになるまでは畑は譲れません。


と言ったそうです。

むかしむかしある村で、10人の村人が生活していました。

その村の山には金山があり、たいへん豊かな村でした。


1人がその山の所有者で、8人はその金山で働いていました。

金はザクザク出てくるので、よその町から美味しい食べ物や、

きれいな服を買って帰り、たいへん豊かな生活ができました。


あとの1人は何をしていたのかといいますと、毎日毎日ただ

ひたすら畑を耕し、畑を大きくしていきました。


やがて、荒れ地がたくさんの野菜や米がとれる畑になりました。


豊かとはいえませんが、一生食べるものに苦労しない幸せな

人生を過ごしたそうです。

突然の昔ばなし。

今日は続けて3話上げておきますが、ヒマを見ては

続編を上げていくようにします。

むかしむかしある村で、10人の村人が生活していました。

その村の山には金山があり、たいへん豊かな村でした。


1人がその山の所有者で、8人はその金山で働いていました。

金はザクザク出てくるので、その村の9人はたいへん豊かな

生活ができました。


あとの1人は何をしていたのかといいますと、毎日毎日ただ

ひたすら畑を耕し、畑を大きくしていきました。


ある日のこと、掘っても掘っても金は出てこなくなりました。

金脈が尽きたのです。


その後、金山の所有者を除く9人が、1人で耕した大きな

農地で農夫となり、働いたそうです。

酒気帯び運転でも免許取り消しになるそうです。

故意に飲んで運転する人は問題外ですが、意識せず

アルコールを摂取することがある可能性のある中で、

すべてを適用しようとする方向性はなんとも恐ろしい

世の中になります。


ま、アルコールを摂取した場合は何らかの体の異変が

あるはずですから、飲食時に少しでも可能性があった

場合は注意するようにして、そのウラを取っておくのも

良いのではないかと思います。


ただ問題は、そこを書こうとしているのではありません。

いままでの書き込みの流れから書きたいことは、まさに

夜警国家の流れなのです。

経済への法規制は整備が後手に回っているのに、街の

警備だけに力を注いでいます。

その割には重要事件の検挙率は下がる一方ですが・・・


最近、気になるのは町中にパトカーが溢れていること。

しかも交通違反の取り締まりに注力しています。

近年、自動車の安全性が急速に向上したのを反映して

交通死亡事故は激減しました。

逆に歩行者や自転車が事故に巻き込まれることが多く

なりました。

それなのに自転車の法規制や歩行者に対する法整備は

ほとんどがザルです。

自転車対自転車、歩行者対自転車、歩行者同士での事故は

いまだに罰則や保障などがあいまいです。

免許制にしている自動車やバイクは重たい法規制をかけ

やすいので進めます。手をつけにくい部分は放置です。

死亡事故が少なくなったから交通機動隊は削減。ではなく、

法規制を厳しくして、取り締まりを強化したのです。


重要事件を解決できなくても担当警察官の評価は下がりません。

法規制を厳しくして検挙数を上げると評価は上がります。


このあたりの構造に問題があるようです。

実際に街の交番はどんどん縮小されています。

その代り、パトカーは増やしています。その増えたパトカーは

評価を得やすい交通取り締まりばかりに注力してしまいます。

これでは街の治安は悪化するばかりです。


社会の流れにそって法整備を進めないといけないのですが、

社会問題化したところから法律を埋めていく作業をしています。


夜の街の警備すらまともにできない国家でも一流の国家なんだそうです。

世論調査で82.3%にもなったそうです。

1,000人程度ですから、統計をとるための数値として

適切かどうかは個人的には疑問ですが、A型の誰か

さんと比べても素晴らしい数字をとられていると思います。


府の財政状況はどうかという部分では見えないものの、

言いたいことが言える方であることが一番素晴らしいと

思います。

関係者や、揚げ足取りのマスコミから失言だの言われて

ますが、ほっといていいですよ。言いっぱなしで辞めなきゃ

いいんですから。


今はどんなに批判を受けようが、正しいと思ったことを

スパッと言いのける人がいないから混沌としてノラリクラリの

状況になるんです。


カッコつけてバランスばかりに振り回されてる人がリーダー

シップだと勘違いしてることが多いように思いますが、何が

悪くて何をするべきかを難しく考えないように進めていただき

たいものです。


私は大阪府民ではありませんが、バッサリと斬ってのける

空気が国内全体にもっと流れてもらいたい。

社会はそんな人が次々と出てくるのを自然に待ってます。


改革の時代に必要な人種、がんばれB型!!(笑)

土日祝日などの地方の高速道路をETC利用時に限り、

上限を1,000円にする案がありますが、フェリー会社の

経営が悪化するとの声が出ているようです。


ほんとうに悪化するでしょうか。

フェリーの良い面をアピールしないで、単純に長距離での

高速道路の利用が増える分、フェリーの利用者は減るとは

言えないような気がします。


もし1,000円上限が実現すると、休日の高速道路は常に渋滞、

長距離の運転による疲労に、そして事故。

で、ガソリンの使用量は増えます。

となると、ガソリンを使用せず、乗っけておくだけで寝てる間に

目的地近くまで運んでくれるフェリーって、便利ですよね。

仮眠もとれてるので現地で元気いっぱい動き回れますよ。


経営者であれば、利用客を増やす努力をしなければなりません。

旅行会社の企画ばかりに頼らず、独自の船内での企画を

考えるとか、そのために船内の設備を増強したり、高齢者向け、

富裕層向け、ファミリー向け、少ない利用者なら、高価格帯の

プランを充実させるなど、載せて運ぶだけでは下がって当たり前。


私も以前は、仕事でフェリーを利用することがありましたが、

3時間程度の船旅でデッキに上がれば、畳の大部屋がひとつ

だけでみんなその場で雑魚寝してました。

仕方なく車に戻って、雑誌を読んだり、うたた寝をして、退屈な

時間を過ごしてました。


数字には出にくい努力かもしれませんが、その努力があって

下がっているのか、旅行者全体の数が減っているのか、同じ

パイを取り合って負けたのか、見分けないといけません。

書き始めから思った以上の方々に読んでいただいていることに

びっくりしてます。さすがアメーバ、書きやすさと利用人口でブロガー

御用達であることを身をもって知りました。

まことにありがとうございます。


度々ですが、

最初に申し上げたように今の破たん寸前の世の中で自分だけは

豊かに過ごせている気になっている、お気楽な方々は、かなり不快な

思いをされると思いますので、貧乏人の戯言とスルーしてください。


さて、明日がお休みであることからもうひとつ書いておきます。

派遣の問題を書きましたが、言いっぱなしなので、あくまで個人的な

改善案です。


派遣社員の社員数に占める割合を業種ごとに設定し、派遣社員を

使っている割合で法人事業税を上乗せするのはどうでしょう。

実質的には法人税は減税傾向にありますが、雇用という社会の

使命を果たせない企業には重税を課すのです。


ま、こんなことが言い出せる企業の献金に頼っていない議員さんは

いないと思いますが・・・


利益を上げることが企業は最優先です。

しかし、社員にも還元されない貯め込むだけの利益、または役員だけが

高額な報酬を得ること、さらに経営に参加してもいない株主に高額な

配当を支払うことは企業が衰退する原因のひとつだと考えます。

先が見えないから貯金しておくのは、家庭の主婦だけにしてもらいたい

ですね。もっとも旦那の給料が良ければその分、財布のヒモは緩みます。

お金がなくなれば、また一生懸命商品を売って稼げばいいのです。

良い商品を生み出し、靴をすり減らして売って回る社員が幸せで

不安なく働ける環境があるだけで日本の景気は必ず盛り返します。


だって、それが外国の企業がうらやみ、研究した本来のニッポン企業の

姿だったじゃないですか。

そこにグローバルスタンダードは要らないですよ。

すでに世界経済の結果は見えてますから。

気づけば批判的な文章ばかりで、負け犬の遠吠えですね。(苦笑)


さて、


日本は立派な福祉国家。


なんですか?


重商主義夜警国家という呼び方、

私が勝手に作った組み合わせの呼び方ですが、今の日本、

正しくはこちらかと。


タイトルとは少しずれた書き込みになりますが、やはり出ました

国会での消費税のお話し。

給付金の話しが納得もなにもつかぬまま、次のステップへと

荒っぽく進行してます。

昨年から話しが長引いて、少々焦りが出ているようにも見えます。

目的税という名目はありますが、税収の総額があがることで

財政全体が少しでも良くなったように見えるでしょう。

もう長期的な改善策を打ち出す体力、知力すら残ってないのかも

しれません。


国家財政のためにすべての人から一定の税率で徴収し、

充分な福祉も実現できないのならまともな所得の再分配も

ないでしょう。

累進課税を強化し、福祉に再分配するのが、本来の福祉

国家の手法かと思うのですが、このあたりの基本的な政治

経済のお勉強が少々足らないんじゃないんですか?


しかし、今日の東証の終値は不気味ですね・・・

貿易からお金のやり取りに姿を変えた重商主義の終焉が

見えるようです。